眺めのいい部屋52
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前スレ
眺めのいい部屋51
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654006473/ >>807
それは違うよ、俺は自分の我侭をぶつけているだけ
佳乃に違和感なんて感じてない
だから、また…累積で強烈なペナルティだよ？w
(ほっぺぷにぷに) >>808
何と言っていいのか
これからの私の言葉は演技に思われちゃうし
好きだと言ったのも愛しいと思ったのも本心でした …ごめん
もう言いません
どうか、許して欲しい
それから、おかしいかも知れないけど、ありがとう 聡志さんの真っ直ぐな気持ちに応えられるのか分からない
素の私はどう接したらいいか分からなくて、聡志さんを戸惑わせてしまうのかもしれない 俺は佳乃のことが欲しいって思ってる…これは仕方ないこと
(引き寄せて、包みこんでしまう)
どうか、今だけはじっとしていて…
俺の気持ちに応えられるとか応えられないとか、そういうのは考えないでいい
もしもどうしたらいいか判らなかったら、俺を好きな佳乃、を演じてください…さっき言ったこととは違っちゃうけど、ごめん >>812
聡志さんを好きな気持ちは本心です
演技に思われちゃうのは、私が放つ無意識に距離を持とうとする感覚を悟られてるのかなって思ってるの
大事な局面で戯けて逃げようとしたりね
真摯に向き合ってくれる聡志さんが眩しくて 佳乃の本心をちゃんと聞けただけでとても嬉しいんだよ
だって、俺の気持ちは…もう充分に伝わってるかw
俺の方がね、読解力はあるつもりなんだけど、デリカシーがないっていうか、いや、ちゃんと佳乃に寄り添うよりも自分の欲望を優先しているだけ、で…
眩しい？ …念の為に言っておくけど、俺、髪の毛は多い方だからね
他の体毛は割と少なくてすべすべなんだけど、髪はあるよ
…ここ、笑うところ、だからね
(包み込んで、しっかりと腕をクロスさせたまま、耳元で伝える) 私に読解力の欠如が見られるみたい…
頭が混乱しちゃって余計なこと言ってしまった気もする
悔しい…
髪がふさふさなんですね…なるほど
(手を差し出しておでこにかかる髪をかき上げてキスを落とし)
体毛の方も確かめて欲しい？
つるつるだ…でもここは…
(指を這わせてあちこちを確認すると納得したように頷いて) しまった…ちょっと、後悔してるw
ごめん、眩しかった？ずれちゃってたって言いながら、ズラを直せば、もっと笑ってくれたのかなって
(髪に触れられ、胸や腹を確かめさせて…)
そこは、もう知ってるでしょ？
(触れてこようとする佳乃の手首を捕まえて、頭の上に持ち上げる…そのまま壁に押し付けて、見つめる)
さっきのはダチョウ構文じゃないよ…俺のしたいやり方はどういうのか、もう知ってるでしょ？
(何か言いかけた唇を、素早く塞いでしまう) 聡志さんのしたいやり方…私のして欲しいやり方なら…
(不意に唇を塞がれるとその熱さにうっとりと蕩けていき)
(やっとの思いで唇を離し、言葉を口にして)
聡志さんの…を無理やり口に入れて好きに動かして、私を道具に使って欲しいです…
(真剣な眼差しで言うと固定されたまま跪いて) (演技じゃないからね…本当にして欲しいことなんだもん、許して) 俺の道具になりたいって言ってるのに、勝手に座り込んだらダメ、だよ？
(跪いた佳乃を立ち上がらせて、ぎゅっと抱きしめる…そのままベッドに優しく押し倒す)
いい？
道具は好きじゃないって言ってたよね、電動は刺激が強すぎるって…動かないものはどうなんだろう？
(卑猥な目で見れば意味ありげな形状だが、ごくごく普通ななんの変哲もない茄子を取り出して)
これを持ってて…持ってるだけでいいから、両手で持って、離したらダメだよ？
(佳乃の両手を頭の上に挙げさせ、手の甲を下、掌を上に向かせたその上に茄子を持たせる)
…俺、縛るのとかあんまりしたことないからさ
(耳元に唇を寄せて、囁くように)
それから、目をつぶって…目隠しすると俺からも佳乃の顔の半分が見えなくなっちゃうでしょ、だから目隠ししたくないんだ
でも佳乃は何も見えない真っ暗な中で俺に触れられるの…俺は見えるけど佳乃は見ちゃだめ… >>818
【判ってる…もう佳乃のこと、全部信じてるから】 え、え…？
(ふわりと体が浮いた次の瞬間、ベッドに体は横たわっていて)
(手を掲げる形になり、手に押し込まれた形状の物を訝しがる間もなく言葉が落ちてくる)
目を閉じるの？
な、何を……
(当惑しながらも瞼を伏せれば視界から光が消え闇が広がり) >>820
(手に持たせたのは何wまたえっちなことさせようとしてるでしょ) 大丈夫、心配しないで…少し我慢できたら佳乃のして欲しいことも、ちゃんとしてあげるから、ね
(佳乃に覆いかぶさって耳元に伝える…)
まずは俺のしたいこと…させて
(ブラウスの前を外していって完全にはだけさせ、背中に手を回しホックを外してブラも緩める…)
ちゅ…
(首筋から胸元に唇を這わせ、顔でカップをズラし上げて露わにした胸の先端を含み、もう片方を掌で包み込んで柔らかな膨らみを愉しむ)
ん…
(顔ではだけたブラウスをさらにズラし、佳乃の脇に鼻を触れて…彼女の体温と微かに湿った匂いも慈しむ) >>822
【単に拘束のつもりだったんだけど…それ、ダチョウ構文？】 【もし手を拘束されて、目もつむらされてやりにくかったら、何もしないでじっとしていていいよ…俺が好き勝手させて貰うから】 あっ……
(闇の中では感覚が研ぎ澄まされていき、衣擦れの音とともに肌が露出される度にぞくりと身体を強張らせ)
ん、ん、あんっ…いやっ、ああ…
(乳房が剥き出しになり、先端の蕾を舌が翻弄するとくぐもった声が出てしまう)
や、やだ…聡志さん、お願い…恥ずかしいの
(腋窩のしっとりと汗ばむ箇所を探るように密着されれば恥ずかしさに表情を歪め、身を捩って抗うも押さえ込まれて足をばたつかせ) 動いちゃダメ…じっとしていて
(覆いかぶさった身体を押し付けて佳乃の下半身を制しながら)
俺…佳乃の匂いも大好きなんだから、ね
(佳乃の少し苦し気な表情も楽しみながら、湿った場所に唇も触れて)
いい匂い…癖になっちゃうよ、これ…
(上腕の内側や乳房の脇にも口付けを散らばせてやる) く、うっ…だって、恥ずかしいの
聡志さんの唇が、熱くて…ああんっ、そこ…だめ…
(動きを制されると切なげに顔を顰めて左右に振って抵抗を見せるも、徐々に舌の這う感覚に喘ぎ声をあげてしまい)
うう、意地悪…そんなことされたら声出ちゃうもん
我慢出来ないから……もう、やだあ…
(柔肉に這う唇の熱にぞくぞくと肌が粟粒立てていく)
(押さえようとしても堪えきれずに甘い声をあげて) え…？ 別に声は出しても構わないよ…我慢しなくてもいい…俺、佳乃の声、好きだからね
…ちゅ
(膝窩から脇をお腹の方へと降りていく…唇をじわりじわりと這わせ、腰までくると改めて下半身を脱がせる)
いい眺め…
(佳乃の腰から下を全て露わにしてしまえば、脚を大きくM字に開かせ、その間に膝をついて真ん中から眺めて)
窓の外もいいんだけど、俺にとってはこっちの方が、ね…
(両手を伸ばす…左手は親指で佳乃の敏感な粒にそっと触れてやり、右手は腰からお腹を超えて再び胸の膨らみを包み、転がして沈ませる) だ、だって…ああんっ
いや、ねえ…そんなの、無理だから…やだ…
(いつしかショーツを剥がされ、卑猥な体位を取らされて耳元を赤く染めて抵抗するけれど)
(強い語気が空気を圧しその力に敵うわけもなくて秘部を晒していく)
や、いやあっ…お願い…そこ、だめなの
感じちゃうの、いや、いやっ…
(きゅっと太腿に力を入れて隠そうとしてもこじ開けられて襞やぷっくりと膨れた淫核に指が触れると電流が走り)
聡志さん、お願い…、おかしくなっちゃうの、お願い…
(乳房の尖りと二箇所を責められれば頭が真っ白になって何も考えることが出来なくなって)
(喘ぎ声は高まり嬌声に変わっていって) …脚は開いて、そのまま、動いたらダメ…じっとしていて
(蜜を淫裂から指の腹で運んで粒に塗してやり、ぬるぬるにして可愛がって)
佳乃は見たことあるんだっけ…本当にいい眺め、だよ
くぱあっと物欲しげに蠢いてる佳乃の下のお口、それに可愛らしいのがぬるぬるになって顔を見せてくれてる…
胸の先も膨らんで硬くなってるね…それに、佳乃の顔、とってもいい顔してる
こんないい眺め、何度でもいいから、見せてあげたいけど…今日は俺の目に焼き付けるだけ、にしておくか…ごめんね も、もう虐めないで…聡志さんの意地悪っ…奥まで見ちゃいや……んん、うう、やだあっ、もう…
(くぱあ…のくだりで小説家のシチュをもじってるのだと認識させられで赤面して)
……虐めないで、中にください
聡志さんのを入れて…
(淫裂の中のピンク色がひくひくと蠢いて男の人を欲しがっているのを悟られると身悶えするほど羞恥の念に満ちて息を荒げ)
(意を決して懇願すると鼓動が早まり乳房が大きく上下して) 佳乃のお口、もうすっかりトロトロだけど、…未だダメ
…俺のも、もう、なっているんだけどさ…でも、佳乃の上のお口も可愛がってあげないと
(立ち上がると全てを脱ぎ捨てる…すっかり昂った欲棒を露わにすると、佳乃の胸のあたりに跨るように膝をついて)
おまたせ、さっきはごめんね
(前傾して腰を突き出し、向きを整えて佳乃の唇に割り込ませる…頭部を咥えさせて)
そうだ、コレどうしよう
(茄子を手に取ると、少し思案して…)
こっち側で持ってて貰おうか…
(咥えさせたまま身体を捻り、佳乃の脚の付け根に挟ませる)
いい？ お股で挟んでいてね…大丈夫、その茄子、ちゃんと洗ってあるから
(向き直って、改めて手首を抑えて、しゃぶってくれている佳乃の表情を慈しむ) んー、んっ、あふっ…
(唇に押しつけられた亀頭は割り入れられると喉奥まで達して)
(ごふっとえずく声が漏れてそれを堪えながら舌を肉棒に這わせて)
ん、れろっ…くちゅ、ちゅぱっ…
(陰嚢から裏筋、亀頭のくびれに舌を這わせ唇を落として吸い)
(再び肉幹を口内に埋め、殊更音を立てて上下する)
あ、あんっ…
(太腿の付け根に挟まれた肉棒状のモノに手が伸びて淫裂を掠め中に沈めていく)
(聡志さんに見せつけるように出し入れすると淫らに腰を振って誘うようにくねらせ) んん…上手、すぎるよ、佳乃のお口
(暖かい沼に咥えこまれて、舌の裏表も上手に使われるとたまらず快感に浸って)
気持ち、よくなっちゃう…
(ゆっくりと前後し彼女の口内をくまなく犯して)
…ぁ…う…ダメ…
(思わず情けない降参の声を漏らすと、危うく暴発する直前で引き抜く…)
ダメだよ、佳乃…そんなの入れちゃ…挟んで、としか言ってないよ？
佳乃の下のお口は俺の、なんだから…
(手を掴んで取り上げ、再び頭の上へ…脚の間に割り込むと、大きく拡げさせて、ぐにゅっと一息に貫いて奥深くまで)
…気持ち、いい
(そのまま覆いかぶさって唇も塞いで、舌を割り込ませ、佳乃を吸って、唾液を溢れさせながら)
あふ…
(佳乃の律動に応えて奥で震わせる…グラインドしながら佳乃の場所を先端で突いて、強く抱きしめる) う、うぐっ……お、ごほっ…
(制御していた気持ちが抑えきれず口腔を犯され腰を打ちつけられると被虐の感覚が甦って頭が痺れてくる)
聡志さん、入れてくれなくて悔しいから見せつけて…
あ、ああっ…入ってきちゃう、
(満ちていたモノを抜かれ、屹立を突き立てられると待ち望み希求していたモノで胎内を押し広げられていき)
気持ちいい、気持ちいいの
聡志さんの奥まで入って、ああん、奥突いて、もっと…
子宮まで犯されてる…気持ちいいです…
さとし、さん、いくっ…
(唇を塞がれ口腔で舌を熱く絡め合うと中を締めつけながら絶頂に向かう) もう…だめ…佳乃、お、俺も…
んん…ぁ…っ
(強く強く抱いて、奥深くまで突いて、一瞬の静止の後、迸らせる…ねっとりと熱い精をたっぷりとぶちまけて)
…ちゅ
ありがとう、気持ちよくしてくれて…
(咥えこまれて、吸い取られる快感に身を任せながら、佳乃の髪をなでて覗き込む)
好き、だよ
…もうずっと離したくない いく、いくっ…中にたくさん、聡志さんの精子出てる
あ、ああっいく、いく……
(激しい抽送が止まったその刹那、脈動を感じると爪先に力がはいったまま快感の波に打ち上げられ中を締めつけながら絶頂を迎える)
たくさん出ちゃった…ね
聡志さんの精液…
(引き抜かれると白濁液がこぽりと音を立てて溢れ出し、太腿に伝い落ちシーツを濡らす)
何度も聡志さんを感じたけど…初めて触れた気がする
ありがとう、好き…
(唇を重ねて胸の中に顔を埋める) >>840
【今夜だけは寝ちゃいけない日だったんです…やっと、だもんね】 >>840
明日もあるから先に休んでね
無理させてしまったようでごめんなさい、明日も良い一日でありますように… たくさん？ …佳乃に見せつけられたから、だと思う
我慢できなかったよ…あんなの、反則だよ
(胸の中に納まってくれた佳乃の背中をとんとん) >>843
【佳乃こそ、無理してくれて、ありがとう】
【やだ、俺は未だ眠くないもん…佳乃の方が先に落ちて】 >>845
身体の奥が痺れてじんじんしてるけど…お言葉に甘えて寝ちゃいます
蕩けるキスを何度も繰り返しながら、おやすみなさい
大好き ん…ありがと、そんなキスされたらますます眠れなくなっちゃう
…もう寝た、よね、佳乃
(愛おしい寝息を立て始めた彼女の体温を感じながら、目を閉じる)
眠いの無理して俺と一緒にいてくれて、ありがとう
こんな不束者だけど末永くよろしくね
おやすみ
俺も、大好き
【以下使えます】 ただいま、おかえり結
温かい布団にもぐってむぎゅぎゅ…すりすり
直行するとあのスレみたいだw ましろ、おかえりただいま
まだまだ冷えてるって感じじゃないからふとんの中も直ぐ温まるね
むぎゅー…それなら脚絡めようw 布団かぶってちょうどいい室温がまた…眠気誘われてたw
脚w
結の脚きもちいい…さわさわ…
ワンピースだから捲れちゃうね…太もも柔らかい 温かいのって眠りを誘うよねw
ん？んあ…触られた、悪戯っ子だね
まだ冷え性まではいかない感じ？爪先同士すりすり 今週もお疲れさまだったね、今夜はゆっくり眠ろう
むぎゅ、ちゅー
ましろおやすみ、一緒に眠るよ
以下、眺めのいい静かな部屋 ただいま、おかえり結
昨日の俺最短だったんじゃないかな…w
寝かせてくれてありがと
だから今夜は続き…足先もすこーし冷えてきたよ、結の脚があったかい
太ももから爪先まで密着して薄手のズボンから体温を感じ取り ましろ、おかえりただいま
私も即寝したことあるし、気温差大変だし…ましろの寝顔に釣られて寝るのもいいよ
冷えがやってきた？強めに挟んでおくね
…一体化してると錯覚するくらい密着するよ、ぎゅーっと絡めて 真夏より過ごしやすいようでも暑いと寒いを行ったり来たりしてるから自律神経は大変だろうな…
結の脚さわって満足して寝てたw
…いいね…付け根のあたりが熱いくらい
むぎゅーっと抱きしめて胸を押しつぶして…これで全部あったかい
あ…あとここ…ちゅ、んちゅ… ましろは身体の調子崩れやすいから大変そう
脚が気持ちよかったよ、ずっとでも頭を撫でていられる感じだった
そこから熱が全身に行き渡ってく？w
どこまで私なのか、どこからましろなのか…むぎゅ
ん？…ちゅ、あむ…んむ…ちゅー… この前ちょっと調べてもらったら体調崩しやすい原因がみつかった
確実に治すのは難しいんだけど、良いと言われたものはやっていくよ
うん…うっすら目を覚ましたら結が撫でてくれてる感じがした
結も同じように感じてくれてたんだw
ピンポイントで熱伝導性が高いというか…温まる場所w
境界がわからなくなるくらいくっ付いてるの好きだよ…むぎゅう
きもちいいね…ぺろ、あむ…ん、んちゅ…れろ 調べたんだね、人それぞれ効果変わるだろうからましろに効果的なことが見つかるといいね
撫で過ぎて起こしてしまうのかもしれないw
じわじわと巡っていくのか一気に巡るのかどっちだろうねw
ましろ抱っこしてるのきもちいい、キスもきもちいい…あむむ
今週の疲れが抜けてく…ちゅー…ぺろ、ぺろ 改善されるといいな、今も少し頭痛があるけどたぶんそれのせいもある
関連がわかっただけでもすっきりしたかも
撫で過ぎwきもちよくてまたすぐ眠れるからいいよw
今はじわじわ…かなw
なでなで…結もお疲れさま…あむ、んむ…れる…くちゅ
舌を絡めて隙間なく密着させた身体を少しだけ揺らして 頭痛いの？ゆっくり撫でるなら影響しないかな
…何かわからないけど薬使わず改善されるならその方がいいよね、きっと
興奮の度合いにもよるんだろうねw穏やかな時はじわじわなのかも
んっ、んむ…れろ…ふは、ちゅ、揺れてるのえっちでいいね
これくらいゆっくり揺れててもきもちいいって気がしてきた ゆっくりだと痛みがまぎれる…ありがと
薬も一応貰ったんだけどタイミングが難しくてまだ飲めてないw
飲むメリットとデメリット両方あるね
そうそう…一気に巡ったら抑えきれなくなるよ
はむ、ちゅる…はぁ…ちゅぅ…挿れてる気分で揺れたくなってきた
激しさはないけどいつまでもきもちよくなって眠る感じの 食後とかざっくりしたことじゃなくて何かコツがいるのかな
初めて貰う薬なら慎重になってしまいそう
爆発…ダメダメ、爆発までいってはいけないw
ゆっくりするのいいよね、激しいのもいいけどそれぞれにいいとこがある 頭をそっとゆっくり撫でて
秋の夜長を睡眠でもじっくり眠ろうね
脚を緩めに絡め直し
おやすみましろ、大好き…ちゅ
以下、眺めのいい静かな部屋 ただいま、おかえり結
結とイチャつきたい気持ちはあるのにもう結といっしょに布団の中…
そして起き上がれないw
むぎゅむぎゅ… ましろ、おかえりただいま
ふとんの中に直行wむぎゅ…少しはよくなってる？反対？
変わらない…どれだろう、なでなで んー、あんまり変わらないかな
痛む場所が少し変化してるのと何してても怠い…
でもこうしてると癒されるよ…むぎゅぎゅ… いいようでもあるし楽観もしていられない感じだね
今回のはなんだが長引きそう…早くよくなって欲しいな
治ること優先で体力使わないとね、むぎゅ
少しでも精神的に軽くなるといいね…ちゅ 痛みと眠気の狭間でなんとも言えない感じになる…
ずっと寝ていられたらな…むぎゅ
ありがと、気持ちで結構変わるものだよね 寝てる間は痛み関係なくなるなら早く寝てしまいたいよね
しっかり休んで回復していくのがいいだろうけど…そうもいかないし
ましろが気楽になれるならお安い御用だよ 違和感からか少し寝て起きる…
ぼんやりしてキスを忘れてたw
ちゅ…ちゅー…背中なでなで 眠りが浅いと疲れは抜けなさそうだね、眠れないのよりはいいんだけど
ん？ちゅ、ちゅー…むぎゅ
背中きもちいい…ましろの背中撫でたら少しは楽かな、背中なでなで 寝て起きての間隔が少しでも長くなるように撫でてるからね
なでなで…一緒に眠るよ、おやすみましろ
早くよくなりますように
以下、眺めのいい静かな部屋 ただいま、おかえり結
今夜もベッドに直行w対面抱っこでイチャつきながら話そうw
ベッドに腰掛けると両手を広げて微笑み
昨日は結が背中撫でてくれたから楽になって眠れた、ありがと ましろ、おかえりただいま
それではお邪魔します、むぎゅむぎゅ…体調どう？
眠れたなら少しでも元気に過ごせたのかな むぎゅぎゅー…すりすり…ちゅ
昨日は一日寝ていたいほどだったけど今日はわりと回復した
夜になるとまた少し調子良くないね…結元気ちょうだい…
むぎゅっとお尻を掴むと胸の間に顔を埋め
はむ…あむ…結のおっぱいもお尻も…きもちいい
お尻を揉みながら甘えるように顔を押しつけて ましろ温かい、ちゅ…ちゅー…むぎゅ
昼の方が調子よくなって…元気使い切って調子がもどってしまうのかな
ん…んっ、ましろに触られて落ち着かなくなってく
ましろの吐息がかかってるからものすごく温か過ぎるw
頭なでなで…頭痛とかは無い？ たぶんそう…目開けてるのに記憶がたまに飛ぶw
触って興奮で体温あがってても…眠気は退いてくれないか…
ん…むにゅすり…頭痛は昨日あったけど今日ない
明日はもっと良くなるって期待してる
胸の谷間から結の顔を見上げて笑い抱きしめて
転がって…隣によいしょ…寝られるようにしとこうか ぬぼー…ってしてる感じなのかな
それだけ治すことに体力使っているんだろうね、また眠って体力貯めておかないと
…私の体力も使って欲しいな、二人分あればそれで早くよくなれるよね
ましろに横たわらせられると脚で身体を挟み込み
こうしてるときもちいい…ひとつになってるみたい、ぎゅ 横になったら寝ちゃった…なでなで
明日は痛さだけじゃなく身体の重さも減ってくよ
なでなで…ちゅ、身体を回復させないとね
おやすみましろ、ふとんちゃんとかけて眠ろう…むぎゅー
以下、眺めのいい静かな部屋 翔真くん、時間作ってくれてありがとう。
明日も早いんだよね？
紗友が閉めるから、時間になったら教えてね。
なんか恥ずかしいです。甘えてばかりかなあ。
でも、甘やかしすぎた翔真くんにも原因はあるので、引き分けだよ？ (紗友と腕を組んで部屋の前に立ち)
今夜はどんな所に来たと思う？
(ドアをゆっくり開けながら)
水族館の話が出たから、ここは窓の向こうには水槽があるって聞いたから来てみたんだ。
熱帯魚がいっぱい泳いでて綺麗らしいよ。
(中を覗くと、奥の一面はすべて水槽になっていて)
うわっ。思っていたよりも大きいね。
それに魚もあちこち動いてるから、ここで寝るとしたらちょっと落ち着かないかも。
(水槽に隣接しているベッドまで紗友と一緒に歩いていくと、
間近で熱帯魚の群れが泳いでいる姿を見て圧倒されながらベッドに腰を掛ける) >>885
ううん。俺も紗友に会いたかったから来てくれてありがとう。
うん。１時には寝たいからそのあとはよろしくね。
うんうん。俺も甘えっ子の紗友大好きだからそうしといていいし、もっともっと甘えてくれていいからね。
それじゃ、よい子してたご褒美に。
(紗友を両手で抱きしめると、左右のほっぺに交互にキスを繰り返す) >>886
えー？んー……どんなのかなあ。眺めが良いところでしょー？
(翔真くんの問いかけに少し首を傾げて考え込む)
(ドアが開かれると、大きな一枚ガラスの奥の水槽で色鮮やかな熱帯魚達が優雅に泳いでいて思わず息を呑む)
っ……すごーいっ！
ふふふ。いっぱいだね。あ、これかわいい！あ、ニモもいるー！
(近づいていけば、よりはっきりと見える魚達を眼前にして一緒にベッドを腰掛け)
(青紫っぽい小さな魚や、オレンジに白縞の有名なあの魚もいて、指差しては楽しそうな顔を翔真くんに向ける)
ふあ……すごいね。全く予想してなかったから、本当に嬉しいです。連れてきてくれてありがとうっ。
(少し首をそらして上の方まで眺めると感嘆の声を漏らして、ぎゅっと改めて翔真くんの腕に横から抱きつく) >>887
うん。ちゃんと1時で寝てもらうっ。
後でやっぱりだめって言っても知らないよ？
紗友、翔真くんのこと離してあげられないからね。
(抱きしめられた腕の中で恥ずかしそうな顔で見上げると、頬へのキスにくすぐったそうに身をよじる)
紗友といるときは、紗友のこといっぱい構ってほしいんだもん。 >>888
(色とりどりの熱帯魚が泳いでいく姿を目で追いかけながら)
ほんとだ。ニモもいるし、名前は分からないけど、色んな種類がいるね。
(腕に抱きついてきた紗友の頭に顔を寄せると)
他にもサメの部屋やイルカの部屋もあったんだけど、ここで正解だったよね？
エッチなことをするならサメに見られながらってものも楽しそうだけど。
(紗友の耳元に口をつけて囁やき)
それじゃ、着いてすぐだけどそろそろ寝る準備しようか？
紗友はもう少し見ててもいいけど、あんまり俺のこと放っておくとヤキモチ焼くから夜更かししないで、適当なとこで夢の中に来てね。
(紗友のほっぺにキスをすると、先にベッドに入り)
それにしても見ててほんとに飽きないね。
あー、寝るのがもったいない。
(水槽のほうを見上げながら、手を伸ばして紗友と手を繋ぐと)
ごめんね。眠くなっちゃったから先に寝るね。
今夜は会えてすごく嬉しかったし、楽しかった。
だから、朝までこの手繋いだままでいいよね？
おやすみ、大好きな紗友。
(紗友の顔をじっと見つめてから、幸せそうな顔でやがてゆっくり目を閉じていく)
【紗友ごめん。次のレスで寝かせてもらうから、あとでよろしくね。】 >>889
ありがとう。その言葉に甘えさせてもらうね。
言わないからそんな心配しなくていいよ。
俺も紗友を離さないし、逃げないように俺は紗友にハーネスつけるからダメって言わないようにね。
(身体をくねらせる紗友を逃さないように腰に手を回して)
うん。紗友が他の人に構ってほしいなんて思わなくなる位に紗友を俺でいっぱいにして俺のものにしちゃうから覚悟しててね。
(一緒にベッドに倒れ込むと)
とりあえず今夜はこのまま離さないで寝るから、紗友も絶対に離れないようにね。
(横向きのまま、紗友と見つめあって唇にキスをしてから)
それじゃ、おやすみ。
一緒の夢を見ようね。俺が紗友に紗友の大好きなことあれこれしてる夢。
(紗友を抱きしめると眠りについていく) >>890
うん。名前分かんなくても可愛いのは分かるから大丈夫！
(同じくらいの知識な翔真くんに笑って)
っ、もう。
変なこと想像させないで。
(囁かれる言葉に一瞬で赤くなると、困ったように顔を背ける)
本当に妬いてくれる？
それなら、あと一時間くらいはお魚みてようかなあ。
(いたずらっぽく笑うとベッドに入る翔真くんの頭をなでて)
ううん。時間ないのに構ってくれて、素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとう。
ん……翔真くんの手、好き。
(気持ちを伝えたくて真っ直ぐ視線を合わせて笑顔で答え)
(繋がれた手に表情が緩むと、ぽつりと呟く)
先に寝てね。
紗友はせっかくだから、もう少し堪能してからにする。
手はこのままにしておくから。
(眠気を邪魔しないように静かに声をかけると、優しく髪の毛を整えるように撫でて寝るのを見届ける) 【紗友。それじゃ、あとよろしくね。明日は天気いいみたいだなら楽しいお休み過ごしてね。おやすみ。】 >>891
うん。任せてね。
ありがとう。だったら、遠慮なくいっぱい素直に甘えさせてもらうね。
そんなの付けなくても逃げないですけど、でも付けられたいです。
(抱きしめられると少し照れたような顔で俯き)
…紗友も、もっと全部翔真くんのものになりたいです。
んっ……はい。
ドキドキするけど、頑張って逃げ出さないようにする。
(少しだけ目線を上げて翔真くんの顔を見つめると、小さく頷く)
ぁ、もう……ばか。
(寝る直前まで意地悪を言う翔真くんを赤い顔で睨むと、自分からもキスを返して目を閉じる)
(翔真くんの寝息が聞こえるとそっと目を開けて、鎖骨の下に跡が残らないようにキスして)
今日は本当にありがとう。おやすみなさい。 >>893
【ありがとう。翔真くんも楽しいお休みにしてね。
遅くまでごめんね。おやすみなさい。】 ただいま、おかえりなさい悠太先生
白衣の上からむぎゅぎゅぅ…はぁ、薬品のいい匂いw
色々してほしいんですけど、場所は保健室でも診察室でもなくて
回復が早そうな悠太先生の部屋でw
ベッドに座って…ふぅ…
先生頭痛くて…熱はなさそうだけど診てもらっていいですか？
前髪を手であげ潤んだ瞳で見上げ 真咲、おかえりただいま
自室で白衣ってなかなかwよしよし、まだ本調子には程遠そうなんだな
早い早いwもうベッドに座ってるw
医者じゃないけど白衣着てるから医者ってことなんだろう
熱は測ってきてるんだろ？でも今は上がってきてるかもしれないし…どれどれ
額と額を重ね合わせ、そこから伝わる体温に集中し
…平熱かな、俺の方が絶対高いから当てにならんがw
風邪っぽくなって一週間くらい？喉…鼻？調子悪いんだったっけ
口大きく開けてみて、腫れてないか見させて ごっこプレイのために着てる感じがしてちょっといいかもw
…あ…悠太先生、おでこあったかいw
先生がぬるく感じたら発熱だと思いますw
もう一週間以上…喉だけだったのが鼻や咳や…風邪みたいな感じになってて
ちょっと恥ずかしいけどwああー
…スマホの明かりとかいる？w 喉から鼻で咳と…それは悪化してから少しはよくなってきてる？
そうか、スマホのライト当てれば見やすくなるか
もぞもぞとポケットからスマホを取り出すとライトをつけて真城の喉の内側を照らして覗き込み
…赤いといえば赤いのか、ちょっとガサついてるようにも見えなくもない
よしよし、協力ありがと…あとは脈でも見てみるか
頭を撫でると真咲の手首を取って、親指を手首の内側に当て
…ちょっと、気持ち早い気がする
とりあえずベッドで横になっておこうか よくなったと思います…たぶんw
んー…先生にこんな診てもらってたらドキドキ…もっと早くなっちゃう
ふぅ…ありがとーございましたw
眠気が来てるから…ごろんと横になって
先生、添い寝してください
もっとよくなるように… こうして毎晩過ごしてるから…よくなっていくはずw
よーし、俺も真咲の横に寝転がろう
昨日と今日、ちゃんと大人しく家でゴロゴロしてた？
熱なくても鼻喉がそれだとちょっと動くのも怠そうだし もう月曜だし今夜も少しでも長く眠っておこうな
寝息を立ててる真咲が苦しくならないくらいに緩く抱き込み
おやすみ真咲、早くよくなれ…なでなでちゅー
以下、眺めのいい静かな部屋 ただいま、おかえり結
むぎゅぎゅー…ちゅ…結とポケットがあったかいw
飲みたいけどもう少しこのまま…すりすり…ほっぺたぴと…
なんか甘えたい欲みたいなものが出てきたw
結大好き…ちゅ ましろ、おかえりただいま
むぎゅぎゅー…やっぱり素手では持てなかったねw
なんであんなに連呼したかというと今日自販機見て驚いたから
先週後半に下段にあったクリームソーダが無くなってたんだよ、下段ホットに入れ替わってて…タイムリー過ぎたw
ましろのほっぺた少し冷えてるね、外気で冷えたのかな
やっぱり熱は出てない感じだね…よしよし、甘えん坊なましろはレアだw
このレアを逃してはならない、なでなで…週初めお疲れさま
大好きだよ…ちゅ、ちゅー レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
