(驚く祐美さん、首を縦に振って頷く)
(祐美さんに勃起した僕の竿を握られ、優しく扱かれるを見つめてると、祐美さんの豊満な胸の谷間がチラチラと垣間見えしまい、更に硬さを増してしまう)
あ、ごめんなさい、真菜ちゃんのは…
なんか…違うっていうか…祐美さんの下着みたいに甘い香りがしないっていうか…
(彼氏とエッチしてる真菜ちゃんの下着は、少し男の匂いがあって、いつのまにか祐美さんのばかりを)
祐美さんの黒い下着は凄く…エッチで、真ん中に白いシミがあって…舐めたりすると凄く興奮出来るから…
それに祐美さんは、優しくて小さい頃から、僕…
ずっと甘えさせてくれて、好きです。
オバさんだからじゃなく…女性として凄く好きなんです。
(扱かれながら、快楽で素直に告白する夏樹)