【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ >>175
ふう、いい気持ち…あっ、こんばんは…
(湯煙の向こうに男性の姿が見えて)
(恥じらいながら挨拶をする)
(表情とは裏腹に乳房も隠そうとせず体をくねらせて) っと思ったら…
こんにちは、良いお湯ですね
【にやりとしながら近づいていく】 あー…タイミング悪かったのね…
期待しながら少しだけ待ってみます >>178
こんばんは…催淫効果を謳ってる効能のせいにして積極的に迫ってもいい?
(目で誘うと岩場にもたれかかって) >>180
もちろん… 俺もそのつもりで待ってたからね
すごい効果だね、この温泉は
(湯船から出てすでに大きくなったモノを隠しもせず岩場に近づいて歩く) あら、残念…
せっかくなので引き続き少し待ってみるか ん?さっきから騒がしいと思ってきてみたが…
折角溜まった性欲を吐き出せると思ったのになあ
(入れ替わりで浴場に入ると、怪訝そうにしながら湯船に浸かる) >>185
ぽちゃん…
ご一緒したいな
そばに行っていい?
(大きくなってる股間をチラチラ見ながら近づく) おおう、やたら入れ替わりが激しいんだな…
まあいいか。どうぞどうぞ、視線バレバレだよー
(あからさまなアピールに気分も昂り、浅いところに体を移して)
(効能で逞しく反り返ったペニスを晒して、女性に手招きをする) 溜まってるって独り言が聞こえちゃったから…
どのくらい溜まってるのか見たいな…
(人懐っこく近づくと、そそり立つペニスに目をやって)
すごい…お湯から出ちゃいそう…こうすると気持ちいい?
(呟くとそっと指を這わせて尋ねます) …そんなに大きな声で言ってた?俺
来てくれたのがお姉さんでよかったよ。結果アピールになってくれて
(興味津々に近寄る由衣に見せつけるように、足を大きく広げる)
さっき入ったばかりなのにね。指でもうヤバそう…
…俺はどっちでもいいよ?攻めるんでも受けるんでも
(意図が分かった上でそう台詞を吐いて。意味ありげに指を由衣に近付ける) 声も大きかったし…これも、大きいなんてね
(這わせていた指にちょっと力込めて)
じゃあね…抱きついて跨って、動いちゃう
腰をたくさん振るところ、見てね…
ああんっ……!かたくて、おかしくなっちゃう…
(抱きついて肩に手を回し、秘部をあてがうとペニスを埋めていく)
(髪を振り乱してストロークを早めていくと切なげな表情になり) へえ。いきなりいっちゃう?
それじゃあ、お手並み拝見しちゃおうかね
(出した手を引っ込めて、由衣の腰を抱いて誘導をする)
(抵抗する素振りなど一つも見せないまま、由衣の意志により生膣にペニスがあてがわれて)
(反り返った形のそれでみっちりと膣内を埋めて、最奥まで満たす)
どう?お姉さんが品定めしたチンポは
最初はじっくり、好きなように堪能してよ。俺はこっちで遊んでるから
(少し後ろに倒れ込み、由衣の上下運動を見ながら乳房に手を伸ばして)
(跳ねるように上下する乳房を指先で捕まえて、突起をあらゆる方向に伸ばす) 逆レイプしちゃった気分…あなたのすごく、いいっ
気持ちいい…ああ、熱いっ…
(火照った顔を向けると動きを止めず中を締めつけて膣襞でペニスを感じる)
乳首、虐めないでえっ、ああんっ
(豊満な乳房の先端を捉えられ執拗に弄られると高く声を上げて)
(膣襞はより大きな快楽を求めて大きく蠢き、白く濁った愛液が溢れ出す) 自慢ってわけじゃないけど、効能のおかげで普段の何倍も硬くて逞しいと思うよ
お姉さんの気持ちいいとこに当たって…中、堪らないって感じになってる
(本人の意思とは違った方法でペニスが中で抽送されているものの)
(由衣の本能なのか、的確にカリ首がスポット、ポルチオと良い所に当たるのを感じる)
逆レイプ…って言われるとやけにゾクゾクってするなあ
このまま、俺の意志に反して中出し強制させちゃうわけ?
(本人が乗り気なのを察すると、由衣の体を弄る手指を一度離して)
いいねえ。それじゃ、最初の精液はお姉さんに無理矢理抜いて貰おうかな
そろそろ近いからさ、濃いのが出るように…言葉責めとか? 逆レイプなんてしたことないけど…欲しくなっちゃったんだもの
恥じらいのない女は嫌われちゃうね…
(くすっと自嘲して)
…濃い精液がどくどく出るような言葉責め?
(少し考え込むと開いた唇から隠語を落としていく)
おまんこにあなたの精子いっぱいちょうだい…
子宮の近くで、中に放って…
…チンポが一番気持ち良くなった証拠を私にぶちまけて…
(緩急つけて、腰を振りながら耳元で囁き)
(熱い吐息と甘い喘ぎ声も耳元に近づけて聴かせ)
…精子、欲しいの…中に出してっ
(快感を最高潮に高めると絶頂に達して体を弓形に反らす) ホントかねえ?初めてにしちゃ、不自然さがなくって…
現に、なす術なく手篭めにされちゃってるもん。俺
(そんなやり取りをしているうちに、行為が自然と激しさを増すと)
(気持ちよさそうな吐息だけ吐くようになり、余裕の無さを露呈させる)
…そんな感じかな。とびきりエロい声で…
(ありきたりな返答を返すと、由衣から脳に浸透するような声で囁かれて)
(緩急をつけた、中出しを要求するようなストロークにペニスはすぐ反応する)
やっぱお姉さん、絶対経験あんでしょ…あ、やべ…想像以上…
(反論らしからぬ反論を見せた後は、もうなすがままで)
(今まで以上の大きさのペニスで由衣の最奥を叩きながら、要求通りに静液を捻り出し)
(最後はセリフとして聞き取れないような声で絶頂し…)
(同時に絶頂を迎えたであろう由衣の腰を抱きながら、セリフ通りに溜まった欲望を遠慮なく子宮に注ぎ込む) 縛って好きなだけ腰を振れって言われたことはある…かな?
でもあなたみたいに、大きい人は経験ないかも…
そろそろ、中に出してくれる…?
びくびくって痙攣してるから…あっ、いくっ
精子が入ってくるの…分かるの
一緒に、いく、いくいくっ
(冷静に話してるつもりだったのに快感には敵わなくって)
(膣内を収縮させると精を受けとめながら登りつめる)
あ、ふう…
まだ脈打ってる…いっぱい出てる…
(恍惚の表情を浮かべるとぐったりと体を倒して、手を伸ばし探りあてた指に指を絡める) (快楽により糸が途切れ緊張が緩むと、後は流れるように体を委ねて)
(本能のままに子種をキツく収縮した生膣に注ぎ込み、塊のような精液を子宮に流し込む)
(効能のせいか、出る量も尋常ではなく。詰め込もうとして溢れた分が隙間から卑猥な音を立てて溢れてくる)
(荒々しい吐息を整えながら、倒れ込んできた由衣の体を受け止めて)
(指を絡め返し、首元で快楽に染まった呼吸を繰り返す)
いやー…噂通りか、以上かの効能だわ…
まだ一回目だってのに、何回も出して出して出し尽くしたみたいな…
(そんな台詞を吐いている最中にも、中出しを決めた後のペニスは衰える事を知らず)
(精液を搾り取ろうと蠢く由衣の中で、逞しさを保っている) えっ…あんなに出したのに、まだ硬いままなの…?
(体を委ねていたが、まだ勃起を保つどころかより硬さを増してるのを感じると恐れをなして)
(湯の熱気で頬に張りついた黒髪を指でかきあげる)
…もっと、したい?
今度はあなたに犯されたいな…
(唇を近づけるとそっと重ねて柔らかな感触と体温が伝わってくる)
【もっとしたいけど遅い時間だし♂さんは眠くないですか?】 …みたいだな?
これも効能なんだろーけど、お姉さんのせいって部分が強いと思うよ。コレ
(由衣と絡めていた指を解き、もたれかかる由衣の体に絡めて)
(効能でより高くなった体で羽交締めにし、全身を密着させる)
言わせないでよ、恥ずかしいんだから
今度はお姉さんの恥ずかしい顔や声、見せてもらうかんな?
(羽交締めからの接吻で、大きな舌を由衣の舌とたっぷり絡めて)
(絶頂を余韻が収まるまでの間、濃厚な口付けで互いの興奮を再び湧きあがらせる)
…さっきはキツめだった分、今度はハートマークたっぷり飛ばせてやろうかな?
(手短にであれば行けます。というか行きましょう笑)
(もう少しお付き合い頂ければ幸いです) 私のせいじゃないから…ひどいな
(心外というように唇を尖らせて横向いて)
恋人みたい、ってこと?
レイプより甘いセックスがよかったんだ…ごめんね
だって、あなたが欲しくて腰が止まらなくなっちゃったんだもん…んんっ、ちゅ…
(唇を割られて入り込む舌の熱さに頭の芯がくらくらしてしまう)
あ、いやだ…中から溢れてきちゃう…精液…
(腰を浮かすと最奥に吐き出された白濁の液が隙間からこぽっと溢れ出し)
(ありがとう、お言葉に甘えてもう少し続けさせてください) はいはい、そういう事でいいよ。ほれ、今はこっち…
逆レイプで酷く痛んだ心を、恋人よろしく癒やしてちょーだいよ
(少し余裕を取り戻してきたのか、軽口を叩きながら)
(ベロチューに意識を向かせて、唾液をねちゃねちゃと絡めて音を出す)
そーいうわけじゃないけどよ。キスされたから、何となく?
後は、お姉さんがどういう反応するかなっていう好奇心
(執拗に恋人キスを交わし、濃厚な時間を堪能した後に)
(再び由衣の体を引き寄せて、結合部をみっちりと埋める)
いいよ。まだ出せるんだから、2回目注ぐ分出しておかないと
(そのまま由衣の腰を抱き、対面座位の格好で全身を上下にストロークさせる)
(ありがとうございます。フィニッシュは正常位でも良いでしょうか?) ごめんね…傷つけちゃって…
恋人のキスで頭がおかしくなっちゃう…ああ、動かしたらもっとおかしくなる…から、
(密着し、形が変わるほど乳房を押しつけると鼓動が伝わってくる)
(舌を絡ませ合うと体の奥が熱くなって膣が締まって愛液がとめどなく溢れ)
(くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら律動が刻まれればうわごとのような言葉が口の端からこぼれだす)
抜くのはいやだけど…
(呟き、名残惜しそうにペニスを引き抜くと)
もっと、ちょうだい…あなたの、精液…
(岩場に仰向けになり、覆いかぶさるよう手を引っ張って)
【正常位で、たくさん抱いてください】 (由衣の提案に快く乗り、近くの平たい岩棚に倒れ込み)
(覆い被さるように由衣の体を包み、上からキスを落としていく)
そりゃもう喜んで。今度はお姉さんを責め崩す番だね
こうやって…ゆっくり挿入して、形が分かるようにしてあげる
(乳房に手を置き片足を持ち上げて、ペニスを膣穴にあてがうと)
(ぬるりと、トロトロに蕩けた生膣に緩く挿入して…)
(歓迎するかのように纏わりつく柔肉をカリ首で丁寧に押し広げた後、最奥を強めに押して)
(そのまま前後運動を始めて、1回目の性交で出来上がったら互いの体を艶かしく打ち合う) ゆきずりの人に感じてしまうなんて…はしたないと思ってる?
あ、あんっ…、入っちゃう…
(膣口に充てがわれ圧をかけて入っていく瞬間の真剣な眼差しが目に入ってきて愛し気に頬に触れる)
(膣襞を押し広げられ、思わず目を閉じてしまうと濁流に飲まれたような快感が最奥に伝わり)
ねえ…気持ちいい…あなたの、チンポ…奥まで入ってる
ずっとこうして、犯されたい…ああ、動かしちゃいや…また、いっちゃうもん…あ、ああっ…
(脚を絡め、動きに振り落とされないように固定すれば律動が体に伝わって声を上げてしまう) そりゃあもう、奥までぎっちぎちよ
少し離れたからか、挿入した瞬間にお姉さんのマンコがぎゅーって絡みついて…
まるで恋人同士のセックスじゃないの。俺ら、ゆきずりなのにね
(何度か抽送を繰り返し、腰をみっちり押しつけてポルチオを圧迫し)
(気持ちよさそうに由衣が悶え、甘い悲鳴を漏らせば具合を伺うように顔を見つめる)
よく分からないけど、俺はお姉さんの素の顔が見たいかなあ
いやらしかろうが下品だろうが。俺だけに見せてちょうだいよ?
(由衣の両足が自身の体に絡みつけば、少し前屈した状態をキープして)
(真上から由衣の痴態を眺めるようにし。斜め上から押さえつけるようにピストン運動を繰り返す) 【ごめんなさい、眠気が…最後まで出来なくて申し訳ないけど落ちますね、ありがとうございました】 (分かりました。長時間お付き合いいただきありがとうございました)
(大変楽しい時間を過ごさせていただきました。またご縁がありましたら、次は最後まで…あわよくばお持ち帰りまで笑)
以下空室です お盆休みも最後だし、昼間だがゆっくり温泉にでも浸かっていい女でも待ってみるかな…
(既にお湯の効能でチンポはギンギンにそそり立っています) ムシ暑い日は温泉でサッパリしよっと…
(元グラビアアイドルが温泉に入ってくる) いいオンナがいるよ
襲ったら上手くいくかな
(気づかれないように近づいて)
【お願いします】 >>211
いい湯だなあ
(背後から迫ってくる男性に気づかずに) 全く気づかれてないな
もう一歩…今だ
(真後ろまで近づいたので抱きつき後ろから乳房を揉みまくる) >>213
キャァアッ…だッ誰?
いやッ…イヤぁ…やめてぇ
(背後から急に男性に抱き着かれて悲鳴をあげる)
あッ…んッ…や…めて…はぁあ…んん…
(いきなり大きな胸を揉みしだかれて嫌がりながらも鼻息を漏らして悶えてしまう) デカいオッパイだな
それに柔らかい…
(乳房を何度も強弱をつけながら揉み続け首筋を舐め回す)
いい声を出してるな
ここを弄ったらもっと聞けそうだ
(片手を下ろしオマンコを開き弄ってやる) >>215
あッ…ああッ…ひぃいッ
い…いやぁ…やめてぇ…はぁあッ
(背後から首筋を舐められゾクゾクしながら乳首が勃起して反応してしまい)
あああッ…そ…そこはッダメぇッ!
ンンンッ…くぅうッ
(濡れはじめた秘部を弄られると恥ずかしいほどクチュクチュと水音が)
あッ…やッ…んふぅうッ…ンンッ 乳首なんてカチカチじゃないか
感じやすいんだな
(乳首を摘み激しく扱き刺激を与えて)
駄目なわけないよな
よだれを垂らしながら喜んでるのに
(オマンコに指が3本入れられ何度も抜き差しされる) >>217
あッ…あッ…あんッ…やんッ…らめぇ
(湯の効果も手伝ってコリコリと勃起した乳首を刺激され舌ったらずな声で喘ぎ始める)
ンヒィイッ…アフゥウッ…くほぉおッ
(スムーズに指が膣口を出入りするほど愛液が溢れて快感に支配されてゆく)
ああッ…ダメなのにぃ…はぁはぁ
(身体をのけ反らせJカップの巨乳をブルンブルン揺らして悶えながらヒップに突き当たる硬い男根に気がついて) 感じやすいんだな
ますます硬くしてさ
(乳首に爪を立てて引っ張り反応を楽しんで)
ビクビクし始めたな
逝っちまいなよ
(指の抜き差しを激しくして絶頂に導こうとする)
欲しいのならイキなよ入れてやるから… >>221
アッ…アアアッ…いッいぐぅッ!いっちゃぅう゛
(乳首とクリとGスポ責めにあっという間に潮を吹いて背後の男性の指で逝ってしまう)
はぁはぁはぁはぁ…ダメなのにぃ…
わたし…グラビア引退して結婚したばかりなのにぃ
(いきなり見知らぬ男性の指で逝かされてバツが悪そうに恨めしそうに背後の男性の方を見る) すみません
急用で呼ばれました
お相手ありがとうございました。
落ちます あっさり逝っちまったな
スグにさっきより気持ち良くしてやるから
(指を抜き、カチカチになってるチンポを当てがって)
見たことあると思ったが…
結婚したばっかりのあのグラビアアイドルか
だけど容赦はしないからな!
(立ちバックでオマンコにチンポをブチ込まれて激しく突き上げられる) 誰もいないみたい・・・。
このお湯、気持ちよくて、ずっと入ってたら蕩けそう。 >>227
おっ、今夜は色っぽい娘がいるじゃない
急がないと…
【杏奈さん、こんばんは。よろしくお願いします】 >>228
はい、なんだか、この温泉、
カラダが あたたまるというか・・・・ぁ・・・
奥っていうか、はあ・・・芯が熱くなってしまって
男の人はどうなるんですか・・
【お願いします】 えっ?ここ初めてなの…ここはスゴいんだよ
(杏奈さんの隣に浸かると手を取り自らの股間に触れさせて)
こんな感じになるんだよ…もっと確かめてみる?
(杏奈さんを見つめるとにやりと笑う)
【杏奈さんの希望はNG教えてね。俺は汚いのがNGですね】 えっ?ん?あ・・・こんなに?
(目を潤ませながら、硬いペニスを撫であげ)
・・・早く・・・しまった方が・・良いですよ・・・
見てると・・・恥ずかしいです・・
(ねだるように視線を絡ませながら、愛撫し続ける)
【私も汚いのと痛いのはNG。でもちょっとだけ痛くするのは好き(笑)】 んっ、さっきよりもトロんとした顔になってない?
それに俺の握る手が強くなってるし…
(杏奈さんを見つめながら囁くと湯の中で揺れる乳房に手を伸ばし指先で乳首を摘まむ)
貴女はどうなの?硬くなってきてるよ
【どんな風に痛くされたら感じてしまうの?楽しそう】 ぁん・・んっ・・・乳首・・コリコリして・・・
じらされると・・カラダが熱くて・・・・
ん・・・
(ペニスを掴んで擦りながら、自分の指を割れ目から差し入れて)
ぁ・・・ヒクヒクしてます・・
(視線を逸らさずにねだり)
・・・もう・・・してもらえませんか?お願いっ・・・
【しっかり挿入されて胸を強めに揉まれると、すぐイってしまいそうです。我慢します。】 いいね、その物欲しそうな顔…たまんないよ
(杏奈さんを見つめながら摘まんだ乳首をコリコリ弄り、岩盤に腰掛けるともうビンビンに勃起したペニスを見せて)
これが欲しいんだよね…自ら跨がって…じっくり見てるから…
【可愛いね。いっぱいイっていいよ】 はぁ・はぁあ
(発情して泣きそうになりながら)
(裕之さんの肩に片手でつかまり、ペニスを撫でながら急いで跨り)
(先端を割れ目に押し当てて)
んっっ・・・・・んっっ
(カリだけ膣口を広げてGスポット付近に当たり、深く咥えようと腰をひねると)
(快感で膣口が痺れ)
ぁあ・・・ここ・ダメだよ・・
(そそり立ったペニスは手を離しても硬く勃ち)
(半分の挿入で跨ったまま、両肩にしがみついて)
はぁはぁはぁ・・・
太くて・・ダメっ・・・手伝って・・・ ああっ、スゴい気持ちいいよ…貴女の…
(杏奈さんにそう囁かれると柔らかい尻肉を鷲掴みにし腰に力を込め勃起したペニスが腟内にグッと侵入していく)
うっ、締まり…最高だよ…もっと貴女を知りたい
(下から杏奈さんを突き上げながら唇を奪うと荒々しいキスをして) (狭い膣壁をギューッと押し広げられて、反応するように熱い愛液が溢れ出し)
(突き上げられると、結合部の擦れる音が響き始め)
ぁ・・・ぁ・・・・
(ペニスを深く咥えるために、しっかり乳房を押し付けて抱きつき)
(唇を振り払うと耳元で喘ぎ)
はぁはあはぁあ・・・すごくすごく気持ちいいのっ・・・はぁははぁあ
気持ちいいです・・あぁああっん
(今度は自分から貪るように舌を絡ませる)
【騎乗位も対面座位も大好き】 ああっ、俺もだよ…こんなに気持ちいいの久しぶりだ…もっと、もっとだよ
(淫靡な音を立て繋がり続け、揺れる乳房にむしゃぶりつくと尖った乳首を口に含み強く吸い上げる)
ねぇ、俺は裕之…貴女は?
(そう問い掛けながら尻を撫でまわし時折、軽く叩いて)
【朝までしたい気分になってる。杏奈さん凄く良いよ】 ぁん・・・はあはぁあ・・・
裕之・・・ひろ・・・ヒロ君?、裕之さん?なんて呼ばれるのが好き?
あぁ・・・ずるいっ・・・杏奈もする・・・
(裕之の乳首を指で押しつぶしながら、もう片方に唇を押し付けて吸い上げ)
(結合部を擦り合わせるように腰をグラインドし)
はあはぁあはぁあ・・・手のひら気持ちいい・・杏奈のカラダいっぱい触って・・・ 裕之って呼び捨てでいいよ…俺も杏奈って呼び捨てにする…は、はっ、ああっ…それ気持ちいい…
(乳房を揉みくちゃにし、突き上げを更に強くし杏奈を見つめ絶頂を催促する)
杏奈…杏奈がイクとこ…見たい…イッて…んっ、くっ…はぁあ… あっあっあっ・・・
裕之っ・・・強すぎっ・・・あああああ・・・
そんなに強くしたら・・・ずっと我慢してたのにっ・・・
ぁあああっっ・・・イっちゃう・・・イっちゃうっっつ・・・
んっっっっっ・・・・・・
(裕之の胸に手をついて、身体を反らし、胸を突き出して硬直しながら絶頂し)
(膣壁が痙攣するようにペニスに強く吸い付き) いいって…杏奈、我慢しなくて…何度も何度もイッて…イッたの?まだだから…
(一旦ペニスを抜き絶頂して上気してる杏奈を抱き起こすと岩盤に手を付かせ尻を突き出させる)
今度は後ろから…杏奈、もっとだから…んっ、くっ…ああっ、はぁ…
(膣口に亀頭を押し付け一気にペニスが腟内を貫く) ぁあああああん
(絶頂した後の痙攣中にまた違う角度で膣壁を広げられ)
(温泉に響き渡るような大きな喘ぎ声が漏れ)
イってるのに・・・イってるのに・・・ダメだよ・・・
ダメダメダメダメっっ・・・・
(温泉の縁にしがみつくようにカラダを折り)
はあはぁはぁあはぁあはあ・・・裕之っつ・・・ダメダメダメダメっ・・
あああっっっ・・・
気持ちいいっ・・・こんなの・・・またイキそうっ・・・
はぁあはあはああ・・・立っていられないよ・・・裕之っ・・・ 杏奈、立ってられない?…じゃ、四つん這い…まだ突くから…
(繋がったまま杏奈を温泉の縁に運ぶと四つん這いの杏奈をバックから激しく犯していく)
杏奈、犯してる…杏奈をめちゃくちゃに…んっ、くっ…くはっ…杏奈、もっと、もっとか…
(激しく杏奈を突きまくり絶頂の波が押し寄せ) あっぁあっぁあっ・・・すごいすごいすごいすごい・・・
ぁああんんあんん・・・裕之っっ・・・すごいすごいすごいっ
杏奈も杏奈も・・・すごい快感きちゃうよ・・・・
(目を瞑って、結合部の激しいピストンだけを感じ)
(最後の深く犯す突き上げを感じ取ると、膣圧をぎゅっーっとかけ)
いっぱい・・・いっぱい出してっ・・・あああああああっっつ・・イっちゃう ううっ、はっ…くっ…杏奈のおまんこ凄く締まる…最高…あっ、くはっ…
(2人の繋がる淫靡な音と喘ぎ声が真夜中の温泉響き激しさを増す)
う、うん…わかった…杏奈の中にいっぱい出すから…あっ、ううっ、杏奈!杏奈…イクよ…杏奈もイケっ!ああっ、あっ!イクっ!
(杏奈の締め付けを感じ膨張したペニスはやがて絶頂を迎え腟内に熱い精子がほとばしる) はぁはぁはぁあ・・・
(温泉の暖かい床面に乳房を押し付けてキスするように倒れ込み)
(結合部ペニスで持ち上げられ、注ぎ込まれる体位にし、お尻を上げ)
はぁはああ・・・杏奈のナカで・・・裕之のが・・・
びくんびくんって・・・はぁはぁあ・・・びくんってするの・・・
じっとしてても・・・気持ちいいっつ・・・裕之の・・・気持ちいい はぁはぁ…はぁ…杏奈、俺も最高だったよ。はっ、はぁ…
(大きく肩で息をし、杏奈の上に崩れ落ちる)
スゴい良かったよ…ありがとう…ふうっ…今度はベッドの上で…
(耳元で囁くと軽く微笑みを浮かべ)
【杏奈、ありがとう。少し話して眠りたい気分なんだけど…杏奈はどう?】 はぁはぁ・・・じゃあ温泉入って、おしゃべりしよ・・(笑)
(向かい合って、お湯に浸かりながら)
(裕之のペニスを優しく撫で)
・・・裕之、バックで欲しがりすぎだよ・・・強すぎ(笑)
【おしゃべりって、こんな感じ?】 だって、杏奈がエロいから興奮しちゃってさ …目も冴えちゃったよ(笑)
【こんな感じでもいいし、普通に雑談もしないなって思ってさ、部屋取ってくるよ。場所変えよっか】 エロくしたのは裕之だし。(笑)
【杏奈ももう少し眠くならずにできそう。続きする?お部屋待ってます。】 さてと・・久々にこの温泉に入るか。
日曜だし、一人旅してる女子でも入ってこないかな。 あれまあ、掃除に来てみたら人が死んでるでねえか!
(以下空室) あれっ?こんな真夜中に…お邪魔するね
日曜のこんな時間に誰も来ないと思ってた? ひっ?!
やっやだっ私がいるのになんで入ってきたんです?普通は異性の先客がいたら遠慮しませんか?
(慌ててそばに置いてあったタオルを広げて前を隠す) えっ?そんなに慌てて、ここの温泉初めて?
湯に浸かってて、いつもと感じが違うんじゃない?
(慌てる梨音さんを気にせず、ちゃぽんと隣に浸かる)
【梨音さん、よろしくお願いします。ご希望やNGを教えて下さいね】 なっ……!近付いてこないで下さいっ!
(見ず知らずの女の隣にくる男性を信じられない思いで眺めてからハッとして、前を隠しながら湯の中を後ずさっていく)
あの……私、もう上がることにするんで目を閉じていていただけますか? そんなに邪険に扱わなくてもいいじゃない…もう、仕方ないなぁ…
(梨音の言動にちょっと驚きつつも心を落ち着けて)
うん、わかった…目を閉じてるよ
(梨音に言われた通りに湯船で目を瞑り) あらまあ……目を閉じてしまいましたよ、この人
どうしよっかなー……
(湯を揺らさない様に移動して男性の前を通り過ぎざまチラリと股間を盗みみてみたりしたかもしれないししなかったかもしれない)
なーんとなく合わなそうな気がしますので、お先に失礼しますね
上がりまーす あらあら、いなくなっちゃったか…お嬢さんはこんな所に来ないで早く寝た方がいいよ
(温泉から上がるとそそくさと帰り支度をして)
どっかで酒でも引っ掛けて眠りますか
どういたしまして、おやすみなさい
以下、誰もいない静かな温泉 変な時間に目が覚めてしまった
無理に眠らないで、温泉にでも浸かるか…
(掛湯をして、ゆっくり温泉に浸かる)
夏は終わるけどコロナはまだまだ続きそうだから、人の来ない様な温泉が良いね
(湯殿の縁に頭を乗せ大の字になって虫の声を聴きながら…) >>263
あっコロナのこと心配ですか?
(入りかけてやめようとする)
一緒に入らないほうがいいですよね?
(ムチムチした身体の向きを変えて帰ろうとする) アッ!こんばんは
帰らないでください
一人で淋しくなっていたところなんですよ
(帰りかけるほのかさんに慌てて声を掛ける)
良かったら一緒に入って下さると嬉しいですね >>265
あっよかったあ
一応旅行先なので
ワクチン3回接種してPCR陰性証明持ってますよ
(向きを戻して温泉に入ってくる)
じゃあお隣失礼しまーす
(前かがみになって巨大な胸を重そうに揺らして) 間に合ってよかった
俺もコロナワクチンの接種は3回済んでますから安心して頂ければ…
それに、何だか下の方が相手を欲しがっているようなんで…
(湯の中で硬く反った部分に目を向けながら、ほのかさんのムチムチな身体も目で追う)
下の方ばかりじゃなく俺自身もだけど…
(懇願するように話しかける) >>267
あらスゴイ‥やっぱりムラムラするのってお湯のせい?
(逞しく勃起した股間を見て目を輝かせて)
え?なにか私に出来ることでも?
(懇願するような顔つきの男性の前に近寄りJカップの谷間を見せながら)
どうしたら良いですか?
お口でして欲しい?それともオッパイに挟んだり? こんな時間に、こんなにも素敵な方に出会えるなんて…
(隣に寄り添うように浸かる、ほのかさんのたわわな胸に眼を奪われながら、太腿に手を添える)
貴女がイヤじゃなければ、いろいろと、ゆっくり楽しみませんか
ここで逢えたのも縁があるってことで…
(意味ありげな言葉を投げかけて、ほのかさんの返事を待つ)
今言ってくれたこと全部して欲しい・・・
でも、それじゃ俺ばかりが気持ち良くなりそうなんで貴女のも舐めさせてくださいませんか
おっぱいも、アソコも…
(少し照れたように…) >>269
こちらこそ‥こんな立派なの見せられたら
欲しくなっちゃうもん
(勃起した男根を指を咥えて見つめて)
じゃあお言葉に甘えて‥わたしの方から
私のこの大きなはオッパイいかが?
(立ち上がってバルルンッと重そうなオッパイを左右持ち上げて差し出して男性の顔を谷間にうずめゆ) 貴女は温泉のせいでかも知れないけど、俺は貴女のせいでもあるんですよ
こんなに素敵な方を目の前にしてしまったから…
(温泉の効果のせいか、いつにも増して硬く太く勃起した男性器を、ほのかさんの腰のあたりに擦り付けるようにして…)
このまま貴女を襲ってしまってもいいですか?
(ほのかさんの耳元に口を寄せ小声で囁きながら耳朶を甘噛みして…)
うわぁ柔らかい
(押し付けられた乳房に顔を埋める様にして感触を確かめながら手をほのかさんの秘部へと
這わせ円を描くように撫でていく) >>271
ありがとう‥ンフ‥ンッ
(オッパイに谷間に顔を挟みながら秘部を撫でられ声を漏らして)
襲って?
こっちから襲っちゃうかも‥ァアン‥硬い‥チンポぉ
(腰に当たる硬い男根に手を伸ばして握りしめて)
ほのか
こんなに硬くて‥大きいのって初めて この時間に、こんな素敵な女性とご一緒出来るなんて…
(乳房に埋めた顔を左右に振りながら乳首をしゃぶったり甘噛みしながら豊満な胸を堪能していく)
貴女も俺にして欲しいことがあれば遠慮せずに言ってください
貴女の言うことなら出来る限り叶えてあげたいから
(秘部に沿えた手の指を割れ目に沿って上下させ蕾にも似た個所を指の腹で押す様にして刺激する)
貴女になら襲われても文句は言いませんよ
(冗談めいた言葉で、ほのかさんを挑発する) >>273
ァァア‥ァンッ‥ハァン‥ンン
(敏感な乳首吸ったり舐められると甘い声を出して悶えて)
あっ‥ソコぉ‥ンンッ‥ダメぇ‥ん
(秘部を弄られ愛液を垂らしてビクビク快感に震える)
ええ?いいの?襲っても‥んちゅ‥レロレロレロ‥
(男根を今度は両手で握りしめてシコシコ扱きながら顔近づけ舌を亀頭に這わせる)
エッチな汁いっぱい出てるよ‥ そんなに握られたら我慢できなくなってしまうよ
(男性器を握られ揉む様にされて、更に硬く太く反ってくる)
アッ!そんなこと…
(亀頭部を舐められて思わず奇声にも似た声を発してしまう)
今口で咥えて貰ってるモノで、貴女の大事なところを奥深くまで突き刺してみたい
その前に、そこを確かめるために脚を大きく広げて、見つめたり口や舌で舐めたりして味見をしたいなぁ
(甘えるような口ぶりで…)
我慢出来なくて先から汁が出ちゃってるのが判る?
貴女の口でされてるのが気持ち良すぎるから…
(ほのかさんの口に押し付ける様に腰を突き出し男根を中へと…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています