欲求不満の人妻です…満たして下さい…139人目
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欲求不満の人妻です…｡
旦那のいない時間に､どなたか身体の疼きを満たして下さい｡
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください｡
◆人妻専用のスレです｡
◆18歳未満は利用できません｡
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です｡
◆チャット誘導･メル友募集など､出会い系行為は一切禁止です｡
◆レスが>>950を超えたら､次スレを立てるか依頼して下さい｡
それでは､人妻の皆さん楽しんで下さいね｡
※前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…138人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644201355/ >>432
こら哲っちゃん
言っていいことと悪いことがあるでしょ？
（周囲の大人の視線を感じながら無垢な少年に注意する） >>435
困るけれど拒否はしないんだろう？
（抱きつき胸を揉みまくって） >>437
コラコラッ！
なっナニ出してんのよッ…しッしまいなさいッ！はやくッ
（いきなり見せつけられた中学生とは思えないデカチンポを両手で隠そうとして）
だッダメよッ…哲っちゃんッ！
オチンチンしまいなさいッ…ほら…もうッ
（パンツを引き上げて収めようとするがガチガチで中になかなか収まらない） >>439
キャアッ！
あッあなたいったい…誰？
（中学生を注意してたらいきなり背後から胸を揉みしだかれ）
おッ大人の方ならッ…この子注意してくださいッ！
あッ…あああッ！
（120センチもあるＫカップの乳房がカットソーの中で好き勝手に変形するぐらい揉み込まれて） >>440
ごっ……ごめんなさいっ……！！
でも気持ちいいからやめられなくて……ああ……美香さんの口元に僕のちんぽが近づいて……
あっ……ごめんなさい我慢できないっ……！！
（腰を突き出して引き上げるのに手間取ってる美香子さんのお口の中にそそり立ってる勃起を
喉奥まで突きさしていく） >>442
あ…哲…ちゃ…ムググッ…
（背後からのおっぱい攻撃に気をとられていたら口元に極太チンポを押し付けられ）
だッ…ン゛…ンググッ…ムゴォオ゛…ンンッ…ヂュプッ…
（デカマラをどんどん喉奥に突っ込まれ濃厚な雄の匂いにクラクラして思わずねぶってしまう） あれっ…美香子さん嫌がってたのに僕のちんぽにしゃぶりついてる……
嬉しい……やっぱり美香子さんはちんぽ大好きな淫乱人妻なんだね…。
はあはあ……とっても気持ちいいよお……。
（快感で激しく腰を動かし美香子さんの喉奥を膨らんだ亀頭で責めて突いていく） >>441
注意？
確かにしなくちゃいけないなこのけしからんデカいオッパイを
（強弱を付けながら乳房を何度も揉む）
いい声をだすね
やっぱり期待してた？
（片手を下ろしワレメを弄り始める） >>445
いッ…イヤッ！わッわたしじゃなくて…あああッ！
（夫とは1年レスで久しぶりに男性のゴツゴツした指が柔らかいマショマロおっぱいに食い込むを嗚咽を漏らしてしまう）
んッ…ンブッ…こッこんなこと許され…ンハァアッ
（お口イッパイに中学生のデカチンを咥えさせられ雌の本能の濡れはじめた股間を弄られるとビクビクッと快感に身体を震わせてしまい）
みッみんな…助け…んぉお゛ッ…ひぎぃいッ
（チンポを咥えながらダルルンッとカットソーから掬い出されてだらし無く垂れたオッパイの乳首とクリの部分と同時に指で押し潰れんばかりに挟まれ愛液を迸せる） >>446
あれ、オマンコが濡れてきたけれどどうしてかな？
久しぶりで興奮してる？
（下着をずらしてオマンコに指が入ってゆく）
助けてあげますよ
欲求不満から…
（激しく指を抜き差ししてオマンコを解してゆく） 急用で落ちます。
ここまでありがとうございました。 >>444
ンブッ…ヂュップ…ヂュポォヂュッポォ…んぶぅ…
（中学生に強引に腰を振られる哲くんの腰を両手を添えて口マンコにされてしまう）
いやッ…わたしそんな淫乱じゃ…ンボッ…グポォグッポグッポォ…ンゲッ…ゲッホゲッホ…
（淫乱人妻と言われて否定をするがまた喉奥に逞しいペニスを突っ込まれると公園で衆人環視の中でオマンコを濡らしてしまう）
ンブブッ…ブッポブポブッポォ…ンフゥ…もッ許して…哲っちゃ…ンググッ
（しゃがんでいた腰が辛くなるとヒップを持ち上げ背後の男性に突き出しながら中学生のチンポを夢中におしゃぶりしてタポタポと爆乳が激しく揺れる） >>447
いッイヤッ…そっそんな…こんな場所で…ンヒィイ゛ッ…ソゴォオ゛♪
（白昼の公園で見知らぬ男性に指マンコされて濡れるなんて自分でも信じられないが指先がGスポットを捉えるととうとう潮を吹いて）
ンォオ゛♪…やッダメぇ…いやッ…くほぉお゛♪
（嫌がりながら突き出したヒップをクネクネさせて男性の指をチンポを締め付けるように膣襞が絡みついてキュンキュンと収縮する様を披露する）
いや…ソレは…助けてくれなくて…も…はぁはぁはぁ
（あっという間に口内射精して大量のザーメンだらけの口元と顔になりながら一息つかせてほしいと背後の男性の方を見ると）
ああ…そんなッ…あなたは隆史さん…ダメよ…絶対ダメッ
（後を向くとママ友の親友の旦那さんが自分のオマンコやオッパイを好き勝手に弄っている事実にさらに愛液が溢れて） >>448
いっぱい出たのね…すごい…
（勝手に射精だけして去っていく少年の自分勝手さを呪いながらも）
今度よかったらウチに来てね >>450
こんな場所だから興奮してるくせに
素直になりなよ
（指を三本にしてオマンコがさらに拡げられて）
はしたない声ですね
もっと聞かせてもらいますよ
（執拗にＧスポを刺激してイカせまくって）
バレましたか…
そろそろこちらも限界なんですよ
（反り返り勃起しているチンポを握らせ反応を待つ） >>452
ちッ違ッ…違うッ…違うのッ…わたしこんな場所で…濡れるほど淫乱じゃッ
ヒギィイ゛♪…ぉおお゛ッ♪
（否定すればするほど愛液が溢れてオマンコを指で拡張させられるとヒクつく膣襞を晒しながら甲高い喘ぎ声をあげる）
あ゛♪…お゛♪…ぉお゛♪
い…イグッ…いぐぅうう゛♪
（強引なGスポ責めにビックンビックン痙攣してだらしなく垂れた巨大なオッパイを揺らして絶頂してしまう）
ああッ…たッ隆史さん…こっコレは…絶対ダメよぉお♪
（親友の旦那だと知ったがその旦那の勃起したアレを初めて見たがその巨大さに握らされたままシコシコ扱いて感触を確かめつつ親友の顔を思い浮かべるとオマンコがキュンキュンして）
あああ…す…すごぃ…硬くて…隆史さんの…おっきい…めちゃデカぃ…裕子さんの…裕子のチンポよね…はぁはぁ
（友人の名前を言いながら両手で隆史さんのデカチンポを扱きながら膝まずいて物欲しそうに他人棒を見ながら舌をベロベロと動かす） >>453
淫乱そのものですよ
公園でいじられて感じているんだから
乳首なんてカチカチでしょう？
（シャツを脱がし尖った乳首を晒して）
またイキましたね…
チンポが欲しくなるまでイカせまくってやりますよ
（オマンコをかき混ぜながら空いた手でクリを摘み扱きあげて）
欲しいのなら入れてくださいとお願いしなきゃ駄目ですよ…
（クリの包皮を剥き先を弄り） >>457
期待しています
早く犯したくてウズウズしています >>455
はぐぅう゛ッ…い゛…イグぅう゛♪
ま゛た…いッぢゃぅう゛♪
（カチカチに勃起した乳首を両方引っ張って重いオッパイをブルンブルンと上下左右に揺らされクリを扱かれるとオホ声を公園に響かせて絶頂）
はぁはぁ…ゆ…裕子ゴメン…ゴメンね裕子…ほッ欲しい…れすぅ…隆史さんの…おっきいチンポぉ♪
淫乱スケベまんこの…美香子に…親友の旦那のチンポ…ぶち込んでぇえ♪
（指マンで何度も逝かされたアへ顔で真っ白なデカ尻を突き出して立ったままバックで親友の旦那のチンポをオネダリする） >>459
簡単にイキましたね
かなり喜んでいただけたみたいですね…
（Ｇスポとクリを同時に責め立てて追い込みの絶頂をさせてやる）
よく言えましたね
はしたないオマンコにチンポをぶち込んであげますよ！
（下も脱がし公園で全裸にしてから立ちバックでチンポをねじ込み何度も突き上げる） >>460
や゛ッ…も゛ッ…これ以上はッ…
アヒィィイ゛♪…いっぐぅう♪イグッイグッ♪
（何度も逝かされて吐息をついていても追い込みをかけるような執拗なGスポとクリ責めに面白いように絶頂を繰り返してしまう）
はぁはぁはぁはぁ…ああッ…ち…チンポぉ♪…隆史さんのデカチンポくださいッ！
（立ったままグッと白い巨大な双臀を突き出し両手で尻肉をグイッと引っ張りガニ股で逝き過ぎて爛れたオマンコをクパァと開きチンポをねだる淫乱妻）
ア゛ッ…ンホォオッ゛…おっぎぃ…アアアア゛ーーーッ！
（膣口に押し当てられたソレはペットボトルほどある巨根で隆史さんが腰を突き出すと愛液で滑りながらもメリメリと大陰唇を内側にめり込ませながらズッポリと根元まで挿入される）
おおおおお゛ッ…おっぎぃい゛…おっぎいい゛♪…しゅごぃいい゛♪
（圧倒的な肉塊で膣を押し広げられ子宮を奥に持ち上げられる初めての快感に白目を剥いてヨダレを垂らして身体をのけ反らし）
お゛ッ…お゛ッ♪…おお゛ッ♪…ンホォオ゛♪
（ピストンが始まると一突きごとにハンマーで脳天を殴られたような快感に気絶しそうなりながら） >>461
美香子もいいオマンコをお持ちですよ
いい締め付けですよ
ずっと放置している旦那さんを疑いますね
（角度を変えながら最奥に亀頭を何回も突き刺して）
大きいですか…
そこまで褒められるともっと激しくしてあげないと…
（腰のフリが速くなりそれに合わせて乳房が千切れそうなくらい揺らされて）
このチンポから離れなくしてあげますよ
いいよね？
（亀頭を何度も子宮にねじ込み形を変えてゆく） 午前中は人妻とやるんが一番やな！
どっかにエロい奥さん、いてへんか？ >>469
夫が出張に出たので暇してます。
久しぶりに知らない男性と遊びたいです。 あら、これは魅力的なお誘い？
隣の大学生とかで遊びませんか？ >>471
ちょっと変わったシチュですが
娘の彼氏に犯されたいんです
よろしいですか？ そういうのはストレートに言ってくれて大丈夫ですよ
大好きなシチュエーションなんで、大歓迎です
想定してる流れはありますか？
NGとかもあれば教えてくれると助かります >>473
シングルマザーで38歳のオバサンですが
娘から彼氏の愚痴を聞いてて
セックスばっかりしてくるとか
デカ過ぎて痛いとか
など絶倫話をいつも聞かされてて
ちょっと気になってた娘の彼氏と
二人きりになるシチュで迫られたいです
NGはありません NG無しなんですね
了解です
その内容ならヤリチンで、最近ヤラせてくれない娘ではなく母親に対して性欲の矛先を向ける感じで大丈夫でしょうか？
他に相談したいことありますか？
書き出しはどちらからいきましょう？ >>475
はい
そんな感じでお願いします
娘が他の男性と浮気して
家に怒鳴り込んでくる彼氏さんになってください
わたしが謝りますので
代わりに責任とれよなって感じて犯してください
書き出しますので
よろしくお願いします （5年前に主人に亡くしてから女手１つで一人娘を育て上げた美紗子）
香奈ちゃん大丈夫かなぁ‥瑠都君と別れるって言っててけど
（大学生になってから出来た娘の彼氏とは相性が合わないコトを聞かされていて）
（心配そうに娘の香奈とは全然違うだらし無いほど大きな胸を揺らしながら掃除をしているとチャイムが鳴り玄関に出ると）
あら‥瑠都くん
どっ‥どうしたの？香奈なら出かけちゃったけま
（ちょうど思い出してあた娘の元彼の瑠都君が玄関に立っていてヨソヨソしく対応する） どうしたのじゃねぇよ
あいつ、急に別れるって言ってきたから怪しいと思って周りに探り入れたら二股してやがったんだよ
香奈の野郎どこだ？
俺に舐めた事しやがって、身体にわからせてやるよ
（怒りから部屋中の物に当たり散らして壊していき母親がいる前で平然と乱暴な物言いをして土足のまま家に上がり込みリビングで香奈を探し回る）
おい、香奈どこ行った？
隠してんならさっさと出せよ >>479
あっ‥る‥瑠都くんッ！
香奈は留守なのよ
（香奈は留守だと言ってもズカズカと部屋に上がってあたり散らす瑠都くんを何とかなだめようと）
どうしたのよ瑠都くんッ‥かっ香奈はもうあなたとは終わったって言ってたわよ！
せっセックスばっかりしてきてウンザリだって‥
もう香奈のことは忘れてあげてッ！
キャッ！
（暴れる瑠都君の手を捕まえて抑えようとするが跳ね飛ばされて）
（廊下まで飛ばされスカートの裾が捲れあがりムッチリした太腿からヒップの丸みまで晒して） (暴れている所にまとわりついてきた香奈の母親を突き飛ばして睨み付ける)
あの女が俺に二股してやがったのが気に入らねぇんだよ
自分がしたこと後悔させなきゃ気がすまねぇ
(息を荒くして怒り狂っていると、一瞬冷静になり母親の方を見て悪巧みが思い付く)
お前の教育がなってねぇだよ
俺が香奈に教育してやるから、今すぐここに呼べ、拒否するならお前にも責任あるから俺に償え >>481
どっどうして？きょ教育って‥わたしのせい？
わっわたしが償うって？
（自分勝手な理屈で責任を取れと言う瑠都君の言うことは全く理解出来なかったが）
たっ確かに二股してた香奈は悪いけど‥るっ瑠都君も悪いのよ
アソコが痛いのに無理やりエッチしたりしたでしょ？
（本当は娘の香奈は高校時代から男にだらし無くて散々男とヤリまくっているのは知っていたが）
るっ瑠都くんって‥凄すぎて香奈には無理って聞いてたわよ
（特に娘から瑠都くんのアレは大き過ぎて入らないと聞かされていてどんなモノなのだろうと母親ながらに気になっていたが） なんだ、そんな話まで母親にしてやがったのかよ
確かにあの野郎、二股してやがった割にはセックスは渋ってたな
お陰で欲求不満だったから、復讐がてら犯してやろうと思ってたんだが…
ホントに留守みたいだな…
(あれだけ暴れても出てくる様子が無いため本当に留守だとわかると怒りと性欲の矛先は目の前の母親に向く)
ちょっと歳いってるけど、香奈が帰ってくるまで我慢するか
気が昂って、とりあえずヤりたいし
(床に倒れ混んでいる香奈の母親の前でズボンとパンツを脱いでイチモツを晒すとボロンと異様な大きさ太さの肉棒がメキメキと起き上がり美沙子を睨み付ける) 主人とのSEXじゃいけなくて
変わったシチュでいっぱい恥ずかしいことしてくれるエッチな男性いませんか？ >>486
奥さん旦那さんでは満足出来ないのですか？
変わったシチュでいっぱい淫らになりたいのですね！
では、旦那さんが酔い潰れて深い眠りについてる前で淫らに犯されるのは如何ですか？ 健吾さんのシチュにどきどきします
幹久さんごめんなさい
健吾さんよろしくお願いします
同じ会社の人って設定ですか？としたら主人より上の人
上司って設定のほうがいいかな >>489
いいですよ。旦那さんの昇進祝いにご自宅に招かれるけど、実は♀さんとは旦那さんには知られてなく不倫関係
今回の昇進も♀さんの支えがあってのことみたいなのは如何ですか？
2人で計画した旦那さんの前で2人の淫らな行為をと考えています。 すごい設定ですね
もうリアで心臓がどきどきしてます
主人が酔いつぶれてしまったあたりからがいいかな
健吾さんから誘ってくれると自然な気がします
書き出しお願いしてもいいですか？
よろしくお願いします (部下(昌也)の昇進祝いに自宅に招かれ、宴も盛り上がると、♀さんと目を合わせて合図を送る)
(昌也も弱い酒を今日ばかりは喜びで勢い良く呑んで、既に泥酔状態で、テーブルに倒れるように眠りに)
おい…大丈夫か、嬉しいのは分かるが、今日は飲み過ぎなんじゃないのか？
おい…（昌也の身体を揺さぶり、状況を確認する)
奥さん…寝たようですよ、旦那さん。
（キッチンで食器を洗ってる♀さんに呼びかける。)
今日は、随分と日頃飲めないお酒を無理して飲んで…よっぽど嬉しかったんでしょうね、昇進が…
奥さんの支えがあったって事も知らずに…
そうですよね…奥さん…そろそろこっちへ来ませんか そうですね 健吾さんのおかげで主人も昇進できたって
喜んでましたよ ありがとうございます
これで少し生活も潤うし（笑）
せっかく（健吾さんって呼ぶより役職で呼びたいな 主人に聞こえたら不自然だし）
課長さんがきてお祝いしてくれているのに酔いつぶれちゃうなんて
失礼ですよね 主人に代わってお詫びしますね
（健吾さんのそばにくっつくように座る）
代わりに私がお付き合いしますね
（お酒を健吾さんに勧め御酌をし、自分のコップを持ち手酌をしようと）
【素敵な書き出しありがとうございます】 何言ってるんだ。奥さんが旦那さんの為に頑張ってるから、今回の昇進も出来たんじゃないか。おめでとう
（昌也を目の前にし、♀さんの肩に手を回して、グラスを合わせる)
旦那さんの係長昇進に乾杯！
（♀さんの太腿を優しく摩る)
お詫びなんて必要ないよ。それより…そろそろいいだろういつものように…
（旦那さんの前で躊躇する事なく、ズボンを脱ぎはじめ、既に硬く膨張し、熱を帯びた旦那とは比較にならないデカマラを取り出す)
奥さんも、旦那さんでは満足出来てない頃だろうっと思って…
ほらっ…旦那の前で舐めてくれよ！ >>499
どんな夢だったのかなぁ？
戻って来ないですよね？ ガーデニングが趣味で夢中になって作業していたらローライズデニムのお尻に視線を感じて振り向くと誰もいない…
汗を流しに家に戻り、シャワー浴びて出るといつの間にか部屋に侵入していた男に襲われてしまう
人妻をじわじわ感じさせてくれるシチュで募集します >>506
お声かけありがとうございます
ご希望などあったら教えてください >>507
ありがとうございます。
京香さんの家でということですね。
ご近所さんとか顔見知りか、そうでないかどちらにいたします？ >>508
そうですね、家の中で襲われたいです
司さんとは顔見知り程度の知人で、いつかチャンスを狙っていた設定はどうでしょうか？ >>509
近所のホームセンターで男性ということで。
ガーデニングコーナーでたまたま高いところにある商品を取ったことがあるぐらいの関係にしましょうか。
それ以来たまたま会うぐらいの関係で。
では書き出しますね。
(シャワー浴びる時間長かったな……今だ)
(バスタオル一枚の京香の腕を掴み、ひねり上げる)
こんないいところに住んでいるんですね、京香さん。
さっきはいいもの見させてもらいましたよ。
(そう言って腕に力を加え、京香の肩を後ろから押さえつける) >>510
(書き出しありがとうございます)
え、え？きゃあっ……！
(バスタオルを胸の谷間に挟んだ格好でシャワー室から出てくると不意に強い力で押さえ込まれ)
(思わず悲鳴をあげて、振り向くと司さんがいて)
な、なにをするの？離して……わ、わたし何も見せてなんか
(かがみ込むとローライズデニムから肉感のある臀部を見せつけてしまっていたことなど気づかずガーデニングに夢中になっていたのを思い出し)
そういえばあの時…あなたが見ていたのね？
(強い視線を感じ振り返ると誰もいなかったので勘違いだと部屋に戻ってきたのだった)
(咎めるように言うと、隆起した乳房が荒げた息をする度に弾んで) いつもきれいだと思ってたんですよ。
それに今日はこんな格好まで。
(そう言って無理矢理顔を向けさせ、唇を奪う)
こんなきれいな京香さん、そしてあんなエッチな下着……見るだけじゃあ持ったないと思って。
(そう言って再度唇を重ね、両腕を左右に開かせてバスタオルを床に落とさせる)
想像以上にきれいな体よな……
(教科の興った顔と露わにされた胸、腹部、下腹部、露わにされた繁みを舐めるように見て乳首を口に含む) ×教科の興った顔
○京香の怒った顔
失礼しました。
ちょっと久しぶりで興奮しています。 や、やめて！
ねえ、こんなこと…いけないわ
手を離して……！
(懇願する顔が司さんには煽情的に見えてしまっていることも気づかなくて無理やり押し付けられた唇を受け入れ)
やだ、見ないで…見ないで……
(抵抗するもタオルは外され足元に落ち、白い肌が窓から漏れる光に照らされて豊満な乳房が浮かび上がる)
ああっ…お願いっ！
(捉えられた乳房の先端は口中であっという間に反応して快感を体に伝えようとして)
んんっ、だめっ…そこはっ…
(羞恥のあまり体がよろめいて床に膝を付くと司さんから逃れようと床を這い) >>513
文面で分かったので大丈夫です、わたしも誤字脱字があるのでそこは流してください… ホント、いい躰しているよな……
(腕を動かせないように掴みながら乳首を吸い、舐め、京香の声を楽しむ)
以前からこうしたいと考えていたんだ。
今日たまたま散歩していたらあんなスケベな下着を穿いている京香さんを見て……
(京香が逃げないように捕まえながら乳首、唇、首筋、肩をなめ回す)
こんないい躰なら旦那さんと毎日のようにしているんだろ。
違うか？
(耳元で訊きながら耳たぶを噛み覆い被さり、左右に脚を開かせる) >>515
わかりました。
ありがとうございます。 ひ、ひどい…あなたに見せるつもりなんか…なかったのに
(いつも黒のTバックを好んでつけていたこと…その下着が外から見えていたんだ…今更露出の多い格好をしてしまったことに後悔する)
ふ、やめてっ…人を呼びますからっ！
ああんっ…！やめてえっ…
(気丈に振る舞うも貪るような愛撫にいつしか体がびくびくと反応し始め)
(甘い吐息を漏らし、恥ずかしさのあまり口元を押さえ込む)
…こんなこと、許されないから
ああっ、それだけはやめてっ…！
(頑なに閉じていた両膝は男性の強い力にはひとたまりもなく、なんなく奥の翳りを晒してしまう)
(嫌だと頭を左右に振って赦しを請うが覆い被さる男の臭いと圧に屈して) そんな格好していたら、男が興奮するのは知っているだろ。
(そう言って京香を押さえつけながら乳首を摘まみ、軽くひねる)
この格好で呼ぶの？
(京香に覆い被さりながら押さえつけ、内股に手を伸ばす)
……
(京香の声を無視し、陰りに手を伸ばし指を中の割れ目に伸ばす)
(そして何も言わずに一気に指を京香の中に埋めていく)
……
(逃げようとする京香を押さえつけながら京香の中で指を回し、抜き差す) …そ、それは……
(指摘されて、男性の視線を感じてなかったと言うには嘘がある…気づかないうちに露出の多い服を着て愉しんでいたのかもしれないと悔いの残る表情を浮かべて唇を噛む)
ひ、ああっ…うぐ、、
(秘所を弄られ、秘裂を探り当てた指が花弁の奥に向かって入り込むと、耐えていた声が漏れてしまいそうで慌てて口を押さえ)
指、やめてえ…ううんっ、やあ、いやあっ
音聞かないでええ……！
(敏感なところを熟知している指の動きに腰が跳ね上がり)
(心とは裏腹に蜜液が溢れ出してグチュグチュと卑猥な音を立ててしまう) それにこんなにきれいで人妻さんならな。
(そう言って京香を指で深く突く)
旦那さんが相手をしなくって欲求不満なのか、それとも……
(京香の秘所で指を動かしながら京香の表情を楽しむ)
見せつけて悦んでいるのか……
(卑猥な音を立てて京香の恥じらいながら感じる表情を満足そうに見る)
もう一度聞くぜ……旦那とはどのくらいここに……入れてもらっているの。
(音を立てながら京香の漏れる声を楽しみながら秘所をかき混ぜて、突起を親指で弄る) …夫は今、出張中で……ずっと、してないです
(恥ずかしそうに俯くと膨らんだ唇を動かすも、まるで飢えているみたいだと出てしまった言葉に後悔し)
ひゃう、…！
そこ、だめ、だめなんですっ
触ったらおかしくなる……から、
(びくっと跳ね強張ると涙目で見つめ、陰核の肉芽を探りあてられると体が痺れた感覚になって)
(指の動きを止めるように押さえつけようとする) だからこんなに……トロトロなんだ。
(後悔した表情と溢れる蜜が太ももを汚していくのを見てに嗜虐性を覚え、より強く中で指を動かす)
ここが好きなんだ……
(京香の秘所の中で指を動かしながら肉芽を何度も弄る)
気持ちいいならいってもいいんだぜ……
(下に敷かれたバスタオルが湿り気を帯びて変色しているのを見て煽り、指を動かし陰核を弄る) お願い…お願い…指、やめて、いっちゃう…
おねが…い
(淫靡な水音が高まって、くっとため息を漏らすとつま先に力が入ったまま急激に絶頂に達し)
ああっ、いくっ、いっちゃう…！
(司さんの前で、痴態と蕩けた表情を晒すのも厭わず硬直と弛緩が繰り返され)
(ぱしゃっという破裂音とともに潮が飛び散り滴り出す)
…いやだ、わたし…こんな恥ずかしい姿を見せちゃって
(体を横たえる瞳は潤んでいて、頬は紅潮し) (指と手が京香の蜜と潮で濡れてしまったのを見せつけて、それを舐める姿を京香に見せつける)
すごく気持ちよさそうだけど……京香さん……
(耳元で囁いて軽く息を吹きかける)
じゃあ……
(唇を重ね、舌を何度か絡めた後離し、硬く反った男根を今日この日部に押し当てて擦る)
恥ずかしがる姿もかわいいけど、本命……いるよね……
京香は男の楽しみはよく知っているし……
(逃げないように肩を押さえながら脚を開いている京香の秘所に男根を埋めていく) やめてください…
(指を差し出され絶頂の証を見せつけられると顔をそむけて消え入りそうな声で言うのがやっとで)
(嫌だったはずの口づけも受け入れて舌を絡め合い)
…ほ、本命って…？
あ、いやあっ…入ってきちゃう…いや、入れないでっ
ねえ、いやっ…それだけは、許して……！
(濡れそぼった秘裂に鈴口が充てがわれ、腰に圧をかけると最奥まで貫く)
ああっ、すごい…かたくて大きい……
(先程までの抵抗など忘却したかのように入り込んできた肉茎をきゅっと締めつけて快楽の波を揺蕩い) 男がどうやったら満足するかは……京香も知っているんだろ……
(京香を何度も男根で貫きながら京子の戸惑いながらも感じる顔を見ながら満足そうに突く)
すごい……嬉しそうな……顔じゃないか……京子さん……
(締まりの気持ちよさにいかないように感じながら、京香を辱めるように煽る)
京香は……いやなの……こうして……男のモノで貫かれるの……
(表情が緩んでくるのを見ながら耳元で訊いてみる) ああ、すごい…きもち、いい
大きいのが奥まできちゃう……
(緩急つけて最奥を突かれる度に快感が高まってぎゅっと目をつぶって波を鎮めようとする)
…嫌じゃないです、あなたの……ちんぽで犯されたかったの
(強姦されていると言うのに、犯されたかったと言うほど快楽に堕ちていく姿を)
(淫らな言葉で煽って司さんを見つめると、自らも促すように腰を振って)
もっと、奥に…奥まで犯して…
京香の…中に、ください…
(抽送に振り落とされないように足を絡めて固定すると、唇を求めて顔を交差して舌を絡め合う) (堕ちた京香を満足そうに見ながら京香を抱きしめる)
自分から腰も振っちゃって……
(絡めた脚に満足しながら京香を撫でながら貫き、円を描くように動かし、突く)
じゃあ京香がいつもしているように……して見せて……
(京香を抱き起こし、向き合った後寝転び、京香を上に乗せて腰を動かすように臀部を触って促す)
京香が…いつもしているように……
(上に乗った京香の腰を前後に揺らし、手を取って指を絡めるように握り、もう片方の手を強化の乳房を握る) そ、そんな恥ずかしい…
(騎乗の形を取らされると下から見上げる司さんの視線が絡み合う)
(人妻が浅ましく夫以外の男性に跨って肉欲にまみれた姿を晒すなんて一時間前には考えも及ばなかったことで)
気持ちいいの…この、ちんぽ…気持ちいいです
(羞恥よりも快感が勝り、膣壁を締めつけると中で一際嵩を増すモノを確認すると、腰を上下させて抽送を繰り返す)
(繋がったところから溢れ出した愛液が白く濁り湿った音が響くと、うっとりと司さんを見つめて)
(上下する度に揺れる乳房をぎゅっと鷲掴みされれば中をまた締め圧を強め) (恥じらいながらも腰を上下させる京香を満足そうに見上げ、両方の乳房を鷲掴みにして指で先端を弄る)
気持ちいいんだ……いいよ、京香……
(そう言って京香が腰を上に上げた瞬間、リズムを狂わせるように下から突き上げる)
(男根が京香の蜜でまみれているのに満足して、京香の顔を見る)
京香……いってもいいからね……
(腰を掴み、前後に揺らしながら京香の返答と動きを愉しみにする) ううっ…わたしばかりいくの、恥ずかしい…
司さんも一緒に…一緒にいってください
わたしの体じゃいけない？
(動きを止めて、切なげな表情を向けて)
あの…二階の寝室で何回も犯して…？
(夫婦の寝室はある意味聖域のような所…その場所を汚すような行為を促すと、司さんの手を取って階段を上がる…)
(すごく感じてしまって上手く書けなくて申し訳ないです…そろそろおしまいにしますか？時間かかってすみませんでした) 京香が何度もいくのがかわいいからさ。
(起き上がって耳元で囁いて頬に軽くキスをする)
男は出せる回数に限界があるけど、……女は……いくらでもいけるでしょ。
(そう言って京香の胸を弄びながら二階へ進み、京香をベッドに乗せる)
(戸惑いと興奮を隠せない京香を四つん這いにさせ、臀部を掴む)
ここでいつも旦那と愉しんでいるんだよな。
(軽い嫉妬を覚えながら京香の腰を掴み、後ろからゆっくり貫き腰を動かす)
【そんなに感じているんですか。京香さんのお時間さえ許すなら京香さんをまだ抱きたいですね。
どんな風に感じているか教えてください】 …この部屋で夫に抱かれています……
あっ…いやっ、奥にきちゃうっ
(茶色で統一されたシンプルな寝室に誘い、背を向ける体位を取らされ再び後ろから突かれていく)
(他の男性を招き入れ、喘ぎ声まで上げる姿を恥じ、夫に詫びながらも突かれる度に体を震わせ)
夫は…淡白なのでこんな、気持ちいいのは初めてです…
あっ…いい、気持ちいい…ああっ
(夫婦間の性生活が嫉妬の炎になるとは思わず素直に応えるとより激しい律動となって胎内を熱く犯され)
【一度拭いてきたいくらい…すみません、これでおしまいにしてください…】 じゃあ、最も気持ちよくなってもらわないとな……
(京香の独白に興奮し、より興奮しな何度も何度も京香を後ろから突く)
こんないい奥さんを……京香さんをもったいないな……
(両方の二の腕を握り、ぐいっと引き寄せて背中を反らさせる)
いい声上げるよな、京香……
初めて会ったときから抱きたいと思って……何度俺の想像で中に出したことか……
(後ろからを抜いて、京香を仰向けに寝かし、脚を広げさせて京香の秘部を貫く)
いくぜ……京香……
(京香を抱きしめ何度か貫いた後、京香の胎内に男を何度も迸らせる)
(中に出して満足し、京香を抱いて撫でながら唇を重ねる)
良かった……
(そう言いながら乳首を弄び、脚を開かせ溢れる二人の液を見せつける)
……京香も……これで満足じゃあないよな。
(そう言って躰を引き寄せる)
【そんなに感じてくれて嬉しいです。ちょっとこの後の続きを書いておきますね】 >>535
ありがとうございます、後で読みますね
お相手してくれてありがとうございました
申し訳ありませんがお先に落ちます 京香だって……こんなになっているじゃないか……
一回出されただけで満足じゃあないんだろ。
(そう言って両手首を縛った京香に男根を咥えさせ、抜いて頬に押し当てる)
……
風呂に入って奥さんがする男の躰の洗い方はこうだろ。
(京香の胸にボディーソープを付け、胸元に押しつけて動かすように指示する)
(京香が胸を当てて洗っている最中にも秘部に指を入れてまさぐり京香が乱れるのを愉しみにする)
こちらこそ濃厚な京香さんで出しちゃいました。
また機会があればよろしくお願いします。
ありがとうございました。
落ちます。
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