こんばんは。翔真くんもお疲れさまです。
きゃっ!……んもう。こんなの、私へのご褒美になるんですけど。
(優しい口づけに赤くなると嬉しさににやけそうになるのを堪えて)
迷ってるー……けど、久しぶりにシチュも良いかなあって思ったりです。
探偵さんか秘書さん、どっちがいーい?
(顔を近づけられると少し照れて、それから負けじと見つめ返してみる)
あ、でも…ちゃんとしたご奉仕もしたいなあ。シチュでしてもいいんだけど。
翔真くんを、気持ちよくしたいです。
(背中に腕を回して抱き着くと甘えた声で囁いて、そのまま首筋にお返しのキス)
(少しだけ強く跡を残すようにすると、上目遣いで得意気に笑って)