(息子の方の部屋の様子を伺うと静かに勉強を続けている様子で)
せっ先生‥ちょっとコッチへ‥
(謝り続ける瑞樹先生の肉棒を握っていた右手を引っ張ってトイレからお風呂場の脱衣所へ連れて行く)
先生‥いつもトイレでこんなコトしてたんですか?
(まだバツの悪そうにしている先生を上目使いで見つめて胸の谷間を見てるコトに気がついて)
まぁでも息子も熱心に勉強するようになったから‥先生には感謝してますけど
そんなにわたしの胸が気になりますか?
もちろん内緒にしますけど‥
(息子の部屋を方をチラッとみて先生にシーッと指を立てて静かにするようにジェスチャーすると)
『先生‥若いから仕方ないですものね』
(と小声で話すとソッと右手を先生の股間に伸ばしてゆく香奈)
『ああ‥すご‥ぃ‥あんなに出したのに‥また硬くなってるわ』