【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ >>301
いたんですね、無言落ちかと思ってました……ごめんなさい 温泉なんて久しぶり…
(たわわな胸を揺らして温泉に入ってくる) >>304
(家族旅行で温泉に来ていた少年)
(みんな寝てしまい一人で静かに温泉に入っていると女性が入ってきて)
(恥ずかしそうに隅の方へ移動し静かにしながらも女性の豊かな胸を凝視し)
【こちら少年設定でも良ければお相手お願いします】
【誘惑される感じだと嬉しいです】 >>305
旦那も子供も寝ちゃったし…一人で温泉満喫ね
(少年が覗いているとも知らず両腕を伸ばして背伸びすると湯面から飛び出でた大きな胸がブルルンッと揺れる)
あら?そこに居るのは…龍介くん?
(湯けむりが風が吹いて消え去るとお湯の中に入ったままの少年の姿に気がついて)
【家族同士仲良しで温泉で来た設定でも良いですよ】
【相手家族の子供に興味があってこの機会に誘惑しまうね】 (以前から家族付き合いをしていた佳奈さんに好意を寄せていた少年)
(その美貌もあるがそれ以上に豊かな胸に惹かれ、性に目覚めてからは佳奈さんを想ってのオナニー三昧)
(そんな女性が目の前にいるとなると興奮しない訳はなく、勃起してしまったちんぽを波音を立てない様にゆっくりと扱き出し)
(すると女性に声を掛けられ、何事もなかったようにちんぽからも手を放し)
あっおばさん。うん、僕だよ。みんな寝ちゃったから一人で温泉に入ってたんだ。
【ありがとうございます。はい、その設定でよろしくお願いします】 >>307
あッ…ごめんね龍介くん
オバさんの裸なんか見せちゃって…
(一応友人の息子さんに気をつかって胸を隠す仕草をするが)
でもせっかくだし…一緒に入ってくれる?
(前から気になっていた龍介くんに近寄ってゆく)
この温泉…ヌルヌルして気持ちイイよね? あっいえ、そんな事ありません。
(恥ずかしそうにしながらも気付かれないようにとチラチラと視線を向け)
はっ、はい、もちろんです。
(目の前に迫ってくるt女性の裸に興奮は隠せず、触れてもいないちんぽがビクンビクンと揺れ動き)
そ、そうですね。
(それでも興奮しているのを悟られないよう平然を装いながら会話を続け) >>309
どうしたの?龍介くん…大人しいわね
昼間は勇人とあんなにはしゃいでたのに
(モジモジする龍介くんの顔を覗き込むと大きな胸の谷間が揺れて)
やっぱりオバさんでも…女性とお風呂入るのって恥ずかしい?
龍介くんっていつもわたしの胸見てるのに…おっぱい好き?
(あまりにも平然としているので驚かすために湯面から立ちあ上がってJカップの胸を見せてみる)
大きなオッパイでしょ?触ってもイイのよ…龍介くん そ、そうですか?そんな事ないと思うけど…
(意地でも白を切っていると、大きな胸の谷間が目に飛び込み)
(思わず凝視してゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、ちんぽからはぴゅるっと我慢汁が飛び出し)
そりゃ恥ずかしいですよ。えっ、あっ、はっはい、す、好きです。
(興奮で喉がカラカラになり、さらに脳内が興奮で埋め尽くされると理性が薄れ、思わず本音が飛び出し)
(目の前に飛び出した大きな胸を羨望の眼差しで見つめ)
い、いいんですか?それじゃあ…
(最初は恐る恐るといった手付きで胸全体を撫で付ける様に触ったり、軽く揉んでみたり)
す、すごく柔らかくて大きくて…触ってるだけで気持ちいいです。
【Hモード突入後はこちらの事を坊やって呼んで頂けると嬉しいです】
【それとNGじゃなければ、ちんぽとかザーメンとか淫語も多用して頂けると興奮します】 >>311
アンッ♪
うふふッ…龍介くん可愛い…坊やって呼んでいい?
(恐る恐る胸に手を伸ばして触れられると大袈裟にほどの声を出して)
ほんと坊やったら…可愛いわ…もっとよ…ギュッてしてあげる♪
(顔を真っ赤にしてオッパイを触る少年の愛くるしさに堪らず両腕で抱きしめて谷間に顔を埋めてしまう)
ねえ…坊や…オバさんのオッパイ…吸っていいのよ…ほらミルクが出るかもよ
(片腕で少年を抱きかかえるともう一方の手でオッパイをギューッと伸ばして口元へ乳首を差し出し授乳そのものの体勢に)
【いっぱいエッチな言葉使いますね。】 はっはい。
(何だか甘やかされている気分になり、興奮しながら気だるい感覚にも陥り)
むぐんぅ…
(胸の間に顔を挟まれると苦しそうにしながらもどこか嬉しそうで)
(クンクンと鼻を鳴らして甘ったるい匂いを嗅いだり、唇を乳房につけてちゅっちゅっと軽く吸い立てたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
はい…
(乳首を口に含むと強弱をつけながら甘噛みしたり、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で転がすように舐め)
(もう頭の中は興奮で埋め尽くされ、乳房と乳首に酔い痴れながら股間へ手を伸ばし自分でちんぽを再度扱き始め)
【はい、ありがとうございます】 【スミマセン急用に呼ばれてしまいました。】
【またお願いします。】
【落ち】 了解です。
ありがとうございました。
こちらも落ちです。 はあ…気持ちいい
朝焼けが見られるかな〜
(温泉に浸かって漆黒の闇の中、山裾から白々と夜が明けるのを眺めている) 【飲み過ぎて寝落ちしちゃってたな。せっかくの温泉こんな時間になっちゃったよ。】
あれ?深夜で貸し切りと思ったのに誰かいるな
お邪魔しまーす >>316
真夜中にこんないい女が来るんなんて…
(岩影からねっとりと花梨を見つめ)
勿体ないけど、飲みすぎたみたいだ…今夜は無理…帰ろう
【お相手お願いしてもらいたいのですが、今夜は眠くて無理みたいです。また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】 >>317
>>318
あっ、すみませんリロードしてなかった…
眠くなっちゃったのでまた今度お相手してください
おやすみなさい ちゃぷん…
混浴って書いてたからビビったけど誰もいない…よかったぁ 普通に温泉浸かってただけなのに、なんかムラムラしてきた…?
(旅先の宿の温泉が催淫効果のある湯とは知らずに浸かってしまい…) >>325
あれ?こんな真夜中に誰かいるな…ひょっとして…
(ゆっくりと温泉に浸かり、りるさんに近づいていく)
【こんばんは、よろしくお願いします。ご希望やNG教えて下さいね】 >>326
お湯の温もりとかタオルに擦れる感触とか、いつもなんでもないのに…
な、なんで急にこんなんなってるの?
(気分と身体の変化に戸惑っていて、他に人がいることにまで気が回らない様子)
(こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
希望は命令系と痛いことはナシで無理矢理っぽく手出して欲しいなー…って感じです) 俺に気づいてないのか…ひょっとしてこの温泉の効果に戸惑ってる?
(自分自身の変化に戸惑って、こちらに気付かないりるさんに静かに近づくと声を掛ける)
こんな遅くにこんばんは、何か落ち着かない様子だけど大丈夫?
【了解しました、そんなに遅くまでは出来ないかもですが楽しみましょう。強引に迫りますよ】 うう、上がって部屋戻ろ…
(そう思って湯から上がろうとしたその時、明らかに男性とわかる低い声に呼びかけられて)
…ッ!こ、こんばんは…あの、はい、大丈夫です!
少しのぼせたみたいなのでもう上がろうかと思ってたとこなので
(失礼します、と赤らんだ顔を伏せて♂さんの横を通り過ぎようとする)
(私も眠くなっちゃうかもですが…w楽しみましょう) まぁ、そんな事を言わずにさ…せっかくだからさ…
(ふらつく足取りで温泉から上がろうとするりるさんの腕を掴むとこちらに引き寄せる)
ここ、初めて?もう効いてキテるよね
(ニヤリと薄笑いを浮かべるとりるさんを後からぎゅっと抱き締める) あっ!?ちょっと…!
(おぼつかない足取りで歩こうとしたところを腕を取って引き寄せられ、ぐらりと身体が揺らぎそのまま♂さんの腕の中へ倒れ込む)
ええ…
な、なんの話ですか?すみません、あの、離して下さいっ
(最初の問いかけには答えるが二つ目には顔を背けてしまって、身を委ねてしまいたい衝動から逃れるように声を上げてもがく) 初めてなんだ…素直になっていいんだよ
(耳元で囁きながら、りるさんの揺れる乳房に手を伸ばすとゆっくりと感触を楽しみ指先は乳首を転がしていく)
ねぇ、ここ凄く敏感だね…もう硬くなってる、どうなの?
(乳首を指先で摘まむとコリコリと刺激し耳元でりるさんを煽っていく) もうちょっとだけ強引なのがよかったかもー…
このまま続けるとグダりそうなのでここで落ちますね
中途半端ですみませんでした いえいえ、こちらこそ力不足ですみません
おやすみなさい
落ちます
以下、誰もいない静かな温泉 また来ちゃった…肩まで浸かろっと
(体の疼きを鎮めるように湯に入る) >>336
あ、こんばんは…
今夜はいい月が見えますね…
(裸体を晒してるのが恥ずかしくなって夜空を指差してごまかすけれど、男の人の視線に体は熱くなっていて) >>337
ええホントに良い月ですね
月明かりで貴女の身体が一層美しくて見惚れてしまいます
(ジッと女性を見つめてタオルを外して湯舟に入ってくる) や、やだなあ…そんなに見られると恥ずかしいです
(羞恥に頬を染めると俯いて、そっと乳房を覆うも視界には洸平さんの屹立が目に入り)
やっぱりこの温泉の効能…すごいですね
(その大きさに言葉を失って、ふと顔を上げると2人の視線が絡みついて)
(肩が触れ合うとじわりと体の奥が熱くなる) >>339
あっこれは愚息が
申し訳ないです
(お湯の効果ですっかり勃起した股間を見られて頭をかくが隠しもせず)
でも貴女が素敵だからこうなってしまうんですよ
(見つめながら近づいて顔を重ねるように)
吸い込まれそうな綺麗な瞳ですね あれ?寝ちゃったかな…?
宿に引っ張っていって犯してやろうかしら…
と独り言書いていたらレスが笑 【花梨さん、こんばんは。宜しければ続きお相手お願いします】 この前は堪能させて貰ったなぁ…
特に用はないけど、この風呂の為だけに宿泊してしまった。うん、仕方ない
(よほどいい思いをしたのか、あからさまな様子で湯船に浸かっている) こんばんは…ご一緒してもいい?
(胸元で留めたタオルを外すと白い肌が晒されて) どうもどうも。勿論一緒させていただきますとも
(後から入ってきた女性に快く言葉をかける)
へえ。混浴風呂で、しかも異性が居るのにタオル取っちゃうんだね
お姉さん、やる気満々ってカンジ?
(体を隠す布を解く素振りを見て、少し低めの声で指摘をする) あら…?
声がしたと思ったんだけどな
あっ、こんばんは
(湯気が視界を遮って霞んで見える…目を凝らすと視界に男の人の裸体が飛び込んできて)
(気恥ずかしくなって声が掠れ)
満々って…露骨な言い方するのね
やる気なかったら入ってきませんよーだ
(気さくなノリに安堵して悪態をついて舌も出して)
そっち行っていい?
…キスして…?
(湯に浸かって肩が擦り合う近さまで接近すると目を見つめ)
(しなだれかかると、唇を求めて顔を交差させ) ごめんごめん。一応、意思表示っていうか?
合意の上じゃないと、なんか遠慮しちゃうじゃない
(初対面にしてはやたらと気さくな会話を交わして)
(ある程度距離が詰まると、色気のある相手の声に昂りを感じる)
いらっしゃい。近くでよーく見ると…あらお綺麗だこと
(相手が寄りかかったのを皮切りに、こちらも意識を談話から切り替えて)
(密着する肌を感じながら、自身の両腕を華奢な体に絡みつかせる)
面向かって言われると照れるねえ。んじゃ、お邪魔して…
(吐息を感じるほどの距離で見つめあった後、緩やかに唇を重ねて)
(数回確かめるように合わせた後に、舌先を浅く唇に差し込む) 私も馴れ馴れしいかと反省したの…もう遅いけどね
ここは大胆に行こうって、頑張ってきたのに笑わないで
(肌が触れ合うと意識してしまって本来の内気な性格が見え隠れして)
(優しく見つめる視線にすっかり気が楽になって)
ん…っ、ああ…あふっ
(重ねた唇をうっすら開けると熱い舌がゆっくりと口腔を掠める)
いつも、こんな積極的なわけじゃないから…今日だけは特別……
(唇を離し、視線が絡み合うと再び熱く舌を絡ませ)
(頭が真っ白になってきて頼りない体を支えようと背中に回した手に力を入れてしがみつく) それでいいと思うよ。そういう場所だし
(至近距離で視線を絡めた後、奈々美の微かな声を聞きながら)
(最初は舌先だけ触れ合わせて。唾液が弾ける音を手慣れたように楽しむ)
へえ。つまり、今日のお姉さんは俺だけ独り占めって事か
ますます張り切っちゃうなあ…まずは、その素敵な顔をトロトロにしようか
(今度は両足も絡めて、男らしい体で奈々美の全身を包みながら)
(舌を深く差し入れて、大きなベロで口内を蹂躙し始める)
(鼻息で興奮の度合いを相手に伝えながらも、舌の感触を奈々美の脳内に残していく) んんっ…あ、ああんっ…
(徐々に深く絡め合う恋人同士がかわす口づけに変わっていくと吐息がいつしか喘ぎ声と変わっていき)
キス、上手すぎて悔しい…たくさん練習してきたでしょ…
(離したくなくて、やっとの思いで唇を離すと拗ねたように横を向いて唇を尖らせで呟く)
えっちな唇…
(輪郭の美しさに感嘆しながら唇に指を這わせると更に深く熱く重なり合い、体はぴったりと密着すると下腹部の屹立を感じ)
(心臓は早鐘のようになり始め、うっすらと汗ばんできて) >>354
【尖らせて呟く、でした…なまっちゃった】 さあ?少なくとも、ここでは1回きりだけどね
それに、積極的にって言ってくれてるんだ。そりゃ頑張っちゃうよ
(名残惜しげに離れる舌を目で追い、その視界にはすっかり準備万端といった奈々美の顔が収まる)
(初対面の時とは違い、色気を帯びたその顔に下半身の隆起は自重する事なく滾る)
悔しかったら、その分回数で頑張りなって
俺もキスすんの大好きだから、もっと頑張ってくれるかもよ?
(頑張る、の意味を示唆するかのように、互いの下腹部の間に挟まる雄根を擦り付け)
(近すぎるくらいの距離で暫く視線を絡めたまま、舌舐めずりをする)
どう?積極的になってみる?俺はどっちでもイケるけど 【多分この先誤字脱字が多発すると思うので、先に謝っておきますね笑】 頑張る…に、二言はありません…
(切迫する表情にたじろいで、途切れ途切れに宣言するけれど)
(滾る屹立を肌に感じるとじんと体の奥が熱くなって)
…欲しいって言ったら、…してくれる?
(擦り付けられて上下する度にビクビクと脈打ちながら膨張するモノを眩しく見つめながら懇願の言葉を口にして)
キスもしたい…もっと色々したいの…あなたの欲しいよ
(はしたない言葉と知りつつも堰を切って溢れ出す感情を止めることが出来なくて) >>358
【私も先に謝ってしまいます…感情が先走って追いつかない】 そりゃもう、喜んで。でも、俺もお姉さんと一緒だからさ
お姉さんが躊躇している間に痺れ切らしちゃうかもしれないなぁ
(カリ先の形がくっきりとわかるほどに滾ったそれを、奈々美の股下に潜らせると)
(感触で探りながら、一番熱く火照った場所を見つけて)
(僅かな窪みにカリ先を押し当てて、ぬるんと滑る感触を帯びつつ表面を撫でる)
色々したいねえ。どんな事したい?
俺はお姉さんが普段出さない言葉や声を聞きたいな
(下半身に意識が行くなか、先程から胸板をくすぐる小さな突起を指で見つけて)
(その突起を指の腹で転がすように、肌を押し付けて乳房の上で踊らせる)
ほら、あんまり遅いと勝手に入っちゃうよ。ここで遠慮は無しにしようか 【のんびり、ゆっくりやりましょ。幸い明日は休みですから、余裕はあります】 あっ…!
ううっ…意地悪っ
(既に濡れそぼった秘裂を掠めるように充て買い、焦らして逸れようとする鈴口を熱く蠢く花弁できゅっと締めつける)
そ、そこはだめっ…そんなに強く、したら声が出ちゃう…
お願い…ああっ声止まらない…
(双乳の先端の蕾を弄ばれれば、甘く切なげな声をあげて)
(思わず口に手をやり覆うも、溢れ出す嬌声は止まらなくて)
虐めないで…入れて…私の、おまんこ好きに使って…
(敏感なところを故意に擦り付けてくる屹立に痺れを切らして淫語を口にしてしまう) >>362
【ありがとう…今日は胸をお借りしてたくさん犯されたいです】
【感じちゃって日本語も破壊されててごめんなさい】 へえ。お姉さんの口からそんな単語が出ると思わなかった
これも、今日だけ特別ってやつ?
(すかさず奈々美の発した淫語に食いつき、意地悪な台詞を投げかけて)
それじゃ、お姉さんのおまんこに少しずつ生チンポを入れてあげる
どこが気持ちいいのか、お姉さんの表情を伺いながらね
(相手の興奮を誘うかのように、自らも淫語を耳元で囁いてやり)
(引いたままの腰をゆっくり押し付け、言葉通りに生の膣穴に緩く侵入させる)
ほら、カリ先が埋まって…中、すっごく熱くて…ぐちゃぐちゃになってる
生挿入だから、お姉さんの中の感触手に取るように分かっちゃうね
(狭い膣穴をゆっくりと征服していき、雄根の形をくっきり残しながら)
(最後は腰をみっちり埋めて、奥の壁に届くまで緩やかにねじ込む) >>364
【お互い様って事で笑】
【乱暴だったり、貪るようなのがお好きです?】 今日だけ特別…あなたのためにいやらしい言葉を使いたいの
たくさん感じて欲しいから…
私のいやらしいおまんこにオチンポ入れてください…
ああっ……熱いの、熱い……奥まで入って、
(腰をぐいと強く押しつけられると焦らされて待ち侘びた陰唇は愛液を滴らせ)
(亀頭で花口を弄ばれたあと、花肉を押し開かれ最奥まで刺し貫かれる挿入感が体に刻まれていく)
私のおまんこ、あなたの形になっちゃう…
たくさん、突いて…お願い…お願い…
(うわ言のような言葉が口をつくも頭は真っ白になってただひたすら胎内を犯す肉棒に支配されて行く) >>366
【ええ…何故わかってしまわれますか笑】
【ちょっと乱暴なのが好きです…虐められたがりです】 いいね。俺もあんまりやるクチじゃないが、お姉さんだけだ
淫らな言葉で俺のこと、もっと興奮させてちょーだいよ
(みっちりと膣穴を埋めた後は、暫くその位置を維持して)
(先程反応が良かった乳首を両手指で集中して攻め始める)
まあ、そう焦らないの。挿入してから動くまでの間、堪能させてよ
俺のチンポ、お姉さんの中に全部収まっちゃったねえ
俺の形にって言ってたけど、本気で覚えようとしてる?
さっきからお姉さんの柔らかくていやらしいマンコ肉、キュウキュウ絡みついてきてるんだよね
(乳首への強目の快楽を与えつつ、立て続けにいやらしい言葉を奈々美の目の前で)
(奈々美の体が雄根に馴染むまでの間、ひたすら興奮と快感を与え続ける) >>368
【なんとなく、ですかねw】
【最初はいやらしく興奮させて、最後はひたすら肉欲に溺れて貰いますね】 やだあっ…奥を突いて…ねえ、お願い…
(満ち満ちる肉棒を膣内に入れたまま動いてくれなくて切なげに腰を使ってしまう)
(身を捩らせ、膣壁を締め付ければ密着が深まり軽く達しそうになるのを堪え)
私のえっちな顔見ちゃやだ…意地悪っ
(男根を咥え込んだまま貫かれ喘ぐ表情を視姦されるとぞくっと背筋が冷たくなって、それとは裏腹にじんと熱くなった体の奥からは愛液が溢れ出す)
いやあっ…乳首だけでいきそう、いきそう…っああっ、だめっ
(先端の蕾は痛いほど感じてしまい、喘ぎ声が高まるのを押さえきれずつま先立ちになって絶頂を迎え) >>370
【ああ、たまらないです、鬼畜…と呼ばせて笑】 【ごめんなさい、裏事情で遅れました】
【今から書きますね】 >>373
【おかえりなさい。わかりました、楽しみに待ってます】 意地悪ってら言われてもねえ。そんなつもりはさらさら無いっての
どうやったらお姉さんがより気持ち良くなってくれるか、色々やってるだけよ
(それらしい事は言うものの、羞恥に満ちた奈々美を見るのが楽しくもあり)
(挿入した雄根で突いて貰えないともどかしそうにする奈々美を前に、他の箇所をねちねち攻める)
ん?乳首そんなに気持ちいいのか?
よーしイけ。顔は絶対に隠すなよ。それじゃ意味がないからな
(執拗な攻めについに折れたのか、ひたすら昂り続けられた奈々美が絶頂を迎えるのを見届けて)
(吐息も声も、すっかりと甘く蕩けたのを傍目に、奈々美の体を正面から羽交締めにする)
イったな?それじゃ、俺のチンポに馴染んだ事だし…
このまま、お姉さんのマンコをひたすらひたすら、嬲ってあげる
(逃げる余地を与えずに、ホールドした奈々美の体に腰を下から打ち上げる) >>374
【すみません、もう終わりましたので次からは平常通りに…】
【一声かけられずすみませんでした】 いく、いっちゃう…ううっ
(意識が遠のきそうになるほどの快感の中、顔を上げろと強く言われれば命に背かないよう蕩けた表情を晒す)
(悦楽の笑いを受けながら高まる波を抑えきれずに幾度目かの快感を迎え)
あっ、奥まで…犯して…いいの、いいっ
(待ち望んでいたその刹那、激しい抽送が繰り返され)
(息をつくのも忘れて快楽に溺れていけばしんとした温泉に嬌声と肉の打ちつけられる卑猥な音が響く)
すぐいきそうになっちゃう…あなたの、気持ち良すぎるよ
声が我慢できないの、ごめんなさい、ごめんなさい
(一際高く喘ぐと更なる昂りを迎え、堪えようとしてもその波に蹂躙され) >>376
【いえいえ、深夜ですし眠くなったらおっしゃってくださいね、無理のないようにです】 いいねえ。挿入から一切動かしてないのに、この蕩けっぷり
効能ってのもあるだろうけども、お姉さんなかなかにスケベだなあ?
(最初は大きくストロークして、きっちり時間を取って育てた膣穴の具合を味わう)
吸いつきも半端なし、密着具合も最高だよ
(それを口にしながら、自らの雄根で奥をしっかりと耕していく)
そりゃ早いな。もうちょっとだけ我慢してくれよな
俺ももうちょっとでイけるから…それまで、俺が気持ちよくなれるように、マンコしっかり締めてくれよ?
(たん、たん、と一定の間隔で奈々美の体を打ち上げて)
(徐々に狭くなる生膣をカリ先で削り、快楽を確実に与えていく) >>378
【お互い無理のないようにしましょう…】 >>379
【読み違えてしまいました…いっぱい犯されたい気持ちが勝って勇み足しちゃった】
【まだ動かしてないのにごめんなさい、スルーしてください】 えっちなおまんこ、たくさん味わってください…
ああ、あなたの形になっていく…
(じわじわと押し開かれ、形を刻み込まれれば瞳を瞑って快感の波をやり過ごそうと拓実さんにしがみついて)
おまんこたくさん締めるから、あなたも一緒に気持ち良くなって…
(蠢く膣壁を締めつけると充満する形に尚更痺れるほどの官能が身を包んで逃れることができなくなり) ああ。お互いの気持ちいい場所擦り合わせて…
最後は一緒にな。勿論中は嫌だなんて事、言わせないからね
こういう時くらい、お互いの欲望に対して素直になろうよ
(両手を奈々美の脚に重ねて、抽送の動きを安定させて)
(今度は小刻みに、最奥を穿るよう意識してピストンを続ける)
ちょっと生でハメただけでらすっかりチンポ大好きなおマンコになっちゃったねえ
お姉さんの言う積極的ってこういう事だったんだ?
じゃあ、最後は…ベタだけと、とびきりエロい言葉で中出しおねだりしてくれる?
そしたら、濃いのたっぷり出る気がするから
(奈々美の中で動く雄根が膨らみ、硬さを増して)
(絶頂が近いことを全身でアピールしながら、奈々美にお願いをする) >>381
【多分本人全く気づいてなかったです。お気になさらず…】
【2回戦目はハードにって思いましたが、想像以上に疲労感があって。そろそろ締めでお願いします】 ああっ、ああんっ…気持ちいい、いく、いくう…
(一度声をあげ、快感を解き放ってしまうと堰を切ったように溢れ出し)
(声を放つほどに抽送から受ける感覚はひりつくほど敏感になっていて)
一緒に、いきたいの、何でも言うから精液ください…
私の…いやらしいおまんこに、あなたの濃いザーメン注いでくださいっ
奥に精子くださいっ、種付けして…
(囁くような小さな声が次第に大きくなり、鋭く見つめる視線を浴びながら切なげに懇願する) >>384
【すごく感じるレスをありがとうございました…離れるのが寂しいくらいです】
【深夜までありがとう、宿で一緒に眠りましょう…】 素敵。今日一番にエロい台詞が出たなあ…
しっかり奥まで植え付けてあげる。ぎっちり締めつけて、溢さないようにね
(向き合ってからのそのセリフに、ぞくぞくと体を走る感覚を覚えて)
(助長するかのようにラストスパートを切り始める)
(浅瀬では湯面が波打ち、肉を打ち付ける音を心なしか掻き消している)
最後は声を抑えないで…お互い本能のままに、気持ちいい声を出そうか
こっちも、声を自重する余裕ないから。ほら、トドメを刺すよ…
(口付けするくらいの距離で、力無く口を開けたままストロークを本能のままに続けて)
(ひたすら腰を振り、快楽を解き放とうと懸命に腰を振り)
(溜まりに溜まった欲望を、大きな声と一緒に生膣へ躊躇いなく注ぎこむ) >>386
【こちらこそ、長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【睡魔がそろそろ襲い始めたので、こちらのレスはこれで終わりとさせていただきます】
【またご縁があれば、今度はハードの方も…】 一緒にいく、いくっ、精液たくさんください……種付け、されて幸せです、いく、いっちゃう
(肉棒がビクビクと最奥で脈動が繰り返されると弾ける度に幾度も達し、締めつけながら絶頂を迎え登りつめて)
すごく気持ちよかった…宿に行って一緒に寝よう?
大好き…
(力を失い、倒れ込むと紅潮させた頬を拓実さんの胸に押しつけて抱きしめ、口づけを交わして) >>388
【お付き合いありがとうございました…ハードの約束、取り付けてもいいですか?】
【そうか、落ちてしまわれるのね、寂しいけどまた会えたら是非お願いします】
【以下静かな温泉です】 折角の休みなのに早く目が覚めてしまった
温泉に浸かってのんびりしよう
(朝起ちの男根を落ち着かせるつもりで湯船に浸かるが逆に硬さ太さが増してくる)
この温泉、なんか変だなぁ
それとも最近してないから溜まり過ぎてるのかな…?
(独り言を言いながら、そそり立つ男根を隠すこともなく湯船で大の字になる) この温泉、温まるし気持ちいい…
なんか、ムラムラが収まらないよ
(朝起ちを収めるつもりがイヤらしい気持ちが増して増々勃起度が増す)
こんな時、女性でも入ってきたら大変なことになってしまうよ
(勃起した男根を、そっと撫でて…) 流石に、休みの日の早朝では誰も来ないよな
逆上せる前に上がろうか
(そそり立つ男根を曝しながら湯船から上がる)
もうひと眠りしよっと…
【誰も居ない朝の温泉】 (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、汗が滲み出す)
(ゆったりと岩場に頭をあずけながら深くため息を付き)
はあ…こんな真昼間じゃ通りすがる人も居なさそうだな 秋の中秋の名月を見ながら露天風呂
この温泉の噂を聞き、訪れたけど…今日は生憎の天候で誰もいないかな…
(頭にタオルを乗せて、適度な湯加減の露天風呂に浸かると、効能でムクムクと元気に膨れはじめる男根)
流石に噂通りの温泉だな。こんな所に女性っ気でもあれば…
(と思いながら膨らみはじめた男根を握る) ご一緒させていただいて、良いですか?
(タオル1枚で前を隠しながら声を掛ける。タオルから、Gカップの胸がはみ出て見えている)
ちゃぷん…
(タオルを湯船に入らないように岩肌に置き)
はぁ〜
やっぱりここのお湯はいいですね…
(意味ありげな視線で拓海さんを見る)
【よろしくお願いします】 美咲さん
お相手上がられていたら、次入りますので
宜しくお願いします >>399
どうしましょうか?
お戻りにならなければ、お願いしたいのですが…
移動した方がいいのかしら? 美咲さん
そうしましたら、お相手が戻られないようなら
ここで待ってます
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657147331/l50
お相手優先で構いません。
適当な時間にいらしてください。
ホテル先ではシチュ考えましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています