(以前から家族付き合いをしていた佳奈さんに好意を寄せていた少年)
(その美貌もあるがそれ以上に豊かな胸に惹かれ、性に目覚めてからは佳奈さんを想ってのオナニー三昧)
(そんな女性が目の前にいるとなると興奮しない訳はなく、勃起してしまったちんぽを波音を立てない様にゆっくりと扱き出し)
(すると女性に声を掛けられ、何事もなかったようにちんぽからも手を放し)
あっおばさん。うん、僕だよ。みんな寝ちゃったから一人で温泉に入ってたんだ。

【ありがとうございます。はい、その設定でよろしくお願いします】