▲△自由空間△▲ 66枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
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前スレ
▲△自由空間△▲ 65枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654093598/ (とっさに出た懇願の意図をたずねられれば、一瞬口ごもって)
(髪ごと顔を上げられ、隠しようもないほどに恥辱に惚けた表情と涙に濡れる瞳が露わになる)
っ、ん……それは、っ!!
はぁ、んっ…彼氏との、えっち…より、気持ちよくなっちゃって、ごめんなさいって…思って……っ。
(投げられる言葉は一つ一つが自分の本性を暴くように感じられて、ゾクゾクとした快感が背中を走る)
(肉体的にも精神的にも快楽に侵されていくようで、握りしめた手を床につき)
(許してもらえるわけないの言葉に一際ビクッと体を震わせると、白い喉を小さく反らし)
やぁあッ、!
んっ、はい……ぁっ、ごめんなさい…っ、
恥ずかしいことするの、好きなのっ…気持ちよくなって、
知らない人や、彼氏以外の人に…挿れられて、悦んじゃう変態で、ごめんなさい…。
も、無理…。我慢、むりだからぁっ。
ねぇ、いっぱい気持ちいいのして。でも、内緒にしてほしいの。
先輩には、言わないで。何でもするからっ。
(否定しなきゃいけないと思ってた気持ちも快楽に負けて、涼介くんを求めるように腰を揺らす)
(中を締め付け、奥へと誘うように体をしならせて) >>41
【時間作るのは私が涼介さんとしたいからのせいなので、気にしないでください。】
【そんなの聞いたら許すしかないじゃないですか。調整ありがとうございます。】
【はい。嬉しいです。でも、今のだけでもう大変なことになっているので……手加減してくださってもいいかもしれないです笑】
【ありがとうございます。閉めるのは私がするので、ギリギリまでよろしくお願いします。】 (ごめんなさいと言いながら自身の癖を認める玲衣)
(裏垢を見つけた時に思い描いていたよりも、さらに淫乱だったことに興奮と喜びを隠せない)
(こんな人だとは思わなかった。という想いは、玲衣も同じだろう)
(職場では穏やかな草食系で、人畜無害な雰囲気の自分が実は相当なサディストだとは、今日まで玲衣も知るはずがなかったのだから)
内緒にして欲しいの?…どうしよっかなぁ。
大野先輩はこんなことしてくれないでしょ?
こうやって…逝っても逝ってもやめてくれない…っ、とかさ。
(言葉で責めつつ、いっぱいと請われた通りに腰を押し上げて膣内を抉っていく)
(もう幾度となく絶頂に晒され、煮えたぎるマグマのようにどろどろと肉棒に絡みついてくる膣壁を、これでもかと嬲り続けて)
(快感に息を荒げ、自身の射精感がまた生まれそうになると、まだ惜しいという欲に駆られ)
(ふと視界に入ったドンキの黄色いビニール袋を目に留め、にやりとして腰の動きを止める)
そう言えばこれ使ってなかったね…試してみようか。
(玲衣自身が選んだアナルバイブを手に取り、包装を解く)
もうお尻の穴までどろどろだから、ほぐさなくても入るよね?
玲衣はこっちは処女?だったらキツイかな。
まぁいっか、なんでもするって、今言ったばっかりだし…
(そう言うと、眼下でヒクヒクと収縮する菊門を軽く親指でほじくっただけで、小型とはいえ固く尖ったバイブをズブリと体内へと押し込んでしまう) >>43
【ありがとうございます、そう言ってもらえて嬉しいです】
【あ、でもごめんなさい、手加減は全くするつもりがないのでご了承を笑】
【閉めに関してもありがとうございます、お言葉に甘えますね】 ん、うんっ、してくれないですっ。
あっ、んあっ。だめだめ、いくのだめぇっ。
やだ、やぁっ、すごい、りょ…すけくんの、あぁっっ。
(問いかけにコクコクと頷きながらも喘ぎ、奥へと鈍く熱い快楽を与えられると)
(ぐしょぐしょになった秘部はもっととねだるように締め付ける)
(一度認めてしまえば堕ちるのは簡単で、受け入れてしまった体はただよがるだけの為に)
え……?
(中を突き上げる動きが止まると、物足りなさそうな声をこぼして)
(涼介くんの言葉に焦点の定まらない瞳を向ければ、後ろ用のバイブが包装から開けられたところで)
や、ちがっ……そっちは、っっ!
んっっ、や、ぁ…ああっ、変っ。や…中、やぁっ、いっぱいになるっ。
だめ、あ、やだ、これやだぁっ。取って、や、おねがいっ……
(自身が溢れさせた愛液は後ろまで伝っていて、それを管轄油にバイブを押し込まれれば前と後ろの圧迫感に戸惑って)
(片腕を肩ごとシートにつき、もう片方の手をお尻へと伸ばしてどうにかそれを抜こうとするけど、力が入らず) >>45
【本当全然手加減されていない…!】
【じゃあ、手加減しなくていいので、涼介さんの弱点を教えてください。反撃希望です笑】
【それとは別に質問ですが、こういう寝取り系って彼氏にバレるのとバレないのどっちのが興奮するものですか?】
【私はどちらも有りなんですけれど、涼介さんの好みがあれば聞いておきたいです。】 あぁ…これすごい…
玲衣の中で俺のチンポとバイブが擦れてる…
はぁっ、気持ちいいよ玲衣…っ
(二穴刺しは自身も初めての経験で、体内で固い物同士が擦れ合う劣情に強い快感を与えられ)
(玲衣の懇願などお構いなしでズブズブと出し入れしては自身の快楽を貪っていく)
だーめ、なんでもするんでしょう?
お尻とおマンコどっちもいっぱいにされて気持ちいいって言いなよ。
あ、クリも苛めて欲しい?
(思い出したように、ずっと止めていたクリローターのスイッチをいきなり強度5でオンにする)
(シートに押し付けられたローターが激しく震え出せば、その振動は肉棒にも伝わって来て)
はぁっ…あーすごいっ、お尻の穴まできゅぅきゅぅ締まってるじゃん…
(臀部へと伸ばす片手をバイブからは振り払うようにして自身の手で掴んでしまうと、その手を引いて玲衣の体を揺さぶり)
(ローターと肉棒とアナルバイブに下半身の全てを支配され、止まない責め)
(車内は、玲衣の体が立てる卑猥な水音と喘ぎ声、自身の荒げた吐息とローターの振動音で狂ったように埋め尽くされていく) >>47
【あはは、手加減するどこからもっと酷くしちゃったかも】
【弱点…どこかなぁ。でも玲衣さんの反応に僕はいつもやられているので、反撃は常にされていると思うのですが笑】
【玲衣さんが攻めに回りたいということですか?】
【普段は結局バレない方がリアルで好きなんですけど、これに関してはバレちゃってもいいかなって気がしてます】
【でも修羅場みたいなものを書くのもあれなんで、悩むところですね】 やっ、んっ、は…やぁああっ
あ、んっ、んっ、やっ、だめ、中ぁ、中ぐりぐりしないで、あぁっ、やだ、いく、いっちゃう…
(呂律が回らなくなりながらも、二本に責められる初めての快感に鳴くように喘ぐ)
(絶頂へと追いやられていくような感覚を悟ると、嫌がるような素振りをしながらも締め付け)
あっ、んっ、す…るっ、ん……なんでも、するけどっ、あぁっ!
っ……いい、気持ちいいですぅっ、お尻と、おまんこ、いっぱいになるの気持ちいいのっ
えっ、だめ、今クリ…やあああぁぁっっ!
(涼介くんの言葉に釣られるように恥ずかしい言葉を繰り返すことで興奮して)
(再びクリを責めることを口に出されると、体を強張らせる)
(制止の言葉も甲斐無く、ローターが敏感な突起の上で震えれば、抑えきれない快感に声を上げて)
あっ、いく、いってる、やぁっ、いった、いったの、いったか…んあぁぁあっ!
だめだめ、やだ、もうやだ、いくのやだって、やぁああっ!
ごめんなさいっ、やだ、あぁっ、も、いけない、もういけないってばぁっ
中だめ、クリも。お尻もだめって、んっ、やだやだ、やぁああんっ
いきました。いった、いったからっ、ねぇ、やだ、もう、だして
出していいから、中ちょうだいっ りょうすけくんの、ほしいですっ
(掴まれた手によって自由が制限されると、それすらも気持ちよくて)
(弱い所全部を一度に責められる快感に泣き声で連続の絶頂を迎える)
(止まらない快感に汗と涙でぐしゃぐしゃになった顔を振り、許しを乞うように中出しをねだる) >>49
【うん。もう、涼介さんは本当悪い子です笑】
【絶対、私のほうが負けてますけど、反撃できてるなら嬉しいです笑】
【攻めたいっていうより、気持ちよくしたいなって思って。あ、涼介さんが攻められたかったら、攻めもできるはずです笑】
【確かに私も最初はちょっとバレないまま会社でもしちゃうのとかも考えたりしてました。】
【今は結構バレるギリギリまで攻めてる感じもありますもんね笑】
【そうですね。修羅場まで書くのは躊躇しちゃいますね。】
【今更ですけど、先輩とのやりとりのところでどっちが正解だったかなーって思ってたので聞いちゃいました笑】 はぁっ…そんなに欲しいの?
本当はもっと、気絶するぐらい逝かされたいんじゃないの…
(とは言え、2回吐精し快感には鈍くなっているはずの自身の肉棒も、また吐精をせがむように脈打っている)
(タガが外れたように尚も逝き狂う玲衣の膣内に締め付けられ、クリの振動に肉竿を震わされ、アナルバイブの尖端に亀頭を圧迫されれば、限界腰が震え始め)
あぁ、でもさ…3回も出されたら赤ちゃん出来ちゃうかもよ?
玲衣の中、ずっとヒクヒクしてて奥に奥にって迎え入れちゃってるし…
知ってる?いっぱい逝ってる時の方が、妊娠しやすいんだって…っ、さ
(中に欲しいとよがり狂う玲衣には残酷かもしれない、現実を思い知らせる言葉を吐きかけるも、射精はやめないとばかりに子宮口を亀頭を押し付けてしまい)
はぁっ、ぅ、あぁ出ちゃう出ちゃうっ…
(自身も滴る汗を車内へとまき散らし、貪欲に腰を振って白濁を先端へを押し流す)
(片方だけだった手を両方掴み、海老反りさせた状態でビュクビュクと肉棒をしならせて)
(どこに残っているのかと思うほど濃い白濁を迸らせ、玲衣の子宮へとぶちまける)
(お互いの熱気と汗で湿気を帯びた車内には、ただ整わぬ吐息だけが響いてる)
(とそこに、僅かな休息も許さないというように、さっき玲衣が跳ね退けたスマホが、Lineの着信を知らせ震え出した) >>51
【いえいえ、悪い子なのはどう考えても玲衣さんです笑】
【僕、ずーっと気持ちいいんですけど伝わってないですか?笑】
【攻められるのも嫌いではないですが、このシチュだと難しいかなぁ】
【今回のレスの最後、ちょっと玲衣さんにストーリーテラーを渡してみました】
【出るでも出ないでも、玲衣さんのお好きな方になさってください】
【出ない場合はバレない方向で、出る場合は、バレるかバレないかは以降のやり取りの流れでになると思います】
【選んでいただいたあとはまたこちらで主導権取りますので、お任せっきりにはしないです】
【といったところで、こちらは今日はこの辺でお暇しようと思います】
【今日も、逝き狂う玲衣さんのレスにとっても興奮してしまいました】
【このムラムラを残したまま、仕事頑張って来ます笑】
【明日は12時で予定変更はないので、玲衣さんの都合がつけばまたよろしくお願いします】
【それでは、自分はこれで落ちます。ありがとうございました】 【時間いっぱいまでありがとうございます。嬉しいです。】
【もうそろそろ落ちないとですよね。返事書いて閉めておくので、涼介さんも打ち合わせの準備してくださいね。】
【打ち合わせ中にこっそり悪戯しちゃいたいですけど、我慢しておきます笑】
【今日もありがとうございました。明日も大丈夫だったらお願いします。】
【今日もとっても楽しかったです。】 いい、もう、出していいからぁっ
や、も、いけないっ…体、もたないです…っ。
(夢中で腰を揺らし、早くと言いたげな瞳で振り返り)
(気絶するぐらいの言葉にゾクッとするけど、小さく首を振る)
えっ、ん……っ、やっ!
赤ちゃん、っ、や、知らないっ……でも、んんっ、だって、も、中…終わらなくてっ
(逝きまくって敏感になっている体は深く考えきれなくて、気持ちよくて苦しいなんてあるなんて知らなくて泣き声になる)
(本能的に子宮が下がってるみたいに、奥まで押し付けられた先端は今にも弾けだしそうで)
んうっ。あっ、や、だめ、やっ、んぁああっっ!
(両手を引かれ、体ごと涼介くん側に反りかえれば、より奥まで注ぎ込まれるような格好になって)
(そのまま熱い液体で中を満たされれば、気持ちよさに周りもはばからず喘ぐ)
あっ、あんっ、ぁ…いっぱい、すごい……っ。
(余韻に時折体を震わせながらも、半分夢心地で溢れ出る精液の感覚を呟く)
(まだ乱れたままの息でぐったりとシートに横たわっていると、スマホが震えて)
(手を伸ばせば画面には先輩からの着信を伝える文字が明るく光る)
(涼介くんが疲れてる様子を確認すると、これ以上のいたずらはないだろうとスマホを手にとって)
ん……もしもし、うん。玲衣…。
ごめんね、LINE…見たけど、一緒にいる子に、見えちゃいそうだったから…。
(できるだけ不自然にならないようにと気をつけて会話しながらも、整わない呼吸では言葉が途切れ途切れで) >>53
【そんなことないです。模範的な良い子のはずです笑】
【えー?余裕な感じばっかり伝わってました笑】
【SとMは表裏一体っていいますもんね。またいつか攻めさせてくださいね笑】
【えっと、選んでみました。でも、いつも本当にリードしてもらってありがとうございます。】
【やってみて、リードするの絶対大変って思っちゃいました。涼介さんが頼りになるのでつい甘えてしまってますね。】
【でも、逝かせすぎる涼介さんにも問題があると思います笑】
【恥ずかしいんですけど、リアルにあんな感じになっちゃうので…言いながら自分で自分を興奮させてるのかもしれないです。】
【途中、色々あって遅くなってごめんなさい。明日、楽しみにしています。】
【以下、ご利用いただけます。】 【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです】
【昨日はレスと締めをありがとうございました】
【レス用意してあるので、投下しますね】
【今日もよろしくお願いします】 【涼介さん、会えて嬉しいです。】
【昨日は打ち合わせ無事にできました?笑】
【私もなんとか切り替えてお仕事しましたけど、いつもよりはペースダウンしちゃいたした。】
【今日もよろしくお願いします。】 (妊娠という最大の裏切り行為について問いかけても、もうそこまで理性が働かないようだった)
(大量の白濁を恍惚の表情で受け入れる様を眺めたあと、掴んでいた両手を解放する)
はぁ…、はぁ…。
(蒸し風呂のような車内で一心不乱に腰を振り3回目の吐精をすれば、さすがに消耗して)
(体内に混在する快感と疲労を落ち着かせるように息を整えていたところへの、LINE着信)
(出ないだろうと思っていた玲衣の手がスマホに伸び、応答すると僅かに目を丸くする)
『もしもし?返事ないからかけちゃった』
『あぁあの写メ?ごめんごめん、ちょっと興奮しちゃってさ』
『ってか涼介ってあんなことするような奴なの?俺一緒に仕事してるけど全然そんなタイプに見えないんだけど』
『玲衣同期だよね?仲間内だとキャラ変わる感じ?』
(やっと話せたからか、電波状況が悪いとでも思っているのか、彼女の途切れ途切れの声には気付かない様子で矢継ぎ早に話す声が漏れ聞こえてくる)
(今話しているまさにその人物が、その会話を聞いているとも知らずに)
(項垂れつつ黙って聞いていた唇が、にやりと歪んだ)
(彼氏との会話に気を取られている玲衣の体内から、アナルバイブと己の肉棒を唐突にズルリと引き抜き)
(うつ伏せている玲衣を起き上がらせ、代わりに自身がシートに仰向けになると、スマホを耳に当てたままの玲衣を自分の股間へと跨らせる)
(声は発さず、先輩との会話に答えて?と、この状況を楽しむように、どうぞの表情で玲衣を見上げて…) >>59
【打合せ開始直後は少し心ここにあらずでした笑】
【玲衣さんのレスが早く読みたくて、終わって即チェックしてしまいました】
【やはりこの関係は有毒なのかな?笑】
【あと来週ですが、もしかしたら火曜日がNGになるかもしれません】
【その場合は伝言しますね、その他の曜日は昼であれば今のところ大丈夫そうです】 もう…今度からは、気をつけてね。
(悪びれない先輩の様子に少し呆れたような声で答えて)
(悪いことをしているのは自覚していながらも、まだ先輩との関係を取り繕うとする)
っっ!
(不意に体の中のモノを抜かれれば思わず口を抑えて、起き上がらされながら不安げに涼介くんを見つめ)
(先輩の声に集中したいのに、力が入らない体で跨らされると、どろっとした体液が溢れて羞恥に目を伏せる)
あ…えっと、どうだろう?
私もそんなに…詳しくはないけど、意外と手慣れてそうな感じ…かも?
(促されるままに仕方なく会話を続けて、渦中の人の話題に困りながらも当たり障りない返事をする)
(あまり知らない雰囲気をかもしだしながら、今している行為を思うと少しゾクッとして)
でも、ほら…先輩とは違うタイプな気はするから。
プライベートは違うのかなあ。分かんない。
(涼介くんのモノに当たらないように、頑張って膝立ちして腰を浮かせて話し) >>61
【反撃できてて良かったです笑】
【私も終業後早く見たくてうずうずしてますもん。同じです笑】
【有毒だし、依存性もあります。私には笑】
【火曜日の件、了解です。私も火曜は少しバタバタするかもしれないので、どちらになっても大丈夫です。】
【他は私も大丈夫かな、と思っています。】 (玲衣の秘裂から溢れた自身の精液が、己の股間を濡らしぬるついていく背徳感)
(3回の吐精で剛直を解いた肉棒は、さすがに半分萎んだ状態で玲衣の下にある)
『へー、人って見かけに寄らないんだな』
『俺とは違うタイプ?でも女の子の趣味は似てるかも…だってさ』
『さっきの女の子の写真めっちゃ興奮しちゃったもん、ねぇ玲衣も興奮しなかった?』
『玲衣とする時のこと思い出しちゃってさ、エッチしたくてしょうがないんだよ』
『会いたいよ玲衣、今どこにいるの?』
(先程の電話の時よりも、さらに甘ったるくねだるような声)
(自分の彼女の卑猥な写メを見て、自分の彼女を抱く想像をしているのだろう)
(膝立ちして接触を避けようとする玲衣の姿を見れば、リブニットを捲り上げ、汗が浮かび乳首を固く勃起させたままの乳房がふるりと露わにしてしまう)
(無言のまま唇には笑みを浮かべ、両手を伸ばしてその2つを摘まむと、汗で滑る指で捏ねくり回していく)
『ん?どうしたの?なんか苦しい?』
(玲衣の異変にやっと気づいた様子で、怪訝そうな声がスマホから漏れて来た)
(先程は勝手に切られてしまったが、今度はそうはさせないと、玲衣の手からスマホを取り上げ、スピーカー通話に切替える)
(その上で、止めていたクリローターを、振動音がほとんど立たない強度2でオンにして)
(強い刺激にばかり身を置いていた玲衣には、じれったいくらいの強さでローターがクリを震わせ始める) >>63
【いつもお互い攻撃しあっていますからね笑】
【僕は仕事中なのに悶々としてしまって…有毒で依存性ありなんて、危ない薬みたいです笑】
【今日は玲衣さんの次のレスにレスを返して閉められそうなので、玲衣さんは先に落ちてくださいね】
【また終業後に確認して、来週までむずむずしていてください笑】 し、らない……っ。
それより、ちゃんとデータ消してね。あんなの持ってるのやだから。
(再び例の写真について触れられると真っ赤になって素っ気なく答えて)
(普段なら気にもしないエッチな画像の削除を求める)
え、今…まだ外だけど……、っ……ひゃんっ!
(服が捲られ、丸い胸が露わになって揺れると火照った体に外気がひんやりと当たり)
(身構える隙もなく、先端を摘まれれば咄嗟に堪えきれない喘ぎが溢れる)
んっ、……〜っっ。
(与えられる快感に言葉が発せなくて、両手で口を抑え、漏れ出す喘ぎを防ごうとし)
(取られたスマホから響く先輩の心配しているような声がより罪悪感を煽る)
っ、ん……やっ、…
(涼介くんのモノからは逃げられても、固定されたローターからは逃げられなくて)
(跨りながら、はしたなく身をよじればまるで誘っているみたいな動きになってしまう)
(返事をしないとと思うのに、なかなか言葉にできなくて)
(必死に声を絞り出すけど、それ以上は続けられずただ喘ぎを抑えることしかできない)
ん、大……丈夫。何も、ないから…っ。 >>65
【不思議な関係です笑】
【そうですね。違法かもしれない笑】
【では、お言葉に甘えてお先に失礼しますね。】
【来週まで我慢するので、またたくさん遊んでください笑】
【今日もドキドキして楽しかったです。涼介さんも、良い週末をお過ごしくださいね。ありがとうございます。】 『大丈夫って感じじゃないよ、なんか声も遠くなったし…』
(心配そうな先輩の声を聞きながら、じれったい刺激に腰をくねらせる玲衣)
(玲衣自身も、きっと気づいてはいないのだろう)
(嫌がる素振りをしながらも先輩からの電話に出たのは、そうした方がより快感を得るからで)
(玲衣の奥底にある本能的な欲求が、更なる刺激を求めているのだと)
(スマホを玲衣の手の届かないところに置くと、ドンキの袋を再び漁り始める)
(最後までそこに残っていた赤い首輪を取り出し、スピーカーゆえあまり物音が立てられず無防備な玲衣の首に巻きつける)
(銀色の留め具を少しきつめに締まる穴へと差し入れれば、乳房をあられもなく露出した雌犬とでもいった姿にさせ)
『ねぇ、本当に平気?具合悪いなら俺が迎えに行くから』
(優しい彼氏からの声が散乱する車内で、再度スマホを手にするとゆっくりとカメラのレンズを玲衣に向ける)
(己の指が画面の【ビデオ通話】ボタンを押す光景は、玲衣にはスローモーションのように見えたかもしれない)
『え、……玲、衣?』
(一瞬の沈黙のあと、ガタンッと何かが転がり落ちるような音がした)
(友人と一緒に買い物をしているはずの彼女が、首輪を付けて乳房を剥き出しにしていたのだから、それも仕方がないだろう)
(先輩の画面に玲衣の姿がしっかりと映しだされたであろうことがわかると、カメラを構えたままローターの強度を一気に10へと押し上げる)
『なに…、なにやってんの玲衣』
『今どこにいんの、おい、なんなんだよそれ!なぁ!!』
(驚きから激昂に変わっていく声が、湿気た車内の空気を引き裂くように響いた) >>67
【むずむず出来るか微妙な展開にさせてしまいました笑】
【お分かりとは思いますが、カメラは玲衣さんに向けられているので僕の姿は映っていません】
【緊迫した場面なので、また長ったらしくなってしまいました】
【玲衣さんがシーンを進めるのは難しいと思うので、いつもの通りされたことへの反応だけで構いませんからね】
【それではまた来週を楽しみにしています】
【今日もとても楽しかったです、ありがとうございました】
【以下、ご利用いただけます】 こんにちは〜!お部屋ありがとうございます
改めて、今日は私のわがままな募集にお付き合いいただき誠にありがとうございます、よろしくお願いします
なんて募集しましたが……
あああ……自分の欲望丸出しで恥ずかしいです……
けど……その……お願いします……!
(お互いベッドの上に座り、手ブラで隠していた手を思い切って外して壮悟さんの頭を抱いて目の前に差し出してみる
) あ、私の名前はセアで大丈夫です
あなたのお名前はソウゴさんで大丈夫ですか? 改めてこんにちは
こちらこそ
わがままなんてとんでもないよ、とっても魅力的な募集だったです
うーん敬語のがいいかな?それともちょっと崩していい…よさそうだね
ふぅん、お互いベッドの上に座ってるのか
パーソナルスペース、今だけは狭そうってことでいいかな?
色々早口で言ってそうなせあさん(せあって読み方合ってるね?)がめちゃくちゃ可愛いよ
手ぶらってそそる
(もっと近く、にじり寄り隣に身を寄せると肩にそっと指を触れさせ)
(自分の指の温度を肌に染み込ませるように徐々に力を入れつつグイッと引き寄せ…)
おっぷっ
(手ブラを上から覗き込もうとした頭を抱え込まれてぷにっとした乳房に顔を埋めてしまう)
ん、ンンっ、ふ
(鼻をグリグリと谷間に押し付けながら、後頭部に感じる瀬亜の手のひらにも髪を馴染ませるように動かし)
はぁあ、幸せ瀬亜のおっぱい、いい匂いがするわ >>72
せあ…うんとても可愛い名前だね
あたり、俺のはそうごであってるよ
瀬亜のおっぱいの大きさとか柔らかさとか、イメージでもふんわりでもいいから
ちょっと教えてくれると想像しやすいな ひゃっ?……やっ……?
(思ったのと違うとこに壮悟さんの顔が挟まって戸惑うけど、匂いを嗅いでくる壮悟さんに羞恥心を高められて)
匂い嗅がないでくださいいっ……!
(戒めるように両胸のお肉で顔を挟んで息が出来ないようにして)
もうっ……時間があまりないなら……焦らさないでください……
(呼吸出来る様に逃げた壮悟さんの唇の前に自分の乳首を間近まで寄せて)
……お願いします……ちくび、気持ちよくしてください…… >>74
大きさは……一般的な大きさより大きめだと……男の人の手の平でも溢れるんじゃないかなあ……
えっと……柔らかさはハリが無くなってきてふにゃんふにゃーんだと思いますうううう……………… そりゃそうさ
男の夢だろ、こんな白くて柔らかいおっぱい差し出されたらさ
すぐ谷間に顔を埋めたい、匂い嗅ぎたいって思うよ
あーいい匂いってあ、ちょ、こらっ
んぷ、んふ、ふあっぷ
(息が出来ないほど強く挟まれて、余計に鼻を深く差し込み)
(頭をぐりっと動かすと乳房の根元に中央から舌先を固くして舐め始める)
(濡れた感触を得たのか、舌に乳首を差し出すように寄せてくる瀬亜に愛おしさを感じ)
可愛いな瀬亜さん、舐めて欲しいんだ
ここ、ちゅっ
(わざと見せつけるように舌で乳輪の縁ををねぶって乳首の際で口付ける)
はあ、おいしい
瀬亜の匂い、肌の味、汗の香りもとてもおいしいよ
もっとべろりなめさせて…ちゅ
(尖らせた舌でつつき、舌を広げて大きく乳房全体を舐め、乳輪をぐるり)
はぁ、はぁ…乳首ビンビンにして
可愛いなあほんと瀬亜さん、かわいいよ
ここ、だろ?舐めて欲しいとこ
(少し頭を起き上がらせると乳首をしげしげと眺め、おもむろに口に含む)
(わざと濡れた音を立て、口の中で転がして) >>78
あ、ごめん
レス遅かったか?
嫌なことはしないから正直に言って お、遅いというんじゃなく……色んなこといっぺんにされちゃうとパンクしちゃいますうう…… ははっごめん
でもさ、乳首舐めてっていうからすぐ舐めたら芸がないかなとおもって
乳首の前に乳輪舐めただけだよ
これもご褒美になる(`・ω・´)キリッ
乳輪のぷっくりしたの、すきなんだ
後ででいいからおっぱい揉ませてな
全部拾わなくていいよ
気持ち良くなってくれたら嬉しい
あでも、いやなことは言ってな、やらないから ふえぇぇぇ……っ?……やっ……やだあっ……んっ、違うぅ……
(おねだりして唇の前にも差し出したのに乳首を無視してその周りや乳房を舐め回されて、もどかしさに首を振って)
はあんッ!……いやっ、そこじゃないのお……っ
(乳首のすぐそばを吸われると感高い声をあげて抗議して)
……や、やああぁぁ……そんな……じっと見ないでぇぇ……お願い……おねがいっ!ちゅーーーって、ちくびぃ、ちゅううううってして吸って?いっぱいお願いっ
(焦らされて恥ずかしい部分を見つめられて期待でびんびんに硬くたちあがっている乳首を刺激されたくて壮悟さんの髪の毛をぐしゃぐしゃにかき混ぜながらおねだりし続けて)
あっ………?………ひっ…………あっ、あ……ッ
やああああアッ……………んっ、ちくびっちくびきもちいいっきもちいいぃぃいッ………
(散々焦らされたところを口の中で転がされてあられもない声をあげる) >>81
す、好きに、壮悟さんの思うまま弄ってください…… 瀬亜さんの可愛い声、もっと聞かせてよ
そんなに髪振ってさーなんかいい匂いそっちからもするし
(もどかしげに頭を振る度に瀬亜の髪から男とは全く違う香りが鼻をくすぐる)
(同じ動きで自分の頭をぐしゃぐしゃにして語尾を伸ばして願う瀬亜の声に)
はあーたまんね
(瀬亜には聞こえない程の声で零すと)
んふっ、んっちゅぷっぅ…くっ…ちゅ
(今までのが嘘のように激しく乳首を吸いたてる)
(乳首の根元に歯を軽く宛てがい痛みと快楽の狭間を検分するようにじわっと歯でしごき)
チュッ…ぱっ
(乳首を含んだ口を窄め長く引き伸ばすように頬に留め置き音を立てて離す)
可愛いな瀬亜さん
こんなに素直にオネダリしてさ
ほら、こっちはどうされたい?なんか触ってないのにビンビンに立ってるけど
(全く触れられてないもう片方の乳首のてっぺんを初めてそっと指先で触れる)
(片方を蹂躙する動きと対照的に優しく壊れ物を扱うような動きで) ひっ……!……ひあッ、あっ………あっあアッああぁぁぁぁあっ、いやああああっ
(舌で転がされてた乳首をいきなり強く吸われだして気持ち良すぎて首を仰け反らせて悶えて)
アアアあ゛っ………
(乳首の根元を歯でしごかれて、まるで達してしまったかのように背中を弓なりにして身体をビクビク揺らして)
……ぁぁぁぁぁああんんんッ
(胸が伸びちゃうくらい吸われて離されるとぶるんっとおっぱいが揺れて、もう膝立ち出来なくなっちゃってベッドの上にへたりこんでしまって)
……ひッ、あンッ………すき、それ……好き、てっぺん撫でられるの……っ、気持ちいいよううぅぅ
(一番好きなとこを撫でられると脱力しながらも甘い声を上げ続けて優しくされているからか少しだけ意味をなす言葉で快感を伝えて)
乳首、親指と中指で摘んで……人差し指で、てっぺんこすって……お願い 瀬亜さんの好きなの聞けてよかったよ
(ちょっと口の端を上げて笑うと)
(乳首の頂上指1本宛てたまま第1関節を折りカリカリし)
ほらほら逃げるなって
ご希望通りだろ、なぜ逃げるし
(くねらせる体を抱き笑いを含んだ声で言うと、腕の中で悶える体を楽しみながら乳首を2本で挟み扱いて潰してから、人差し指でカリカリ引っ掻く)
(腕の中でしなやかに悶えくねる体を抱きとめて乳首を優しく擦り、たまにカリッと爪立てて)
あー我慢できないっ
(散々遊んで赤く太く育った突起を頂上から柔らかいおっぱいにめり込ませていく)
(浅黒い指が白いムチッとした肉に埋まる事に興奮したかのように)
はぁぁあっ
(指を埋めたまま大きく開いた手の平にモチモチしたおっぱいを全部掴み揉みほぐし)
(手から溢れた肉を救い取り乳房をこねるように激しく揉みしだきつつ)
むちゅぅっ、んぷッ
(片方の乳首を乳輪ごと口に含もうと大きく口を開けて食む)
(唾液でぬるぬると光る白い肌が、舌と口を跳ね返すのを楽しむ)
やわらけー、しあわせ
瀬亜さんのおっぱい、うまっ
(乳首を含みながら声を出し)
(手の中で溢れ零れる肉を握り、揉んでは離して)
(筋肉質の太ももを瀬亜の柔らかい体にからみつけて、勃起したモノを押し付け無意識に腰を前後させる)
瀬亜さん、ごめん時間だ
とても素直で可愛い可愛い瀬亜さん、久しぶりで上手く出来なくてごめん
展開広げすぎて困らせてごめん
また会えたら続きしよう
先に落ちます >>86
あっ……あっ……いいっ、気持ちいいぃ……
(気持ちよすぎて絶えず悶える身体を逃げていると勘違いされて抱きしめるように捕らえられても構わずに快感を伝えて)
はぅぅんっ……ちくびぃ、ぐりぐりっ………ぅあんッ、あ゛、んあああ゛ッ………いっ……た……いやあっ!
(乳首を指先で挟まれてしごかれると蕩けきったよがり声をあげるも、てっぺんを引っ掻かれて痛みで頭に冷水を浴びせられたように我に返って嫌がって)
……んっ、やさしくっ、あっ……それ……いいっ……ひぃっ……あン……あッ、あああっん……い゛ッいやッいやいやああっ
(優しく擦れるたびに甘く鳴いて、爪で痛みを与えられるたびに悲鳴に変わって壮悟さんに与えられる刺激に翻弄されて)
続く ……あっ……やっ、痛くしないでっ……えっ……?
(快感と痛みで悶えていると壮悟さんが突然豹変したかのようにベッドに押し倒してきて)
ひきゃっ……やっやだっ潰さないでえええっ
(尖りきった乳首を乳房にめり込むように潰されて快感の芽を踏み躙られたように感じて悲しくなって)
ひっ………………!ひゃ……あ、ん………やっ……激し……
(今度は胸が潰れちゃいそうなくらい乱暴に揉みしだかれて、さっきからの痛みで最初は怯えるけどだんだん慣れてきて潰された乳首がまた尖り始めていく)
……んっ、あん……あ……アッーーー、……んあああっ……乳首ちゅっちゅぅぅっ……気持ちいいっ……もっとしてぇぇぇ……
(揉まれながら唾液まみれになるほど乳首を吸われて食べられて、またビクビクと身体を震わせるほど気持ちよくなってしまう)
…………ふ、ぇ……?
(快感に蕩けていると今度は壮悟さんが身体に乗り上がってきて)
ひゃ……っ?………きゃぁぁぁぁんっ
(壮悟さんの勃ちあがったモノを胸に擦り付けられて驚いて悲鳴を漏らして)
あ……壮悟さんも、気持ちよく、お返ししなきゃ……ですよね……?
(壮悟さんの下着をずらして屹立を露出させると先っぽに唇を寄せ滴る液体をちゅっと吸ってから大事そうに両胸のお肉で包む) えっと……最後の方もしかしたら背中とかに擦り付けられたのかもですが、せっかくなのでお胸にされたことにしてしまいましたー!
壮悟さん私のおっぱいを沢山可愛がってくださってありがとうございました、遅レスですみませんでした
また今度お相手してくださる時も可愛がっていただけると嬉しいです
以下あいてます 【こんにちは。会えて嬉しいです。】
【1本電話を入れる必要があるので、先に投下させてください。】
【今日もよろしくお願いします。】 (優しい先輩の声が遠くに聞こえて、答えなきゃと思うのに口を開けば言葉は喘ぎに変わってしまいそうで)
(口を抑える手から漏れる息は熱く、弱いながらも敏感な突起を責めるローターにじわじわと体は快楽に蝕まれていく)
っ……ん、っ………ぁ、
(涼介くんがスマホを置くのが視界の端で分かる)
(より遠くなった先輩の声、それでもまだこの状況がバレないようにと必死に手の甲を噛み、音を立てないようにして)
(目をつむり、快楽に耐えていると首筋に気配を感じて、ビクッと肩を震わせる)
ひぁっ、ん……やっ。
(涼介くんの手で白い首に巻き付けられた赤い首輪を見れば、自分がまるで人扱いされていないみたいで、被虐心を煽られ)
(そんな状態だと知りもしない彼氏の優しい声が余計背徳的な快感を植え付けるみたいに響く)
(快楽に瞳を潤ませ、ぼんやりとした景色の中で涼介くんの指が動き、その後すぐに画面に先輩の顔が映れば一瞬のことに固まって)
(さらにワイプのように自身のあられもない姿が映っていることに気付けば、やっとビデオ通話になったことを理解して)
やっ……〜〜っっ!
(慌てて両腕で胸を抱きしめるように隠そうとするけれど、逆に寄せられた胸が淫猥に揺れ)
(乱れたセミロングの髪に紛れながらも存在感を示す首輪は、彼氏がいながら他の男の所有物になっているかのようで)
(優しくて格好良い彼氏に今まで隠し通してきた恥ずかしい性癖がバレてしまったことへの恥辱に困惑する)
(そこにとどめを刺すようなローターの刺激で充血したクリを責められれば)
(両手で口を抑えながらも、たちまち絶頂を迎えてしまう)
っ……んんんんんっっっ!!
あっ、や……ちが、ちがうのっ。せんぱ…っ、やっ
ごめんなさ……っ、や、ぁああっ!やだ、ん、だめっ、見ないで、んやぁああっっ。
(絶頂にとろけただらしない顔は先輩に見せたことのないもので)
(はしたなく乱れる自分を見られたくなくて両腕をクロスするように顔を隠す)
(その行為とは裏腹に体は今まで以上の背徳的な快感に震えて)
(優しい先輩の聞いたことのないような怒号と、自分を見る目にゾクゾクとしてしまう)
はぁ、んっ、やだ…切って、も…んんんっ。
あぁっ、だめ、見ちゃやだぁっ…先輩っ >>91
【玲衣さん、こんにちは。今日も会えて嬉しいです】
【投下ありがとうございます】
【こちらも今日は電話の可能性があり、レスが遅くなるかもしれません】
【もしも僕のレスが待てなかったら、お先に落ちてください、すみません】 >>93
【電話の件、承知いたしました。】
【私の方は終わりましたので、のんびり待ってますね。】
【落ちないといけなくなったら、お言葉に甘えさせていただきます。】 (玲衣の反応を見て、自分の読みは間違っていなかったことを認識する)
(違うといいながら乳首を勃起させ、見ないでといいながら絶頂に達する様は、3回果ててもまた肉棒が固さを取り戻すに充分だった)
(ビデオ通話画面には、激昂する彼氏の顔と共に、玲衣の姿も小さく映っている)
(その体が汗にまみれ、白い肌が興奮と快感でうっすらと桃色に染まっているのを見れば、玲衣が感じているのは大野先輩にも伝わっているだろう)
『っ、おいっ!これ誰が撮ってんだよ!誰と一緒にいんだよっ!』
(誰かの所有物とでも言うように首輪を付けられ、はしたなくよがる彼女を目の当たりにした先輩の、屈辱的な息遣い)
(当たり前の疑問を叫ぶ声に、もちろん玲衣も自分も答えるはずもない)
(はずもない…が、カメラをゆっくりと下ろしていけば、自ずとその答えに届くかもしれない)
(上半身から腹部…ローターベルトを巻かれた下半身へ)
(濡れ濡れの股間の下には、見ず知らずの赤黒く怒張した肉棒が、まるでカメラに向かって口を開けているかのようにひくついている)
『……っ?!そのベルト…』
『…涼介?!おい涼介なのか?!おい!りょ』
(一段と荒くなった声と音量を、煩わしいとでも言いたげに、叫び声の途中で通話を切る)
(静かになったスマホを横へと放り投げ、未だローターが震える秘裂へと、剛直した肉棒を突き立てる)
あーぁ、バレちゃったね?
でも玲衣…中すっごくひくひくしてる。
感じてるんでしょう?
(仰向けていた体を起こし、対面座位で奥深くへと突き刺しながら玲衣の泣き顔を覗き込む)
(投げ出されドアとシートの隙間に落ちたスマホが再度の着信を知らせ震え始めても、もうそこには手すら届かずに…) >>94
【邪魔されずに玲衣さんの反応を楽しむことが出来ました笑】
【いよいよ終わりに近付いているかな…といった状況になってきましたね】
【この後電話が来るにしろ来ないにしろ、玲衣さんのレスの後には自分のレスを返してから閉めようと思っています】
【玲衣さんはいつも通りお先に落ちてくださいね】 (先輩の質問に答えることもできず、ただ喘ぎ乱れる)
(何と言っていいかもわからない中で、いけないことをしている興奮だけが体を熱くさせ)
(スマホの向きが変わり、先輩が涼介くんの存在に辿り着いたところで、中が余計に締まる)
っ、んんっ、…!
(通話が切れ放り投げられたスマホを目で追うことすらせず)
(中を貫く刺激に背中をしならせれば、ぐしょぐしょの膣は嬉しそうに涼介くんを受け入れて)
あっ、ん……も、どうしよう……
んっ、あは……いけないのに、あっ、や…気持ちいいの、っ。
はぁ、んっ…だめ、ぁ、んんっ、も、なんでもいいからぁ
あんっ、やっ、ん…もっと、ちょうだい…?
(泣きながら、緩んだ顔は少し笑顔にも見えて)
(起き上がった涼介くんの服を掴むと自らも腰をいやらしくグラインドさせて、上目遣いになってねだる)
(クリと中、両方の快感にひくつく体は快楽に夢中でスマホの振動にも気づかない) >>96
【ちょっともう語彙力がなくて…短くなっちゃいました。】
【涼介さんが意地悪なのがよくないです笑 リアルタイムはむずむずして書けなくなっちゃうので。】
【本当こんなに濃いシチュしていただいたの初めてでした。】
【終わり方も分かんないくらいですが、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです笑】 【それでは、またそわそわしながらお仕事に戻ります笑】
【今日もいっぱいドキドキしちゃいました。ありがとうございます。】
【涼介さんすごいのに、私は拙くてごめんなさい汗】
【また明日、で大丈夫ですか?】
【お先に落ちます。涼介さんも午後頑張ってくださいね。では。】 いけないのに気持ちいいんじゃなくて、いけないから気持ちいいんだよ?
はぁっ…玲衣のここ、こういうことされないと悦べないの…
(先輩へ全てバレたことが媚薬にでもなったようだった)
(汗と涙でぐちゃぐちゃの顔で笑みすら浮かべる玲衣に、自身もゾクゾクと興奮を煽られ)
(玲衣を責めるローターの振動で己も責められ、玲衣の艶めかしい腰の動きに息を荒げて)
もっと?…っ、こう?
(玲衣のおねだりに応え、両方の腰を強く掴むと前後に動かし何度も往き来させる)
(振動音をも掻き消すほどの水音を響かせ、結合部が泡立ち擦れ合い、繋がった体同士が背徳感を乗せてさらに昂ぶっていく)
はぁっ、あぁ…こんなにぐちゃぐちゃにしちゃって…
もう戻れないよ玲衣…っ、う、はぁ…
(今日玲衣に会ってすぐは、ここまで破滅的な行為にまで及ぶとは思っていなかった)
(ここまでにしたのは自分だが、その原因は玲衣にあるのだとわからせるように自らの形を中に刻み付けて)
あぁ、また逝きそう…はぁっ、玲衣っ…
玲衣っ、イク、イクっ…
(今までより焦燥感を募らせたような息遣いで玲衣の名前を呼ぶと、膣内で肉棒が大きく脈打ち始める)
(玲衣の腰を激しく上下に揺すり、自身の腰をそれにぶつけるように動かしていれば、もう辛抱効かぬと肉竿が震え)
(ひくついたのも束の間、鈴口からビュクビュクと吹き出した白濁が、また玲衣の子宮へと大量に注ぎ込まれていく) >>98>>99
【いえいえ、僕が楽しすぎてダラダラと引き延ばしてしまったので玲衣さんの語彙力の問題ではないです】
【話しを進める側が長文になるのは当たり前だし、その中で玲衣さんの反応はいつも素晴らしいです笑】
【終わりですが、僕は次のレスが最後になるかなと思っています】
【その後に玲衣さんのレスを付けて完結とするか、僕ので終わりにするかは玲衣さんの判断に任せようかなと】
【明日で大丈夫です。もしかしたら少し待ち合わせに遅れるかもしれません】
【駄目になることはないので、アンシャンテで少しお待ちいただけると嬉しいです】
【それではまた明日、お会いできるのを楽しみにしています】
【以下、ご利用いただけます】 【玲衣さん、今日も会えて嬉しいです】
【今日で完結となると思いますが、最後までよろしくお願いします】 【涼介さん、今日も会えて嬉しいです。】
【事前に教えていただいていたので、待つのも苦ではなかったですよ。】
【長かったんだと思うんですけど、楽しくてあっという間でした笑】
【早速投下しますね。よろしくお願いします。】 あっ、ん……そう、かもっ
ふふ、いけないこと、気持ちいい……いいです…んあっっ
あ、やぁっ、だめ…すごい、すごいの…あぁあっ。
(涼介くんの言葉にも煽られ、妖しく笑うと気持ちよさに身を委ねるようにして)
(腰を掴んで揺らされれば、弱いところに擦れ、太ももや膝を使って体勢を保ちながら自らも深く誘い込むように動き)
んっ、あ、うんっ……も、いいからぁ
戻れなくて、いいのっ…涼介くんので、いっぱいにして
ぁあっ、やっ、んっ…だめっ、これだめ…先輩のじゃ、もう、満足できない、あっ、んんっ、ごめんなさ…あぁんっ
(一突き一突きが体に快楽と自分の本性を確かめさせられるように思えて)
(はしたない体が普通のエッチじゃ満足できないことを認めてしまえば、もう我慢するものもなくて乱れ)
あっ、ん、は……逝って、ください。
玲衣の、中に…全部、出して。あっ、んっ、りょ…すけくんっ、やぁああっ
は、だめ、いく、あ、や、いっちゃ……んああぁぁっっ!
(両肩あたりに添えて、きゅっと服を握りしめる手に少し力が入って)
(涼介くんの声に嬉しそうに射精をねだれば、激しくなった腰使いに自分も絶頂へと押し上げられる)
は……ぁ、んっ、はっ…も、だめ
(荒い息を整えようとしながらも、動くこともできない体で涼介くんにしがみつくようにし)
(涙目の蕩けた顔でちらりと見上げてから、絶頂の余韻にひたる)
(先輩を裏切って、誰かに見られてもおかしくない場所での行為での快感を知った体はきっともう今までの刺激では満たされなくて)
(心地よい疲労感と快感に時折腰を震わせながら、ぐったりとした様子で言葉をつむぐ) はぁ…、はぁ…。
(4回目の吐精で乱れた息が整う頃には、ギラギラとした欲望は翳を潜めていた)
(その代わり、目の前であらゆる体液に濡れるこの女は、自分のものだという欲だけが深まっていく)
先輩のだけじゃなくて、もう他の男じゃ満足出来ないでしょう?
俺にされたこと、玲衣の体が全部覚えっちゃってる。
誰かに見られたり、犯されたり、撮られたりさ…。
(恍惚の表情で呟きながら、胸の谷間を流れる汗をねっとりと舌で舐め取る)
(顔を上げれば、会ってすぐ「誰にも言わないで」と不安げにしていた女とは思えないほど、快楽に蕩けた顔でこちらを見やる玲衣)
(その首には、赤く艶めかしい首輪が白い肌に食い込むように巻かれていて)
(それが今呟いた言葉の意味を具現化しているようで、自ずと唇が悦楽に歪む)
だから今日から玲衣は、俺の玩具ね。
(玲衣の返答など求めていないように言い切り、人差し指でクイと顎を持ち上げる)
(顎の先から滴る涙の雫が、自身の指先から手のひらをつたって流れていく)
(新たな所有物へのマーキングとでも言うように、喘ぎ疲れ震える唇に、微かに口付けて)
…じゃあ、これからどこに行こうか。
(職場の先輩の恋人をこんな形で寝取って、ただで済むはずもない)
(だが今はそんなことは頭の隅からも追いやられ、充足感だけに満たされていた)
(どこに行こうか。という言葉は今からではなく、これからの2人はということを暗示している)
(堕ちたのは玲衣なのか、自分なのか)
(その答えは、これから為される幾つもの情事の途中で、きっと見つかるのだろう) 【最後の最後まで長文となってしまいました笑】
【先にお伝えの通り、僕のレスはこれで最後となります】
【玲衣さんがもう1つレスをするか、これで完結とするかは玲衣さんが選んでください】
【こんなに長く、かつ濃厚なシチュを完結出来たのは初めてです】
【最初から最後までずっと興奮していたし、シチュにも書きましたが堕ちたのは僕だったかもしれません笑】
【最後までお付き合いいただき、ありがとうございました】 【すごい……素敵な締めをありがとうございます。】
【なんかもう、言いたいことがいっぱいあって困る…笑】
【これに返レスを返すのも野暮な気がしちゃうので、涼介さんので終わりにさせてもらえたらなって思います。】
【絶対に堕ちてるのは私の方ですけど、そう言ってもらえて嬉しいです笑】
【たくさんのお時間をいただいてありがとうございました。】
【とっても楽しかったです。】 今後はもう約束しては会えないんだろうなって察してるんですけど、今日のお昼休みまでだけ少しお時間もらえますか? これで完結、承知しました。
ちょっと独りよがりな終わり方になってしまったかな?と多少不安が残ります笑。
察されているんですね笑。
今後はというか、今回のシチュで燃え尽きてしまっている感はあるので、確かにすぐ次!という気分にはなれないかもしれないです。
もちろん、玲衣さんのお時間が許す限りピロートークをしましょう笑。 お伝えしたいことが多くて笑
とにかく涼介さんのレスが好みすぎました。
言葉と行動描写、心理描写の割合とか、些細なところまで素敵でした。
あと、前のスレが無くなったときのあとの対応とか終始スマートにリードしてくださって本当に格好よかったです。
私のしたいこともきちんと内容に組み込んでくださって、小さな描写も拾ってくださったところとかも嬉しかったです。
展開も予想外だったり、伏線あったりで…とっても楽しかったし……褒めるところしか見つからない笑
察しまちがえてましたか?
私はこれからも会いたいですけど…笑
シチュは相談とかにゆっくり時間取ってからがいいのは同感です笑 あと、独りよがりとかじゃないです。
最後にキスもらえたの嬉しかったし…本当そういうとこずるいってなっちゃいました笑 そんなに褒められても出るものは1つですが大丈夫ですか?笑
そう言っていただけてありがとうございます。
でも、僕が色々と妄想を掻き立てられて、次から次へ書けたのは、ひとえに玲衣さんのおかげです。
僕が好き勝手しても、そのどれもに可愛らしくてエッチな反応をしてくれて。
嫌がったり、気持ちよがったりするバランスが絶妙で、もっともっとってなっちゃいました。
続けますが1回落としますね。 また会いたいのは僕も同じなのですが、玲衣さんと遊び始めてから午後の仕事が疎かになる傾向があり、ちゃんと仕事しなきゃなと思ってます笑。
あとリアル事情で申し訳ないのですが、来週から子供の夏休みに入ってしまうので、自宅に一人という時間がほとんどなくなってしまって…。
なので、少なくとも8月いっぱいは難しそうです。 ふふ笑 その一つのものが好きだったりしますので大丈夫です笑
毎回いっぱい思ってたんですけど、なかなか時間の制約で伝えきれなかったので、会えなくなるなら言っておこうと思ってたんです笑
涼介さんも本当おだてるのお上手だと思いますよ。
調子に乗ったらどうしてくれるんですかー笑
でも、ありがとうございます。 そうですよね。
きちんとお返事くださって、ありがとうございます。
面倒なこと言わせてしまってごめんなさい。
今日まで楽しかったです。
ありがとうございました。
涼介さんもお仕事頑張ってくださいね。
最後くらい私が閉めたいんですけど…時間的に難しそうです。 申し訳ないですけど、今日も先に落ちさせていただきますね。
ありがとうございました。
もしまた会えることがありましたら、その時は軽く遊んでやってください笑
それでは。 その1つのものが好きなのは、嫌というほど存じ上げています笑。
おだてるのが上手なのもお互い様では?
調子にも僕の股間にも乗ってもらって構わないです笑。
えー、どうして玲衣さんが謝るんですか。
そんな湿っぽい感じにさせるつもりはなかったのに…こちらこそすみません。
僕が閉めますから、落ちられてくださいね。
僕も本当に本当に楽しかったです、また秋になったら遊びましょう笑。
玲衣さんも、毎日暑いですからお体に気を付けて、お仕事頑張ってください。
それではまた。
以下、ご利用いただけます。 ただいまーぁ、おかえり悠真
むぎゅぎゅー…ちゅっ
自由って言葉につられて水着に着替えちゃったw
爽やかな青と白の柄が入ったビキニで肩紐を軽く直し
泳ぐぞー!あの無人島までw
大きな月に照らされた明るい海の向こうを指差して
一応ボートや浮き輪は呼べばすぐ出せる感じにしておくねw あれ…全部半角になってない…だと…
ひなた、おかえりただいまってビキニ…あう、夜なのに眩しいっ
俺は膝隠れるくらいの海パン、裾に向かって紺から白にグラデーションしてるやつ
浮き輪ぷかぷかもいいけど…ひなたのおなか冷やさないようにボート漕いで行こうか 気付いてくれた半角w最初の行のあとにボタン押したのw
同じ色合いでお揃い感あっていいね
じゃあ悠真ボート漕いでて、私途中まで泳いでいきたい
んっしょ、ほいしょ…えいっえいっ…
きっちり準備体操して足先を寄せてきた波につけて水温を確かめ
これくらいなら大丈夫、いってきまーすw横でボートで待機よろしくw
ざぶざぶ海へ入っていき途中からスーイと平泳ぎに変えて
…わぁ…久しぶりに海で泳いだかも…どれくらい進んだかわかりにくいんだよね
すーい…すぃー…ぱしゃぱしゃぱしゃ…
くるっと振り返って…おおー、岸が離れてるw >>123
見返してきたら同じくうわーって言ってて笑ったw 最後じゃなくそこの行だけに…何故今までそうしなかったのかw
そうだよ、仲よしなんだよw
ん?ひなた泳ぐの?疲れたら乗るんだよ
ひなたの準備体操を待ってからゴムボートを海にゆっくり浮かべてから乗り込み
すごーい…ひなたスイスイだね、いいなー…俺が溺れたらひなたに助けてもらおう
オールでひなたの泳ぎの邪魔にならないようゆったりと漕ぎ 変換候補が出るすぐ上にボタンがあるからいつ押すかわからないw
今までたまたま最後が多かったよね、気が抜けるのかな
えへへー、全く同じじゃないペアルックみたいなの好きw
悠真溺れちゃうの?プールだと泳げて海だと泳げないとか、逆の人もいるみたいだけど…溺れたら浮いてマテだよw
ライフジャケットはないけど浮き輪があるから安心だね、引っ張ってあげる
背泳ぎでもすーい…んー…きもちいい…
でもこのまま泳いでたら島に着かない気がしてきたw
体勢を変えてバシャバシャッとボートに掴まり乗り込んで
ふーぅ、楽しかったw
でもちょっと疲れたな…悠真島までこいでーw 魔法みたいに一気に変わるのおもしろいね
泳げるよ、泳げるんだけどね…チビであったが故の恐怖心があるのです
そう?ひなたなら島まで泳ぎきれそうだけど
乗れる?腕引っ張ると肩抜けちゃいそう…って心配してる間にひなたが乗り込んでたw
いいよー、ひなたはゆっくり休んでて
揺れないように気をつけながら大きく何度も繰り返し漕いで行き
島が見えてきた、だいぶ近づいてきたよ 棒が短小になる魔法…こわいw
ああー、そっか…泳げるけど海流に揉まれると体力的にもたない心配がw
ボートに横向きに寝転んで腕を枕にし悠真がこいでくれる姿に笑顔になって
これなかなか快適ー…ウォーターベッドみたいできもちーw
…悠真が凛々しく見える…
もうすぐ着く…着いちゃう…まって、悠真のこぎ姿をしかとこの目に…
焼き付けたとこで着いたw
ありがとー、先に降りてボート支えてるね
んしょ…波打ち際ちゃぷちゃぷ…身体に固定させるようにしっかり押さえて たんしょー…俺のは大丈夫かな
でも溺れてる人を助けるのってめちゃくちゃ大変なんだよね、俺なら一緒に溺れてしまいそう
俺もひなたの水着とスイスイ泳いでるとこちゃんと焼き付けたよ
ありがと、よーし着地ー
降りたひなたに引かれて砂浜に乗り上げ
ひなたお疲れさま…波の音がいい感じだね、どこで休もうか
砂浜で寝転がると砂まみれになってしまうし だ…大丈夫だと思うけど…あとで確認しなきゃw
下手に手を出したら泳げる大人でも溺れちゃうよ
浮き輪とか掴まれるものを水に投げ入れるのが救助の基本
…着いたら安心してぽやってきちゃったw
波の音…潮風…心地いいね…
うーんと、キョロキョロ…あった!テントの脇のー、小屋w
自由なとこだからちがうものもあったみたい
木のテーブルセットとベッド…屋根は葉っぱ使ってある…誰かが建てたのかな
悠真テントにあるマット運んでくれる?私寝袋運ぶー 寝込みを確認されるのかw
足攣ったりしたらイヤだな…怖い怖い
海の家ではなく小屋ってのいいね
手作りか、でもそのわりに結構しっかりした作りになってる
わかったー…えっさ…えっさ、そんなに重さないけど意外と嵩張る
よーし、ひなたに敷けたよ 寝込みより寝起きのほうがわかりやすいかもw
足攣ったら慌てて私でも溺れちゃいそう…水中は気をつけないと
海の家は焼きそばとかイカ焼き食べたくなっちゃうぅぅw
えっさ、ほいさー…マットの上に開いた寝袋をふぁさっと広げて枕をぽすん
できたー、寝られる場所があるだけで家っぽくなるね
…あ、そうだ魔法で…しゅばっと身体が一瞬で乾き
一緒にはいろ…もそもそ…悠真とぴったりむぎゅうぅ… 朝だ…ごにょ、そのまま朝から致してしまってもいいか
起きる時間にもよるねw
焼きそば…この4文字素晴らしいw
ここ…まさか元海の家なのかな、探索してみたいけど今夜はやめておこう
うわー、寝袋をふとん代わりにするんだね…いいね
おわっwいきなり乾いたwひなたありがとー
どれどれ…ごろーん、寝袋が適度にふかふかしてて気持ちいいよ する、するーっw
今度探索しようね
ねむねむ…おやすみしたくないけど朝にお楽しみがあるから…おやすみw
だいすき悠真…ちゅっ、ちぅ…むぎゅぎゅ… 海の家に夏祭り、花火…いろいろお楽しみが待ってるね
朝のお楽しみのために早く寝ようw
むぎゅう…ちゅ、おやすみひなた
愛してるよ
以下、無人の自由な空間 こんばんはー奈央さん
実はですね
今夜はあまり持ちそうにないかも…
よく考えたら昼間寝てなかったー
奈央さんはお加減どうですか あっ間に合ったー
なんてw
こんばんは出海さん
暑すぎて眠れなかったの?
それともいろいろ忙しかったのかな
私まだ元気だから出海さんのいいときにコロンしちゃって大丈夫だよ
日中は元気だよー食欲もあるしw 暑すぎて眠れないから仕方なくお掃除したんです
さんだーは部屋入って来て寝てるところ顔舐めたりするし
安心して睡眠貪れないわけですよ
よかったですよー
俺も食欲はあるんですよね
ただ、作るのめんどいなーってなって食べずに過ごすこともあります
凄いですねぇ、世の主婦さんは
自分が食べるかもわかんない食事を毎度毎度しっかり用意するだなんて
献立考えるのも一苦労です
奈央さんは今夜のメニューはなんでした? あーそうだったね、ど忘れしちゃったー
ごめーんw
せっかくがんばったんだから現状維持するんだよー
今のお部屋、とっても新鮮じゃない?w
食欲あるならとりあえず夏バテは大丈夫そうだね
あとはぐっすりと眠れるといいんだけどねぇ
さんだーは甘えん坊だからね、出海さんにまとわりつくのは仕方ないのよ〜
可愛いねぇホントにっ
今夜はピーマンを消費したかったから青椒肉絲にしたよ
作るのがめんどーならレトルトか冷凍食品でもいいんじゃないのー?
冷凍食品の中華丼の具はおススメです!
メニューさえ決まってれば作るのは苦じゃないけど毎日のメニューがねぇ
ホントにずーっと今日はなにしよう?明日のお昼はどうしよう?夜は?
なんてことをぐーるぐる考えてるよ
好き嫌いなくなんでも食べられるならまだいいけどね〜
もしかして出海さんは食べてないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています