▲△自由空間△▲ 66枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
※レスが>>950を越えた時点で次スレを立てて下さい
前スレ
▲△自由空間△▲ 65枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654093598/ >>1さん、スレ立てありがとうございます。
【玲衣さん、今週もお会い出来て嬉しいです】
【週末にほとんどのスレがdat落ちしてしまったようですね】
【無事に会えてよかったです】 >>1さま ありがとうございます。
>>3
【涼介さん、今日も会えて嬉しいです。】
【KDDIさんとかの不具合も色々あったし不安定なのかなあ。】
【一度に見返せなくなるのは残念ですけど、涼介さんとやり取りできるなら私はどこでも大丈夫です笑】
【続き書いてあったの、投下してしまって大丈夫ですか?】 >>4
【臨時スレみたいなものが立っていて、見てみたら乱立嵐の仕業みたいでした】
【最初スレが落ちてるのを見た時、僕たちが長文を書きすぎて容量オーバーになっちゃったのかと思いました笑】
【僕も玲衣さんと全く同意見です、引き続きよろしくお願いします】
【あと最初に1つ、明日ですが都合により来ることが難しそうです】
【明後日は今のところ大丈夫なので、ゆっくり出来るといいのですが】
【投下お願いします、お待ちしてますね】 んんぅっ…や、ちがう……っ。あっ、だめなの、やぁあっ、今、ほんとに…だめぇっ。
(逝ったまま戻れなくなったみたいな体は僅かな動きにも反応して、中をいやらしく締め付ける)
(言葉と体で責められ、強すぎる快感を堪えきれずに何度も背中を反らせては、甘ったるくよがり)
(終わらない快楽に溺れそうになっている所で、スマホの画面を見せられれば)
(そこに映るLINEのトーク画面に一瞬血の気が引いたみたいな表情になり)
(それでもすぐに突き上げられる刺激に嬌声をこぼす)
っ…んあっ!
や、なんで…勝手に……っ。
えっ、ん……えっと、んんっっ!
こんな、状態で……行けるわけ、ないからぁ。
(奥まで貫かれ、押さえ込むみたいに動きにくくされた状態で責められ続ければ、それを言い訳にして)
(彼氏に勘付かれていたことへの恥ずかしさと罪悪感を誤魔化すみたいにスマホから顔を背ける)
っ……それは。
(唐突な意地悪な問いかけに思わず口ごもるが、即答できないことが既に答えのようなもので)
んっ……やっ、あんっ…、りょ……すけくんのが、っ…。
あ、ちが、……ぃ、…っ、おおの、せんぱい、だもん…。
(激しく与えられる快感に促されるように本音を口走ってから、慌てて言い換え直す)
(首を振り、自分に言い聞かせるように呟いた先輩の名前とは反対に体は涼介くんを求めて締め付け)
(まだ堕ちてないと言いたげな顔で振り返るけど、さっきまでの痴態と言葉に交じる喘ぎは誤魔化しようもなく)
あ。ねぇ、っ、その…ん、せんぱいに、LINE……ぁ、返さなきゃ……っ。
んぁっ、既読に、……、なっちゃった、し…返事しないと、っ、怪しまれちゃう。
(硬く質量を増したモノで中を虐められれば、突かれる度に喘いでしまうけれど、少しだけ現実に戻った頭で先輩のことを考えて)
(いけないこととは分かっているけれど、今日のことは内緒にしようとする) >>5
【えー困っちゃいますね。また起きたりしないといいんですが。】
【確かに。その可能性もありますもんね笑 今回は少し控えめにしたつもりです笑】
【同じでよかったです。こちらこそ、よろしくお願いします。】
【そうなんですね。明後日が難しくなるより全然良いです笑 気にしないでくださいね。】
【明後日ですが、今のところは11時から16時くらいの間、途中ゆっくりになるかもしれないですが、取れそうです。】
【涼介さんのご都合はいかがでしょうか?】 へぇ…そうなんだ。
じゃあ返事返しなよ、ほら早く…。
(返しなよと言いながら、スマホなど操作出来ないほどに体を揺らし中を貪り続け)
(一度はこちらの名前を吐露するも、まだ僅かな理性が残っているのか、言い直した玲衣に征服欲は増していくばかり)
こんなに他人のチンポ締め付けておいて、大野先輩だもんもないんじゃない?
(振り返る玲衣に、興奮と嗜虐心にギラつかせた目でにやりと笑みを返し)
(そんな状況が見えてでもいるように、返信が来ないことに焦れた先輩から、更に送られてくるLineメッセージ)
『俺の部署にいる涼介ってわかる?玲衣同期だっけ』
『さっきそいつから、すっごいドMちゃんゲット!とか言ってこんな写メ送られて来てさ』
『これ、ちょっと玲衣に似てない?見たら思い出しちゃって、たまんないんだよ…』
(思い出すのは当然のことだろう)
(Line画面に映るそれは、多目的トイレで中学生の精液をいやらしく垂らした己の彼女の性器なのだ)
(さっきレジ待ちの間で、ムービーから性器アップ部分のスクショを撮って先輩に送っておいた)
(顔や上半身は写ってはいないが、ふっくらと柔らかそうな太腿と、静止画なのにそのひくつきがわかるほどの、生々しく赤く腫れた秘裂)
(まさか送りつけた本人のものとは思ってもいないだろう先輩の熱を帯びたメッセージは、玲衣にはどう映るのか)
誰かに見られて感じちゃう玲衣に、刺激のプレゼント。
ほら、返事していいよ…。
(腰の動きをゆるめ、玲衣の手を取ると、自分のはしたない恥部が映る画面に指先を押しつけさせ)
(ひくつきの止まない膣内へ、ゆっくりと肉棒を行き来させながら、玲衣の様子を眺める) >>7
【そうなんですよね、再発しないことを祈るばかりです】
【控え目になってますか?文量は控え目でも、ギリギリで堕ちないところにもの凄く興奮しちゃいましたよ笑】
【木曜日は、お昼前まで打合せが入っているので来れるのは昼からになってしまいます】
【そこから16時まではたぶん大丈夫なのですが、まだ予定の見えないところもあって】
【いつも通り12時待ち合わせで、もしも都合が変わったら伝言しますね】 っ、やっ、ん、止め…っ、するから、止めてってばぁ。
(まるで返事をさせる気のないような涼介くんの動きに翻弄されて、手を伸ばしかけてはまた握りしめてを繰り返す)
だって、ん、涼介くんが、意地悪…っ、するから…っ。
気持ちいい、とこばっか…当てるし……。
(困り顔で拗ねたような声を漏らすと、自然と本音が溢れてしまって)
(好きな体位で犯される気持ちよさに負けそうになりながらも堪える)
っっ!?
(不意に送られてきたLINEの画面に映されたのは、明らかに自分のもので)
(目を丸くして涼介くんと画面を交互に見ると送ったの?と呟く)
……や、いやっ。
(押し付けられた指ごとスマホを跳ねのければ、少し遠くに落ちて)
(見られたことの恥ずかしさと、同じくらいの興奮にどうしていいか分からなくなる)
も、これ以上送らないで。
だめなの。こんなの、良くないのにっ…。
(彼氏に送られたことで、バレるかもしれないドキドキと、いけないことをしている実感が増して)
(なぜか余計に気持ちよくなってしまう自分が恥ずかしいけれど、止められなくて中が更に締まる)
涼介くんのが、気持ちいいです。
涼介くんの、おちんちんのが、好きだからっ。もう、許してください。 >>9
【うんうん。ないことを祈ります。】
【すっごく迷いました笑 でも、LINE見たばっかりだと、まだ少し理性残ってました。】
【木曜日の件、承知しました。それでは、私も緊急的なことなあれば伝言しますね。】
【なんか、涼介さんとのレスの返し作ってると、色々恥ずかしいことを考えてしまうので…本当有毒です笑】
【今日もいっぱい変にされちゃった気がします。ありがとうございました笑】
【お先に落ちさせてもらいますね。明後日楽しみにしています。】 >>11
【一度僕の名前を言ってからから言い直すところなど、ゾクッとしてしまいましたよ】
【有毒って酷いなぁ笑、お昼休みにエッチになってるのは玲衣さんなのに】
【かくいう僕も、仕事中に玲衣さんの痴態を思い起こしてエッチなことになっています】
【今日はこの後やらなければいけないことがあるので、レスは木曜日に返しますね】
【こちらこそありがとうございました。また明後日】
【会えるのを楽しみにしています、午後もお仕事頑張ってください】
【以下、ご利用いただけます】 すみません、訂正します
悠子と使います
変換候補押すところで手が滑った…ごめんor2 誰わん…新しい犬わん?きょろきょろ…くんくん…
いなさそうわん
真城、おかえりただいまわん
ここは…犬小屋わん? い、いないいないw
通りかかったペットショップ(変換候補)に見たことある文字があって…
ただいま、おかえり悠子
しゃがんでむぎゅむぎゅ…よしよし
犬小屋だと俺犬小屋で寝ることに…
ちょっと散歩したくてあえてここにしてみた
もうすぐ七夕だから、あてどもなく星空見ながらぷらぷら歩こうかなぁと 「ゆ」から始まる名前だらけわん
いつもと違うとこわん、湖も無いわん…きょろきょろ
新しい散歩コース開拓するわん?尻尾ふりふり
知らない新しい道はわくわくするわん、たまに行き止まりになる…
住宅街とかあるあるわん
七夕は明後日わんね、天気は…どうわん? 他の「ゆ」が候補に出ないから登録してたけど…
悠子は出るからしてなかったんだよな、そのせいか
そうそう、何もないのか何かあるのか
どんな花咲いてんのかなーとか思いながら歩くの楽しい
住宅街のこちゃこちゃした道と獣道みたいなのは行き止まり多いなw
開けた公園横の道を歩いてサルビアの咲く花壇を見てから夜空を見上げ
あー…天気はあんま良くなさそうかなー
でもここは綺麗に星が見える…標高高めなとこにしてみた 悠真は雛人形と五月人形のお子様の名前入れますのサンプルでよく見かけるわん
…結…結子も見かけた気がするわん
サルビアくんくん…七夕当日の天気よくないわん?
今のうちに見ておいた方がよさそうわん
真城が見てる方角をじっと見て
予報が当たるとは限らないわん、外れることもあるわん それ俺も見たwww
悠真が羽織り着せられてちんまり座ってるの想像して笑うw
結はこっちだと「ゆわく」とかで変換して消さないといけなかった
悠子がくんくんしてるの和む…自然色だから原色系も似合うな
夏の大三角形…よく光る上の星が織姫星で右下が彦星だってさ
当日晴れたら俺たちにも見える、雨や曇りでも雲の上で仲良くしてるといいなー…
年一の逢瀬で飲んで食って盛り上がってるか、しっぽりするのかw
延々と続くような時間過ごしてほしいな…
っと、もう少し歩こう
公園を抜け紫陽花の咲くエリアにブランコを見つけて座り
悠子おいで、膝
ぽんぽんして手を広げ ちんちくりんわんw
打ち慣れてると「ゆ」でいろいろ出てくる、でもたまに反応悪くて引っ込んでることあるわん
夏は蠍座のイメージあるわん…大三角形…あれわんね
恥ずかしがって隠れるとか誰かさんみたいわん
ご馳走とか張り切って作ってしまうかも、一年に一度ってお祭りみたいわん
歩こうわん、夏の花たくさんわん…うわ…おっきいひまわりわん
紫陽花もいろんな色あるわん…葉っぱもおっきい、ん?
ブランコに真城座ってるわん、わふわふ
膝に乗る…乗ろうとすると真城の膝が逃げてくわん、うりゃ 悠子は浴衣着てもなかなかかわいいと思うぞw
蠍座はもっと右のほうか…あ、あの赤いやつ…形がいまいちわかんねーけどw
恥ずかしがる…雲の上で恥ずかしいことを…もごもご
いいな、夏だからとうもろこしとかゴーヤとか並ぶかなw
お祭り行くときもあったりして…
膝押されると漕いでもらってるみたいになるw
うおっ…と
胴に手をやり抱き上げて膝に抱っこし
むぎゅ…キコ…キコ…悠子膝に乗せて…揺れてんのめっちゃいい
風くるし気持ちいいなー…
ゆっくりと頭から背中まで何度も撫でて そうわん?わんこのままわん?w
蠍座はS字だっけ…オリオン逃げてるから反対の季節の冬に見られるって習ったわん
そんな激しいことしたら雲から落ちるわん…危ない
とうもろこし好きわん、美味しかったわん
正面から押すのは珍しいわんよ…わふっ、ありがとわん
…ゆらーゆらー、ゆっくりきもちいいわん
なでなでもきもちいい…すっかり夏毛に生え変わったわんよ わんこのままなら赤系も青系も似合いそうだし
人型になったら…そうだなぁ、ちょっと渋めが似合いそうかな
そうだ、S字っぽいの…ならあの辺りが蠍だな
オリオン逃げすぎて蠍座から見えないだろwそれでも追い続けるw
とうもろこし美味いよな、むしゃむしゃ食いてーw
キコ…キィ…頭の上でくんくん…悠子の匂い…夏の匂いがする
冬よりサラサラしてるよな、冬はもふもふ
悠子…すりすりむぎゅうぅ…頭に頬ずり いろいろ着れられるのいいわん…
でもここの星たくさんあるから見つけ出すのが大変わん…見つけてしまう真城凄いわん
コツがあるのかも、真城にしかわからない
私は二列くらいちまちましてそこからごっそり毟って食べるわん
匂い…どんな匂いわん、獣の匂いわん?
夏毛になっても暑いわん、いつも木陰か日陰にいるから真城が見つけられなくて忘れられてしまってたわんね
…待ってみてよかったわん、今のうちに真城を充電するわん 悠子に着せて祭行くのもいいな…背中にうちわつけてw
そうだな…ほんの少し大きく見えるし、目を細めると少し目立つんだ
悠子は案外丁寧な食い方するんだなw
俺はむしゃむしゃがっつくw
きれいに取りたい気分のときは包丁で芯に沿って切ってみたりするな
獣wなんだろ、くん…土の匂いと干し草の匂い…ほんのり汗っぽい匂い…
日陰…そうだよな、わんこも暑いよな
悠子逢いたいって思ってくれてたんだな…俺鈍感すぎるわ
ほっぺた軽く摘んでふにふに…頭にぎゅっと頬を押しつけて
さて、そろそろ宿いきますか
悠子を抱き上げて屋根のある東屋へと歩き
悠子を手前に下ろすと背中のリュックからぽーんと真ん中にテントを放り投げ
中にマットと…薄めの布団を敷き込んで…うし、一緒に入ろ 団扇のぱたぱた風もきもちいいわんよね
真城になって物事見たら違う見え方するんだろうな
私が丁寧だと真城が粗雑になるのおもしろいわんw
たまに鶏小屋行って鶏さん達とお話するわん、蒸し鶏になりそうってぼやいてたわん
干し草の匂いはその時付いたのかもわん
たまに湖でスイスイしてるわんw結構楽しいわんよ、真城がいたらもっと楽しいだろうけど
うわ、脚ぷらーんぷらーん…楽しい
ん?ごそごそ何してるわん……わわっ、わふわふっ
テントがポーンと出現すると尻尾を振って周りをぐるぐる回り
凄いわん凄いわん、真城凄いわんっ
足拭いて欲しいわん…布団汚れちゃうわん 気持ちいいなー、扇子とはまたちがう感じがする
きっと全然…犬と人だし、人と人だってちがうんだから
それが難しくて面白いとこだよ…なでなで
生きたまま蒸し鶏はツラいなw
鶏小屋も最近はエアコン完備だったりするし…なんか工夫考えるか
湖冷たくて良さそうだ、泳ぎに行きたいな
悠子泳ぐの上手いんだよな…
ん、よしよしタオルで拭って…身体もかるくパタパタふきふき
テントに潜り込んで悠子を招き隣に横になって
今日わんこだったからわんこで寝るかな…
ちゅ…ちゅっ…もう少しだけ…眠気くるまで撫でさせて 扇子は雅な感じ、団扇は庶民的w
真城が私になったら大変わんよ、なんじゃこりゃってなるw
鶏さん達は水浴びするわん?小鳥達が水浴びしに来てるのはよく見かけるわんけど
真城も泳ぐの上手わんよ
…マッサージみたいできもちいいわん、ありがとわん
全て拭かれてから中へと入っていき
凄ーい、不思議わん…少し狭くて真城が近いわん…ぺろぺろ そこw扇子はしなるから柔らかくて、うちわは一定の風がくるような
地面にあるものにすごい興味を持ってどこかからくる匂いを辿っていきそうw
ああー、水浴びいいな
この間悠太と…じっ…いや川引っ張ったんだよ
簡単に言うけどすげー大変だったw
岩でちょっとした囲い作っておいたらいつでも冷たい水浴びできそうだな、そうしよう
…横になってホッとした瞬間眠くなる…悠子よしよし、なで、なで…
こんなご主人様だけど…一緒にいてくれてありがとな… 扇子はゆったり、団扇はぱたぱた
真城は焼き鳥の匂いに物凄く釣られていきそうわんw
いつの間に…暑い日続いて北側のジメッとしたとこで涼んでた時わんかな
今度ちゃんと見ておくわん
真城に乗っかると熱くて眠気飛んじゃうだろうから真横で伏せてるわん
また…今度は涼しくなった秋かな、その時に遊ぼうわん
それまで日陰と木陰で大人しくしてるわん、ぱたぱた 昔うちわで仰いでもらって寝てたから…うちわの風が恋しいな
わふわふわふって走り出してスッと人型になって焼き鳥買うw
んー、んー…そうだなー…悠子は知らない、よなぁw
その前にできれば逢いたい…なで…なで…俺も一緒に涼みにいくよ 人間になって真城をぱたぱた扇ぐわん、尻尾じゃ涼しくなれないわんw
真城は焼き鳥大好物わんね、いっぱい差し入れしたいわん
夏の私は暑苦しいわんよ、秋冬の方が真城の役に立てそうわん
だから待ってるわん、すりすり 悠子のやさしさが眩しい…夜なのに…
夢の中で焼き鳥ととうもろこし食いまくろうwあと枝豆
人型の悠子に仰いでもらって…寝付いたらきっと目が覚めるw
悠子おやすみ…ちゅ…大好きだ…なでなで… 真城は焼きもろこし好きだったっけ…焼き鳥のタレで焼いたらどうなんだろう…
枝豆も蒸し焼きにすると美味しいんだってね
今夜はこのまま…人型になれるなら、うーん…
ぐるぐる考えてたら眠くなってきたわん…べろん
真城おやすみなさいわん…また遊ぼ、だいすきわん…わふー
以下、無人の自由な空間 【今日も会えて嬉しいです。】
【1時以降は少しペースダウンしてしまうかもしれませんが、のんびりお付き合いいただけると幸いです。】
【今日もよろしくお願いします。】 【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです】
【ただ1つお知らせが…、とても残念なのですが、今日14時から予定が入ってしまいました】
【ですので、せっかく16時までと思っていたのに、14時少し前には失礼しないといけません】
【続きは用意してありますので、投下しますね】
【今日もよろしくお願いします】 (さすがに彼氏から自分が他人に犯されている写メを送りつけられた時は、快感に蕩けた表情も一瞬青ざめたように見えた)
(だがそれ以上に、膣内が恥辱を悦ぶように震えていることは、そこに突き刺している肉棒には十分伝わっていて)
良くないのに……なぁに?
(もう少し…あと一押しで、目の前の女は堕ちるだろう)
(そう思えば、自ずと自身の興奮も高まり、問いかける声色にも下衆な甘さが混じってくる)
(刹那、さきほどの答えを翻し許しを請う玲衣の言葉を聞くと、痺れるような強い興奮が脳内に弾け)
(己の内にある加虐欲が、ぎりりと音を立てて一段階上がったような気がした)
……俺のおちんちんのほうが好きなのに、なにを許して欲しいの。
(うつ伏せている玲衣の頭頂部の髪を衝動的に掴み、こちら側へと引き寄せれば強制的に顎が上がり)
(弓なりにしなり更に突き出すようにされた恥部へと、獰猛に剛直した肉棒をグリグリと捩じ込んで)
嫌だとか駄目だとか言ってるけどさ、玲衣はこういうことされるのが好きなんだよ。
恥ずかしいところを知らない人に見られたり、彼氏じゃない男のチンポで犯されたり。
彼氏に他人のザーメン垂らしたマンコ見られて発情しちゃう、変態ドMなの。
…なら、こうされるのは当然で、許してなんてもらえるはずないよね? >>38
【14時前までの件、承知いたしました。】
【残念ですけど、仕方ないです。時間までは、たくさん構ってくださいね笑】
【続きありがとうございます。待ってます。】 >>40
【せっかく時間を作っていただいたのにすみません】
【当初13時半からと打診があったところを、14時からにしてくださいとお願いしたくらい残念です】
【なので時間ギリギリまで、たくさん苛めさせてくださいね笑】
【13時からはゆっくりペースな件こちらも承知しました、無理のないようお願いします】 (とっさに出た懇願の意図をたずねられれば、一瞬口ごもって)
(髪ごと顔を上げられ、隠しようもないほどに恥辱に惚けた表情と涙に濡れる瞳が露わになる)
っ、ん……それは、っ!!
はぁ、んっ…彼氏との、えっち…より、気持ちよくなっちゃって、ごめんなさいって…思って……っ。
(投げられる言葉は一つ一つが自分の本性を暴くように感じられて、ゾクゾクとした快感が背中を走る)
(肉体的にも精神的にも快楽に侵されていくようで、握りしめた手を床につき)
(許してもらえるわけないの言葉に一際ビクッと体を震わせると、白い喉を小さく反らし)
やぁあッ、!
んっ、はい……ぁっ、ごめんなさい…っ、
恥ずかしいことするの、好きなのっ…気持ちよくなって、
知らない人や、彼氏以外の人に…挿れられて、悦んじゃう変態で、ごめんなさい…。
も、無理…。我慢、むりだからぁっ。
ねぇ、いっぱい気持ちいいのして。でも、内緒にしてほしいの。
先輩には、言わないで。何でもするからっ。
(否定しなきゃいけないと思ってた気持ちも快楽に負けて、涼介くんを求めるように腰を揺らす)
(中を締め付け、奥へと誘うように体をしならせて) >>41
【時間作るのは私が涼介さんとしたいからのせいなので、気にしないでください。】
【そんなの聞いたら許すしかないじゃないですか。調整ありがとうございます。】
【はい。嬉しいです。でも、今のだけでもう大変なことになっているので……手加減してくださってもいいかもしれないです笑】
【ありがとうございます。閉めるのは私がするので、ギリギリまでよろしくお願いします。】 (ごめんなさいと言いながら自身の癖を認める玲衣)
(裏垢を見つけた時に思い描いていたよりも、さらに淫乱だったことに興奮と喜びを隠せない)
(こんな人だとは思わなかった。という想いは、玲衣も同じだろう)
(職場では穏やかな草食系で、人畜無害な雰囲気の自分が実は相当なサディストだとは、今日まで玲衣も知るはずがなかったのだから)
内緒にして欲しいの?…どうしよっかなぁ。
大野先輩はこんなことしてくれないでしょ?
こうやって…逝っても逝ってもやめてくれない…っ、とかさ。
(言葉で責めつつ、いっぱいと請われた通りに腰を押し上げて膣内を抉っていく)
(もう幾度となく絶頂に晒され、煮えたぎるマグマのようにどろどろと肉棒に絡みついてくる膣壁を、これでもかと嬲り続けて)
(快感に息を荒げ、自身の射精感がまた生まれそうになると、まだ惜しいという欲に駆られ)
(ふと視界に入ったドンキの黄色いビニール袋を目に留め、にやりとして腰の動きを止める)
そう言えばこれ使ってなかったね…試してみようか。
(玲衣自身が選んだアナルバイブを手に取り、包装を解く)
もうお尻の穴までどろどろだから、ほぐさなくても入るよね?
玲衣はこっちは処女?だったらキツイかな。
まぁいっか、なんでもするって、今言ったばっかりだし…
(そう言うと、眼下でヒクヒクと収縮する菊門を軽く親指でほじくっただけで、小型とはいえ固く尖ったバイブをズブリと体内へと押し込んでしまう) >>43
【ありがとうございます、そう言ってもらえて嬉しいです】
【あ、でもごめんなさい、手加減は全くするつもりがないのでご了承を笑】
【閉めに関してもありがとうございます、お言葉に甘えますね】 ん、うんっ、してくれないですっ。
あっ、んあっ。だめだめ、いくのだめぇっ。
やだ、やぁっ、すごい、りょ…すけくんの、あぁっっ。
(問いかけにコクコクと頷きながらも喘ぎ、奥へと鈍く熱い快楽を与えられると)
(ぐしょぐしょになった秘部はもっととねだるように締め付ける)
(一度認めてしまえば堕ちるのは簡単で、受け入れてしまった体はただよがるだけの為に)
え……?
(中を突き上げる動きが止まると、物足りなさそうな声をこぼして)
(涼介くんの言葉に焦点の定まらない瞳を向ければ、後ろ用のバイブが包装から開けられたところで)
や、ちがっ……そっちは、っっ!
んっっ、や、ぁ…ああっ、変っ。や…中、やぁっ、いっぱいになるっ。
だめ、あ、やだ、これやだぁっ。取って、や、おねがいっ……
(自身が溢れさせた愛液は後ろまで伝っていて、それを管轄油にバイブを押し込まれれば前と後ろの圧迫感に戸惑って)
(片腕を肩ごとシートにつき、もう片方の手をお尻へと伸ばしてどうにかそれを抜こうとするけど、力が入らず) >>45
【本当全然手加減されていない…!】
【じゃあ、手加減しなくていいので、涼介さんの弱点を教えてください。反撃希望です笑】
【それとは別に質問ですが、こういう寝取り系って彼氏にバレるのとバレないのどっちのが興奮するものですか?】
【私はどちらも有りなんですけれど、涼介さんの好みがあれば聞いておきたいです。】 あぁ…これすごい…
玲衣の中で俺のチンポとバイブが擦れてる…
はぁっ、気持ちいいよ玲衣…っ
(二穴刺しは自身も初めての経験で、体内で固い物同士が擦れ合う劣情に強い快感を与えられ)
(玲衣の懇願などお構いなしでズブズブと出し入れしては自身の快楽を貪っていく)
だーめ、なんでもするんでしょう?
お尻とおマンコどっちもいっぱいにされて気持ちいいって言いなよ。
あ、クリも苛めて欲しい?
(思い出したように、ずっと止めていたクリローターのスイッチをいきなり強度5でオンにする)
(シートに押し付けられたローターが激しく震え出せば、その振動は肉棒にも伝わって来て)
はぁっ…あーすごいっ、お尻の穴まできゅぅきゅぅ締まってるじゃん…
(臀部へと伸ばす片手をバイブからは振り払うようにして自身の手で掴んでしまうと、その手を引いて玲衣の体を揺さぶり)
(ローターと肉棒とアナルバイブに下半身の全てを支配され、止まない責め)
(車内は、玲衣の体が立てる卑猥な水音と喘ぎ声、自身の荒げた吐息とローターの振動音で狂ったように埋め尽くされていく) >>47
【あはは、手加減するどこからもっと酷くしちゃったかも】
【弱点…どこかなぁ。でも玲衣さんの反応に僕はいつもやられているので、反撃は常にされていると思うのですが笑】
【玲衣さんが攻めに回りたいということですか?】
【普段は結局バレない方がリアルで好きなんですけど、これに関してはバレちゃってもいいかなって気がしてます】
【でも修羅場みたいなものを書くのもあれなんで、悩むところですね】 やっ、んっ、は…やぁああっ
あ、んっ、んっ、やっ、だめ、中ぁ、中ぐりぐりしないで、あぁっ、やだ、いく、いっちゃう…
(呂律が回らなくなりながらも、二本に責められる初めての快感に鳴くように喘ぐ)
(絶頂へと追いやられていくような感覚を悟ると、嫌がるような素振りをしながらも締め付け)
あっ、んっ、す…るっ、ん……なんでも、するけどっ、あぁっ!
っ……いい、気持ちいいですぅっ、お尻と、おまんこ、いっぱいになるの気持ちいいのっ
えっ、だめ、今クリ…やあああぁぁっっ!
(涼介くんの言葉に釣られるように恥ずかしい言葉を繰り返すことで興奮して)
(再びクリを責めることを口に出されると、体を強張らせる)
(制止の言葉も甲斐無く、ローターが敏感な突起の上で震えれば、抑えきれない快感に声を上げて)
あっ、いく、いってる、やぁっ、いった、いったの、いったか…んあぁぁあっ!
だめだめ、やだ、もうやだ、いくのやだって、やぁああっ!
ごめんなさいっ、やだ、あぁっ、も、いけない、もういけないってばぁっ
中だめ、クリも。お尻もだめって、んっ、やだやだ、やぁああんっ
いきました。いった、いったからっ、ねぇ、やだ、もう、だして
出していいから、中ちょうだいっ りょうすけくんの、ほしいですっ
(掴まれた手によって自由が制限されると、それすらも気持ちよくて)
(弱い所全部を一度に責められる快感に泣き声で連続の絶頂を迎える)
(止まらない快感に汗と涙でぐしゃぐしゃになった顔を振り、許しを乞うように中出しをねだる) >>49
【うん。もう、涼介さんは本当悪い子です笑】
【絶対、私のほうが負けてますけど、反撃できてるなら嬉しいです笑】
【攻めたいっていうより、気持ちよくしたいなって思って。あ、涼介さんが攻められたかったら、攻めもできるはずです笑】
【確かに私も最初はちょっとバレないまま会社でもしちゃうのとかも考えたりしてました。】
【今は結構バレるギリギリまで攻めてる感じもありますもんね笑】
【そうですね。修羅場まで書くのは躊躇しちゃいますね。】
【今更ですけど、先輩とのやりとりのところでどっちが正解だったかなーって思ってたので聞いちゃいました笑】 はぁっ…そんなに欲しいの?
本当はもっと、気絶するぐらい逝かされたいんじゃないの…
(とは言え、2回吐精し快感には鈍くなっているはずの自身の肉棒も、また吐精をせがむように脈打っている)
(タガが外れたように尚も逝き狂う玲衣の膣内に締め付けられ、クリの振動に肉竿を震わされ、アナルバイブの尖端に亀頭を圧迫されれば、限界腰が震え始め)
あぁ、でもさ…3回も出されたら赤ちゃん出来ちゃうかもよ?
玲衣の中、ずっとヒクヒクしてて奥に奥にって迎え入れちゃってるし…
知ってる?いっぱい逝ってる時の方が、妊娠しやすいんだって…っ、さ
(中に欲しいとよがり狂う玲衣には残酷かもしれない、現実を思い知らせる言葉を吐きかけるも、射精はやめないとばかりに子宮口を亀頭を押し付けてしまい)
はぁっ、ぅ、あぁ出ちゃう出ちゃうっ…
(自身も滴る汗を車内へとまき散らし、貪欲に腰を振って白濁を先端へを押し流す)
(片方だけだった手を両方掴み、海老反りさせた状態でビュクビュクと肉棒をしならせて)
(どこに残っているのかと思うほど濃い白濁を迸らせ、玲衣の子宮へとぶちまける)
(お互いの熱気と汗で湿気を帯びた車内には、ただ整わぬ吐息だけが響いてる)
(とそこに、僅かな休息も許さないというように、さっき玲衣が跳ね退けたスマホが、Lineの着信を知らせ震え出した) >>51
【いえいえ、悪い子なのはどう考えても玲衣さんです笑】
【僕、ずーっと気持ちいいんですけど伝わってないですか?笑】
【攻められるのも嫌いではないですが、このシチュだと難しいかなぁ】
【今回のレスの最後、ちょっと玲衣さんにストーリーテラーを渡してみました】
【出るでも出ないでも、玲衣さんのお好きな方になさってください】
【出ない場合はバレない方向で、出る場合は、バレるかバレないかは以降のやり取りの流れでになると思います】
【選んでいただいたあとはまたこちらで主導権取りますので、お任せっきりにはしないです】
【といったところで、こちらは今日はこの辺でお暇しようと思います】
【今日も、逝き狂う玲衣さんのレスにとっても興奮してしまいました】
【このムラムラを残したまま、仕事頑張って来ます笑】
【明日は12時で予定変更はないので、玲衣さんの都合がつけばまたよろしくお願いします】
【それでは、自分はこれで落ちます。ありがとうございました】 【時間いっぱいまでありがとうございます。嬉しいです。】
【もうそろそろ落ちないとですよね。返事書いて閉めておくので、涼介さんも打ち合わせの準備してくださいね。】
【打ち合わせ中にこっそり悪戯しちゃいたいですけど、我慢しておきます笑】
【今日もありがとうございました。明日も大丈夫だったらお願いします。】
【今日もとっても楽しかったです。】 いい、もう、出していいからぁっ
や、も、いけないっ…体、もたないです…っ。
(夢中で腰を揺らし、早くと言いたげな瞳で振り返り)
(気絶するぐらいの言葉にゾクッとするけど、小さく首を振る)
えっ、ん……っ、やっ!
赤ちゃん、っ、や、知らないっ……でも、んんっ、だって、も、中…終わらなくてっ
(逝きまくって敏感になっている体は深く考えきれなくて、気持ちよくて苦しいなんてあるなんて知らなくて泣き声になる)
(本能的に子宮が下がってるみたいに、奥まで押し付けられた先端は今にも弾けだしそうで)
んうっ。あっ、や、だめ、やっ、んぁああっっ!
(両手を引かれ、体ごと涼介くん側に反りかえれば、より奥まで注ぎ込まれるような格好になって)
(そのまま熱い液体で中を満たされれば、気持ちよさに周りもはばからず喘ぐ)
あっ、あんっ、ぁ…いっぱい、すごい……っ。
(余韻に時折体を震わせながらも、半分夢心地で溢れ出る精液の感覚を呟く)
(まだ乱れたままの息でぐったりとシートに横たわっていると、スマホが震えて)
(手を伸ばせば画面には先輩からの着信を伝える文字が明るく光る)
(涼介くんが疲れてる様子を確認すると、これ以上のいたずらはないだろうとスマホを手にとって)
ん……もしもし、うん。玲衣…。
ごめんね、LINE…見たけど、一緒にいる子に、見えちゃいそうだったから…。
(できるだけ不自然にならないようにと気をつけて会話しながらも、整わない呼吸では言葉が途切れ途切れで) >>53
【そんなことないです。模範的な良い子のはずです笑】
【えー?余裕な感じばっかり伝わってました笑】
【SとMは表裏一体っていいますもんね。またいつか攻めさせてくださいね笑】
【えっと、選んでみました。でも、いつも本当にリードしてもらってありがとうございます。】
【やってみて、リードするの絶対大変って思っちゃいました。涼介さんが頼りになるのでつい甘えてしまってますね。】
【でも、逝かせすぎる涼介さんにも問題があると思います笑】
【恥ずかしいんですけど、リアルにあんな感じになっちゃうので…言いながら自分で自分を興奮させてるのかもしれないです。】
【途中、色々あって遅くなってごめんなさい。明日、楽しみにしています。】
【以下、ご利用いただけます。】 【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです】
【昨日はレスと締めをありがとうございました】
【レス用意してあるので、投下しますね】
【今日もよろしくお願いします】 【涼介さん、会えて嬉しいです。】
【昨日は打ち合わせ無事にできました?笑】
【私もなんとか切り替えてお仕事しましたけど、いつもよりはペースダウンしちゃいたした。】
【今日もよろしくお願いします。】 (妊娠という最大の裏切り行為について問いかけても、もうそこまで理性が働かないようだった)
(大量の白濁を恍惚の表情で受け入れる様を眺めたあと、掴んでいた両手を解放する)
はぁ…、はぁ…。
(蒸し風呂のような車内で一心不乱に腰を振り3回目の吐精をすれば、さすがに消耗して)
(体内に混在する快感と疲労を落ち着かせるように息を整えていたところへの、LINE着信)
(出ないだろうと思っていた玲衣の手がスマホに伸び、応答すると僅かに目を丸くする)
『もしもし?返事ないからかけちゃった』
『あぁあの写メ?ごめんごめん、ちょっと興奮しちゃってさ』
『ってか涼介ってあんなことするような奴なの?俺一緒に仕事してるけど全然そんなタイプに見えないんだけど』
『玲衣同期だよね?仲間内だとキャラ変わる感じ?』
(やっと話せたからか、電波状況が悪いとでも思っているのか、彼女の途切れ途切れの声には気付かない様子で矢継ぎ早に話す声が漏れ聞こえてくる)
(今話しているまさにその人物が、その会話を聞いているとも知らずに)
(項垂れつつ黙って聞いていた唇が、にやりと歪んだ)
(彼氏との会話に気を取られている玲衣の体内から、アナルバイブと己の肉棒を唐突にズルリと引き抜き)
(うつ伏せている玲衣を起き上がらせ、代わりに自身がシートに仰向けになると、スマホを耳に当てたままの玲衣を自分の股間へと跨らせる)
(声は発さず、先輩との会話に答えて?と、この状況を楽しむように、どうぞの表情で玲衣を見上げて…) >>59
【打合せ開始直後は少し心ここにあらずでした笑】
【玲衣さんのレスが早く読みたくて、終わって即チェックしてしまいました】
【やはりこの関係は有毒なのかな?笑】
【あと来週ですが、もしかしたら火曜日がNGになるかもしれません】
【その場合は伝言しますね、その他の曜日は昼であれば今のところ大丈夫そうです】 もう…今度からは、気をつけてね。
(悪びれない先輩の様子に少し呆れたような声で答えて)
(悪いことをしているのは自覚していながらも、まだ先輩との関係を取り繕うとする)
っっ!
(不意に体の中のモノを抜かれれば思わず口を抑えて、起き上がらされながら不安げに涼介くんを見つめ)
(先輩の声に集中したいのに、力が入らない体で跨らされると、どろっとした体液が溢れて羞恥に目を伏せる)
あ…えっと、どうだろう?
私もそんなに…詳しくはないけど、意外と手慣れてそうな感じ…かも?
(促されるままに仕方なく会話を続けて、渦中の人の話題に困りながらも当たり障りない返事をする)
(あまり知らない雰囲気をかもしだしながら、今している行為を思うと少しゾクッとして)
でも、ほら…先輩とは違うタイプな気はするから。
プライベートは違うのかなあ。分かんない。
(涼介くんのモノに当たらないように、頑張って膝立ちして腰を浮かせて話し) >>61
【反撃できてて良かったです笑】
【私も終業後早く見たくてうずうずしてますもん。同じです笑】
【有毒だし、依存性もあります。私には笑】
【火曜日の件、了解です。私も火曜は少しバタバタするかもしれないので、どちらになっても大丈夫です。】
【他は私も大丈夫かな、と思っています。】 (玲衣の秘裂から溢れた自身の精液が、己の股間を濡らしぬるついていく背徳感)
(3回の吐精で剛直を解いた肉棒は、さすがに半分萎んだ状態で玲衣の下にある)
『へー、人って見かけに寄らないんだな』
『俺とは違うタイプ?でも女の子の趣味は似てるかも…だってさ』
『さっきの女の子の写真めっちゃ興奮しちゃったもん、ねぇ玲衣も興奮しなかった?』
『玲衣とする時のこと思い出しちゃってさ、エッチしたくてしょうがないんだよ』
『会いたいよ玲衣、今どこにいるの?』
(先程の電話の時よりも、さらに甘ったるくねだるような声)
(自分の彼女の卑猥な写メを見て、自分の彼女を抱く想像をしているのだろう)
(膝立ちして接触を避けようとする玲衣の姿を見れば、リブニットを捲り上げ、汗が浮かび乳首を固く勃起させたままの乳房がふるりと露わにしてしまう)
(無言のまま唇には笑みを浮かべ、両手を伸ばしてその2つを摘まむと、汗で滑る指で捏ねくり回していく)
『ん?どうしたの?なんか苦しい?』
(玲衣の異変にやっと気づいた様子で、怪訝そうな声がスマホから漏れて来た)
(先程は勝手に切られてしまったが、今度はそうはさせないと、玲衣の手からスマホを取り上げ、スピーカー通話に切替える)
(その上で、止めていたクリローターを、振動音がほとんど立たない強度2でオンにして)
(強い刺激にばかり身を置いていた玲衣には、じれったいくらいの強さでローターがクリを震わせ始める) >>63
【いつもお互い攻撃しあっていますからね笑】
【僕は仕事中なのに悶々としてしまって…有毒で依存性ありなんて、危ない薬みたいです笑】
【今日は玲衣さんの次のレスにレスを返して閉められそうなので、玲衣さんは先に落ちてくださいね】
【また終業後に確認して、来週までむずむずしていてください笑】 し、らない……っ。
それより、ちゃんとデータ消してね。あんなの持ってるのやだから。
(再び例の写真について触れられると真っ赤になって素っ気なく答えて)
(普段なら気にもしないエッチな画像の削除を求める)
え、今…まだ外だけど……、っ……ひゃんっ!
(服が捲られ、丸い胸が露わになって揺れると火照った体に外気がひんやりと当たり)
(身構える隙もなく、先端を摘まれれば咄嗟に堪えきれない喘ぎが溢れる)
んっ、……〜っっ。
(与えられる快感に言葉が発せなくて、両手で口を抑え、漏れ出す喘ぎを防ごうとし)
(取られたスマホから響く先輩の心配しているような声がより罪悪感を煽る)
っ、ん……やっ、…
(涼介くんのモノからは逃げられても、固定されたローターからは逃げられなくて)
(跨りながら、はしたなく身をよじればまるで誘っているみたいな動きになってしまう)
(返事をしないとと思うのに、なかなか言葉にできなくて)
(必死に声を絞り出すけど、それ以上は続けられずただ喘ぎを抑えることしかできない)
ん、大……丈夫。何も、ないから…っ。 >>65
【不思議な関係です笑】
【そうですね。違法かもしれない笑】
【では、お言葉に甘えてお先に失礼しますね。】
【来週まで我慢するので、またたくさん遊んでください笑】
【今日もドキドキして楽しかったです。涼介さんも、良い週末をお過ごしくださいね。ありがとうございます。】 『大丈夫って感じじゃないよ、なんか声も遠くなったし…』
(心配そうな先輩の声を聞きながら、じれったい刺激に腰をくねらせる玲衣)
(玲衣自身も、きっと気づいてはいないのだろう)
(嫌がる素振りをしながらも先輩からの電話に出たのは、そうした方がより快感を得るからで)
(玲衣の奥底にある本能的な欲求が、更なる刺激を求めているのだと)
(スマホを玲衣の手の届かないところに置くと、ドンキの袋を再び漁り始める)
(最後までそこに残っていた赤い首輪を取り出し、スピーカーゆえあまり物音が立てられず無防備な玲衣の首に巻きつける)
(銀色の留め具を少しきつめに締まる穴へと差し入れれば、乳房をあられもなく露出した雌犬とでもいった姿にさせ)
『ねぇ、本当に平気?具合悪いなら俺が迎えに行くから』
(優しい彼氏からの声が散乱する車内で、再度スマホを手にするとゆっくりとカメラのレンズを玲衣に向ける)
(己の指が画面の【ビデオ通話】ボタンを押す光景は、玲衣にはスローモーションのように見えたかもしれない)
『え、……玲、衣?』
(一瞬の沈黙のあと、ガタンッと何かが転がり落ちるような音がした)
(友人と一緒に買い物をしているはずの彼女が、首輪を付けて乳房を剥き出しにしていたのだから、それも仕方がないだろう)
(先輩の画面に玲衣の姿がしっかりと映しだされたであろうことがわかると、カメラを構えたままローターの強度を一気に10へと押し上げる)
『なに…、なにやってんの玲衣』
『今どこにいんの、おい、なんなんだよそれ!なぁ!!』
(驚きから激昂に変わっていく声が、湿気た車内の空気を引き裂くように響いた) >>67
【むずむず出来るか微妙な展開にさせてしまいました笑】
【お分かりとは思いますが、カメラは玲衣さんに向けられているので僕の姿は映っていません】
【緊迫した場面なので、また長ったらしくなってしまいました】
【玲衣さんがシーンを進めるのは難しいと思うので、いつもの通りされたことへの反応だけで構いませんからね】
【それではまた来週を楽しみにしています】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】
【以下、ご利用いただけます】 こんにちは〜!お部屋ありがとうございます
改めて、今日は私のわがままな募集にお付き合いいただき誠にありがとうございます、よろしくお願いします
なんて募集しましたが……
あああ……自分の欲望丸出しで恥ずかしいです……
けど……その……お願いします……!
(お互いベッドの上に座り、手ブラで隠していた手を思い切って外して壮悟さんの頭を抱いて目の前に差し出してみる
) あ、私の名前はセアで大丈夫です
あなたのお名前はソウゴさんで大丈夫ですか? 改めてこんにちは
こちらこそ
わがままなんてとんでもないよ、とっても魅力的な募集だったです
うーん敬語のがいいかな?それともちょっと崩していい…よさそうだね
ふぅん、お互いベッドの上に座ってるのか
パーソナルスペース、今だけは狭そうってことでいいかな?
色々早口で言ってそうなせあさん(せあって読み方合ってるね?)がめちゃくちゃ可愛いよ
手ぶらってそそる
(もっと近く、にじり寄り隣に身を寄せると肩にそっと指を触れさせ)
(自分の指の温度を肌に染み込ませるように徐々に力を入れつつグイッと引き寄せ…)
おっぷっ
(手ブラを上から覗き込もうとした頭を抱え込まれてぷにっとした乳房に顔を埋めてしまう)
ん、ンンっ、ふ
(鼻をグリグリと谷間に押し付けながら、後頭部に感じる瀬亜の手のひらにも髪を馴染ませるように動かし)
はぁあ、幸せ瀬亜のおっぱい、いい匂いがするわ >>72
せあ…うんとても可愛い名前だね
あたり、俺のはそうごであってるよ
瀬亜のおっぱいの大きさとか柔らかさとか、イメージでもふんわりでもいいから
ちょっと教えてくれると想像しやすいな ひゃっ?……やっ……?
(思ったのと違うとこに壮悟さんの顔が挟まって戸惑うけど、匂いを嗅いでくる壮悟さんに羞恥心を高められて)
匂い嗅がないでくださいいっ……!
(戒めるように両胸のお肉で顔を挟んで息が出来ないようにして)
もうっ……時間があまりないなら……焦らさないでください……
(呼吸出来る様に逃げた壮悟さんの唇の前に自分の乳首を間近まで寄せて)
……お願いします……ちくび、気持ちよくしてください…… >>74
大きさは……一般的な大きさより大きめだと……男の人の手の平でも溢れるんじゃないかなあ……
えっと……柔らかさはハリが無くなってきてふにゃんふにゃーんだと思いますうううう……………… そりゃそうさ
男の夢だろ、こんな白くて柔らかいおっぱい差し出されたらさ
すぐ谷間に顔を埋めたい、匂い嗅ぎたいって思うよ
あーいい匂いってあ、ちょ、こらっ
んぷ、んふ、ふあっぷ
(息が出来ないほど強く挟まれて、余計に鼻を深く差し込み)
(頭をぐりっと動かすと乳房の根元に中央から舌先を固くして舐め始める)
(濡れた感触を得たのか、舌に乳首を差し出すように寄せてくる瀬亜に愛おしさを感じ)
可愛いな瀬亜さん、舐めて欲しいんだ
ここ、ちゅっ
(わざと見せつけるように舌で乳輪の縁ををねぶって乳首の際で口付ける)
はあ、おいしい
瀬亜の匂い、肌の味、汗の香りもとてもおいしいよ
もっとべろりなめさせて…ちゅ
(尖らせた舌でつつき、舌を広げて大きく乳房全体を舐め、乳輪をぐるり)
はぁ、はぁ…乳首ビンビンにして
可愛いなあほんと瀬亜さん、かわいいよ
ここ、だろ?舐めて欲しいとこ
(少し頭を起き上がらせると乳首をしげしげと眺め、おもむろに口に含む)
(わざと濡れた音を立て、口の中で転がして) >>78
あ、ごめん
レス遅かったか?
嫌なことはしないから正直に言って お、遅いというんじゃなく……色んなこといっぺんにされちゃうとパンクしちゃいますうう…… ははっごめん
でもさ、乳首舐めてっていうからすぐ舐めたら芸がないかなとおもって
乳首の前に乳輪舐めただけだよ
これもご褒美になる(`・ω・´)キリッ
乳輪のぷっくりしたの、すきなんだ
後ででいいからおっぱい揉ませてな
全部拾わなくていいよ
気持ち良くなってくれたら嬉しい
あでも、いやなことは言ってな、やらないから ふえぇぇぇ……っ?……やっ……やだあっ……んっ、違うぅ……
(おねだりして唇の前にも差し出したのに乳首を無視してその周りや乳房を舐め回されて、もどかしさに首を振って)
はあんッ!……いやっ、そこじゃないのお……っ
(乳首のすぐそばを吸われると感高い声をあげて抗議して)
……や、やああぁぁ……そんな……じっと見ないでぇぇ……お願い……おねがいっ!ちゅーーーって、ちくびぃ、ちゅううううってして吸って?いっぱいお願いっ
(焦らされて恥ずかしい部分を見つめられて期待でびんびんに硬くたちあがっている乳首を刺激されたくて壮悟さんの髪の毛をぐしゃぐしゃにかき混ぜながらおねだりし続けて)
あっ………?………ひっ…………あっ、あ……ッ
やああああアッ……………んっ、ちくびっちくびきもちいいっきもちいいぃぃいッ………
(散々焦らされたところを口の中で転がされてあられもない声をあげる) >>81
す、好きに、壮悟さんの思うまま弄ってください…… 瀬亜さんの可愛い声、もっと聞かせてよ
そんなに髪振ってさーなんかいい匂いそっちからもするし
(もどかしげに頭を振る度に瀬亜の髪から男とは全く違う香りが鼻をくすぐる)
(同じ動きで自分の頭をぐしゃぐしゃにして語尾を伸ばして願う瀬亜の声に)
はあーたまんね
(瀬亜には聞こえない程の声で零すと)
んふっ、んっちゅぷっぅ…くっ…ちゅ
(今までのが嘘のように激しく乳首を吸いたてる)
(乳首の根元に歯を軽く宛てがい痛みと快楽の狭間を検分するようにじわっと歯でしごき)
チュッ…ぱっ
(乳首を含んだ口を窄め長く引き伸ばすように頬に留め置き音を立てて離す)
可愛いな瀬亜さん
こんなに素直にオネダリしてさ
ほら、こっちはどうされたい?なんか触ってないのにビンビンに立ってるけど
(全く触れられてないもう片方の乳首のてっぺんを初めてそっと指先で触れる)
(片方を蹂躙する動きと対照的に優しく壊れ物を扱うような動きで) ひっ……!……ひあッ、あっ………あっあアッああぁぁぁぁあっ、いやああああっ
(舌で転がされてた乳首をいきなり強く吸われだして気持ち良すぎて首を仰け反らせて悶えて)
アアアあ゛っ………
(乳首の根元を歯でしごかれて、まるで達してしまったかのように背中を弓なりにして身体をビクビク揺らして)
……ぁぁぁぁぁああんんんッ
(胸が伸びちゃうくらい吸われて離されるとぶるんっとおっぱいが揺れて、もう膝立ち出来なくなっちゃってベッドの上にへたりこんでしまって)
……ひッ、あンッ………すき、それ……好き、てっぺん撫でられるの……っ、気持ちいいよううぅぅ
(一番好きなとこを撫でられると脱力しながらも甘い声を上げ続けて優しくされているからか少しだけ意味をなす言葉で快感を伝えて)
乳首、親指と中指で摘んで……人差し指で、てっぺんこすって……お願い 瀬亜さんの好きなの聞けてよかったよ
(ちょっと口の端を上げて笑うと)
(乳首の頂上指1本宛てたまま第1関節を折りカリカリし)
ほらほら逃げるなって
ご希望通りだろ、なぜ逃げるし
(くねらせる体を抱き笑いを含んだ声で言うと、腕の中で悶える体を楽しみながら乳首を2本で挟み扱いて潰してから、人差し指でカリカリ引っ掻く)
(腕の中でしなやかに悶えくねる体を抱きとめて乳首を優しく擦り、たまにカリッと爪立てて)
あー我慢できないっ
(散々遊んで赤く太く育った突起を頂上から柔らかいおっぱいにめり込ませていく)
(浅黒い指が白いムチッとした肉に埋まる事に興奮したかのように)
はぁぁあっ
(指を埋めたまま大きく開いた手の平にモチモチしたおっぱいを全部掴み揉みほぐし)
(手から溢れた肉を救い取り乳房をこねるように激しく揉みしだきつつ)
むちゅぅっ、んぷッ
(片方の乳首を乳輪ごと口に含もうと大きく口を開けて食む)
(唾液でぬるぬると光る白い肌が、舌と口を跳ね返すのを楽しむ)
やわらけー、しあわせ
瀬亜さんのおっぱい、うまっ
(乳首を含みながら声を出し)
(手の中で溢れ零れる肉を握り、揉んでは離して)
(筋肉質の太ももを瀬亜の柔らかい体にからみつけて、勃起したモノを押し付け無意識に腰を前後させる)
瀬亜さん、ごめん時間だ
とても素直で可愛い可愛い瀬亜さん、久しぶりで上手く出来なくてごめん
展開広げすぎて困らせてごめん
また会えたら続きしよう
先に落ちます >>86
あっ……あっ……いいっ、気持ちいいぃ……
(気持ちよすぎて絶えず悶える身体を逃げていると勘違いされて抱きしめるように捕らえられても構わずに快感を伝えて)
はぅぅんっ……ちくびぃ、ぐりぐりっ………ぅあんッ、あ゛、んあああ゛ッ………いっ……た……いやあっ!
(乳首を指先で挟まれてしごかれると蕩けきったよがり声をあげるも、てっぺんを引っ掻かれて痛みで頭に冷水を浴びせられたように我に返って嫌がって)
……んっ、やさしくっ、あっ……それ……いいっ……ひぃっ……あン……あッ、あああっん……い゛ッいやッいやいやああっ
(優しく擦れるたびに甘く鳴いて、爪で痛みを与えられるたびに悲鳴に変わって壮悟さんに与えられる刺激に翻弄されて)
続く ……あっ……やっ、痛くしないでっ……えっ……?
(快感と痛みで悶えていると壮悟さんが突然豹変したかのようにベッドに押し倒してきて)
ひきゃっ……やっやだっ潰さないでえええっ
(尖りきった乳首を乳房にめり込むように潰されて快感の芽を踏み躙られたように感じて悲しくなって)
ひっ………………!ひゃ……あ、ん………やっ……激し……
(今度は胸が潰れちゃいそうなくらい乱暴に揉みしだかれて、さっきからの痛みで最初は怯えるけどだんだん慣れてきて潰された乳首がまた尖り始めていく)
……んっ、あん……あ……アッーーー、……んあああっ……乳首ちゅっちゅぅぅっ……気持ちいいっ……もっとしてぇぇぇ……
(揉まれながら唾液まみれになるほど乳首を吸われて食べられて、またビクビクと身体を震わせるほど気持ちよくなってしまう)
…………ふ、ぇ……?
(快感に蕩けていると今度は壮悟さんが身体に乗り上がってきて)
ひゃ……っ?………きゃぁぁぁぁんっ
(壮悟さんの勃ちあがったモノを胸に擦り付けられて驚いて悲鳴を漏らして)
あ……壮悟さんも、気持ちよく、お返ししなきゃ……ですよね……?
(壮悟さんの下着をずらして屹立を露出させると先っぽに唇を寄せ滴る液体をちゅっと吸ってから大事そうに両胸のお肉で包む) えっと……最後の方もしかしたら背中とかに擦り付けられたのかもですが、せっかくなのでお胸にされたことにしてしまいましたー!
壮悟さん私のおっぱいを沢山可愛がってくださってありがとうございました、遅レスですみませんでした
また今度お相手してくださる時も可愛がっていただけると嬉しいです
以下あいてます 【こんにちは。会えて嬉しいです。】
【1本電話を入れる必要があるので、先に投下させてください。】
【今日もよろしくお願いします。】 (優しい先輩の声が遠くに聞こえて、答えなきゃと思うのに口を開けば言葉は喘ぎに変わってしまいそうで)
(口を抑える手から漏れる息は熱く、弱いながらも敏感な突起を責めるローターにじわじわと体は快楽に蝕まれていく)
っ……ん、っ………ぁ、
(涼介くんがスマホを置くのが視界の端で分かる)
(より遠くなった先輩の声、それでもまだこの状況がバレないようにと必死に手の甲を噛み、音を立てないようにして)
(目をつむり、快楽に耐えていると首筋に気配を感じて、ビクッと肩を震わせる)
ひぁっ、ん……やっ。
(涼介くんの手で白い首に巻き付けられた赤い首輪を見れば、自分がまるで人扱いされていないみたいで、被虐心を煽られ)
(そんな状態だと知りもしない彼氏の優しい声が余計背徳的な快感を植え付けるみたいに響く)
(快楽に瞳を潤ませ、ぼんやりとした景色の中で涼介くんの指が動き、その後すぐに画面に先輩の顔が映れば一瞬のことに固まって)
(さらにワイプのように自身のあられもない姿が映っていることに気付けば、やっとビデオ通話になったことを理解して)
やっ……〜〜っっ!
(慌てて両腕で胸を抱きしめるように隠そうとするけれど、逆に寄せられた胸が淫猥に揺れ)
(乱れたセミロングの髪に紛れながらも存在感を示す首輪は、彼氏がいながら他の男の所有物になっているかのようで)
(優しくて格好良い彼氏に今まで隠し通してきた恥ずかしい性癖がバレてしまったことへの恥辱に困惑する)
(そこにとどめを刺すようなローターの刺激で充血したクリを責められれば)
(両手で口を抑えながらも、たちまち絶頂を迎えてしまう)
っ……んんんんんっっっ!!
あっ、や……ちが、ちがうのっ。せんぱ…っ、やっ
ごめんなさ……っ、や、ぁああっ!やだ、ん、だめっ、見ないで、んやぁああっっ。
(絶頂にとろけただらしない顔は先輩に見せたことのないもので)
(はしたなく乱れる自分を見られたくなくて両腕をクロスするように顔を隠す)
(その行為とは裏腹に体は今まで以上の背徳的な快感に震えて)
(優しい先輩の聞いたことのないような怒号と、自分を見る目にゾクゾクとしてしまう)
はぁ、んっ、やだ…切って、も…んんんっ。
あぁっ、だめ、見ちゃやだぁっ…先輩っ >>91
【玲衣さん、こんにちは。今日も会えて嬉しいです】
【投下ありがとうございます】
【こちらも今日は電話の可能性があり、レスが遅くなるかもしれません】
【もしも僕のレスが待てなかったら、お先に落ちてください、すみません】 >>93
【電話の件、承知いたしました。】
【私の方は終わりましたので、のんびり待ってますね。】
【落ちないといけなくなったら、お言葉に甘えさせていただきます。】 (玲衣の反応を見て、自分の読みは間違っていなかったことを認識する)
(違うといいながら乳首を勃起させ、見ないでといいながら絶頂に達する様は、3回果ててもまた肉棒が固さを取り戻すに充分だった)
(ビデオ通話画面には、激昂する彼氏の顔と共に、玲衣の姿も小さく映っている)
(その体が汗にまみれ、白い肌が興奮と快感でうっすらと桃色に染まっているのを見れば、玲衣が感じているのは大野先輩にも伝わっているだろう)
『っ、おいっ!これ誰が撮ってんだよ!誰と一緒にいんだよっ!』
(誰かの所有物とでも言うように首輪を付けられ、はしたなくよがる彼女を目の当たりにした先輩の、屈辱的な息遣い)
(当たり前の疑問を叫ぶ声に、もちろん玲衣も自分も答えるはずもない)
(はずもない…が、カメラをゆっくりと下ろしていけば、自ずとその答えに届くかもしれない)
(上半身から腹部…ローターベルトを巻かれた下半身へ)
(濡れ濡れの股間の下には、見ず知らずの赤黒く怒張した肉棒が、まるでカメラに向かって口を開けているかのようにひくついている)
『……っ?!そのベルト…』
『…涼介?!おい涼介なのか?!おい!りょ』
(一段と荒くなった声と音量を、煩わしいとでも言いたげに、叫び声の途中で通話を切る)
(静かになったスマホを横へと放り投げ、未だローターが震える秘裂へと、剛直した肉棒を突き立てる)
あーぁ、バレちゃったね?
でも玲衣…中すっごくひくひくしてる。
感じてるんでしょう?
(仰向けていた体を起こし、対面座位で奥深くへと突き刺しながら玲衣の泣き顔を覗き込む)
(投げ出されドアとシートの隙間に落ちたスマホが再度の着信を知らせ震え始めても、もうそこには手すら届かずに…) >>94
【邪魔されずに玲衣さんの反応を楽しむことが出来ました笑】
【いよいよ終わりに近付いているかな…といった状況になってきましたね】
【この後電話が来るにしろ来ないにしろ、玲衣さんのレスの後には自分のレスを返してから閉めようと思っています】
【玲衣さんはいつも通りお先に落ちてくださいね】 (先輩の質問に答えることもできず、ただ喘ぎ乱れる)
(何と言っていいかもわからない中で、いけないことをしている興奮だけが体を熱くさせ)
(スマホの向きが変わり、先輩が涼介くんの存在に辿り着いたところで、中が余計に締まる)
っ、んんっ、…!
(通話が切れ放り投げられたスマホを目で追うことすらせず)
(中を貫く刺激に背中をしならせれば、ぐしょぐしょの膣は嬉しそうに涼介くんを受け入れて)
あっ、ん……も、どうしよう……
んっ、あは……いけないのに、あっ、や…気持ちいいの、っ。
はぁ、んっ…だめ、ぁ、んんっ、も、なんでもいいからぁ
あんっ、やっ、ん…もっと、ちょうだい…?
(泣きながら、緩んだ顔は少し笑顔にも見えて)
(起き上がった涼介くんの服を掴むと自らも腰をいやらしくグラインドさせて、上目遣いになってねだる)
(クリと中、両方の快感にひくつく体は快楽に夢中でスマホの振動にも気づかない) >>96
【ちょっともう語彙力がなくて…短くなっちゃいました。】
【涼介さんが意地悪なのがよくないです笑 リアルタイムはむずむずして書けなくなっちゃうので。】
【本当こんなに濃いシチュしていただいたの初めてでした。】
【終わり方も分かんないくらいですが、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです笑】 【それでは、またそわそわしながらお仕事に戻ります笑】
【今日もいっぱいドキドキしちゃいました。ありがとうございます。】
【涼介さんすごいのに、私は拙くてごめんなさい汗】
【また明日、で大丈夫ですか?】
【お先に落ちます。涼介さんも午後頑張ってくださいね。では。】 いけないのに気持ちいいんじゃなくて、いけないから気持ちいいんだよ?
はぁっ…玲衣のここ、こういうことされないと悦べないの…
(先輩へ全てバレたことが媚薬にでもなったようだった)
(汗と涙でぐちゃぐちゃの顔で笑みすら浮かべる玲衣に、自身もゾクゾクと興奮を煽られ)
(玲衣を責めるローターの振動で己も責められ、玲衣の艶めかしい腰の動きに息を荒げて)
もっと?…っ、こう?
(玲衣のおねだりに応え、両方の腰を強く掴むと前後に動かし何度も往き来させる)
(振動音をも掻き消すほどの水音を響かせ、結合部が泡立ち擦れ合い、繋がった体同士が背徳感を乗せてさらに昂ぶっていく)
はぁっ、あぁ…こんなにぐちゃぐちゃにしちゃって…
もう戻れないよ玲衣…っ、う、はぁ…
(今日玲衣に会ってすぐは、ここまで破滅的な行為にまで及ぶとは思っていなかった)
(ここまでにしたのは自分だが、その原因は玲衣にあるのだとわからせるように自らの形を中に刻み付けて)
あぁ、また逝きそう…はぁっ、玲衣っ…
玲衣っ、イク、イクっ…
(今までより焦燥感を募らせたような息遣いで玲衣の名前を呼ぶと、膣内で肉棒が大きく脈打ち始める)
(玲衣の腰を激しく上下に揺すり、自身の腰をそれにぶつけるように動かしていれば、もう辛抱効かぬと肉竿が震え)
(ひくついたのも束の間、鈴口からビュクビュクと吹き出した白濁が、また玲衣の子宮へと大量に注ぎ込まれていく) >>98>>99
【いえいえ、僕が楽しすぎてダラダラと引き延ばしてしまったので玲衣さんの語彙力の問題ではないです】
【話しを進める側が長文になるのは当たり前だし、その中で玲衣さんの反応はいつも素晴らしいです笑】
【終わりですが、僕は次のレスが最後になるかなと思っています】
【その後に玲衣さんのレスを付けて完結とするか、僕ので終わりにするかは玲衣さんの判断に任せようかなと】
【明日で大丈夫です。もしかしたら少し待ち合わせに遅れるかもしれません】
【駄目になることはないので、アンシャンテで少しお待ちいただけると嬉しいです】
【それではまた明日、お会いできるのを楽しみにしています】
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