(悪い事をしてるのに、祐美さんは優しく許してくれ、逆に困ってる事がって、僕の事を気遣ってくれて、躊躇してしまう)
えっ!な、何でもって…あのー…そのー…
苦しい…です。

(言葉を詰まらせながら、呟いてると、祐美さんがしゃがむと勃起した僕の竿に手を添えて、思わず腰がビクッと引けてしまう)
あぁ…は、はい。祐美さんの下着で興奮してしまって…ごめんなさい。僕…まだ童貞で…友達とかはもう…
そのー…経験してるって…

だから…僕も…でも…どうしたらいいのかわからなくて…教えて…ほしいです。
(俯き恥ずかしそうに、小声で呟く)