(紗友の残念そうな顔にこちらも申し訳なさそうな顔で)
ごめんね。本当はもっといっぱい色々したかったんだけど、次回は俺がいっぱい癒やすからそれでお願い。
(紗友が抱きしめてくれると安心した顔になり、幸せそうにこちらもたっぷり抱きしめてから)
うん。それじゃ、そろそろおやすみ。
続きは夢の中でするから、いっぱいいっぱい癒やしてね。
(紗友の唇にキスをして、抱きしめたまま横になり、そのまま眠りにつく)
【それじゃここでおやすみにするから、あとよろしくね。
今日は中途半端ばかりでごめん。
ううん。俺の記念だから年賀状は諦めるけど、写真だけはちゃんと撮らせてもらって来年のハロウィン部屋に飾っとくね。
うん。またゆっくりできるときにたっぷりお返しさせてもらうから楽しみにしてて。
今夜は本当にありがとう。バニーガール姿見せてくれてすごく嬉しかったよ。おやすみ、大好きな紗友】