(西日ですっかり室温が上がってる、おじさんのお家。おじさんもじっとりと汗をかいてる。そのおじさんから
声をかけられて)
あ、はい、ただいまです。
(慌てて挨拶します。頭を下げる香織に、さらに追いかけるような言葉が)
は、い・・・、

(顔を赤くしながら、スカートの中に手を入れます。ショーツをつまんで下ろしていき、足首から抜いて)
今日も、いっぱい・・・、小学生、ロリおまんこ・・・、
(玄関に座り込んでM字に脚を開きます。ショーツ脱いじゃってるから、体型に似つかないまだまだ
幼いスリットが顔を出します。両手の人差し指と中指でアソコを開いて・・・)
お好きなだけ、ハメて・・・、濃厚な、おちんぽミルク・・・、香織の、子供おまんこ、に・・・、
(もう、顔真っ赤です・・・。上半身はブラウス、下半身はソックスだけ、という異常な格好で、まともに
口上を言うこともできず、舌が絡まったような物言いになってて・・・)
・・・っ!
(おじさまのオチンチン、香織のブラウス越しにお胸に押し付けられて、身体を小さく震わせて・・・)