【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ >>336
あ、こんばんは…
今夜はいい月が見えますね…
(裸体を晒してるのが恥ずかしくなって夜空を指差してごまかすけれど、男の人の視線に体は熱くなっていて) >>337
ええホントに良い月ですね
月明かりで貴女の身体が一層美しくて見惚れてしまいます
(ジッと女性を見つめてタオルを外して湯舟に入ってくる) や、やだなあ…そんなに見られると恥ずかしいです
(羞恥に頬を染めると俯いて、そっと乳房を覆うも視界には洸平さんの屹立が目に入り)
やっぱりこの温泉の効能…すごいですね
(その大きさに言葉を失って、ふと顔を上げると2人の視線が絡みついて)
(肩が触れ合うとじわりと体の奥が熱くなる) >>339
あっこれは愚息が
申し訳ないです
(お湯の効果ですっかり勃起した股間を見られて頭をかくが隠しもせず)
でも貴女が素敵だからこうなってしまうんですよ
(見つめながら近づいて顔を重ねるように)
吸い込まれそうな綺麗な瞳ですね あれ?寝ちゃったかな…?
宿に引っ張っていって犯してやろうかしら…
と独り言書いていたらレスが笑 【花梨さん、こんばんは。宜しければ続きお相手お願いします】 この前は堪能させて貰ったなぁ…
特に用はないけど、この風呂の為だけに宿泊してしまった。うん、仕方ない
(よほどいい思いをしたのか、あからさまな様子で湯船に浸かっている) こんばんは…ご一緒してもいい?
(胸元で留めたタオルを外すと白い肌が晒されて) どうもどうも。勿論一緒させていただきますとも
(後から入ってきた女性に快く言葉をかける)
へえ。混浴風呂で、しかも異性が居るのにタオル取っちゃうんだね
お姉さん、やる気満々ってカンジ?
(体を隠す布を解く素振りを見て、少し低めの声で指摘をする) あら…?
声がしたと思ったんだけどな
あっ、こんばんは
(湯気が視界を遮って霞んで見える…目を凝らすと視界に男の人の裸体が飛び込んできて)
(気恥ずかしくなって声が掠れ)
満々って…露骨な言い方するのね
やる気なかったら入ってきませんよーだ
(気さくなノリに安堵して悪態をついて舌も出して)
そっち行っていい?
…キスして…?
(湯に浸かって肩が擦り合う近さまで接近すると目を見つめ)
(しなだれかかると、唇を求めて顔を交差させ) ごめんごめん。一応、意思表示っていうか?
合意の上じゃないと、なんか遠慮しちゃうじゃない
(初対面にしてはやたらと気さくな会話を交わして)
(ある程度距離が詰まると、色気のある相手の声に昂りを感じる)
いらっしゃい。近くでよーく見ると…あらお綺麗だこと
(相手が寄りかかったのを皮切りに、こちらも意識を談話から切り替えて)
(密着する肌を感じながら、自身の両腕を華奢な体に絡みつかせる)
面向かって言われると照れるねえ。んじゃ、お邪魔して…
(吐息を感じるほどの距離で見つめあった後、緩やかに唇を重ねて)
(数回確かめるように合わせた後に、舌先を浅く唇に差し込む) 私も馴れ馴れしいかと反省したの…もう遅いけどね
ここは大胆に行こうって、頑張ってきたのに笑わないで
(肌が触れ合うと意識してしまって本来の内気な性格が見え隠れして)
(優しく見つめる視線にすっかり気が楽になって)
ん…っ、ああ…あふっ
(重ねた唇をうっすら開けると熱い舌がゆっくりと口腔を掠める)
いつも、こんな積極的なわけじゃないから…今日だけは特別……
(唇を離し、視線が絡み合うと再び熱く舌を絡ませ)
(頭が真っ白になってきて頼りない体を支えようと背中に回した手に力を入れてしがみつく) それでいいと思うよ。そういう場所だし
(至近距離で視線を絡めた後、奈々美の微かな声を聞きながら)
(最初は舌先だけ触れ合わせて。唾液が弾ける音を手慣れたように楽しむ)
へえ。つまり、今日のお姉さんは俺だけ独り占めって事か
ますます張り切っちゃうなあ…まずは、その素敵な顔をトロトロにしようか
(今度は両足も絡めて、男らしい体で奈々美の全身を包みながら)
(舌を深く差し入れて、大きなベロで口内を蹂躙し始める)
(鼻息で興奮の度合いを相手に伝えながらも、舌の感触を奈々美の脳内に残していく) んんっ…あ、ああんっ…
(徐々に深く絡め合う恋人同士がかわす口づけに変わっていくと吐息がいつしか喘ぎ声と変わっていき)
キス、上手すぎて悔しい…たくさん練習してきたでしょ…
(離したくなくて、やっとの思いで唇を離すと拗ねたように横を向いて唇を尖らせで呟く)
えっちな唇…
(輪郭の美しさに感嘆しながら唇に指を這わせると更に深く熱く重なり合い、体はぴったりと密着すると下腹部の屹立を感じ)
(心臓は早鐘のようになり始め、うっすらと汗ばんできて) >>354
【尖らせて呟く、でした…なまっちゃった】 さあ?少なくとも、ここでは1回きりだけどね
それに、積極的にって言ってくれてるんだ。そりゃ頑張っちゃうよ
(名残惜しげに離れる舌を目で追い、その視界にはすっかり準備万端といった奈々美の顔が収まる)
(初対面の時とは違い、色気を帯びたその顔に下半身の隆起は自重する事なく滾る)
悔しかったら、その分回数で頑張りなって
俺もキスすんの大好きだから、もっと頑張ってくれるかもよ?
(頑張る、の意味を示唆するかのように、互いの下腹部の間に挟まる雄根を擦り付け)
(近すぎるくらいの距離で暫く視線を絡めたまま、舌舐めずりをする)
どう?積極的になってみる?俺はどっちでもイケるけど 【多分この先誤字脱字が多発すると思うので、先に謝っておきますね笑】 頑張る…に、二言はありません…
(切迫する表情にたじろいで、途切れ途切れに宣言するけれど)
(滾る屹立を肌に感じるとじんと体の奥が熱くなって)
…欲しいって言ったら、…してくれる?
(擦り付けられて上下する度にビクビクと脈打ちながら膨張するモノを眩しく見つめながら懇願の言葉を口にして)
キスもしたい…もっと色々したいの…あなたの欲しいよ
(はしたない言葉と知りつつも堰を切って溢れ出す感情を止めることが出来なくて) >>358
【私も先に謝ってしまいます…感情が先走って追いつかない】 そりゃもう、喜んで。でも、俺もお姉さんと一緒だからさ
お姉さんが躊躇している間に痺れ切らしちゃうかもしれないなぁ
(カリ先の形がくっきりとわかるほどに滾ったそれを、奈々美の股下に潜らせると)
(感触で探りながら、一番熱く火照った場所を見つけて)
(僅かな窪みにカリ先を押し当てて、ぬるんと滑る感触を帯びつつ表面を撫でる)
色々したいねえ。どんな事したい?
俺はお姉さんが普段出さない言葉や声を聞きたいな
(下半身に意識が行くなか、先程から胸板をくすぐる小さな突起を指で見つけて)
(その突起を指の腹で転がすように、肌を押し付けて乳房の上で踊らせる)
ほら、あんまり遅いと勝手に入っちゃうよ。ここで遠慮は無しにしようか 【のんびり、ゆっくりやりましょ。幸い明日は休みですから、余裕はあります】 あっ…!
ううっ…意地悪っ
(既に濡れそぼった秘裂を掠めるように充て買い、焦らして逸れようとする鈴口を熱く蠢く花弁できゅっと締めつける)
そ、そこはだめっ…そんなに強く、したら声が出ちゃう…
お願い…ああっ声止まらない…
(双乳の先端の蕾を弄ばれれば、甘く切なげな声をあげて)
(思わず口に手をやり覆うも、溢れ出す嬌声は止まらなくて)
虐めないで…入れて…私の、おまんこ好きに使って…
(敏感なところを故意に擦り付けてくる屹立に痺れを切らして淫語を口にしてしまう) >>362
【ありがとう…今日は胸をお借りしてたくさん犯されたいです】
【感じちゃって日本語も破壊されててごめんなさい】 へえ。お姉さんの口からそんな単語が出ると思わなかった
これも、今日だけ特別ってやつ?
(すかさず奈々美の発した淫語に食いつき、意地悪な台詞を投げかけて)
それじゃ、お姉さんのおまんこに少しずつ生チンポを入れてあげる
どこが気持ちいいのか、お姉さんの表情を伺いながらね
(相手の興奮を誘うかのように、自らも淫語を耳元で囁いてやり)
(引いたままの腰をゆっくり押し付け、言葉通りに生の膣穴に緩く侵入させる)
ほら、カリ先が埋まって…中、すっごく熱くて…ぐちゃぐちゃになってる
生挿入だから、お姉さんの中の感触手に取るように分かっちゃうね
(狭い膣穴をゆっくりと征服していき、雄根の形をくっきり残しながら)
(最後は腰をみっちり埋めて、奥の壁に届くまで緩やかにねじ込む) >>364
【お互い様って事で笑】
【乱暴だったり、貪るようなのがお好きです?】 今日だけ特別…あなたのためにいやらしい言葉を使いたいの
たくさん感じて欲しいから…
私のいやらしいおまんこにオチンポ入れてください…
ああっ……熱いの、熱い……奥まで入って、
(腰をぐいと強く押しつけられると焦らされて待ち侘びた陰唇は愛液を滴らせ)
(亀頭で花口を弄ばれたあと、花肉を押し開かれ最奥まで刺し貫かれる挿入感が体に刻まれていく)
私のおまんこ、あなたの形になっちゃう…
たくさん、突いて…お願い…お願い…
(うわ言のような言葉が口をつくも頭は真っ白になってただひたすら胎内を犯す肉棒に支配されて行く) >>366
【ええ…何故わかってしまわれますか笑】
【ちょっと乱暴なのが好きです…虐められたがりです】 いいね。俺もあんまりやるクチじゃないが、お姉さんだけだ
淫らな言葉で俺のこと、もっと興奮させてちょーだいよ
(みっちりと膣穴を埋めた後は、暫くその位置を維持して)
(先程反応が良かった乳首を両手指で集中して攻め始める)
まあ、そう焦らないの。挿入してから動くまでの間、堪能させてよ
俺のチンポ、お姉さんの中に全部収まっちゃったねえ
俺の形にって言ってたけど、本気で覚えようとしてる?
さっきからお姉さんの柔らかくていやらしいマンコ肉、キュウキュウ絡みついてきてるんだよね
(乳首への強目の快楽を与えつつ、立て続けにいやらしい言葉を奈々美の目の前で)
(奈々美の体が雄根に馴染むまでの間、ひたすら興奮と快感を与え続ける) >>368
【なんとなく、ですかねw】
【最初はいやらしく興奮させて、最後はひたすら肉欲に溺れて貰いますね】 やだあっ…奥を突いて…ねえ、お願い…
(満ち満ちる肉棒を膣内に入れたまま動いてくれなくて切なげに腰を使ってしまう)
(身を捩らせ、膣壁を締め付ければ密着が深まり軽く達しそうになるのを堪え)
私のえっちな顔見ちゃやだ…意地悪っ
(男根を咥え込んだまま貫かれ喘ぐ表情を視姦されるとぞくっと背筋が冷たくなって、それとは裏腹にじんと熱くなった体の奥からは愛液が溢れ出す)
いやあっ…乳首だけでいきそう、いきそう…っああっ、だめっ
(先端の蕾は痛いほど感じてしまい、喘ぎ声が高まるのを押さえきれずつま先立ちになって絶頂を迎え) >>370
【ああ、たまらないです、鬼畜…と呼ばせて笑】 【ごめんなさい、裏事情で遅れました】
【今から書きますね】 >>373
【おかえりなさい。わかりました、楽しみに待ってます】 意地悪ってら言われてもねえ。そんなつもりはさらさら無いっての
どうやったらお姉さんがより気持ち良くなってくれるか、色々やってるだけよ
(それらしい事は言うものの、羞恥に満ちた奈々美を見るのが楽しくもあり)
(挿入した雄根で突いて貰えないともどかしそうにする奈々美を前に、他の箇所をねちねち攻める)
ん?乳首そんなに気持ちいいのか?
よーしイけ。顔は絶対に隠すなよ。それじゃ意味がないからな
(執拗な攻めについに折れたのか、ひたすら昂り続けられた奈々美が絶頂を迎えるのを見届けて)
(吐息も声も、すっかりと甘く蕩けたのを傍目に、奈々美の体を正面から羽交締めにする)
イったな?それじゃ、俺のチンポに馴染んだ事だし…
このまま、お姉さんのマンコをひたすらひたすら、嬲ってあげる
(逃げる余地を与えずに、ホールドした奈々美の体に腰を下から打ち上げる) >>374
【すみません、もう終わりましたので次からは平常通りに…】
【一声かけられずすみませんでした】 いく、いっちゃう…ううっ
(意識が遠のきそうになるほどの快感の中、顔を上げろと強く言われれば命に背かないよう蕩けた表情を晒す)
(悦楽の笑いを受けながら高まる波を抑えきれずに幾度目かの快感を迎え)
あっ、奥まで…犯して…いいの、いいっ
(待ち望んでいたその刹那、激しい抽送が繰り返され)
(息をつくのも忘れて快楽に溺れていけばしんとした温泉に嬌声と肉の打ちつけられる卑猥な音が響く)
すぐいきそうになっちゃう…あなたの、気持ち良すぎるよ
声が我慢できないの、ごめんなさい、ごめんなさい
(一際高く喘ぐと更なる昂りを迎え、堪えようとしてもその波に蹂躙され) >>376
【いえいえ、深夜ですし眠くなったらおっしゃってくださいね、無理のないようにです】 いいねえ。挿入から一切動かしてないのに、この蕩けっぷり
効能ってのもあるだろうけども、お姉さんなかなかにスケベだなあ?
(最初は大きくストロークして、きっちり時間を取って育てた膣穴の具合を味わう)
吸いつきも半端なし、密着具合も最高だよ
(それを口にしながら、自らの雄根で奥をしっかりと耕していく)
そりゃ早いな。もうちょっとだけ我慢してくれよな
俺ももうちょっとでイけるから…それまで、俺が気持ちよくなれるように、マンコしっかり締めてくれよ?
(たん、たん、と一定の間隔で奈々美の体を打ち上げて)
(徐々に狭くなる生膣をカリ先で削り、快楽を確実に与えていく) >>378
【お互い無理のないようにしましょう…】 >>379
【読み違えてしまいました…いっぱい犯されたい気持ちが勝って勇み足しちゃった】
【まだ動かしてないのにごめんなさい、スルーしてください】 えっちなおまんこ、たくさん味わってください…
ああ、あなたの形になっていく…
(じわじわと押し開かれ、形を刻み込まれれば瞳を瞑って快感の波をやり過ごそうと拓実さんにしがみついて)
おまんこたくさん締めるから、あなたも一緒に気持ち良くなって…
(蠢く膣壁を締めつけると充満する形に尚更痺れるほどの官能が身を包んで逃れることができなくなり) ああ。お互いの気持ちいい場所擦り合わせて…
最後は一緒にな。勿論中は嫌だなんて事、言わせないからね
こういう時くらい、お互いの欲望に対して素直になろうよ
(両手を奈々美の脚に重ねて、抽送の動きを安定させて)
(今度は小刻みに、最奥を穿るよう意識してピストンを続ける)
ちょっと生でハメただけでらすっかりチンポ大好きなおマンコになっちゃったねえ
お姉さんの言う積極的ってこういう事だったんだ?
じゃあ、最後は…ベタだけと、とびきりエロい言葉で中出しおねだりしてくれる?
そしたら、濃いのたっぷり出る気がするから
(奈々美の中で動く雄根が膨らみ、硬さを増して)
(絶頂が近いことを全身でアピールしながら、奈々美にお願いをする) >>381
【多分本人全く気づいてなかったです。お気になさらず…】
【2回戦目はハードにって思いましたが、想像以上に疲労感があって。そろそろ締めでお願いします】 ああっ、ああんっ…気持ちいい、いく、いくう…
(一度声をあげ、快感を解き放ってしまうと堰を切ったように溢れ出し)
(声を放つほどに抽送から受ける感覚はひりつくほど敏感になっていて)
一緒に、いきたいの、何でも言うから精液ください…
私の…いやらしいおまんこに、あなたの濃いザーメン注いでくださいっ
奥に精子くださいっ、種付けして…
(囁くような小さな声が次第に大きくなり、鋭く見つめる視線を浴びながら切なげに懇願する) >>384
【すごく感じるレスをありがとうございました…離れるのが寂しいくらいです】
【深夜までありがとう、宿で一緒に眠りましょう…】 素敵。今日一番にエロい台詞が出たなあ…
しっかり奥まで植え付けてあげる。ぎっちり締めつけて、溢さないようにね
(向き合ってからのそのセリフに、ぞくぞくと体を走る感覚を覚えて)
(助長するかのようにラストスパートを切り始める)
(浅瀬では湯面が波打ち、肉を打ち付ける音を心なしか掻き消している)
最後は声を抑えないで…お互い本能のままに、気持ちいい声を出そうか
こっちも、声を自重する余裕ないから。ほら、トドメを刺すよ…
(口付けするくらいの距離で、力無く口を開けたままストロークを本能のままに続けて)
(ひたすら腰を振り、快楽を解き放とうと懸命に腰を振り)
(溜まりに溜まった欲望を、大きな声と一緒に生膣へ躊躇いなく注ぎこむ) >>386
【こちらこそ、長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【睡魔がそろそろ襲い始めたので、こちらのレスはこれで終わりとさせていただきます】
【またご縁があれば、今度はハードの方も…】 一緒にいく、いくっ、精液たくさんください……種付け、されて幸せです、いく、いっちゃう
(肉棒がビクビクと最奥で脈動が繰り返されると弾ける度に幾度も達し、締めつけながら絶頂を迎え登りつめて)
すごく気持ちよかった…宿に行って一緒に寝よう?
大好き…
(力を失い、倒れ込むと紅潮させた頬を拓実さんの胸に押しつけて抱きしめ、口づけを交わして) >>388
【お付き合いありがとうございました…ハードの約束、取り付けてもいいですか?】
【そうか、落ちてしまわれるのね、寂しいけどまた会えたら是非お願いします】
【以下静かな温泉です】 折角の休みなのに早く目が覚めてしまった
温泉に浸かってのんびりしよう
(朝起ちの男根を落ち着かせるつもりで湯船に浸かるが逆に硬さ太さが増してくる)
この温泉、なんか変だなぁ
それとも最近してないから溜まり過ぎてるのかな…?
(独り言を言いながら、そそり立つ男根を隠すこともなく湯船で大の字になる) この温泉、温まるし気持ちいい…
なんか、ムラムラが収まらないよ
(朝起ちを収めるつもりがイヤらしい気持ちが増して増々勃起度が増す)
こんな時、女性でも入ってきたら大変なことになってしまうよ
(勃起した男根を、そっと撫でて…) 流石に、休みの日の早朝では誰も来ないよな
逆上せる前に上がろうか
(そそり立つ男根を曝しながら湯船から上がる)
もうひと眠りしよっと…
【誰も居ない朝の温泉】 (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、汗が滲み出す)
(ゆったりと岩場に頭をあずけながら深くため息を付き)
はあ…こんな真昼間じゃ通りすがる人も居なさそうだな 秋の中秋の名月を見ながら露天風呂
この温泉の噂を聞き、訪れたけど…今日は生憎の天候で誰もいないかな…
(頭にタオルを乗せて、適度な湯加減の露天風呂に浸かると、効能でムクムクと元気に膨れはじめる男根)
流石に噂通りの温泉だな。こんな所に女性っ気でもあれば…
(と思いながら膨らみはじめた男根を握る) ご一緒させていただいて、良いですか?
(タオル1枚で前を隠しながら声を掛ける。タオルから、Gカップの胸がはみ出て見えている)
ちゃぷん…
(タオルを湯船に入らないように岩肌に置き)
はぁ〜
やっぱりここのお湯はいいですね…
(意味ありげな視線で拓海さんを見る)
【よろしくお願いします】 美咲さん
お相手上がられていたら、次入りますので
宜しくお願いします >>399
どうしましょうか?
お戻りにならなければ、お願いしたいのですが…
移動した方がいいのかしら? 美咲さん
そうしましたら、お相手が戻られないようなら
ここで待ってます
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657147331/l50
お相手優先で構いません。
適当な時間にいらしてください。
ホテル先ではシチュ考えましょう この温泉って、効能は催淫・精力増強
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレになるんだって、本当かな?
(半信半疑で湯船に浸かる、自慢の巨根を手で触り眺めると、徐々に硬く反り返り程にビンビンに勃起状態)
すげぇーな!この温泉の効能って。本物だな >>403
こんばんは。こんな山奥まで一人旅ですか?
(Eカップの柔らかい乳房と下腹部を手で隠し、脚先からゆっくりお湯に入り) >>404
(突然声を掛けられて振り向く)
あっ!こんばんは。この温泉の噂を聞いたので
1人で…
お姉さんもお1人で来られたのですか?
(自慢の巨根は既に膨張しきっていて、隠しようもなく晒してしまう)
(ジロジロと柔らかそうな美夏さんの胸元視線を向けながら、他愛もない会話をしながら、ゆっくりと側に接近して身体を密着させる)
こんな山奥に秘湯があるって聞いて、半信半疑で来たんですけど、凄い効能ですね!
ご存じでしたか? (胸元までお湯に浸かると、効能通り、乳首が硬くなり)
はあ・・・とても気持ちいいお湯ですね・・・
(近づいてきた巨根に我慢できずに手を伸ばし撫ではじめ)
もうこんなに効果が出てるんですね・・・
(発情して潤んだ瞳で見つめながらサイズを測るように撫で続け)
・・・・・・大きくて・・ちょっと怖いです・・。 (美夏さんに密着すると、躊躇なく巨根に手が伸びて撫でるように触られると)
お姉さん積極的なんですね。これも効能のせいですか?
(胸元を手で隠す美夏さんの手を払い退けて、柔らかそうな胸を鷲掴みにして揉みしだき、固くなった乳首を摘んで弄る)
そーなんですよ。この温泉に浸かるだけで、こんなに元気になってしまって…困ったもんです。
お姉さんも固く乳首を尖らせてしまってるようですね。
(手で撫でられる巨根を強調するように腰を少し浮かせて触りやすいように)
そーですか?お姉さんならこのくらいのサイズは普通なのかと… はああ・・こんなに大きいと・・・ハァはぁ
(乳房を揉まれても視線を逸らさず見つめながら巨根の先端半分を擦り上げながら)
この辺で・・・もう・イってしまいそうです
んっ・・あん・・・
(勃ちあがった根元を扱くようにマッサージしながら)
ここまで・・・ここまで入れるの・・・おかしくなりそう・・・
(温泉の効能で淫乱スイッチが入って上気しながら懇願し)
おちんちん欲しい・・・・ゆっくり・・・ゆっくりナカにしてほしいです。 どーしました?声が上ずってますよ。僕のチンポを触って興奮してくれたんですか。嬉しいですね。
(蕩けた表情で巨根を凝視したまま、ゆっくり扱く美夏さん)
そうですよ…この根元まで差し込めますよ!
(興味津々に巨根を扱う美夏さんの吐息も荒くなりはじめると、自ら懇願しはじめる)
僕のチンポがほしくなったのですか?仕方ないですね
挿入してあげましょう。
そこの縁に手をついてお尻を突き出してくれますか?
バックから差し込んであげますよ。
バックだと深く入りますからね。身体の力を抜いててくださいね。 (水飛沫をあげて身体を起こし、温泉の縁に手をついて腰を反らして)
ハァハァ・・・はぁ・・・
力抜くなんて・・・無理ですっ・・・欲しくてキュンキュンして・・
はぁはぁ・・・目をつぶって・・・おちんちん感じます・・・
(温泉のお湯だけでなく、割れ目からトロトロの愛液を溢れさせヒクヒク震えながら)
(じっとして巨根の挿入を待ち) (突き出された美夏さんのお尻を両手でしっかりと固定して、愛液が溢れる蜜壺に大きくエラが張った巨根を押し付けて、愛液を馴染ませて、窮屈な蜜壺にゆっくりと捻り込みはじめる)
お姉さん…凄い締まりですね…
(ヌルヌルと滑らせて膣壁いっぱいにカリ首を擦らせながら奥深くに差し込む)
そろそろ根元まで入りますよ。
(根元まで到達すると亀頭に子宮がコツッんと当たり、感触を味わうようにゆっくりと抜き差しを繰り返し続ける)
だんだん馴染んできたようですよ。少し速く突いてみますね
(両手で美夏さんのお尻を掴み、腰を大きく引かせて、パンパンと速く激しく突いてみる) んっーーーーーーーーっっあああん
(巨根のねっとりした挿入にカラダをよじらせ悶えながら堪え)
はあはぁはぁはぁ・・ハァはぁ・・・あん
(巨根の根元までみっちり挿入され、馴染まされすぐに快感をコントロールされてしまい)
(激しくされると、連続して喘ぎはじめ)
あんっ・・はあん・・ああん・・・激しいっつ・・・太いですっつ・・・
すごいのっ・・・すごく硬いので犯されて、こんなにヒダが広がって・・・
全部全部・・・ナカが気持ちいっ・・・ああっん・・・いいですっ・・・
ああっん・・・抜くときのそこっ・・あああっんいいイッツ・・
奥のグリグリもぉ・・・・ダメつ・・・おかしくなるっ・・・
(温泉の縁にしがみ付き目を閉じたまま犯され
結合部の硬い肉棒に感覚が集中し、頭が真っ白になってくる) 悦んで頂けたようで光栄です
(美夏さんの両手を掴んで上体を反らして、腰を大きく振り子宮に激しく巨根を突き続ける)
バックで犯されて、こんなに喘ぎ声をあげて悦ぶんだね、お姉さん。
こんな感触はじめてだった?もっと淫れてもいいですよ!
(ゆっくり蜜壺から抜く手前で、一気に激しく杭打ちを何度も繰り返す)
抜けそうな感触と子宮を激しく犯される快感に嵌まってしまってますね! はぁん、はあ・んっ・・んっっ・・・んっっ
(上体を起こし、乳房を突き出して揺らしながら)
(硬い棒で結合部から腰が持ち上がるような感覚で自由に動けず)
(結合部に体重かかかって激しい刺激から逃げられず)
はぁはぁあ・・・抜いちゃイヤなのに・・あぁああん・・・あん
また突くのダメ・・・あああん抜いて・・・あ・・・だめぇ・・・・
ぁあああんん・・・もうよくわからないっ・・・
イキそう・・・ぁああっ・・・ごめんなさいっ・・・・
イっちゃうっつ・・・・・・・
(打ち込まれる巨根に耐えられず、イカされてしまい) あれっお姉さんもう逝っちゃったの?
まだこれから我慢楽しいのに…
(激しく突いた瞬間に身体をビクビクと痙攣させたかと思うと、ぐったりと縁に倒れ込む美夏さん)
(スルッと蜜壺から巨根を抜き、美夏さんの身体を縁に座らせて、M字開脚をさせると)
(また巨根を蜜壺に充てがい、ヌルヌルと馴染んだ穴の中に滑らせる)
もうスムーズに入るようになったね。お姉さんの穴も馴染んできたんじゃないですか はぁはぁ・・・あんっ
(イった後の痙攣したヒダにまた巨根を捻じ込まれ)
(腰をビクッと浮かせながら、上半身を起こして蕩けた顔で結合部をじっと見つめ)
んっ・・・んっ・・・
おちんちん入ってくるところ・・・見えちゃう。
すごい太いので・・・はぁはぁあ・・・犯されてるっ・・・
ぁ・・・すごく押して広げてるっ・・・・ん・・・
あああん・・・硬くてヒダがめくれちゃうっつ・・・
(脚を開いたまま、後ろに手をついて、腰を浮かせて小さくグラインドさせ)
はあはぁあ・・・今度は・・・ガマンします
(瞳を見開いて視線を交わしたまま、結合部を擦りつける) お姉さんが怖がってた、僕のチンポが根元まで
入ってるとこ見えるだろ…
もう馴染んでるの分かるだろう。
手を貸して
(美夏さんの手を掴み、結合部に導き、挿入されてる感触を味わってもらうように、出し入れを繰り返す蜜壺に手を)
(クチュクチュと愛液が溢れる美夏さんの蜜壺からやらしい水音が突かれる度に響く)
(美夏さんの大きく口を開いた蜜壺に巨根が咥えられて、ヌルヌルと出し入れを繰り返す)
どーですか?今までの男のチンポより…僕のチンポは?
クリトリスも大きくなってるよ!
(腰を振り続けながら、プクッと皮からはみ出したクリトリスを指で擦る) ぁ・・・はぁはぁあ・・・
ぐちゃぐちゃして・・・んっ・・・クリ触ると奥からいっぱい蜜が出てくる・・
はあはぁあ・・・もっと触りたい・・・
(挿入される巨根の根元と柔らかい袋に溢れる愛液を塗るように指を伸ばし)
んっ・・・ん・・・・・硬くて・・・滾ってます・・・
(奥まで押し込まれると、吸い付くように自然に膣ひだが締まり)
(潤んだ瞳で見つめながら、ねっとりとした出し入れに合わせて喘ぎ)
んっ・・・んっっ・ザーメンきたら・・・意識が飛びそう・・・ すげぇー淫れてるねお姉さん。
(クリトリスに愛液を馴染ませて滑りを良くして、指で押さえつけながらグチュグチュと掻き回しながら、巨根を何度も子宮口に激しく貫く)
お姉さんザーメンもぶっかけられたいんだ。
…意識飛ばせてあげようか?
(ドクドクと脈動する巨根を激しく速く、突いてると絶頂を向かえる。)
このまま中出ししても構わないよな!お姉さん。
(そう言うとクリトリスをクリトリスを激しく擦ると同時に腰を大きく振り続け、子宮に亀頭をぶつけた瞬間大量のザーメンを勢いよく中に注ぐ)
うっ…で、出る、いくよっ!中に出すよ!
(ビクビクっと跳ね上がるように巨根を揺らし、ドピッとドピッと子宮口にザーメンを流し込む)
まだザーメン我慢出てるよ!お姉さんのマンコに絞り取られてるみたいだよ! ぁああああああああああああん
(射精ピストンの強い刺激で仰反り痙攣しながら絶頂し)
(ザーメンを搾り取るように膣壁がしがみつくように吸いつき)
(脚をだらしなく開いたまま、背中側に両手をつき
快感の痙攣で結合部を軸にカラダをバタバタするくらい悶えさせ、
乳房を揺らしながら)
ああああんああん・・・気持ちいいっ・・・気持ちいっっ・・・
すごいの・・・すごい波でおかしくなっちゃう・・・あああんんだめっ
(ザーメンを注ぎ込まれながら、ぐったり横になり、またそのままカラダを悶えさせ)
(自分で乳房を揉みながら)
ああああん・・・・だめぇ・・・気持ちいいっ・・・・ 凄い悶えようですねお姉さん。
そんなに気持ち良かったですか?僕のチンポ
お姉さんのマンコには刺激が強かったかな…
(中でビクビクと巨根が蠢きながら、乳房を揉みしだき余韻に浸る美夏さんを眺めるてると)
(興奮してしまい、萎えるどころかまた硬さを増してしまう)
(一旦蜜壺から巨根を抜き、揉みしだく美夏さんの胸にザーメン塗れの巨根を擦り付ける)
(蜜壺からも白いザーメンが垂れ流れる)
ほらっザーメンが溢れてますよ。お姉さん!
(美夏さんの手を掴み、蜜壺から垂れ流れるザーメンの元に導く) んっ・・・おっぱいにマーキングしないで・・はぁはぁ・・
匂いが強くて、、イキそう・・・
んっ・・・
(誘導されて中指の先を自分の割れ目にねっとり差し入れて膣口を開くように撫で)
ぁ・・・・ぐちゃぐちゃでどろどろして・・・ナカに精子いっぱい・・・
一緒に・・・一緒に触って・・・さわって・・・
(甘えるように涙目で懇願し)
(胸に当てられたペニスを撫でながら先端をコリコリの乳首に押し当てて刺激する) 一緒に触ってほしいの…?仕方ないですね。
(ザーメンが垂れ流れる膣口に指を充てがい、ドロドロの膣口を掻き回すように指を絡め、精子塗れの指を美夏さんに…)
こんなになってんよ!
(勃起した乳首に硬い巨根で弾いたり、押さえ擦りつけたりを繰り返す)
身体が僕のチンポを求めて疼いてたりして…
またほしくなってんじゃない…?お姉さん。 (差し出された精子塗れの指を口に含み)
(手首にしがみ付きながら、指をフェラするように舐め始め)
ぁむ・・・んっ・・・んっっ・・・
(泣きながら)
おちんちんだって・・・欲しがってるじゃないですか・・・また滾って
あん・・・入れたまま・・・抱きしめて・・・・美夏のカラダ・・・
まだ熱いのっ・・・ やっぱり。精子塗れの指をこんなにエロい表情で舐めて
エッチだなお姉さん。
(綺麗に指を泣きながら舐める美夏さんを眺める)
また…お姉さんのマンコに掻き回したくなってしまったよ!
入れたまま…抱きしめてほしんだ…我儘だねお姉さん。いいよ!
(湯船から上がり、美夏さんを仰向けに寝かせると、正常位で逞しく反り返った巨根を、ドロドロとザーメンが垂れる蜜壺に再度挿入する)
これだけヌルヌルだとすんなり僕のチンポも、お姉さんの中に入っちゃうね!
(正常位のまま腰を振りながら、美夏さんの身体を包むように抱きしめて、唇を合わせて舌を差し込み絡める) ぁむ・・ん・・・ぁ・・・・んん
(喘ぎながら舌を絡ませ)
(太ももやふくらはぎを擦り付けるように脚を絡ませてホールドし)
(しっかり抱きついた腕は背中を撫で回したり、快感で爪を立てるくらいしがみ付き)
(体じゅうで快感を貪るように密着させ)
気持ちいいっ・・・気持ちいいです・・・もう・・・おちんちんの奴隷ですっ・・・
気持ちいいっっ・・・あああん・・・
(巨根を深く咥え込もうと、太ももで強く締めつけ)
もっと・・・気持ちよくて・・死んじゃうっ・・・ (美夏さんに強くホールドされながらも、腰を激しく振り、巨根を根元まで何度も勢いよく貫き続ける)
(ひと突きひと突きを子宮奥深くに何度も何度も間隔を空けながら激しく打ちつける)
チンポ奴隷ですか…僕のチンポをそんなに気に入ってくれて嬉しいですよ。
まぁ…僕の巨根を味わうと…他のチンポじゃ物足りなくなるのは確かみたいですけど…
お姉さんのはマンコも、もう僕のチンポの形に馴染んでしまったようですし…
(クチュクチュと突く度に、精子と愛液が混ざり合ったやらしい水音が響き渡る)
このままだと…お姉さん…僕の赤ちゃん孕むようになるかもね…
中出ししたまま洗わずの…また子宮に注ぎ込んでるんだから…仕方ないか… (深くねっとり突かれるたびに、脚を解いたり、締めつけて快感を求め)
(両手で抱きついて乳房を押し付けながら、肩に唇を当てて吸い上げたり甘噛みして
耐え)
だって・・・だって・・・おちんちんすごくて・・・
んっ・・・んっっ・・・んっっ・・・もうずっと気持ちよくて・・・
ずっとイってるみたいで・・・ずっとイく前のすごい快感で・・・
死んじゃいそうに気持ちいいのぉ・・・あんはああんああんん
んっ・・・んっっ・射精のとき・・・一緒にいくっつ・・・孕んでもいいっ・・・ (大きなエラの張ったカリ首の返りが、美夏さんの膣壁に擦れる度、性感を激しく刺激し、子宮口に亀頭をぶつける度、締め付ける蜜壺を楽しむ)
ずっと逝ってる感覚なんだ…いままでこんな経験してないの?
(しがみつき首筋や鎖骨に舌を這わせて堪える美夏さんの唇に舌を絡ませてディープキスをしながら、休む事なく何度も激しく子宮に巨根の感触を)
逝くときは…僕と一緒に逝きたいんだね…我慢出来るの…お姉さん?
もう凄く淫らになってるけど…一緒に逝きたいなら
ちゃんとイク前はお願いするんだよ… んっ・・・んっっ・・・
ぁ・・・んっ・・・
(ディープキスで声が出せず、手のひらを背中に這わせ、撫で回し)
(やっと唇を離すと、首に両手を回し、耳たぶを甘噛みしながら耳元で喘ぎ、
小さな喘ぎで囁くように)
イかせて・・・はぁ・・・イかせて。イかせてくださいっ・・・
おちんちんで・・・イかせて・・イキたいです・・・はぁはぁあ
(だんだん激しく耳元で喘ぎながら)
イキたいっ・・・いきたいのツ・・・お願いっ死んじゃうっ・・・ 分かった、もう我慢出来ないんだね…一緒に逝こうねっ!
(美夏さんを包み込むように抱きしめて、腰だけを速く激しく振り、ラストスパートを)
(パンパンと肉がぶつかる音とクチュクチュっと溢れる愛液の水音が温泉中に響き渡る中、獣のように荒々しく貫き続け)
お姉さん…僕も…逝きますよ。また中にいっぱい出してあげますねっ…
(小刻みに激しく連続して子宮に巨根のぶち当ててると、ドクドクと巨根が跳ね上がると同時にザーメンが美夏さんの中に注がれる)
い、イクっよ!で、出る…はぁはぁ
(荒い息遣いに変わり、ドバドバとザーメンを放出しながら、絞り出すように腰を振り続け子宮口に押し付ける)
僕のチンポどーでしたか?お姉さん…
2回も中出ししたから…間違いなく…孕んじゃうかもね! あんあんあんあんあんあんんっっ・・・またイっちゃうっっつ・・・
(足先を反らすように、硬直して、全身が快感で痙攣し)
はあはぁ・・・おちんちん強すぎです・・・
【眠くなっちゃった】 >>432
長時間お相手ありがとうございました
ゆっくり寝て下さい。
おやすみなさい
この辺で締めますねっ。 >>433
巨根と温泉のせいで、イキ狂って淫乱になっちゃった(笑)。
おやすみなさい。(落ちます) うぅん……少し寝過ごしちゃったぁ。
温泉で目を覚ましていこうかしら。
(艶のある黒髪を1つに束ねてタオルで体を隠したまま温泉へと向かうと掛け湯をしてから湯船に浸かる)
はぁ……温かい。それに何か……気持ち良いのね。
何かしら。泉質とか……?
(一息漏らすとお湯を掬っては湯船に流して不思議そうに見つめる)
(程よくむちっとした白い体が少しずつ赤く色付いて) ふう…3連休も最後か…チェックアウト前に風呂でも…
…ん?女の人がいる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています