【森の中で】湖畔リゾート87【愛し合う】
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街の喧騒から離れて静かな自然のなかにそっと身を委ねる
聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ…
大自然の神秘を全身で感じ恋人同士で甘いひとときをお過ごしください
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだからsage進行でまったりと
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート86【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1646929559/ >>404
こんばんは
こちらこそ来てくれてありがとう
はやみ、と呼んでください
もう遅いしベッドでお話する? はやみさんですね?ありがとうございます
そうですね!もう湖のほとりなんぞ歩きたくないですし!
わーーーーーん!ベッドにダイブですよーーーーーーー!
(はやみさんに先駆けてベッドにぼよーんと飛び込みごろんごろん転がる)
隼巳さんも一緒にごろんごろんしよー? すごい勢いでダイブした!
それじゃ遠慮なくごろんごろんさせてもらいますか
(ベッドに横になってから、ごろんと転がって息のかかる距離に)
…もう一回転
(つばめさんの上に乗って抱きしめてから仰向けになって胸の上に)
先を越されてしまいましたからね
これ位、いいでしょ? これ位?
(自分の上にのしかかる様に覆いかぶさってきた隼巳さんを受け止めて抱きしめ返して)
わーいw私これ好きです♪こうやって上に乗られて抱き締められるの、ドキドキしつつ癒されるw
って、んん?これからもう一回転?
(ぎゅうって抱きしめ返したと思ったら今度は私が隼巳さんの身体に乗っかってて)
乗ってる?私乗ってるの?
(上半身を起こすと隼巳さんの腰に跨って座ってお腹に手を突いて見下ろす) 上から抱きしめられる方がよかった?
(下から顔を見上げて腰に手をまわして)
だって上に乗っちゃったら、俺に襲われた時に抵抗できなくない?
それは可哀想だなーと思って
それよりも…くっついてくれないのは不満だなあ
(そっと背中まで手を滑らせて)
もっとこっち、おいでよ そですね?ごろんごろんをもう一回所望したいところです
もうちょっとラピュタに降り立った時のパズシタのごろんごろん気分を味わいたいというか?
でもこれでもいいです、ごろにゃああああーーーーーん
(背中を滑る手のひらに誘われて、また上半身を倒して今度は隼巳さんの胸に手のひらを置き獣の様な奇声を発しながら鎖骨辺りに頬擦りをする) そんなに回転したらベッドから転げ落ちちゃわない?
床でもまだごろんごろんしてたりしてね
おおーよしよし、いいこいいこ
(頬ずりするつばめさんの頭を撫でてから)
どうしたの、獣化しちゃった?
とりあえず懐いてはくれたのかな
(子猫をあやすような手つきで腰を優しく撫でる) ふにゅう……優しい人にはでれでれする……これこの世の真理……
(頭を撫でられると荒んだ気分が落ち着いてきたのか隼巳さんにほっぺをぺにゃんとくっ付けて脱力して)
ふにゃっ……にゃっ?にゃっ!猫はそこ弱いんだにゃんっさらにトントンってされたらアヘアヘしちゃうにゃあああ……
(腰を撫でられると敏感に反応してびくっと顔をあげ、気持ちよさそうに腰をくねらす) 優しいかな?
それはまだ分からないんじゃない…?
(髪に頬ずりしながら、さりげなく腰にまわした腕で抱きしめて)
俺だって急に獣化しちゃうかもよ
(腰を撫でる指先を際どい所まで忍ばせて滑らかな指使いで)
どうしたの?弱いって…何が弱いの?
(落としたトーンの声色で耳元に囁いてから甘噛みしてみる) ひ、やぁっ?……えっ……やにゃあっ、どこ触ってるんですかああぁ
(隼巳さんに跨っている為主に臀部辺りはガラ空きの無防備でその辺りまで手のひらが滑ると少し腰を逃げる様に浮かせて)
よわ…よわ…えっ…?ふみゃぁぁぁ
はや、はやみしゃんによわ…?
(耳に心地よい声が吹き込まれてゾクゾクしつつもうっとりとする矢先に甘噛みされてびくびくしたのち身体を弛緩させてだらんとのびて)
眠くなってきちゃった… すごい敏感なんだね
(耳に口をつけて囁きながらそっと手を握って)
いいよ、もう遅いしね
(優しい言葉をかけてから不意に手を引いてつばめさんをベッドにうつ伏せにさせて)
…俺は眠ってるつばめさんを犯しててあげるからね
(力の抜けたつばめさんのお尻を後ろから抱いて、いきなり挿入し…)
今夜はありがとう
(背筋を手のひらで愛撫しながら、緩やかな律動を続ける)
閉めとくから、ゆっくりとおやすみしてね へ…?へ…あ…あの……
えええ……眠気限界でそんな……
もうちょっと元気な時にしてほしかったにゃああああ うにゃああああ寝バック……もったいないもったいないよお
寝落ちしちゃうので落ちさせてください
おやすみなさい 眠気限界の時にするのも、良いんじゃない?
…反応可愛いよ
(うとうとするつばめさんを後ろから柔らかく抱きしめて)
どんな気分で目覚めるか、楽しみだね
(さざ波のような快感に吐息を零しながら囁いて)
おやすみ…
(虫の音だけが聞こえる中で、優しく優しく…眠気を妨げない様に犯し続ける)
無理させてごめんね、ありがとう
以下、空き室です ただいま、おかえり悠子
このまま上がっちまうか…ちゅ
土間でぎゅっと抱っこしてからリードを外し、背中や脚をブラッシングしていき
仰向けでお腹もブラシをかけ脚を濡れタオルで拭いて
簡単だけどほいっw
布団でいいかな…悠子おいで
布団の上に座ってにこにこ顔で両手を広げ 真城、おかえりただいまわん
くんくん…ちゅ、べろん
ほわーん…嬉しいわんきもちいいわん
全身をブラシで隈なく撫でられるとうっとりとした表情になり
わふっ、わふ…真城大好きわん
身体をくねらせながら拭かれてから立ち上がり、ふとんが敷かれるのを大人しく待ち
もういいわん?行くわん、わっふーん、ぺろぺろぺろ
逢いたかったわん逢いたかったわん
離れたとこから飛びかかるように抱き着くと顔を舐め回し すごい全力でwよしよし…おぶっ、ゆ…んむ…悠子、歓迎がはげ…ぺろ…ふひw
飛びかかってきた悠子を抱きとめ顔中に愛情を受け止めて
喜んでもらえてめっちゃ嬉しいな、俺も逢いたかった
両手を使ってマッサージするように背中を大きく撫で
悠子の体温がちょうどいい季節になってきたな
まだ夏毛?おなかの辺りとかちょっとふさふさしてきた?
腕もお腹も体毛チェックしながらマッサージ 勢いつけ過ぎたわん、すりすり…
ブラシもいいけど真城の手で撫でられるの最高わん
昼とかまだまだ暑いけど朝とか夜とか快適になってきた
…夏毛?…生え変わったと思ったら…また生え変わってくわんか
わふわふ…くすぐったいわん、でもきもちいいわん…ぺろん そんな悠子がかわいい…なでなで
さっきまで余裕だったんだけど寝る気に満ち溢れてたから眠いw
悠子抱っこしてるときもちよすぎて…よし横んなろ
抱っこしたまま布団に倒れ込み薄い布団を引っ張って悠子の上からふわっとかけ
なでなで…おやすみ悠子…ちゅ、ちゅー
毛の伸びてく様子も気になるしwまた逢おうな、俺も大好きだよ…むぎゅ 真城かっこいいわん、今夜来てくれてありがとわん
それなのに眠くなっててごめんなさい
ふとんかけてくれた…ほわほわ、すりー
また一緒に散歩したり遊んで欲しいわん
ぺろぺろ…ちゅ、おやすみなさい真城
あいしてるわん…すりすり…
以下、静かな湖畔 ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
後ろからむぎゅ…ほっぺたすりすり…
どこ行こう、湖、森、お花、畑に小川…悠羽どこ行きたいー?
ごきげんで足ぱたぱた ゆるり、おかえりただいま
ゆさゆさ…背中からの体温もいい感じに思える、昼はまだ暑いけど
そうだな、花は明るい時間に見た方がよく見えるだろうし
そういえば森の方はあんまり行ってないな…木漏れ日もないから森林浴って感じしないけど行くか
…鶏小屋も静まり返ってるから眠ってんのかな
静かにそろりそろり通過して…よし、森へ入ろう んあぁ…きもちいぃw私もあったかくていい感じ
森のほう、了解ごーごーw
…はぅ、しずかにしとこ…まだ朝じゃないですよー
たっぷり寝て美味しいたまご産んでね…
森の中、木の影が暗くて…そのぶんお月様が明るい
木漏れ日より弱くてやさしい光だね
さわさわ風の音…きもちいー たまに鶏の鳴き声で起こされるのもいいもんだなw
毎日は勘弁して欲しいけど
不気味な感じしないのは月明かりもあるか
昼ならもっと涼しく感じられるだろうな
あちこちの木が紅葉していくのはもっと先か
桜の葉とか黄色くなりだしてる気がする おっきな音のアラームだよねw
鶏が寝坊してくれないとゆっくり寝ていられない…
遠くが見えないのちょっとだけ怖いけどお兄ちゃんいるからへーき…すりすり
桜の葉は早いよね…春に散歩したときより植物のツルとか
もさもさの雑草とかよく茂ってる気がする びっくうううって起きるやつw
しかも押して止められるわけじゃないから起こされるしかないw
それでも怖い時は言うんだぞ、そっちの方へ行ったりしないから
他はまだまだ緑が濃い…夏は何がいいんだろ、日照時間長いから光合成で育ちやすい
雨とか降りやすいとか…なんなんだろうな
誰かが手入れ管理してるわけじゃないのに枯れることなく茂ってるの凄いよな ゆっくり歩いて来た道を戻っていき
…起きてないな、ゆっくりおやすみ
鶏小屋が寝静まったままなのを確認してから離れに入っていき
静かに屋根裏部屋へ続くハシゴを昇っていき、ソファーに腰掛けて背もたれを倒してゆるりを横に寝かせ
ゆるり、おやすみ…また月曜から乗り切っていこうな
ちゅ…なでなで、むぎゅ
以下、静かな湖畔 ただいま、おかえりパ…悠真
むぎゅぎゅー…ちゅ…
鳩も気になるけどベッドでいちゃいちゃごろごろしたいw
もうベッドに入っちゃおうw
腕も脚もぴっとりむぎゅー… 飛行石欲しくなるw
ひなた、おかえりただいま
なでなで…鳩は夢の中に出て来てもらおうか
ふとんの中気持ちいい…むぎゅー
鳩のラブラブに当てられた?w 実はここに…って取り出したら眩しくて寝られなくなっちゃうねw
飛行石持って空を旅するのもいいかもしれないw
夢の中で鶏小屋が鳩小屋になって悠真がパズーになってるかも…
首元すりすり…悠真あったかぁ…
くっついて甘えたい気分wちゅ…んーちゅ… まさかひなたも持ってたとはw身近なとこにあったのか
いいな、あの世界感を夢でも疑似体験出来るの
飛行船が楽しそう
よしよし、いっぱい甘えてくださいw
ちゅー…むぎゅ、ひなた抱っこするの気持ちいい 暖炉がないから囲炉裏の中に入ってた…なんちゃってw
うわあぁ、飛行船のりたい
風に吹かれて空から海を見下ろしてシチュー食べて…いいなぁいいなぁw
ほっぺたすりすりにこにこ…ちゅー
きもちいね…背中なでてほしいなぁ あそこかw
やはり食い気出てきたwひなたはめちゃくちゃ美味しそうに食べるんだろうな
背中?なでなで…背中の張り?凝り?よくなった?
撫でられてる方も気持ちいいだろうけど撫でてる方も気持ちいいんだよね
掌凄くいい感じ…なでなで 洞窟のおじいさん役だれがやってくれるのかなw
ゆりがおばあさんやってたの思い出した
おかわりー!のシーンが大好きだからいっしょにおかわり!したいw
んん…背中きもちいい…はぁ
そういえば凝りいつの間にかよくなってた
ふにゃー…んぁー至福…すりすり 爺さんキャラ…ヒゲが似合う……サンタ役かなw
ゆり婆さんwなんでもやってしまうんだねw
ひなたニッコニコでおかわりコールしてそうだ
よくなってたんだ、背中が重苦しいと辛いよね
いつの間にか気づかないうちによくなったなら本当によかった
なでなで…心無しかやわらかく感じるかも んー、あぁwそれならドーラは…ん、視線?きょろきょろ…
色んな人になるのが楽しいんだと思うよw
その場面は悠真がよそってくれるんだろうなw
うんうん、色々と心配おかけしまし…た…うと…
あー…背筋なぞられてる感…くすぐったくて…ふにゃ
もぞもぞと無意識にお尻が揺れ あーwww
若い頃はシータそっくりですし…そっくりか?…わからんw
ひなたの分はよそうよ、でも次から次へとおかわり続きそうだし手伝うべきかな
うとうとしてるのになんだろうね、ここは
おしり撫でて掌をしっかり当てて固定して 写真は似てる…かな?w
あんなにいたらお皿受け取って渡す係、盛り付け係で手分けしたほうが良さそう
ん、あんっ…眠いと…んっ、はぁ…三大欲求が…
抱きしめる腕に少しだけ力がこもり 切られた後の髪型くらいじゃないかな…辛うじて
そうだなー、それが一番混乱は避けられそう
夢の中は鳩が先客だしw3大欲求全て満たすのは大変だよ
よしよし…おしりむにゅむにゅ、さわさわ 鳩は明日の夢でもいいよね
今夜の夢はこれの続きで…ふとん熱くないかな
一番薄くて軽いのだけにしておこっか
これで快適に夢へ集中出来るはず
なでなで、おやすみひなた…ちゅー…
以下、静かな湖畔 ただいま、おかえり悠真
…ぎゅー…力入んない…身体が先に寝てるみたいw
悠真も一週間おつかれだったね ひなた、おかえりただいま
よし…もうふとんの中ってことにしよう
ひなたはぐったりしてるね、今週も暑かったな
金縛りに似た感覚?頭は起きてるけど身体が動かない…だっけ
足が攣ることはあるけど金縛りは体験したことないな 布団のなかでぴったりむぎゅー…
今年は暑いの長引いてるらしいね…冬には影響するのかな
金縛りたしかに似てるかも、あくびしないし寝そうな感じもない
一度寝て起きたときこれに近い感覚になったことある 冬は寒くてなかなか春にならなかった感じがするのに植物が芽吹くの例年以上に早かったらしいね
今年はどうかな…全然予想つかないな
眠くないのに身体だけが眠そうなのは今週相当疲れたのかな
今夜が金曜の夜だから眠れなくてもそこまで深刻にならなくていいのかも
金縛りって霊的なイメージあるけどそうじゃないこともあるんだね ひなた眠れたっぽいね、よしよし
ふとんをかけ直して頭と肩を撫で
今週もお疲れさまだったね、土日しっかり休んでね
ちゅ…ちゅ、おやすみひなた
以下、静かな湖畔 こんにちは、デートに連れ出してくれてありがとうございます
二人で遠出してる気分になれますね
恋人同士で甘いひとときを…す、過ごせるようです
湖畔って近くにないかも
佳彦さんの近くにはありますか? 来てくれてありがとう
改めてよろしくお願いします
えっと、ダメだった?週末デートって恋人同士で甘いひとときを過ごすものなのかなーって…ごめん、あんまり経験なくってw
んー、あんまり近くにはないねえ
ちょっと遠出すればあるけど、そろそろ暑さもやわらいで来てるからいいかなって いいんです、いいんです
ちょっと最初から動揺してるだけでほっておいたらそのうち勝手に落ち着かますから
デートなんですから恋人同士なわけで…んー…ねぇ佳彦さん
(助けてくださいとばかりに佳彦さんの顔を見つめて話を振る)
せっかく森の中だし佳彦さんのおかげかいいお天気だし歩きません?
(佳彦さんの手をすっと取って握って)
ここみたいな場所が近くにあるといいな
そうですね、夕方過ぎると秋だなって実感することが多くなった
鈴虫が鳴いてるのを聴くと思いません? …よかったw
いきなり初デートで恋人同士なんて、ちょっと図々しいかなって実は心の中ではドキドキしてたんだ
(見つめられて思わず顔は綻んで)
つまり、動揺しているの、俺もおんなじってことで…どう?2人で頑張って落ち着かせっこしよっか
うん、いいね、他に誰もいない自然の中で独り占め…
(手を取られてぎこちなく硬くなってしまうのを悟られまいと、顔をそむけてゆっくりと歩き出す)
思う、思う!
暗くなるものだいぶ早くなったしね…あー、今年の夏も終わったなあって いやそれまさに私が思っていたことでw
デートの募集をしておきながら全然恋人らしく振る舞えない!どうしよ!ピンチ!
って動揺してました
ドキドキプラス佳彦さんがポカーンってガッカリしないようにハラハラも
佳彦さんも似たような感じでよかった…
(佳彦さんの言葉と綻んだ顔に安心して連られるようにこちらも顔が綻ぶ)
んんっ!自然は二人占めで佳彦さんは私を独り占めしてくださいよー!
(ぎこちなさを感じてわざと駄々をこねるようなことを言うと)
(進む道と佳彦さんを交互に見るように気にかけて歩く)
わぁ同じ!共通点が2つ目ですね
ドキドキと鈴虫w
今年は花火大会が各地であったようで佳彦さん行きました?
私行きたかっんだけど1度も行けず、花火は諦めました ごめん、誰もいない自然の中で「夕奈さんを」独り占め、のつもりで言ったんだよ
……でもちょっと恥ずかしくってさ
(思わず立ち止まってしまって、繋いだ手を強く握って彼女の顔をまっすぐに見つめて)
でも、ありがと、フォローしてくれて
(手を強く引いて抱き寄せてしまう、ぎゅっと腕の中に納めて)
お願い、少しこうさせて…もう俺、普通に歩けないから…ドキドキが治まるまで
……花火は行ってない、夕奈となら行きたかった あ…私の勘違いなのに言わせてしまってごめんね、佳彦さん
んっ!
(突然のことに驚いて、でもそのままおとなしく佳彦さんの腕の中に納まって)
落ち着かせっこするつもりが逆になっちゃった
佳彦さんだけドキドキするの嫌だからわたしもドキドキする…ね、佳彦さん
(腕の中から見上げるように佳彦さんの表情を伺って)
誰もいないしそんなに歩いてもいないし
こうして二人が落ち着くまで、抱き合っていましょうね
(自然な動きで佳彦さんの背中に腕を回すと、上下にゆっくりさすってあげて)
あー、私も佳彦さんと花火行きたい!
二人で見る花火ってきっと綺麗なんだろうなぁ でも俺、花火を2人で見に行っても多分花火そっちのけになると思う
花より団子派だからさ……
(腕の中に治まってくれた彼女の顔を見つめ返して)
誰もいない中、夕奈を独り占め
(独り言のように呟くと額に額をくっつけて、至近距離でみつめる…)
本当に?
……本当に夕奈もドキドキしてる? それでも!…それでも夏が終わりきってしまう前に佳彦さんと花火に行きたい
(見つめ合ったまま顔を真っ赤にしてついポロッと言ってしまう)
私だって…佳彦さんを独り占めしてる
(状況を改めて言葉にされると恥ずかしさが込み上げて)
…本当です、でも、でもこんなに近かったらおでこだけじゃ嫌です
(くっついたおでこを離すと目をぎゅっと瞑って今度は唇をくっつける)
ちゅ… え、おでこだけじゃ嫌って……んっ
(目を閉じて口付けてくれた彼女がたまらなく愛おしくて、無意識に彼女を包み込んでいる腕と胸の筋肉は強張る)
ちゅっ
(触れるだけで離れていった唇を追いかけて、自分からも口付けて見つめる)
反則だよ、夕奈
そんな可愛い顔を見せられたら、もう我慢できないよ、俺…ずっと、ずっと夕奈を独り占めしていたい
確かめたいよ
……夕奈のドキドキ
(片手をそっと前へ…柔らかな膨らみを包むように触れてしまう) (思いがけない言葉に体が固まってしまって何も答えられずにいると)
あっ…ん…んっ
(佳彦さんの大きな手のひらが乳房を包むと堪らず声を漏らして)
ほら、最初よりもさっきよりも今が1番ドキドキしてるの
佳彦さんにわかるくらいドキドキしてる
(唇は重ねたまま、鼓動が伝わるよう胸にある佳彦さんの手に手を重ね)
最初はどうしてそんなにスマートなんだろって思ってたから
ドキドキして困ってる佳彦さんが見れて実はとっても嬉しいの 俺が困ってるのが嬉しいなんて、夕奈、ひどいよ
(わざとらしく唇を尖らせて、拗ねた口調になって)
…それなら俺も夕奈のこと、困らせてやりたくなっちゃう
(重ねられた女性らしい柔らかさをもった手に勇気づけられて)
ううん、よく判らないよ
(夕奈の前で膝をつく…ちょうど顔と胸とが同じ高さになる)
…もっと直接に触れてみないと、ね
(上目で彼女の表情を伺いつつも、えいっとばかりに一息に服をたくし上げて抱きつく)
んふ…
(胸に顔を埋めつつ、背中のホックを外してしまうと、鼻でブラもずらし上げて)
ぁ、本当、だね… あっ…や…そんなつもりじゃ…
(拗ねた佳彦さんの機嫌を直そうとしてる間に目の前にあった顔が急に低くなり)
そ、そんな…困らせないでください
(頭ごと抱きしめて必死に落ち着かせようとしても佳彦さんを止められなくて)
(気付くと野外で大きな乳房を露出させ、興奮でピンと立った自分の乳首が視界に入る)
こ、ここ外ですからいくら誰もいないっていっても恥ずかしいです
(強烈な羞恥が自分を襲って慌てて露出した両胸を腕で隠す)
ちゃんと本当ってわかってよかった
も…もう、佳彦さんずっとドキドキさせっぱなしで私の何倍も困らされちゃった
佳彦さん時間はまだ大丈夫ですか? (思いのほかに夕奈の乳首が立っているのを見て、抑えられない…)
ダメ、夕奈
(隠そうとする腕を取って、除ける…男の強い力で少し強引に…)
大丈夫、外だけど俺しか見ていないんだから
(再び露わにした膨らみに顔を埋めて見上げる)
夕奈が俺と同じくらいドキドキしているの、判ったけど…
でも、もっと意地悪したくなっちゃった…夕奈の困った顔、すごい可愛いんだもん
(柔らかな膨らみに包まれながら、夕奈をじっと見上げたまま、手を彼女の内腿に差し入れる…)
夕奈を独り占め…
(広げた指を滑らかな彼女の肌に軽く沈ませながら、ゆっくりと這い上がらせて…その間も表情をじっと見上げたまま)
いいよね、男は好きな女の子にイジワルしたくなっちゃうものだからさ
(許可を請うような言葉とは裏腹に返事を聞く必要はないとばかりに少し汗ばんだ掌を脚の付け根へと進めて)
夕奈のもっとドキドキしている場所、見つけちゃった…
(まだそこには触れていないのに、決めつける) 【あと1時間くらいは大丈夫です】
【レス遅くてごめんなさい】
【夕奈さんは?】 丁寧で蕩けてしまいそうなレスをくれていたのに返せずにごめんなさい
予定より早く出ないといけなくて返せそうになくって…
今日は最初から恋人のように過ごしてくれてデートしてくれてありがとうございました
次またお会いできたときはデート1割くらいで9割はエッチでいじめてくださいね
長時間お付き合いいただいてありがとう、佳彦さん
すみません、バタバタで
閉めお願いします こちらこそ、とても楽しかったです
社交辞令でも嬉しいです…本当にまた会いたいと思っています
長時間ありがとうございました
行ってらっしゃい
【以下、使えます】 いつも連れて来てくれてありがとうございます。
ねえ、あの挨拶忘れてませんからね?
一週間寝かせて今使うなんてw
さて、今日はいいお天気だしここからなら綺麗なお月様見えるかなあ。
(圭吾さんの握る手を握り返しながらフラフラと揺らしてみて) 外も明るいし、きっと綺麗に見えるよ。
(手を引いて湖側のテラスへ誘い、ガラス戸をガラガラと開けて外へ)
さーて、とっ…
(月の光に雲がたなびき、湖面にはキラキラと月明かりが反射して幻想的な景色が二人の目の前に)
ほら、葵と一緒に見れたね。
(空を見上げながら握った手をきゅっと) >>477
どういたしまして
今日もおつかれだったね
よく頑張りました(なでなで)
もっと先と思わせてあるから油断してるだろうなって
ほら、自然と笑顔になったでしょ?w わ、夜なのに明るいですね。
見て、圭吾さん。
(外の明るさに驚きつつも湖に映し出された月のあかりに子どものようにはしゃいで)
(圭吾さんに促されて夜空を見上げ)
すごーい…大きくてまんまる……
(あまりの綺麗な月に呟くように言うとしばらくの間圭吾さんの手を握ったまま言葉を無くして)
(圭吾さんも見てるのかな、と時折ちらっと横目で確認し) >>479
ありがとう、圭吾さん。
なでなでしてくれて元気回復です。
全然ノーマークでした…
もお、いじるの禁止だからっw >>480
(大きくまんまるに輝く月と、光が風に揺れる水面と、風が森の木々を揺らす音に囲まれながら、しばらくそこ光景に見入ってしまう)
綺麗…だね。葵と一緒にこの景色の中に溶けていきそうな気が…、する……
(そんな中でも繋いだ手の温もりはしっかり伝わっていて、もっと近づきたくて手を解き、小さな肩を抱いて身体を引き寄せる)
(そして首だけ横を向いて、頬を頭に乗せて手でぽんぽん、と) >>481
ならよかったです
だけど、夜中にぱっちり目が覚めちゃうんだね
俺もないわけじゃないけど、もう一回目瞑ったらほぼすとんと落ちるし
あ、ちょっと寝れなくて葵さんで反省会したことは一度だけあります。終わったらすぐ眠れましたw
やったね♪w
もうしばらくこのネタは封印しておきます
いじるの禁止だとあちこちおさわりできなくなりますがそれは >>482
ね。だって虫の声と風の音しか聞こえないし。
何時間でもこうやって圭吾さんと一緒にここでお月様見ていられそうです。
(圭吾さんのくっつく温もりが心地よくて微笑みながら、水面に揺れる月を見つめて)
夜なのに月が明るいから、電気の明かりがなくても圭吾さんのお顔もはっきり見えますね。
(圭吾さんの方に体ごと向いて両手でそっと圭吾さんの頬を包み込み表情を見て)
ほら、今日も私が大好きな優しい顔してる。
(圭吾さんの柔らかい表情に安心すると頬を撫でて) >>483
夜中に目が覚める時は結構寝るのが早い時ですね。
ていっても22時とかですが。
0時くらいに一回目が覚めるけど、また二度寝してそこから2時とか3時なので正確に言うと3度寝くらいしてるかもですw
寝れなくてしちゃうことあるんですね。
なんかちょっと照れますが、安眠剤として役に立てて私も嬉しいですw
そうです、むしろもうお蔵入りでお願いします。
…ん?なんかそれはちょっと違うと思いますよ。
それとこれは話が別なので、その…触らないっていうのは、やです。 >>484
そっか?いつもこんなもんだよ、きっと
大好きな葵と同じ景色見てさ、こうやって葵の体温感じながら、同じ空気吸って、ってしてたらそんだけで幸せな気分になるし、ね。
(手で頬が温もりに包まれたのが嬉しくて、目線が合うと自然に笑みが溢れる)
なんか、月見に来たんだか葵のこと見に来たんだからわかんなくなっちゃったねw
冷えちゃうしそろそろ中入ろっか。
(頬の手を掴んで部屋の中へ。そしてふかふかのソファーに座らせ、隙間なくぴったりとくっついて隣に座り、繋いだ手は葵さんの太ももの上に) >>486
いつも圭吾さんは優しいよ。
でもこうやってお月様に照らされると、すごーくいつもより柔らかいように感じるの。
あはは、たしかに。私もお月様のはずが気づけばこうやって圭吾さんばっかり見ちゃってたね。
ん、中に入ろ。
(室内に戻り、圭吾さんにソファーに誘われるとそのまま座って)
(少し外気でひんやりした体を圭吾さんにくっつけると、そこから温もりを感じて)
お月様、すごく綺麗だったね。
圭吾さん今日ここに連れて来てくれてありがとう。
お月見だんご持ってくればよかったあ…またお腹空くから!って言われるかなって思ってw
(先程まで幻想的な空間にいた心地が未だに覚めず、綺麗な月を見ることができて上機嫌で圭吾さんの手を握ったり緩めたりしながら) >>485
俺みたいに寝たら爆睡じゃなくて、お昼寝何回もしてるような感覚なんだろうか。それで疲れ取れてるのか心配になるなー。
だいたいは目が覚めても時間確認してすぐ寝るよ。
ただ、たまにそのままトイレ行って、なんか飲み物飲んで、ってやってる間に冴えちゃうってこともすっごくたまにあるのね。
その時はちょっとムラムラとしてしまってですね、ええ…、お世話になりましたw
いじるなとかいじれとかわがままなんだからー
やだ、葵ちゃんのえっちw >>487
月も綺麗だったけど、月明かりに照らされた葵の横顔、実はチラチラ見てたんだ。
それが息が止まるくらい綺麗でさ…、葵がこっち見た時に見てるのバレるって思って肩抱き寄せちゃった。
(握った手を見つめながら、揉んだり握り返したりして)
またそうやってお腹空くようなこと言うーw
じゃ、葵がお腹空くの忘れるように
(握った手を解き背中へ、座ったまま腰を回して向かい合って、ふふっと笑うとお互い吸い寄せられるように唇をゆっくりと重ねて、柔らかな唇の感触だけでもう頭の中が蕩ける) >>488
寝つきはいい方なんですけどね。
ちゃんと寝るぞ!って部屋も暗くして寝る準備ちゃんとしたら朝まで寝ますよ。
寝落ちみたいに部屋の電気もつけたまま…だったら起きちゃうから、やっぱり明るさとかなのかな。
それか本当に短時間睡眠に体がなってしまっているのか。
やっぱり目が覚めてそのままもう一度すぐ目を閉じたほうがいいんでしょうね。
行動しちゃって目が冴えてしまうのあるあるなので。
えー、どんなこと想像しちゃうのかなあ…圭吾さんのえっちw
でも私も…なきにしもあらずだから…掘り下げないでおこうっと。
そうやって私が言うのわかってて意地悪したでしょー?
またそうやってからかってw >>489
え、そうだったの。
盗み見してたんですねー
(冗談混じりに空いている手で照れている圭吾さんの頬をつんつんと突いて)
ほら、やっぱりw
ん?お腹空いちゃうのは圭吾さんでしょ。
(圭吾さんにつられて笑みが溢れると柔らかな唇が触れ)
圭吾さんとこうやってキスするだけですごく気持ちいいです…
もっとたくさんしてください。
(少し唇が離れるとそっと目を開けて圭吾さんを見つめると、再び唇を重ねて服をきゅっと握り) >>490
暗ければ寝られるのね
やっぱり寝落ちする前に布団入るように頑張りましょう、ですね
これから寒くなるしさ
葵がどうこうじゃなくて、葵が風邪ひいたり具合悪くなったら俺が心配で心配で仕方なくなって具合が悪くなってしまうかもしれない
というのは諦めてお布団に向かう動機にはならないでしょうか?w
俺はトイレか喉乾いたじゃなきゃ布団から出ようとも思わないしなー
もにょもにょはたまたまですw
じゃ、そのあたりを深く聞かせてもらおうか? >>492
やっぱりお布団が一番なので健康的に寝れるようにしなきゃですね。
たしかに…これから寒くなるし気をつけよう。
圭吾さんまでさすがに具合悪くなっちゃ困るしねw
今日もなかなかお布団から出る時間がいい時間でしたもんね。
圭吾さんがお布団から離れられないの?それともお布団が離してくれなかったの?w
ふーん、たまたまかあ…(ちらり)
ふ、深くとは…そのあたりとはなんでしょうか?
だって、ねえ、私だって圭吾さんのこと好きすぎるあまりに…それはありますよ。うん。……ちゃんと言ったから許してーw >>491
あおい……、かわいっ……
もっとキスさせて、ねえ…、俺のこと見て、ね?
(焦らないよう自分に言い聞かせながら、唇をゆっくりと何度も啄み、胸いっぱいに葵さんの香りを吸い込んで)
(肩や背中、首筋に腕と、両腕で包みながら確かめるようあちこちを優しく触れ)
(次第に下の方へ、脇腹から腰へと手のひらを広げて添わせ、服の裾へ手を差し入れて直接素肌に触れて) >>493
うんうん、そうして。
伝言は嬉しいけどあんま夜中だとこっちもドキッとするじゃんw
まあ、疲れてたのが一番大きいんだけど、今日はー…、掛け布団抱いてずっとふにふにしてたから、どっちなんだろ?
夜中に起きて、ってのは一回だけだけど、普通に寝る前とか、会ってない休日の昼間とか…、そりゃ何回かなくはないかもしれません。
で、葵さんの反省会はいつもお布団の上ですか?w >>494
ん、かわいくないもん…
(口では否定しつつも圭吾さんの言葉が嬉しくて上目遣いで見つめながら)
好き…圭吾さん。たくさんさわって?
(圭吾さんの触れるところ全てが熱を帯びているように熱くなって)
(少しくすぐったいように感じるのも気持ちよくなり、唇を啄みながら目が蕩けてきて)
私も圭吾さんのこといっぱい感じたい。
(圭吾さんの脇腹からそっと手を入れると圭吾さんの素肌に触れて背中に手を回して) >>495
今度から目が覚めてもすぐまた目を瞑ることを心掛けるので、あまりドキッとさせないように気をつけますw
それはきっと圭吾さんが離してくれなかったパターンですね。
なんかリアルでなぜか私が照れましたw
私のこと想ってしてくれるの嬉しい…ってそれは変な考えですかね。
いっぱいしてもらえるように頑張ります。
わ、許す気ゼロですねw
急なパスに戸惑いましたー…んー。
…うん。ベッドの上で、その、しちゃいますね。
圭吾さんに触られてるの想像しながら…
わー、もうなんか顔から火が出そうですー >>496
なんか……、もう邪魔だね
(両手で裾を掴んで一気に捲くりあげてそのまま脱がせ、自分も慌てて雑に脱ぎ捨て、ブラ以外の素肌を重ね合わせ)
あおい、好き…大好きっ
(再び唇を重ね、今度は舌を絡め荒々しくキスを交換し、その間に背中に回した手でブラのホックを外して、もう片方の手で首側へずらし、乳房を胸で押し潰すように擦り合わせる)
葵の体温と心音、すっごく感じるよ……
好き、好き過ぎて葵しか見えない
んちゅ、…ちゆ >>497
ちゃんとゆっくり睡眠取って欲しいだけだよ
普段から忙しいんだしさ
伝言しなきゃバレないとかそういう発想はやめてくださいねw
丸めた掛け布団に向かって「葵ちゃん」って話しかけてる話をしましょうか?だんだん自分がおかしくなってきてるのを実感していますw
ふーん…、へー。
そうなんだー、ふーん……。
寝て?それとも座って? >>498
(されるがままに圭吾さんに衣服を脱がされると外気に素肌が触れて、なお圭吾さんの肌の温もりが温かく感じて)
わたしも…大好き。圭吾さん…んぅ…っ
(唇の隙間から荒々しく差し込まれた舌に時折苦しくなりながらも必死に思いを伝えて)
(圭吾さんの首に両腕を回すと身体を密着させて)
わたしだけ見ててください。
よそ見しちゃ、だめです…
ちゃんと見てて、私が圭吾さんのことすごく大好きなの。
(圭吾さんの首筋に優しく唇を這わすと片手は圭吾さんの脇腹あたりを優しくなぞって)
(時折吐息を漏らしながら首筋から徐々に首元、胸へと舌を這わして) >>499
あ、やばい。なんでバレてるんですか。
全然そのつもりだったのでドキッとしましたw
掛け布団に名前をつけたらそれはきっと末期ですw
なんでそんなに可愛いんですか、圭吾さんは。
おかしくなった責任はずっと一緒にいることで私がちゃんととります。
な、なんですか、その間は…
…寝てしちゃうことが多いです。
うー、もお完全に尋問じゃないですかーっ >>500
葵のことだけ。葵のことしか見てないし、見えないよ…。あっ…、
(キスで主導権を取っていたつもりが先に唇を離され、潤みを含んだその唇と細い指先で愛撫されると、思わず溜め息とともに声が出てしまう)
(それでも葵にこちらからも触れたくて、髪の毛を優しく指でなぞり、背中に指先を立てて何度も腰から肩に向けて滑らせて)
葵、あのっ…、きもちいっ……すき、もっと…してっ
(軽く目を瞑り、気持ちよさに委ねて) >>501
もう何も言わないので、俺が心配で寝込まないように寝られる方法を考えてくださいw
どうしよう、そのうち触れるもの全てを葵ちゃん呼びし始めてしまう気がする。
等身大のポスター作って送ってくれませんか?
3Dプリンターで立体化してあちこちに置いときます。
そうですか。
着たままですか?それともすっぽんぽん?
質問タイム楽しいですw >>502
ふふ、圭吾さん可愛いです。
気持ちいいところ、わたしに教えてください。
(圭吾さんの反応に胸が熱くなり理性を保つのが必死で)
(胸のまわりを這っていた舌先は突起を見つけてちろちろと弄びながら)
ここ、気持ちいいですか?それとも…
(脇腹を這っていた指先はズボンの上から圭吾さんの硬く大きくなったものをなぞって)
こっちのほうがいい?
(舌を伸ばして圭吾さんに突起を舐めているところを見せつけながら上目遣いで見つめて問いかけ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています