(無我夢中で香奈さんの下着を鼻に押し当てて、肉棒をシコシコと扱き続ける)
(そんな様子を覗かれているとも知らずに、香奈さんの名前を連呼してしまう、瑞樹)

香奈さん…いい匂い…すごくエッチな匂いですよ…
(下着を肉棒に包み、シコシコと扱く瑞樹)

今日の下着もエッチです、素敵です。はぁ…はぁ…
(息を荒げながらオナニーに浸る瑞樹)

はぁ。はぁ…香奈さん…で、出る…逝きそう…
(覗かれてるとも知らず、爆発しそうになると…トイレのドアが開き…目の前に香奈さんの姿が現れた瞬間…溜まっていた精子が飛び散り…香奈さんの身体に掛かってしまう)