【３Ｐ】母娘・姉妹丼12杯目【鬼畜】
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前スレ
【３Ｐ】母娘・姉妹丼11杯目【鬼畜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583416854/ >>195
かしこまりました。
書き出しはいかがいたしましょう？ ではこちらから書き出してみますね
【できれば名前もそれぞれ入れていただければ嬉しいです】 >>197
間違ってレスしました。
母；律子38歳
娘；菜緒17歳
でよろしくお願いします。
胸は娘と母どちらが大きい方が好みですか？
娘Jカップ母Mカップあたりを考えてます。 おお、今日もこんなにペニス咥えこんじゃって
毎日親に聞かれるのまずいって声おさえながらじゃ苦しいんじゃない？
ほんと可愛いなおまえは・・・
（ハメ続けながら口を押さえる彼女の手を部屋では初めて話しながら
ピストンを続ける・・・）
あ。。階段上がる音聞こえるね・・・・
（下から未亡人である彼女の母親の足音が聞こえてくる） >>199
【では母親の方が大きい 彼女J 母親M でお願いします
楽しくなりそうです、どちらにも中に出しまくるつもりだから覚悟してね】 >>200
nnn…ん゛ッ♪
（彼氏の太一と自室でセックスしていたが階下の母に声を聞かれまいと必死な17歳の女子高生の菜緒）
…nnnnnn…んお゛ッ…う゛♪
（容赦のないピストンで剛棒で膣を抉られる快感に顔を真っ赤にして嗚咽を漏らしアへ顔に変化する）
な…菜緒？大丈夫？
（彼氏と二人っきりになった娘の部屋の様子を心配そうに階段から伺うように上がってくる母の律子）
ん゛…まッママぁあ…だッ大丈夫…だぉお゛ッ♪
（なんとか母の呼びかけに答える娘の菜緒であったが激しいピストンで声が震えてしまいお部屋からパチュパチュと独特な音まで母に聞かれてしまう）
ちょ…あなたたち…もしかしてッ！
あああッ！！
（いつもの娘とは違う異変のただならぬ雰囲気を察してトントンっと勢いよく階段を上がって娘の部屋の扉を開けて唖然とする母） >>201
【かしこまりました。】
【タップリ満足するまで何度も二人のオマンコに射精してください】 ビュククク
（今日2発目のザーメンを菜緒の子宮へ流し込んだところで
母親の律子が扉を開け）
こ、こんにちは・・・こ、菜緒ちゃんの中とても暖かくて気持ちよかったです
（糸を引くザーメンと愛液のついたペニスが律子の前にさらされる）
あれ、菜緒ちゃん・・・声我慢できずに恥ずかしさで白目剥いて気絶してる・・・ >>204
なッなにやってんのッ！
（素っ裸で抱き合う二人の股間をみて血相を変えて部屋の飛び込み男性を押しのけて娘を抱きしめ）
なッ菜緒ッ！菜緒ッ！大丈夫？
ちょ…あなた…太一くんって言ったわよね？
うちの娘のこんなことして…どうして…！！！？
（娘の股間からダラダラと白濁液が垂れ落ち白目を剥いて気絶する娘に声をかけながら彼氏に向かって叫ぶが）
ちょ…なによ…あなたね…高校生なの…よ…どう責任を…
（明らかに中出しをされた娘の心配をする以上にヘラヘラ笑う太一くんの股間からまだ起立した状態の男根が目に入って言葉がしどろもどろになる母）
は…はやく服を…着なさいッ
（娘は気絶したままで母の律子が揺り動かしても全く起きる気配がなくて近寄ってくる太一くんの股間を見ないようにするが） あいててて・・・こんな事ってもちろん合意でセックスはしてますよ・・・
中出しだって菜緒ちゃんが今日は大丈夫って日にしかしてないし・・・
（突き飛ばされ、起き上がるとペニスをおったてたまま律子さんに近づき）
わ・・・話には聞いてたけどおっぱい大きい・・・菜緒ちゃん以上じゃん
（思わづ律子さんの胸を服越しに揉み始め）
菜緒ちゃん気絶しちゃって・・・エッチ続けられない責任どうつけてくれるの
おばさんが変わりに相手してくれんの？
（テキトーな言いがかりをつけ律子の目の前に勃起したままのペニスを押し付ける） >>206
ごっ合意って言っても…あなたたち高校生でしょッ！
ちッ近寄らないでッ！
（高校生とは思えないほど立派なグロテスクな男根を晒して近寄ってくる太一くんに雌の本能で後ずさりをして）
あッイヤッ！
なッ何をするのッ！？やめなさいッ！！
やめなさいってばッ！…ああッ
（娘の菜緒は110センチのＪカップの豊乳であったが母の律子はそれ以上の爆乳を太一くんに有無を言わせない雰囲気でワシ掴みに揉み込まれて身悶えして抵抗するが）
あッあなた…何言ってるの？
ちょ…イヤッ…イヤッ…やめて…そんな…
（娘に中出しした後とは思えないほど硬く勃起した状態の肉棒を120センチＭカップの胸に突き刺すように押し当てられて）
代わりだなんて…むっ無理に決まってるでしょ？
（嫌がりながらも久しぶりの逞しい男根にドギマギしながら太一くんの顔と男根を交互み見比べて）
でも…娘にあんなに出したのに…まだ…すごい硬いわ でしょ？まだ全然突き足りないんだよね・・・
（固まって動けないでいる律子さんの上半身の服をなかば無理矢理剥ぎ取り）
乳輪もでけえ・・・・菜緒ちゃんもでかいけど、それ以上にお母さんはすっごいね
（菜緒の横に押し倒し覆い被さって2人の乳首を交互にしゃぶりだす・・・）
(うめき声はかすかに聞こえるが菜緒が起きる気配はまだなく)
あれ・・律子さんのおマンコこんなに濡れてるじゃん・・・
（スカートの中、パンティ越しに糸を引く律子のおまんこが欲しがっていることに気づき、
律子にキスや愛撫の嵐を見舞うと）
ほら・・・観念して欲しがってごらんよ・・・エロ動画とかで見てた親子丼してみたかったんだよねえ・・・
（スカート、パンティを取り払うと勃起したペニスを菜緒と並んで横たわる
律子の膣口へあてがう）
（菜緒の意識が戻り始める） >>208
あッ…だめッよ…た…太一くん…
（蛇に睨まれた蛙のように身動きできないまま衣服を剥ぎ取られてＭカップのメロンのようなオッパイが露わに）
はぁッ…んんッ♪
やぁ…ん…だめぇえ…たッ太一くん…やめ…てぇえ…ンンッ♪
（前夫に気持ち悪いと言われてトラウマになっていたＣＤほどもある巨乳輪に興奮してむしゃぶりつく太一くんが可愛くてとうとう甘い声を出して身悶えする母）
ああ゛…そっソコは…ゆッ許してッ…菜緒ちゃん
（娘の彼氏の男根を見て濡れていたオマンコを探り当てられ恥ずかしさに気絶した娘に謝りながらも乱暴な愛撫に身を委ねてしまう）
はぁぁあ゛…ンン゛…んふぅ…んちゅ…ちゅぅう…れろれろれろ…
（120センチＭカップのオッパイの谷間に高校生のチンポを挟みながら濡れたオマンコを弄られキスをされて舌を絡め合ってしまう）
はぁはぁはぁはぁ…なッ菜緒ちゃんには…内緒で…お願いします♪
（母の律子も太一くんが自分のダラシナイ肉体に興奮してくれていることに嬉しくて気絶する娘の隣で仰向けに寝転がり脚をＭ字に開いて受け入れる体勢に）
たッ太一くんの…オバサンに…入れてください
（娘の菜緒が徐々に意識を戻していて） よく言えました、律子おばさん♪
菜緒とは違って熟したマンコだから最初から考えずにガンガン突いていいんだろ？
（完全に母娘を支配下に置いた優越感で律子相手でも口調はオラオラ系になり）
ブジュジュジュ！！・・・グッチュジュブブ
（2人のセックスで奏でられる卑猥な音に菜緒がすっかり意識を取り戻し）
菜緒ちゃん・・・これは・・お母さんも俺のペニス欲しがっちゃってね・・・
（律子にぶち込み続けながら、菜緒の胸を愛撫したり、Gスポットへ手マンをしたりして
、菜緒のマンコも再び準備オーケー状態にぐっちょくちょにしていく）
あ〜、律子の膣にも出したくなっちまうう、このおマンコも蕩けそうなほど気持ちいぃ >>210
んぎひぃい゛ッ…おっぎぃい゛♪
（ノーモーションで一気に剛棒でジュクジュクのオマンコを貫かれてアへ顔に変化する母の律子）
んほぉお゛♪
ひッ久しぶりのチンポぉ♪
きぼぢぃいい゛ッ！太一くんのチンポしゅごぃい゛♪
（隣で娘に聞こえてるとも知らず彼氏の硬いチンポで膣奥を抉られる久しぶりの快感に早くも雌化してチンポいいッと連呼）
あああッ…まッママッ！！
（太一くんの中出し絶頂でフワフワ夢見心地の菜緒が愛撫されながらも飛び起きJカップの爆乳を揺らして実母と彼氏の交尾に唖然として）
やぁッ太一くんッ…ダメッママに出しちゃ駄目ッ！！ 菜緒・・・くぅ、んなこと急に言われても律子のマンコが離してくんないからさ・・
（菜緒の懇願に負けまいと律子の膣がさらにきつくペニスを離すまいと締めつけきて）
おら・・律子出すぞ！・・ゥ・・イク！・・・ドクドクドク・・・
（熱く滾ったザーメンが律子の最奥で放たれ子宮目指して駆け上がっていく）
ふっは・・・気持ちいいぃ、菜緒、ほらママに跨って
（ペニスを抜くと後ろから菜緒の胸を抱え起こし、律子と菜緒がシックスナイン
になるように菜緒を律子の顔上から跨らせる）
俺たちのセックスを一番近くでママに見てもらおうぜ・・・
（バックで菜緒のケツを割り裂き律子の眼上に結合部がくるように挿入する）
(バックで菜緒を責めつつ、手は中出しした律子のクリや乳首をこれでもかと愛撫して
いく)
律子もほら、もっとザーメンあげるから菜緒をまた気絶させるくらい感じさせてあげて >>212
すみません急用に呼ばれてしまいました。
お相手ありがとうぎざいました。
落ち 母娘役で二役してくれる女性のお相手募集します
一人の男に調教されて肉便器されてる設定でいませんか？ マゾ牝母娘を募集
隣に住む好色エロオヤジに、借金した先の親戚の叔父さんに、娘の彼氏に……等々
詳細は相談で 相談したってお前毎回自分のキモい性癖押し付けんじゃん これもデュフフ真司だろ
頭イカれてんのか
141 重雄 ◆RR1J/./9OFlM age 2023/02/23(木) 15:24:24.51 ID:???0
わしの中年おちんぽ専用おまんこ奉仕変態秘書を募集するぞ マゾ牝母娘を募集
隣に住む好色エロオヤジに、借金した先の親戚の叔父さんに、娘の彼氏に……等々
詳細は相談で 爆乳淫乱母娘をオナホに使いたいなぁ
シチュなど相談できると嬉しいです マゾ牝母娘を募集
隣に住む好色エロオヤジに、借金した先の親戚の叔父さんに、娘の彼氏に……等々
詳細は相談で 爆乳淫乱母娘をオナホに使いたいなぁ
シチュなど相談できると嬉しいです 爆乳淫乱母娘をオナホに使いたいなぁ
シチュなど相談できると嬉しいです 母娘を同時調教して都合の良い肉便器にしてる設定で女性を募集します
メチャクチャにされたい人いませんか？ 母娘を同時調教して都合の良い肉便器にしてる設定で女性を募集します
メチャクチャにされたい人いませんか？ 母娘を同時調教して都合の良い肉便器にしてる設定で女性を募集します
メチャクチャにされたい人いませんか？ マゾ奴隷の娘と主従関係で、母は夫が長期の単身赴任で欲求不満で元々マゾ素質のある母も一緒に同時調教されて肉便器にされる
みたいな内容で母娘を募集 母娘役で肉便器されちゃってるドスケベな女の子募集しまーす (姉妹の両親は早くに他界…二人は遠縁にあたるおじさんが所有するマンションの一室に住まわせてもらい学校にも通わせてもらっています)
(中学生の妹が初潮をむかえた一週間後、姉が高校から帰ってくるとリビングの隅っこで全裸で膝を抱えて泣き崩れる妹が…)
(顔が涙まみれの妹の足の隙間から僅かに見える股間からは、真赤な鮮血と白濁液が入り混じった液体を垂れ流している)
(そしてソファーには大家であるおじさんが、同じく全裸でビールを片手にタバコを吹かしていた…)
おっ、やっと帰ってきたか…
お前の妹、俺が女にしといてやったからな
ギャーギャー泣いて騒いでたけど、俺が無理矢理ねじ込んで初体験させたったわ！
それにしても、さすが初モンや！ いい締まり具合で年甲斐もなく抜かずの三発もやってしもた！
でもそろそろ回復してきたし、これから続きやるとこや！
【大家のオモチャのようにされている妹を、体を張って守ろうとするお姉さんはいませんか？】 お願いします。
薫は高校生、非処女でもいいですか？
二人同時を演じるのは難しいので、妹は別室に連れていって、薫だけを犯してほしいです。 薫さんだけを犯すこと、非処女もOKですよ
出来れば最後まで嫌々相手して仕方なくって感じがいいのですが…
他に要望あれば教えて下さい
次から書き出します 嫌々仕方なく、承知しました。でも、身体が勝手に感じてしまい、望んでないのにイってしまうって、ダメでしょうか？
希望は、衣服は全て脱がされて全裸で犯されたいこと、手を縛られて逃げられないこと、アソコだけじゃなく
お尻もいじめてほしいこと、薫が望んで身体を差し出すという言質をとられること、くらいです。
はい、書き出しお願いします。 【体が反応するのは歓迎です】
(リビングの様子をみて大家を睨みつける姉に近づき…)
なんや？ 文句でもあるんか？
俺の世話になってるんやから、このぐらいの事は当然やないか！
(立ち尽くす姉の耳元でささやくように…)
なんやったら姉ちゃんが代わってくれてもええんやで？
泣くだけのペチャパイの妹を相手にするより、もう少し大人のお姉ちゃんやったらもっと楽しめるやろしな…
(そういうと制服の上から胸の辺りを撫でまわし、スカートをまくり上げてパンティを覗こうとする)
どうするんや？ このまま続けたら妹の大事なとこ壊れてしまうかもな…
それに次は後ろの穴でも楽しもうかと思てるんやけど…
さっさと決めろや？ なんてことを！
（血の気が引いてしまってる顔で、それだけ言うので精一杯。泣きじゃくる妹を押しのけるように、おじさんが
薫の目の前に。下卑た笑い顔をこちらに近付けてきて）
代わ・・・っ！？
（拒否のつもりでおじさんを睨み付けます。そんな薫の目つきをよそに、おじさんのてが薫の胸を持ち上げるように
揉みはじめ、さらにスカートをめくり上げられて・・・）
わか・・・りました・・・。でも、約束してください・・・。生活の援助は今まで通りしてくれること、妹には金輪際指
一本触れないこと・・・。今、ここで、約束するなら・・・、言うことを聞きます・・・！
（お父さんお母さんの墓前に約束したんだ。「妹の司は私が守る」って・・・。そのためなら、身体を差し出すくらい
どうってこと、ない・・・！） (大家はニヤッと笑い、続けて耳元でささやく)
ええで、約束したるわ！
そのかわり姉ちゃんの体…これから毎日しゃぶりつくしたるからな…
(そう言うと未だ泣きじゃくる妹に向かって大声を張り上げる)
おい！ いつまで泣いてるんや！ みんなしてることやないか！
もうお前には用はないさかい、さっさと自分の部屋に行って宿題でもやっとけ！
これからはな、お姉ちゃんと大人の時間が始まるんや
(妹は恫喝され、姉の方を不安気なまなざしで見つめながら自分の部屋へと)
(妹が自分の部屋に行くと、再びソファーにドカッと座り…)
それじゃあゆっくり楽しもうか…
まずはその邪魔な制服を脱いで、真っ裸になれや！
高校生の体っていうのを、俺が隅から隅まで観察したるわ！
なんや、その目は？ お願いしますぐらい言えんのか！ ・・・！
（毎日・・・。ううん、司のことを考えれば、安いもの・・・。きっと、司を守れなかった罰だから・・・）
（おじさんに怒鳴りつけられ、身体を竦めてしまう司。涙が止まらず、動けなくなってしまった司に、そっと肩に
手を置いて）
大丈夫よ、司。お姉ちゃんなら大丈夫だから、ね？
（そして、涙を拭ってあげる・・・。少しだけ落ち着いた様子の司は、おじさんの視線から逃げるように自分の部屋へと
戻っていって・・・）
（二人だけになったリビング。おじさんはどっかりとソファーに座って）
・・・っ、
（浴びせられる容赦ない罵倒。その辛さは、言葉では表しようがない、けど・・・）
・・・おねがい、します・・・。
（絞り出すように、か細い声で・・・。そして、制服のリボンを外し、ブラウスのボタンを外してく・・・。一つ外す
ごとに、胸の谷間があらわになっていき・・・）
・・・っ！
（思い切って、ブラウスを腕から抜きます・・・。そして、スカートに手をかけ、ファスナーを下ろし・・・）
（・・・下着と、ソックスだけの姿に・・・。発育途上の妹と違い、たわわに膨らんだ乳房、すっと窄まったウェスト、
肉付きの良いお尻と、男性の劣情を煽るには十分なプロポーションで）
・・・、
（・・・その状態から、両手で胸元と股間を隠したまま、動けなくなって・・・） (下着姿で立ち尽くす薫に少し苛立ちを覚え…)
誰が下着は着けててええって言うたんや！ これも脱がんかい！
(そう言うと薫のパンティを一気に下までずり下げる)
(そして立ち上がると薫の両手首を片手でがっしりと掴んで頭上高く上げ、無防備な胸のブラを片手で一気に引きはがす)
(その拍子に薫のオッパイが大家の目の前でブルルンっと揺れ、大家の欲情を誘います)
真っ裸っていうのはこういうことや！
(大家は剥き出しになった薫の片乳を鷲掴みにし、薫の乳首を汚らしい唾液まみれにしてチュパチュパ吸う)
ええ乳してるやないか！
(しかしそれでも大家を睨み続ける薫に…)
なんや、まだ逆らいそうやな！
ちょっと後ろ向けや！
(後ろを向いた薫の両手を、側にあったロープで縛ってしまう)
これで逃げられんやろ！
(薫を後手で縛った後、今度は薫をソファーに座らせます)
おい、何してるんや！ オマンコや！ 今度はオマンコ見せんかい！
何や、その目は！ なんやったらこれからもう一度、妹のとこ行ってもええんやで！
ほれほれ、どうするんや？ 俺にオマンコ見て欲しいんか？ ひ・・・！
（苛立ちを隠さないおじさんがソファーから立ちあがって、ショーツの端をつかんで一気に下に・・・。きれいに
整えてる茂みがあらわに・・・）
・・・っ！
（声を出す間もないまま、手首を捻り上げられて、ブラも剥ぎ取られます・・・。ブラのワイヤーで支えられてた
重量物が、重力にしたがってゆさりと揺れて・・・）
・・・！
（恐怖心と嫌悪感が身体を支配して、無意識におじさんを睨んでました。その目つきにおじさんが罵声を発して）
・・・っ、
（手首をつかまれながら、なんとかおじさんに背中を向けます・・・。と、ロープで手首を縛られ・・・）
（両手がお尻の近くで固定されたまま、ソファーに座らされます・・・。ギシリと音を立てて、薫のお尻がソファーに
沈んでいって・・・）
く・・・っ、
（小さく歯ぎしりして、脚を開いていって・・・）
薫の・・・オマンコ・・・、見て・・・ください・・・。
（丁寧に手入れされた茂みの下、ぴっちりと閉じた状態のアソコ・・・。処女と言われても信じそうなほどで・・・） そうや、最初からいう事聞いたら俺も手荒いことはせえへんのや！
何ていうたかて、俺はお前らの親代わりやと思てるからな…
(言われた通りに大家の目の前で大きく開いた足…その中心の未だ硬く閉じた貝に大家は唾液で濡らした指を割れ目に差し込む)
(すると硬く閉じた貝が花びらのようにパックリと開き、その花びらを大家は指で摘まんで楽しんだ)
綺麗なオマンコしてるやないか！ ピンク色で… さすが高校生や！ 風俗の女とはえらい違いや！
(大家は乱暴な言葉とは裏腹に、割れ目の中心にある小さな突起を舌先で優しくつついたり、唇で甘噛みするように…)
(そして花びらを摘まんで左右に大きく開き、そのにある膣穴に顔を近づけてジロジロと…)
姉ちゃん、ここ…使ったことあるんか？
(そう言うと、唾液をつけた指を穴の中にそーっと挿入していきます) （身勝手なおじさんの言葉に、内心で毒づきます。親なら、子供を性的にいじめたりしない・・・。心の中で
呟いてる間に、おじさんの指がアソコへと入り込んで）
ん・・・っ！
（その感触に、声を漏らしちゃう・・・。好きな人との１度だけの行為。それを、嫌でも思い出してしまって・・・）
（アソコを指で広げられ、舌でクリちゃんを突かれて・・・）
ひぅ・・・っ！
（おじさんの舌から逃げるように、腰をくねらせます・・・。そんな薫のアソコはおじさんの手で広げられて、
愛する人を受け入れる入り口まであらわにされてしまって・・・）
（薫の中に入り込んでくる指に、身体は勝手に反応しちゃう。処女かって問いには答えないまま、下唇を噛んで
感触に耐えてる・・・。でも、おじさんの指には処女膜の感触は伝わらないまま奥へと進んでしまい、クリちゃんも
充血して大きく膨らんできてる・・・。同時に、お胸のさきっちょも硬くしこり始めてて・・・）
・・・っ、
（無言のまま、時折身体を震わせてるだけで・・・） その反応…お前、処女やないな！
恐いのぉ、最近の高校生は！ 誰や！ 相手は誰や！
(そう言うと今度は指を二本にし、さらにさっきよりも奥深く挿入していく)
(二本の指は薫の中で縦横無尽に動きまわり、そして薫の様子をみていた大家は薫の一番反応する場所をしつこく突きまくります)
誰や、相手は！ まさか援助交際とかいうもん、してるんやないやろな！
(指は膣内で左右に小刻みに、しかも素早く動かされ、その度にピチャピチャと汁が飛ぶようになります)
ちゃんと避妊したんか！ まさか中出しとかしてへんやろうな！
さっきも言うた通り、俺はお前らの親代わりなんや！ 正直に親に言わんかい！
(大家の口調が激しくなるとともに指の動きも早くなり、既にソファーの周りは薫から溢れたものでビシャビシャに)
これはもっとよう調べなあかんな！
おら、今度はうつ伏せになって尻を高くあげて突き出さんかい！ くぅん・・・！
（苛立ったようなおじさんの声。アソコの中への異物感が強くなって、さらに奥まで入り込んでくる。おじさんの
指がアソコで暴れまわって、呼吸も簡単に乱れてきて）
ふぅあ・・・っ！ 嫌、ぁ・・・！
（おじさんの指が子宮口を小突くたび、甘い声を漏らし腰を震わせちゃって・・・）
・・・っ！
（必死に声をこらえながら、アソコの中で暴れてる指に耐え続けて・・・。彼からの優しい愛撫とは違う、自分勝手で
乱暴な指の動き。それなのに、身体が熱くなるのをこらえきれなくて・・・）
（見下すようなおじさんの視線。そして罵倒。指を引き抜かれ、荒い呼吸も少しだけ落ち着いて）
・・・はい・・・。
（身体をよじると、下半身がソファーからずり落ちます。お胸がソファーでひしゃげ、ヒザ立ちでお尻を突き出す
ようにして・・・。アソコはすっかり充血して開いていて、入り口からはエッチな粘液が溢れ出してて） (突き出されたお尻…そしてピンクだった秘部も赤く充血し、その中心からはダラダラと涎が垂れている)
ほお…さっきまでと違って、もうすっかり大人のマンコやないか…
(溢れ出る涎をジュルジュルと音をたてて吸いまくる大家…)
(そしてマンコを吸いまくる大家の標的は、目の前にあるギューっと絞られたように閉じる菊門だった)
(大家はアナルの周りにしつこいほどに舌先這わし、そして閉じたままの穴をペロペロと舐めます)
なんや、お尻をヒクヒクさせて…
感じるんか…、ケツの穴、感じるんか…、ほんまに怖いのぉ、高校生がお尻で感じるやなんて…
(大家は指でお尻の穴の皴を伸ばすようにひっぱり、そして中心に舌先を少し押し込むように…)
(少し舌先が入った薫のアナル…そしてそのまま舌先を少し震わすようは動きに)
おじさん、この穴に指いれたいのぉ…
指入れて、グリグリとほじくりたいのぉ…
せやけど自分の娘同様の薫に勝手にそんなことするのかわいそうやしのぉ…
(少し大きな声で)
なぁ、薫！ 【申し訳ありません、急用のため、失礼します・・・】 >>252で再び募集します
(姉妹の両親は早くに他界…二人は遠縁にあたるおじさんが所有するマンションの一室に住まわせてもらい学校にも通わせてもらっています)
(中学生の妹が初潮をむかえた一週間後、姉が高校から帰ってくるとリビングの隅っこで全裸で膝を抱えて泣き崩れる妹が…)
(顔が涙まみれの妹の足の隙間から僅かに見える股間からは、真赤な鮮血と白濁液が入り混じった液体を垂れ流している)
(そしてソファーには大家であるおじさんが、同じく全裸でビールを片手にタバコを吹かしていた…)
おっ、やっと帰ってきたか…
お前の妹、俺が女にしてやったからな！
ギャーギャーと泣いて騒いでたけど、無理矢理ねじ込んで初体験させたったわ！
それにしても、さすが初モンや！ いい締まり具合で年甲斐もなく抜かずの三発もやってしもた！
でもそろそろ回復してきたし、これから続きやるとこや！
【大家のオモチャのようにされている妹を、体を張って守ろうとするお姉さんはいませんか？】 チンポの虜にされてるオナホ姉妹か母娘募集
好き勝手に扱われたいドＭな方いませんか？ 母娘でもいいですか？
母が40歳 娘が16歳
洋輔さんは私の上司って設定で娘連れて来いっていわれて、、、
親子でお世話になっちゃいます 返事遅れました
母娘大丈夫ですよ
２人の容姿や名前教えて貰えますか？
ＮＧも含めてお願いします チンポの虜にされてるオナホ姉妹か母娘募集
好き勝手に扱われたいドＭな方いませんか？ 借金のかたに売られてきたJCとJKの姉妹を募集。
妹が積極的で姉は嫌がってるという設定でお願いしたいです。
２役が難しければ姉妹のどちらかをやってもらってもう一人の反応はこちらで書くのでもOKです。 両親は借金のため蒸発…残された姉妹は不動産業を営む遠い親戚の借家に住まわせてもらっている
ある日、高校生の姉が帰ってくると、リビングのソファーで大家が素っ裸の格好で缶ビールを飲んでいた
そしてリビングの片隅には華奢な中学生の妹が同じく全裸の格好で、膝を抱えてしくしく泣いていた…
「お帰り！ 遅かったな…
お前の妹、俺が女にしてやったからな！ なかなかいい味してたぜ！
さすが初モンのマンコはいい締まりをしてやがる！ 中年の俺が、抜かずの三発で中出しが出来るとは…
さあ、チンポも回復してきたことやし、続きといこうか…」
大家は泣き続ける妹のおさげ髪を掴んで「いつまで泣いてんだ！ 今度は気持ちよくヒィヒィ言わせてやるぜ！」とソファーまで引き寄せた…
【妹を助けるために身代わりになる、勇気ある姉を募集】 一人の男に肉オナホにされてる母娘か姉妹を募集
お付き合いしてくれる女性いませんか？ 中年絶倫デカチンポに、そろって身も心も捧げた母娘役してくれる人募集 中年絶倫デカチンポに、そろって身も心も捧げた母娘役してくれる人募集 中年絶倫デカチンポに、そろって身も心も捧げた母娘役してくれる人募集 変態ドスケベなエロオヤジに支配されて毎日性処理をさせられる母娘を募集 結衣 17歳高3 159 103I-63-90
美菜 15歳高1 156 101J-59-88
高校生姉妹を可愛がってくださるご主人様募集します
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