>>610
っ……ん、もう。
(意地悪な翔真くんの言葉に頬を赤らめながらも、ゾクゾクもして)

(言うのをためらっていると、欲しがってたものを見せつけるようにあてがわれて)
(入れてもらうことしか考えられなくなると、我慢できるはずもなくて)
……る、認める、からっ。紗友は、えっちで……翔真くんより、えっちです。

んっ、ね、認めたっ。認めたんだから、ちょうだいっ……
翔真くんので、いっぱいにしてほしいのっ。
あっ、ねぇ、もうだめ。いきたいのっ……いかせてください。
(1度箍が外れると、自分から腰を揺らして中へと誘うようにして甘えた声を上げる)