(突然の出来事に躊躇しながら、膨張した肉棒はビクビクと脈動しながら、ドクドクと先端から白濁汁を垂らす)

あっ…ど、どうして…いやっ…あのー…違うんです

(慌てたように言葉にならなく、バクバクと口を動かし弁解しようとするけど…香奈さんの下着を肉棒に巻きつけて隠そうと両手で覆い被せる)

す、すいません。
(頭いたまま…情けなく小さい声で、謝り続ける瑞樹。顔を真っ赤にして、涙目になる)

この事は…内緒に…