だって、ぁっ、今日……いっぱい、んっ、ちゅー…するから。
(自分の感度を指摘されると恥ずかしくて言い訳して)
ひゃっ、う…もうっ。
(簡単に外されたホックのせいで緩んだブラは防御の役目を果たせなくて、たやすくずらされれば胸が露わになって)
んあっ……や、あぁっっ、は……ん、言わ…ないっ。
(シーツを握る手により一層力が入りながらも、乳首への刺激に首を振って耐える)
ふ、やぁああっ、あっ、だめ、どっちもは…反則ぅっ、
(甘噛みされると一際声を上げて、さらに下にまで手を伸ばされると我慢しようがなくなって)
(気持ちよさにふわふわしてくると涙目で見つめながら)
好き、乳首いじめられるの、好きだからあっ。気持ちいいから、しちゃだめなのっ…