んっ……虐めてないもん。可愛がってた、だけです。
(肌を滑る指先の感覚にぞくっとして眉が下がると、苦しい言い訳を並べて)
えー?本当?……もう、そういう時だけちゃんと具体的に可愛いって言うのずるい。
(少し頬を膨らませて、じーって拗ねたような視線を向ける)
っ、ね……耳、絶対わざと…っ。
もう、想像しちゃうから……だめだよ。
(耳の中に響く声にぞくぞくとした感覚が背中を駆けると、快感に潤んだ目になって)
(言葉だけで脳が麻痺したみたいにドキドキすると、困り顔で注意する)
えっ、あ……ごめんなさい…っ。
(不意に顔を上げさせられると、恥ずかしい表情が隠せなくて瞳を揺らし)
っ…ご主人、様……。勝手な真似をして…申し訳、ございませんでした。
今後は許可なくこのようなことは致しませんので……。
(許しを乞うための言葉を探して)