(子供部屋を確認して戻ってくる香奈さん、ぱっと手を掴まれてお風呂場ヘ導かれる)
あ、は、はいっ！香奈さんの事を想うとどうしても我慢できなくなってしまって…
(俯きながらチラチラと豊満な香奈さんの胸を覗きみてしまう)
えっ…は、はいっ…すごく…興味があります…
本当ですかっ？ありがとうございます。
(香奈さんの言葉に安堵しながら、シッーとするジェスチャーを確認する)
（香奈さんの優しく温かい手の感触で膨張し続ける肉棒を触られると、ビクッと敏感に反応してしまう)
香奈さんに触られて…嬉しいです…僕も触ってもいいですか？香奈さんのおっぱい…
（遠慮気味に香奈さんに伺う瑞樹)