(片手で紐を持って下着をゆらゆらと揺らしてから)
謝ったところで、紗友のエッチぶりは変わらないからね。
それなら、紗友が俺よりエッチだって認めたら許してあげるし、ご褒美もあげるよ。
(シーツの上に投げ捨てると、自分もチノパンと下着をいそいそと脱いで、
両手で紗友の両膝をそれぞれ持って無理やり拡げると)
どう?このご褒美欲しいでしょ?
(真っ直ぐと上に伸びた陰茎に手を添えて紗友の股の間に近づけて、先端をピンク色の陰核に当ててから、軽く何回か擦って、
それをそのまま淫らな水で溢れている入口に当てて、上下に擦りつけていく)