☆★即ズボッ！ 220突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで！
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
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(できなければ速やかに依頼してね)
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☆★即ズボッ！ 219突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643080970/ >>487
落ちてから数分後の書き込みですし、私宛でもなさそうでした。教えてくださりありがとうございました。
落ちます。
以下空き 朝からえっちな気分になってトロトロになっちゃったおまんこ、誰か可愛がってくれませんか？
四つん這いでおしりだけ高く上げてクリちゃんいじりながら待ってます ほらよ
(腰を掴んで太いのをめり込ませてゆく)
お、結構いい締まりしてるじゃん んあああぁぁっっ♡しゅごいっぶっといのきたぁ…！！
おちんぽっおちんぽありがとうごじゃいましゅ！
みゆのおまんこに、哲男さんのおちんぽの形覚えさせてくださいっ
(おまんこをゴリゴリと開かれながらいやらしくお尻をくねらせる) うわ、そういうの言われると俺、萎えちゃうんだよね
ちょっと入れただけで、なんでそんなに喜んじゃってんの？
お尻くねくねさせちゃってさ あっいや…ごめんなしゃいっ、いい子にしますっ
いい子にするからおちんぽくださいっ
みゆのおまんこに哲男さんのおちんぽお恵みくださいっ！ いい子？
いい子っていうのは、おちんぽだのおまんこだのいきなり口にするもんだっけ？
別にいい子じゃなくていいんだけどさ、どうせみゆは四つん這いで男に入れて貰おうとお尻上げて待ってるような子なんだし
(奥の方までめり込ませて、軽く突いてやる) きゃんっ！おくっ、奥コンコンされるのきもちぃよぉ…！
あう…みゆバカだから、わかんないよぉ…
あんっあっ、こうやって中ゴリゴリされてっ奥まで突かれると気持ちいいからっいっぱいしてほしいんだもん
もっと奥まで欲しいよぉ…お願い、哲男さん、もっとみゆのこと気持ちよくして…？
いっぱい、みゆのおまんこごちゅごちゅしてくださいっ！ 自分のことをバカなんていう女は嫌われるぞ
(しっかり腰を掴んで動かしてやる)
もっと奥？もうみゆの一番奥までついてるよ？これ以上の奥なんてないだろう？
(子宮口のまわりを先端でつつきまわしてやる)
ほら、判るだろ、みゆの一番奥、降りて来てるし あ、ごめんなさい。使ってなかったらなぁの確認でした
出直しますね おもしろいから晒しとこw
507 将太 ◆k01a6hcjP6 sage 2022/09/12(月) 20:07:37.56 ID:???0
まだ居るとも
相手してくれるかい？ エロいまんこに我慢できなくて
ガチガチになったのをゆっくり奥まで
バックで入れてくよ
凄いヌルヌルだけどキツキツで恥骨の裏の肉が拡がってるよ あ…ほんとだ、すごい固いの入ってきたぁ
おまんこの中ゆーっり擦りながら、一番奥に、あっあっ、後ろから腰掴まれて中広げられながらとんとんされるの、きもちいいです 凄いグチュグチュいってとろとろで止まらないよ
腰が凄く速くなってる
やばいくらいひくついてるよ
凄いエロい やらしいこと考えてて
ぐちょぐちょに濡れてきちゃったおまんこを犯してくれる人いますか
激しくしてほしいです >>529
卑しい妄想で濡らしまくってるおまんこをぶっといおちんぽで思い切り犯してやるからハメ易い格好になるんだ
(反り返って震えるぶっといおちんぽを見せながら近付いていく) おっきい…
（大貴さんの反り返るペニスをうっとりと見つめ）
はい…私のやらしいおまんこを犯してください
（四つん這いになりお尻を大貴さんの方へ向ける） 卑猥な妄想でこんなにまん汁まみれにさせて本当に淫乱女だな、しっかりと俺のおちんぽでお仕置きしてやらないとなっ！
(四つん這いで尻を向けるユキの尻を掴みながら引き寄せると)
(抵抗感も無視して一気に奥までずっぽりとユキのおまんこにぶっといちんぽをねじ込む)
どんな卑猥な想像してたか言ってみろっ！恥ずかしい淫乱妄想を大きな声でだっ！
(逃さないように尻から腰へ両手を移して掴むと、抜けそうな所まで腰を引いては一気におちんぽの根本が隠れるまでおまんこを突き上げまくる) ぁあっ、はいって、くる
おっきいぃ
（中を押し広げられる感覚に背中を反らせる）
まっ、て、おく、おくぅっはげしぃっ、のっ、あぁっ
（想像以上の激しい突き上げに戸惑いつつ中はペニスにきゅうきゅう吸い付く）
イっても、イっても、ずっと犯され続ける、あん、えっちな、ことを考えてました、ああっ、はげしいぃっ 何度もイきまくってもおまんこを穿られ続けておまんこを濡らしまくる淫乱変態マゾなんだな…？
イってもおちんぽを欲しがる変態め
(激しいおまんこ突き上げまくるのを一瞬緩めて耳元に顔を近づけてユキに言葉攻めするように囁くと)
(腰から今度はおっぱいを鷲掴みにするように揉んでおちんぽピストンも更に早める)
ゴム無し生ハメザーメン中出しされるのも、駄目だと思いながら本当は興奮してるんだろう？俺がたっぷりザーメン出しまくっておまんこから噴き出すまで出してやるからな！
(おちんぽとおまんこの肉がぶつかる音をたっぷりと響かせながら、腰の動きに緩急を付けるのと同時に)
(腰を回してユキのおまんこをおちんぽの先で抉る様に突く) ちがうのっ、いつもこうじゃ、ないぃっ
（大貴さんの言葉にゆるく首を振るが中は突き上げられるのを待っているかのようにひくひくと動く）
ぁあっ、むね、だめぇ、きもちいぃっ
（激しいピストンに絶頂が近づく）
おくぅっ、ぐりぐりだめぇっ、いっちゃうぅ 嘘ついたら俺のぶっといおちんぽお預けだぞ？本当のことを言うんだ…
俺は好きだぞ？変態淫乱妄想しまくってまん汁お漏らししてるユキみたいなスケベ女はなぁ…？
(緩急つけながらのおちんぽ突き上げをピタッと止めてイきそうと鳴くユキを焦らすように問い掛けて)
(その代わりに揉んでたおっぱいの乳首を両手の指でユキの両胸の先を捏ね回す)
ほれみろ、おちんぽピストン止めたら早くおちんぽ頂戴ってまん肉ぎゅうぎゅうに締付けてくるマゾメスのユキは何時も変態妄想してるんだろう？一発目のザーメン生まんこに飲ませてやる！
(ユキのストップしててもおちんぽ締め付けザーメンおねだりまんこに限界が来ると)
(ユキが白状する瞬間に子宮口に届きそうな勢いで思いっきりぐぼっ！って音が出そうな程の激しさと同時に)
(今日一番濃厚なザーメンをユキのまんこに出しまくる) そ、んな、いじわるしないでぇっ
（焦らされてたまらず自分でゆるゆると腰を動かしてしまう）
はっ、あん、わたし、いんらんなんです、だから、やめないでっ
（乳首を攻められ、腰に甘い痺れが走る）
（そして再び始まったピストンにはしたなく蕩けた声を上げる）
ぁあっ、きもちいいっ、イク、イっちゃうぅっ
だいきさんの、かたくて、おっきいおちんぽすごいぃ
あっあん、も、いく
（中に出されているのを感じながら絶頂を向かえる）
なか、あっつい…
（耐えきれず上半身は床に崩れ、尻だけをつき出すような格好になってしまう） 何時もおまんこをおちんぽで犯されまくる妄想しまくる淫乱ユキにはイってもイっても止めないでやらんと…
(イって俺もたっぷりと金玉に溜め込んでたザーメンミルクを排泄するように出しまくって)
(先にユキの身体がアクメしたのと同時に脱力するのを、おっぱいを揉んでた手にユキの重みを感じる)
これからは…淫乱おまんこマゾメスユキが妄想してた、アクメおまんこ突き放題でたっぷりのザーメンミルクを子宮に突出す孕ませ作業だなっ！
(ユキの尻突き出しアクメ脱力状態のまま、ユキのおっぱいから尻に手を元に移し替えると)
(一度だけパシンと音が張るケツスパンキングでおまんこを気付けする様に叩くのと一緒に)
(ユキの下腹部が膨らみそうな先より激しい勢いでザーメンミルクを出しても全く萎えないおちんぽで一気に突きまくる) きゃっ、あっ、またっ、イったばっかりなのにっ、あっあっ
（お尻を叩かれ、中のペニスをきゅうとしめつける）
あっ、あぁっ、んぅ、はげしっ、またっ、いっちゃうぅ
やらっおかしく、なるっ、きもちっ、いいのっあぁっ！
イく、またいっちゃうぅ…！
（先程よりも身体を激しく痙攣させ二回目の絶頂を向かえる）
あ゛、だめ…こんなの、へんになる…
【どうしよう、興奮してリアでも濡れてきちゃってます…】 頭がおちんぽだらけの淫乱ユキのおまんこを今日は俺のおちんぽ専用おまんこにして
金玉空っぽになるまでザーメンミルク排泄して、ユキが何度も何度もアクメしても決して止めないから覚悟しろよ…？
(ユキの尻に指が埋まる位の力で鷲掴みにしてユキの尻を引くのとおちんぽを突き上げる腰の動きを合わせて)
(おちんぽ突き上げる勢いを更に激しく上げながら、ユキの脱力した上半身を抱き抱えて)
(耳元で更に淫乱マゾメスユキの耳元で妄想してたことをしてやるとしっかりと宣言する)
もっともっと頭ん中変になってバカになっておちんぽとおまんこしか考えられない変態淫乱おまんこマゾのユキだと分からせてやる
(仰け反って抱き寄せたユキの身体を逞しい両腕で抱き締めて膝立ちの格好でおまんこを突きまくる)
【リアルのユキも淫乱変態おまんこしてるのか、おまんこ拡げてどうなってるか報告するんだ】 あ゛ぁっ、イッてる、イってるのぉっ
（力の入らない上半身を抱きかかえられ、突き上げられながらはしたなく喘ぎ声をあげる）
やらぁ、も、きもちよくておかしい、こんなのっ、ひぅっ、だ、め
あぁっまた、イクぅっ…！
（背中を弓なりに反らせ、中は精液を搾り取るように収縮する）
はぁっ、んん、また、イっちゃった…
【あそこ、とろとろしてます…指で広げてる…はずかしい】 あれ、大貴さん居なくなっちゃったかな…？
残念だけどこれで落ちます
以下空いてます 上下黒の下着姿でベッドの上でうずうずしてます
下着を脱がさないでそのまましてほしいです 朝からおまんこ使わせてくれる女の人、いたらいっしょに気持ちよくなりましょう 恋人みたいに繋がりたいな
女の子でも、お姉さんでも、相手になってくれる方募集します 誰か一緒にしましょう
4センチの太さのびん入れてみます https://twitter.com/n83_oq
彼氏いるねんけどーものたりんからぁ誰が相手してぇ？ >>560
いつまでやっとんねん
しめろやくそぼけ 正常位または対面座位で遊んでくれる方を募集します。
こちらは中文で描写それなり。似たような傾向の方だと助かります。
今回はソフト目というか、キスやウィスパー多めで考えています。ご参考までに。 こんばんは。のんびりお待ちしていました。
上記の認識でおりますので、ご了承頂けますと助かります。
正常位と対面座位、どちらにいたしますか？
それだけ教えて貰えたら、此方から書き出してみます。 良かったです
えっと、じゃあ対面座位がいいです
あと、ウィスパーってわからなくて、教えて欲しいなって… 囁きと解釈して頂ければ大丈夫です。
対面座位なので尚更ですね。恥ずかしい台詞や何やら、耳元でこしょこしょと…
では、簡単に書き出してみますね。特段シチュエーションは用意していないので都合良く解釈頂ければ。 わかりました
そういうの弱いので、好きです
よろしくお願いします （ベッドだけが置かれた殺風景な部屋で、お互い肌着のまま密着しており）
（露出した肌の部分を柔らかいタッチで触れながら、視線を絡め合う）
いい感じに仕上がってきたんじゃない？
どれ、そろそろ…お姉さんの一番火照った場所、見せてよ。
（クロッチの部分を無骨な指でトントンと叩き、仕上がったであろう場所を指摘する）
【導入すっごく適当です。お互いの間柄とか色々突っ込み所はありますが、適当に流しちゃって下さい】 ん、はぁ…っ、
(男性に抱きついて、下着越しに柔らかな胸を押し付けて)
(目が合うと、赤く上気した表情で緩く微笑む)
やぁんっ…、
(指がそこに触れると、とろりと蜜が溢れるのを自分でも感じて)
ここ…？
(ショーツのサイドに付いたリボンをするりとほどく) そうそう、そこ。
あんま弄ってない割には濡れてんのね？
（性交としてはまだ序盤らしく。はらりと邪魔な布が解かれれば）
（一気にいやらしいメス臭が溢れて、オスの興奮を助長する）
…行けるでしょ？こんだけ中ぐちゃぐちゃにしてたら。
ほれ、こっちで体支えてやるから…そっちで入れてくれるかい？
（何か企んでいるようで、ニヤニヤと悪い笑みを浮かべている） やだ、言わないで
(濡れてることを指摘されると、拗ねた顔をして)
(でも見られてる視線にも興奮して、たまらず腰を揺らし)
うん、欲しい…悪い顔してる…
(少し腰を浮かして男性のものを下着から取り出すと、すでに大きく上向きで)
ん…っ、硬くなってる
(軽く手を添えて、秘部を宛がうと、ゆっくりと腰を落としていく)
ぁあっ…っ、んふぁ…っ、
(押し拡げる感覚にくらくらしながら、男性のものを飲み込んで) んな事ないよ。ただ、お姉さんの恥ずかしげな表情とかさ。
入れる時も…思った以上にノリノリでやってくれるんだ、とか。
（お願いから実行までの間のなさに、驚きだと言葉を伝えて）
（指摘の通り、入口から最奥までぐっちゃり濡れそぼった膣内の感触にため息を漏らす）
気持ちよさそうな声出しちゃって。それ、いっぱい聞かせてくれる？
（根元までぎっちり入ったのを確認してから、其方の体を上下に揺さぶり）
（ぐっぽりと咥え込んだ状態から、更に奥の箇所を突き解そうとする） だって、欲しかったんだもん…っ、
こっちも…、触って…？
(男性の片手を取って、一度きゅっと握るとそのまま自分の胸に誘導して)
声出ちゃう、我慢出来ないのっ、あぁっ、あっ、あっ、
(男性の力で簡単に身体は揺さぶられ、腰が跳ねる度に甘い声を洩らし)
やぁ、奥だめっ、んん、ひぁあっ…
(ぐいぐいっと捩じ込むように男性のものが最奥を狙ってきて)
あんっ、きもちいいのっ、ん、ん…っ、
(男性の肩に手を回して、身体全部密着するようにしがみつく) はいはい…挿入した途端から、やたら積極的だなあ？
お姉さんの意外なところ、見つけちゃったかも？
（そのまま膝上で女体を弾ませながら、深いところを何度も穿り）
（簡単な上下運動の最中、目の前で弾む乳房に言われるがまま手を伸ばす）
奥ほんと弱いねえ。分かりやすいくらいに中吸い付いてきてる。
このまま、奥で何度もイけるように開発しちゃおうかね？
（執拗なほどに最奥を突き解し、ポルチオをしっかりと巻き込んであげて）
（堪らずといった其方の耳元で、中の状態を卑猥に囁き伝える） こっちも好きなんだもん…
(男性の手の中で、胸の先端はぷっくりと硬くなって)
あっ、ふぁ…っ、
(熱を帯びて汗ばんだ肌を男性に晒す)
や、開発って…？だめだめっ、も、きもちいいの
(繋がったところから卑猥な音が響いて、恥ずかしいのに腰の動きも止まらなくなって)
あんっ、やぁ…っ、
(耳に響く男性の言葉と声も、刺激的で更にぞくぞくってし)
だめ、いっちゃう…っ、ぁあっ、いくいくっ
(ぐぐって腰を落として、中で男性のものを感じながら、絶頂に達してしまう) おお、早速イったな？
一番深いところ小突かれただけで。お姉さんの弱い所見つけちゃったなあ。
（執拗に深部へと快楽を与え続けていると、膣内がきゅうきゅうと強めに絡んできて）
（絶頂のサインと受け取るや、乱暴にペニスを突き立てて絶頂へ導く）
落ち着いたら今度はこっちの番だ。
お姉さんが愛おしそうに締めつけてるそいつを、たっぷり気持ち良くしてくれよ？
（自身の両手を体から離し、痛いほどに尖った乳首へと向けて）
（触ってと言わんばかりに勃起したそれを指先で掬い、捏ね繰り回し始める） はぁ…はぁ…っ、
(ぐったりと力なく男性に身体を預けると、肩で大きく呼吸をして)
んん…っ、
(余韻を感じるように、まだまだ中をきゅうっと締め付け)
ぁあっ、やぁ…っ、まって、だめっ…っ、んん、ふぁ…
(いったばかりで一層敏感になってる乳首に悪戯されると、びくんっと身体が跳ねる)
あー、やぁ、きもちいい…っ、
(腰を前後にゆるゆると揺らしたり、後ろ手に男性の太ももに手を置いて腰を上下に動かす)
あっ、あっ、んぅ…
(ぎこちない動きもだんだんと慣れてきて、激しくお尻を打ち付けるようになって) ほれ、頑張れ頑張れ。もっと弾ませて…そうそう…
お姉さんの動きも段々らしくなってきたね。
まるで中出しをねだってるみたいに…奥に注いで欲しいの？
（今までとは一転し、其方に主導権を握らせるものの）
（乳首への攻めと聴覚を刺激する低い声で、女性の欲望を昂らせようとする）
そのまま頑張ったら、とっても濃いのが出そうだから…後は密着したまま続けてみようか。
こっちも、最後だけ頑張ってみるから。いいよね？
（湿った音が卑猥に鳴り響く中、女性の体に両腕を巻き付けて）
（互いの体を上下に弾ませながら、射精直前のペニスをがつがつ突き入れる） うん、お兄さんの、奥欲しいの…っ、
(まるでこちらを値踏みするような突き刺さる視線にも興奮して)
(揺れる乳房と乳首を摘ままれて痛みも気持ちよく感じ)
一緒にする…っ、
(誘う言葉に甘えるように男性にくっついて)
あぁっ、あっ、あっ、すごいっ、きもちいい
(がっちりと抱え込まれるような体勢に嬉しくもなって)
(先ほどまで自分で動いてたものとは違う、男性の下からの突き上げの激しさを受け止め)
あっ、はぁ…っ、きもちいいっ、いっちゃう、またいっちゃうからっ、
あ、いくいくっ
(膣内を擦り上げるものをぎゅっと包み込んで、ひくひく震えながら再び絶頂に達して) お？イくか？また俺のチンポでイっちゃうか？
俺もそろそろイきそうだから、それまで待ってくれよ…
（台詞や膣穴で暴れているペニスが訴えるように脈打っている事から近い事を伝えて）
（後は欲望を貪るように、負けじと甘く絡みついてくる膣肉をペニスの形に耕していく）
この意地でも中出しさせんとばかりにしがみ付くお姉さんのマンコ…
今日はしっかり、俺の精液でマーキングして帰るからな…
（最後に淫語たっぷりに生中出しする事を相手に伝えてから）
（ひとかたまりのように絡み合い、全身密着したままの状態で容赦なく中出しを決める）
【ごめんなさい、時間切れにより此方のレスはこれで終了とさせて下さい】
【短いながらお付き合い頂きありがとうございました】
【拙いながら楽しんでいただけたのなら幸いです】 あ、いっちゃった…っ、
んん、お兄さんのすごいどくどくしてる…
(中でびくびくしてるものを感じながら、ふにゃふにゃと甘え)
はぁ…きもちいい…
(男性の腕の中で心地良さそうにうとうとし始める)
こちらこそ、お相手ありがとうございました
とっても楽しかったです
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