菜緒・・・くぅ、んなこと急に言われても律子のマンコが離してくんないからさ・・
(菜緒の懇願に負けまいと律子の膣がさらにきつくペニスを離すまいと締めつけきて)

おら・・律子出すぞ!・・ゥ・・イク!・・・ドクドクドク・・・
(熱く滾ったザーメンが律子の最奥で放たれ子宮目指して駆け上がっていく)

ふっは・・・気持ちいいぃ、菜緒、ほらママに跨って
(ペニスを抜くと後ろから菜緒の胸を抱え起こし、律子と菜緒がシックスナイン
になるように菜緒を律子の顔上から跨らせる)

俺たちのセックスを一番近くでママに見てもらおうぜ・・・
(バックで菜緒のケツを割り裂き律子の眼上に結合部がくるように挿入する)
(バックで菜緒を責めつつ、手は中出しした律子のクリや乳首をこれでもかと愛撫して
いく)

律子もほら、もっとザーメンあげるから菜緒をまた気絶させるくらい感じさせてあげて