>>809
(紗友に頭を撫でられるとくすぐったさに首を時折竦めながら、それに呼応するかのようにキスの速度は高まり)
うん。いっぱい補給させてもらってるから、紗友はどんどん続けてね。
上手くできないならゆっくりでいいから…。

(少しずつ息を乱しながら、紗友の首の横から正面へと顔を移そうとすると)
ん?何?俺が紗友に甘えればいいの?

(頬を抑えられ、大人しくされるがままに顔を上げて紗友を見て)
お姉さんな紗友も好きだけど…だったら、本当に好きに甘えていいんだよね?

(紗友の腰に手を回してから胸に顔を埋めて)
それじゃあ紗友お姉さん。俺のことたっぷり癒やしてね。

(その場に押し倒すように二人でベッドに倒れ込みながら)
うんうん。紗友お姉さんのおっぱい柔らかくて気持ちいい。
紗友お姉さんも気持ちいい?
(胸の谷間に顔を挟んで左右にぶるぶると顔を振っていく)