眺めのいい部屋52
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前スレ
眺めのいい部屋51
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654006473/ かなさん、可愛いね
じゃあ、恥ずかしい事してあげる
下着を脱がして、脚を大きく広げてかなさんの恥ずかしいとこを見てるよ
くちゅくちゅになったおまんこ…いやらしい
もっと、くちゅくちゅになってきた? うん、俺のビンビンなった勃起ちんぽ…かなさんの中を掻き回してる
奥も突きまくってあげる
かなさん、気持ちいい? 気持ちいい
正常位で、胸とか顔とか見ながら
いっぱい突いて かなさん、凄くエッチな顔してるよ
俺も興奮して激しくかなさんを突きながら、胸を揉んで乳首も指先で摘まんでる
乳首も硬く尖ってる
かなさん、イキそう?イッていいよ 中でいってるのか胸でいってるのかわかんないくらいめちゃくちゃにして
いくね、一緒にきて かなさん、激しくめちゃくちゃにされたいんだ…Mなんだね
かなさんを激しくめちゃくちゃに犯してるよ
うん、俺ももう我慢出来ない、かなさん、一緒にいこう…かなさん、イッて ちょっとぼーっとなってました、すみません
リアでしてたらもう一回おねだりしそう
家族起き始めたのでこの辺で…
ありがとうございました かなさん、俺もうとうとしてました
もちろんおかわり大丈夫ですよw
かなさん、また会えるといいな
こちらこそありがとうございました
以下、空室です ただいまぁ、おかえり悠太
むぎゅむぎゅ…んん…
今日の体育の走り込みハードだったなぁ…早く起きちゃって寝不足だったしよぉ…
まぶたが貝みてーに閉じようとしやがるw
悠太にへばりついて寝たい…悠太は岩じゃ硬いからサンゴかな…ぼや… 真城、おかえりただいま
出汁取った後の昆布みたいにべったり密着してるw
朝晩はまだいいけど…体育の時間暑かった
月曜から早起きしてんのか、眠り浅かった?
ええ…珊瑚も固いというか、あれ柔らかいの?
うーんって考えながらゆさゆさうろうろ うまみ成分抜けてるぅぅw
暑かったなぁ…涼しいとき以外は体育館で走らせろってーのw
いつもなら二度寝する時間だったけどなんか寝らんなくてさ…
あれ…サンゴ柔らかそうに見えて硬いか…イソギンチャク…んー
クジラ…やっぱクラゲ…揺られてきもちい… 出汁取った後の昆布はむしゃりといただくよw実際食うしw
でも体育館で転けるとヤバくない?摩擦熱というかおかしなことになる
月曜なのに二度寝不可だったのはキツいな
揺られてるからってのわかるけど…お前もゆるりもクラゲ好きなんだなw
さて、竜宮城で寝ますか…内装派手ってより渋くは無いな よかった食ってもらえるのかw
転けてジャージに穴開けたことあるw
ゆっくり寝る予定だったんだけどな…今落ちてた…
クラゲの背中?とかきもちよさそーじゃんw
竜宮城…だと…壁に小魚泳いでんのかわええ 分厚いワカメだと思ってますw
ジャージの素材なら溶けて当たり前でっすw
もう眠気待った無しだろ、大人しく降参してもいいんだぞ
何度か亀助けてるし…海亀じゃないけど、まとめてしまえば権利もらえるでしょ
ここ、竜宮城の寝室…そのまま腰掛けて真城と一緒にごろごろ 無になってる…よしよし、よく一度戻ってきた
二度寝出来ない早起きだったんだし、今夜はたっぷり朝まで眠ろう
ふとんばさー…むぎゅー、真城おやすみ
ほっぺたさわさわ…ちゅ
以下、眺めのいい静かな部屋 はぁはぁっ、お…おろし…いや、ありがとw
まさかこんなことしてくれると思わなかったから動揺と動悸が激しくて…
ふー…あ、ただいま、おかえり結…
王子様抱っこから下ろしてもらうと少し落ち着きを取り戻し
むぎゅぎゅ…すり…顔合わせられなくなってるw
結のかっこよさに女体化男体化の話思い出してたw ましろ…大丈夫?抱えてる側なら…まだわかるリアクションだけど
ましろをゆっくり丁寧に降ろして
ましろ、おかえりただいま
びっくりさせてごめんね、お姫さま抱っこするかって思って
でもましろは姫じゃないな…王子様…王子様抱っこってあるのかな
普通に王子様が抱っこするだけの名称かと思って検索したらあったw
これはやるしかないとw
よくよく考えたら普通におんぶでもよかったんだよね…ついついいつもの癖が
なでなで…そういえば、まひろでお願いしたいって話はしたっけ? 結のほうが余裕とか恥ずかしいなw
ちょっとあまりにも平常心に戻れないからこのまま変わっちゃうよw
これでいい…?すりすり…むぎゅ
男より男らしいなんて…ツボに入ってしまったのかな
結は…そうだ結希って名前付けてたねw そうだよ、結希w
そりゃ…抱っこされる側の方が気恥ずかしくなるものだよ
なんか物凄く大事にしてくれてる感がひしひし伝わってくる
まひるだったよね、何度か打ち間違え寸前なことしてて…それがまひろだった
まひろは中性的なのがどストライクなんだよね、むぎゅ…ベッドでイチャイチャしよっか
まひろはJK…いいな そういうものなんだ…そっか納得したw
ギャップ萌えもあるから、意表をつかれて倍増したんだと思うw
そうそう、まひろだと一字変えるだけで姿が変わる…むぎゅ…
んべっ、ベッド…いつもの結と同じようなのになんだろう…
落ち着かないようす布団をめくりシーツの皺を伸ばしてそこへ寝転がり
パティシエJKってなんかありそうだねw まひろ大事だから抱っこしたんだよ
されたとしてもおんぶが想定の範囲内だったんだろうな
同じことしててもドキドキする?w
シーツの皺伸ばしは初だねw覆い被さるよりも肘ついて添い寝した方がいろいろやりやすそう
少女漫画でありそうwベタな鼻の頭に生クリームとか…小麦粉付いてるとかまひろならしてくれそう うん…あ、ありがとw
おんぶしないだろうなって思ってたしねw
ドキドキしてどうにかなりそう…
いつもなら私から手を出せるのにほんとに落ち着かなくて
ふーっ、はぁ…ふー…少しだけ短くて、筋肉質…
深呼吸をして視線を合わせ髪と首筋にするりと触れて
結希なら鼻舐めて味見してくれるかなw
小麦粉だらけになってシャワー浴びるチャンス… なんでだろ…おんぶのこと忘れてたw
そうだね、いつもなら仕掛けてくる側だよね
他の三人だと誰に近いんだろ…
舐めてそのまままひろをいただく、鼻の頭だけじゃなく全て
鼻むずむずからのくしゃみで粉だらけだろうな
何やらせても可愛いのいいね
指先で鼻筋から唇、顎…首…胸へとなぞっていき
一番膨らんでいる胸の尖端をくるくると繰り返しなぞり 女体化してたわけでもないのに、よしお姫様抱っこしたろって男前すぎるw
誰かな…誰でもない感じ…結希は結希
でもちょっと普段の私が入ってる気がしないでもないかなw
…ん?…はむ…っ、ぅ…結希…んんっ、ふ…あぅっ…
唇を通る指の先端を咥え、首へ胸へと進むとびくびく感じ
胸の突起がぷっくりワンピースを持ち上げて それまでがお姫さま抱っこでましろがおんぶで変化球ならまだおかしくなかったよねw
ましろが乗り移ってる?w夫婦は似てくるっていうからそれなら嬉しいな
食いつく悪戯まで…それなら真似しよう
ぷくっと膨らんだ先をワンピース越しに軽く歯先を当て甘噛みし
ワンピースの裾から捲るように手を滑り入れ、内腿を撫でて少し脚が開くと下着を指の背でなぞっていき
湿ってきた…まひろきもちいい? たしかにw
きっと自分たちでは気付かないところでも似てきてると思うよ
結希…きもちよくて、気持ちでイキそうになって
頭まわらないけど落ちる前に伝えたかった…だいすき結希… よしよし、いいよ
まひろが大好きだから
今夜もこのまま一緒に寝よう
ちゃんとふとん掛けて…風邪引かないように おやすみまひろ、ちゅ…ちゅー…
頭を撫でて唇を塞ぎ
またゆっくり過そうね
以下、眺めのいい静かなぬ部屋 ただいま、おかえりぬ浅葱
いきなり笑わされたw
んん…このままベッドに下ろしてくれるか?
ふらふら…浅葱を補給したい… 緋影、おかえりただいま
どうして入り込んできたんだろうな…
そんなにお疲れ、木曜だから蓄積がピーク?
ゆっくりベッドへ腰掛けて緋影を降ろし
それじゃ…どうぞ、いただいて下さい…むぎゅ 浅葱の指よく滑るからw俺もよく誤タップするし…
ちょっと頭を使う会話が多い日だったからかもしれない
ベッドに下ろしてもらうとこちらを向いた浅葱に糸を引かれるように抱き締め
はあ…いただきます…れろ…かじ、あぐ…はむ…ちゅー…ごくん…ちるるる…っはあ…
耳を舐め首筋を数度甘噛みしてから血をいただいて
浅葱の血…ちゅ、ぺろり…美味しい…は、こくん…ちゅぅぅ…ごちそうさま
鎖骨まで垂れた血も舐め取って飲み終わると傷口が塞がり
すっかり良くなった顔色でにこりと微笑んで 俺の方が何倍も酷いよ…指先の油分が足らないのかな、ビニール袋とか開けにくくて…
いろんな方法を試してもダメな時はダメなんだよ
うん…んんっ、ふは…ふにゃ……ふひ…
舐められ吸われていく感覚にぼんやりさせられ
…あれ、もう終わった?ほわほわしたと思ったら終わってた
んっ、緋影…きもちいいとこ舐め過ぎ…はあ…
血色がよくなった顔を見ると表情を崩し 誤タップや文章を直さない縛りで一度やってみたいw
ビニール袋は俺も…汗掻いてるときは湿り気を借りるけど乾燥してるとつらい
浅葱…ありがと、こうして血をもらうと浅葱の一部が俺に入っていく
さっきまでの体調と一緒に気分も和らいだ…ちゅ…ちゅっ…
俺に欠かせない人…むぎゅうぅ… ええ…それやると大変なこと起きますよw
何か水気あるもの触れて助けてもらうことあるけど…水気全く無い時あるんだよな
今は酷かった頃に比べたら置かれてるとこも出てきたけど濡れスポンジみたいなの使えないの辛い
そのうち緋影、俺になっちゃうんじゃない?だからといって緋影を飲んだら緋影カスカスになっちゃうよね
…ちゅ、ちゅ…キスでお返しになってると思えばいいかな
むぎゅむぎゅ…ちゅ、欠かさずいつでも使って欲しい おなかいっぱいになって寝てしまわれたw
満足げな表情に見える…本当に血色よくなってよかった
…もう今日になるね、なんとか乗り切ろう
おやすみ緋影、ちゅ…一緒に寝る…ぎゅー
以下、眺めのいい静かな部屋 ここは眺めがいいんだね…でもごめん、なんか今夜の俺は窓の外なんてどうでもいい気分なんだよね >>794
昨日は寝ちゃってごめんなさい
また会えて嬉しいです
聡志さんと初めて会ったのはシチュに応募してくれた時だったね
正直あんな設定の相手をしてくれる人なんていないだろうなと半ば諦めていたところでした…
まさかこんな変態の方が見つけてくれるなんて
褒めてますw >>795
うん?
ここからの眺めや窓の外には興味なかった?
勝手に連れてきちゃってごめんね ううん、あんな時間だったし眠くなって当たり前だよ
それに謝罪は禁止って言ったでしょ
…それはもしかして、ペナルティを自分から貰いに行ってる高度な作戦?
むむ…佳乃、俺のことをどう思ってるんだろうw >>797
ううん、普段だったらいい眺めって大好きなんだけど、今夜はちょっと…
ほら、またw
ペナルティだよ?
(ほっぺを両手で包んでまっすぐに覗き込む) >>798
真面目で、誠実な上に変態で鬼畜な人だと認識しています
褒めてますw
聡志さんは私をどう思ってるのか知りたいです
これからやりたいシチュエーションとかあったら聞いてみたいな
佳乃の初めてを奪って調教して躾し直したいとかありますか? >>799
聡志さんの中の人に触れて温もりを確かめ合うのももちろん私の願いだから…
お熱は大丈夫みたいですね
違う熱が出てるみたいだけど、それは私が治して…みたいな
(額に手をかざして熱を確かめると唇を寄せて) (唇を寄せられたけど、あえて隙間を保って)
ちょっと、落ち着いて聞いてね…もしかしたら重いかも、だけど
(真剣な眼差しで見つめて、ほっぺを優しく包んだまま)
佳乃、もしかしたら誤解していると思うんだ…俺のこと
だって真面目で誠実だと思ってるでしょ、俺のことを…俺は真面目で誠実なのは自分自身の欲望に対して、であって俺の行動や考えは世間一般での真面目で誠実、とは必ずしも一致しない場合もあるよ?
特にね、佳乃に対する態度…これは世間一般の常識的な見方をされると邪まな態度で非難されても仕方ないと思ってる
要するに欲しくて、俺のものにしたくて、奪いたい…もちろん力づくで、というのは俺の欲望に反しているからそういう風にはしないけどでもなんとかして佳乃の全て、心も体も全てを盗んでしまいたい、一日でもいいから、とかそんな風にね、考えちゃってる >>802
そういう、真っ直ぐな言葉に弱いんです
射抜かれちゃうんだって…何度も言ってるよね
そんな真摯な目がかわいくて愛しくて大事だと思ってる
男の人にかわいいは失礼かと思うけど、素直に抱きしめたくなるの
私のことを好きにして欲しい
聡志さんが意地悪なのも分かってるし焦らして虐めたい性癖も私にはツボなんです ありがとう
…それでね、お願いなんだけど、今夜だけでもいいから、演じないで欲しい…難しいならできるだけ、でもいいから
もしも何も演じていないよって言うならこれ以上ない喜びなんだ
けど、もしも演技が入っているなら別に無理してえっちなことしたり言ったりしないで欲しいんだ…こんな所で何言ってんのって我ながら思うけど
佳乃の、佳乃の中の人の、今夜だけは普通の素の姿で俺に接してくれたら、とても嬉しい
後だしでごめん >>803 の言葉はなかったことにして、もう一度、シチュとかとは別に考えて、佳乃の気持ちを聞かせてほしい >>804
私はこの場所では人と距離を置いて接しようと思っていました
特定の人もいたことあったし
その人を傷つけたこともあります
その罰じゃないけど、人とあまり関わりたくないとすら思っていたの
だからシチュ専門でいつも一夜限りの関係で
それでいいと思っていたんです >>805
ありがとう、教えてくれて…ごめんね、つまらないことを言ってしまって >>806
私に違和感というか、ワンクッション置いてる感覚を敏感な聡志さんは感じているんだと思う
ごめんね、こんな風にしか接することが出来なくて >>807
それは違うよ、俺は自分の我侭をぶつけているだけ
佳乃に違和感なんて感じてない
だから、また…累積で強烈なペナルティだよ?w
(ほっぺぷにぷに) >>808
何と言っていいのか
これからの私の言葉は演技に思われちゃうし
好きだと言ったのも愛しいと思ったのも本心でした …ごめん
もう言いません
どうか、許して欲しい
それから、おかしいかも知れないけど、ありがとう 聡志さんの真っ直ぐな気持ちに応えられるのか分からない
素の私はどう接したらいいか分からなくて、聡志さんを戸惑わせてしまうのかもしれない 俺は佳乃のことが欲しいって思ってる…これは仕方ないこと
(引き寄せて、包みこんでしまう)
どうか、今だけはじっとしていて…
俺の気持ちに応えられるとか応えられないとか、そういうのは考えないでいい
もしもどうしたらいいか判らなかったら、俺を好きな佳乃、を演じてください…さっき言ったこととは違っちゃうけど、ごめん >>812
聡志さんを好きな気持ちは本心です
演技に思われちゃうのは、私が放つ無意識に距離を持とうとする感覚を悟られてるのかなって思ってるの
大事な局面で戯けて逃げようとしたりね
真摯に向き合ってくれる聡志さんが眩しくて 佳乃の本心をちゃんと聞けただけでとても嬉しいんだよ
だって、俺の気持ちは…もう充分に伝わってるかw
俺の方がね、読解力はあるつもりなんだけど、デリカシーがないっていうか、いや、ちゃんと佳乃に寄り添うよりも自分の欲望を優先しているだけ、で…
眩しい? …念の為に言っておくけど、俺、髪の毛は多い方だからね
他の体毛は割と少なくてすべすべなんだけど、髪はあるよ
…ここ、笑うところ、だからね
(包み込んで、しっかりと腕をクロスさせたまま、耳元で伝える) 私に読解力の欠如が見られるみたい…
頭が混乱しちゃって余計なこと言ってしまった気もする
悔しい…
髪がふさふさなんですね…なるほど
(手を差し出しておでこにかかる髪をかき上げてキスを落とし)
体毛の方も確かめて欲しい?
つるつるだ…でもここは…
(指を這わせてあちこちを確認すると納得したように頷いて) しまった…ちょっと、後悔してるw
ごめん、眩しかった?ずれちゃってたって言いながら、ズラを直せば、もっと笑ってくれたのかなって
(髪に触れられ、胸や腹を確かめさせて…)
そこは、もう知ってるでしょ?
(触れてこようとする佳乃の手首を捕まえて、頭の上に持ち上げる…そのまま壁に押し付けて、見つめる)
さっきのはダチョウ構文じゃないよ…俺のしたいやり方はどういうのか、もう知ってるでしょ?
(何か言いかけた唇を、素早く塞いでしまう) 聡志さんのしたいやり方…私のして欲しいやり方なら…
(不意に唇を塞がれるとその熱さにうっとりと蕩けていき)
(やっとの思いで唇を離し、言葉を口にして)
聡志さんの…を無理やり口に入れて好きに動かして、私を道具に使って欲しいです…
(真剣な眼差しで言うと固定されたまま跪いて) (演技じゃないからね…本当にして欲しいことなんだもん、許して) 俺の道具になりたいって言ってるのに、勝手に座り込んだらダメ、だよ?
(跪いた佳乃を立ち上がらせて、ぎゅっと抱きしめる…そのままベッドに優しく押し倒す)
いい?
道具は好きじゃないって言ってたよね、電動は刺激が強すぎるって…動かないものはどうなんだろう?
(卑猥な目で見れば意味ありげな形状だが、ごくごく普通ななんの変哲もない茄子を取り出して)
これを持ってて…持ってるだけでいいから、両手で持って、離したらダメだよ?
(佳乃の両手を頭の上に挙げさせ、手の甲を下、掌を上に向かせたその上に茄子を持たせる)
…俺、縛るのとかあんまりしたことないからさ
(耳元に唇を寄せて、囁くように)
それから、目をつぶって…目隠しすると俺からも佳乃の顔の半分が見えなくなっちゃうでしょ、だから目隠ししたくないんだ
でも佳乃は何も見えない真っ暗な中で俺に触れられるの…俺は見えるけど佳乃は見ちゃだめ… >>818
【判ってる…もう佳乃のこと、全部信じてるから】 え、え…?
(ふわりと体が浮いた次の瞬間、ベッドに体は横たわっていて)
(手を掲げる形になり、手に押し込まれた形状の物を訝しがる間もなく言葉が落ちてくる)
目を閉じるの?
な、何を……
(当惑しながらも瞼を伏せれば視界から光が消え闇が広がり) >>820
(手に持たせたのは何wまたえっちなことさせようとしてるでしょ) 大丈夫、心配しないで…少し我慢できたら佳乃のして欲しいことも、ちゃんとしてあげるから、ね
(佳乃に覆いかぶさって耳元に伝える…)
まずは俺のしたいこと…させて
(ブラウスの前を外していって完全にはだけさせ、背中に手を回しホックを外してブラも緩める…)
ちゅ…
(首筋から胸元に唇を這わせ、顔でカップをズラし上げて露わにした胸の先端を含み、もう片方を掌で包み込んで柔らかな膨らみを愉しむ)
ん…
(顔ではだけたブラウスをさらにズラし、佳乃の脇に鼻を触れて…彼女の体温と微かに湿った匂いも慈しむ) >>822
【単に拘束のつもりだったんだけど…それ、ダチョウ構文?】 【もし手を拘束されて、目もつむらされてやりにくかったら、何もしないでじっとしていていいよ…俺が好き勝手させて貰うから】 あっ……
(闇の中では感覚が研ぎ澄まされていき、衣擦れの音とともに肌が露出される度にぞくりと身体を強張らせ)
ん、ん、あんっ…いやっ、ああ…
(乳房が剥き出しになり、先端の蕾を舌が翻弄するとくぐもった声が出てしまう)
や、やだ…聡志さん、お願い…恥ずかしいの
(腋窩のしっとりと汗ばむ箇所を探るように密着されれば恥ずかしさに表情を歪め、身を捩って抗うも押さえ込まれて足をばたつかせ) 動いちゃダメ…じっとしていて
(覆いかぶさった身体を押し付けて佳乃の下半身を制しながら)
俺…佳乃の匂いも大好きなんだから、ね
(佳乃の少し苦し気な表情も楽しみながら、湿った場所に唇も触れて)
いい匂い…癖になっちゃうよ、これ…
(上腕の内側や乳房の脇にも口付けを散らばせてやる) く、うっ…だって、恥ずかしいの
聡志さんの唇が、熱くて…ああんっ、そこ…だめ…
(動きを制されると切なげに顔を顰めて左右に振って抵抗を見せるも、徐々に舌の這う感覚に喘ぎ声をあげてしまい)
うう、意地悪…そんなことされたら声出ちゃうもん
我慢出来ないから……もう、やだあ…
(柔肉に這う唇の熱にぞくぞくと肌が粟粒立てていく)
(押さえようとしても堪えきれずに甘い声をあげて) え…? 別に声は出しても構わないよ…我慢しなくてもいい…俺、佳乃の声、好きだからね
…ちゅ
(膝窩から脇をお腹の方へと降りていく…唇をじわりじわりと這わせ、腰までくると改めて下半身を脱がせる)
いい眺め…
(佳乃の腰から下を全て露わにしてしまえば、脚を大きくM字に開かせ、その間に膝をついて真ん中から眺めて)
窓の外もいいんだけど、俺にとってはこっちの方が、ね…
(両手を伸ばす…左手は親指で佳乃の敏感な粒にそっと触れてやり、右手は腰からお腹を超えて再び胸の膨らみを包み、転がして沈ませる) だ、だって…ああんっ
いや、ねえ…そんなの、無理だから…やだ…
(いつしかショーツを剥がされ、卑猥な体位を取らされて耳元を赤く染めて抵抗するけれど)
(強い語気が空気を圧しその力に敵うわけもなくて秘部を晒していく)
や、いやあっ…お願い…そこ、だめなの
感じちゃうの、いや、いやっ…
(きゅっと太腿に力を入れて隠そうとしてもこじ開けられて襞やぷっくりと膨れた淫核に指が触れると電流が走り)
聡志さん、お願い…、おかしくなっちゃうの、お願い…
(乳房の尖りと二箇所を責められれば頭が真っ白になって何も考えることが出来なくなって)
(喘ぎ声は高まり嬌声に変わっていって) …脚は開いて、そのまま、動いたらダメ…じっとしていて
(蜜を淫裂から指の腹で運んで粒に塗してやり、ぬるぬるにして可愛がって)
佳乃は見たことあるんだっけ…本当にいい眺め、だよ
くぱあっと物欲しげに蠢いてる佳乃の下のお口、それに可愛らしいのがぬるぬるになって顔を見せてくれてる…
胸の先も膨らんで硬くなってるね…それに、佳乃の顔、とってもいい顔してる
こんないい眺め、何度でもいいから、見せてあげたいけど…今日は俺の目に焼き付けるだけ、にしておくか…ごめんね も、もう虐めないで…聡志さんの意地悪っ…奥まで見ちゃいや……んん、うう、やだあっ、もう…
(くぱあ…のくだりで小説家のシチュをもじってるのだと認識させられで赤面して)
……虐めないで、中にください
聡志さんのを入れて…
(淫裂の中のピンク色がひくひくと蠢いて男の人を欲しがっているのを悟られると身悶えするほど羞恥の念に満ちて息を荒げ)
(意を決して懇願すると鼓動が早まり乳房が大きく上下して) 佳乃のお口、もうすっかりトロトロだけど、…未だダメ
…俺のも、もう、なっているんだけどさ…でも、佳乃の上のお口も可愛がってあげないと
(立ち上がると全てを脱ぎ捨てる…すっかり昂った欲棒を露わにすると、佳乃の胸のあたりに跨るように膝をついて)
おまたせ、さっきはごめんね
(前傾して腰を突き出し、向きを整えて佳乃の唇に割り込ませる…頭部を咥えさせて)
そうだ、コレどうしよう
(茄子を手に取ると、少し思案して…)
こっち側で持ってて貰おうか…
(咥えさせたまま身体を捻り、佳乃の脚の付け根に挟ませる)
いい? お股で挟んでいてね…大丈夫、その茄子、ちゃんと洗ってあるから
(向き直って、改めて手首を抑えて、しゃぶってくれている佳乃の表情を慈しむ) んー、んっ、あふっ…
(唇に押しつけられた亀頭は割り入れられると喉奥まで達して)
(ごふっとえずく声が漏れてそれを堪えながら舌を肉棒に這わせて)
ん、れろっ…くちゅ、ちゅぱっ…
(陰嚢から裏筋、亀頭のくびれに舌を這わせ唇を落として吸い)
(再び肉幹を口内に埋め、殊更音を立てて上下する)
あ、あんっ…
(太腿の付け根に挟まれた肉棒状のモノに手が伸びて淫裂を掠め中に沈めていく)
(聡志さんに見せつけるように出し入れすると淫らに腰を振って誘うようにくねらせ) んん…上手、すぎるよ、佳乃のお口
(暖かい沼に咥えこまれて、舌の裏表も上手に使われるとたまらず快感に浸って)
気持ち、よくなっちゃう…
(ゆっくりと前後し彼女の口内をくまなく犯して)
…ぁ…う…ダメ…
(思わず情けない降参の声を漏らすと、危うく暴発する直前で引き抜く…)
ダメだよ、佳乃…そんなの入れちゃ…挟んで、としか言ってないよ?
佳乃の下のお口は俺の、なんだから…
(手を掴んで取り上げ、再び頭の上へ…脚の間に割り込むと、大きく拡げさせて、ぐにゅっと一息に貫いて奥深くまで)
…気持ち、いい
(そのまま覆いかぶさって唇も塞いで、舌を割り込ませ、佳乃を吸って、唾液を溢れさせながら)
あふ…
(佳乃の律動に応えて奥で震わせる…グラインドしながら佳乃の場所を先端で突いて、強く抱きしめる) う、うぐっ……お、ごほっ…
(制御していた気持ちが抑えきれず口腔を犯され腰を打ちつけられると被虐の感覚が甦って頭が痺れてくる)
聡志さん、入れてくれなくて悔しいから見せつけて…
あ、ああっ…入ってきちゃう、
(満ちていたモノを抜かれ、屹立を突き立てられると待ち望み希求していたモノで胎内を押し広げられていき)
気持ちいい、気持ちいいの
聡志さんの奥まで入って、ああん、奥突いて、もっと…
子宮まで犯されてる…気持ちいいです…
さとし、さん、いくっ…
(唇を塞がれ口腔で舌を熱く絡め合うと中を締めつけながら絶頂に向かう) もう…だめ…佳乃、お、俺も…
んん…ぁ…っ
(強く強く抱いて、奥深くまで突いて、一瞬の静止の後、迸らせる…ねっとりと熱い精をたっぷりとぶちまけて)
…ちゅ
ありがとう、気持ちよくしてくれて…
(咥えこまれて、吸い取られる快感に身を任せながら、佳乃の髪をなでて覗き込む)
好き、だよ
…もうずっと離したくない いく、いくっ…中にたくさん、聡志さんの精子出てる
あ、ああっいく、いく……
(激しい抽送が止まったその刹那、脈動を感じると爪先に力がはいったまま快感の波に打ち上げられ中を締めつけながら絶頂を迎える)
たくさん出ちゃった…ね
聡志さんの精液…
(引き抜かれると白濁液がこぽりと音を立てて溢れ出し、太腿に伝い落ちシーツを濡らす)
何度も聡志さんを感じたけど…初めて触れた気がする
ありがとう、好き…
(唇を重ねて胸の中に顔を埋める) >>840
【今夜だけは寝ちゃいけない日だったんです…やっと、だもんね】 >>840
明日もあるから先に休んでね
無理させてしまったようでごめんなさい、明日も良い一日でありますように… たくさん? …佳乃に見せつけられたから、だと思う
我慢できなかったよ…あんなの、反則だよ
(胸の中に納まってくれた佳乃の背中をとんとん) >>843
【佳乃こそ、無理してくれて、ありがとう】
【やだ、俺は未だ眠くないもん…佳乃の方が先に落ちて】 >>845
身体の奥が痺れてじんじんしてるけど…お言葉に甘えて寝ちゃいます
蕩けるキスを何度も繰り返しながら、おやすみなさい
大好き ん…ありがと、そんなキスされたらますます眠れなくなっちゃう
…もう寝た、よね、佳乃
(愛おしい寝息を立て始めた彼女の体温を感じながら、目を閉じる)
眠いの無理して俺と一緒にいてくれて、ありがとう
こんな不束者だけど末永くよろしくね
おやすみ
俺も、大好き
【以下使えます】 ただいま、おかえり結
温かい布団にもぐってむぎゅぎゅ…すりすり
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