(今日も脱衣所に行って、祐美さんの下着を漁って、シルクの黒い下着を手に取って、匂いに嗅いでるとムラムラしてしまい、その場でズボンを脱ぎ勃起した若く逞しい竿を握りシコシコ扱く)
…祐美さんの…甘い香りがする…

(オナニーに没頭してしまい、下着を竿に包み込んでシコシコ扱いてると、ゴトっと物音に気付き、パッとドアの方を見ると、祐美さんの姿が、咄嗟に下着を隠す)

あぁ…
(言葉を詰まらせて、動揺して躊躇する夏樹)
す、すいません…こ、好奇心で…
も、、もうしません。ごめんなさい。

(下半身を露わに情けない恰好で、俯きながら素直に祐美さんに謝罪する)