【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ ありがとうございます、このままここでいいですか?
他の場所探してきましょうか? このままで。
でももう、お湯の中だと、のぼせちゃう。笑。 (温泉の縁で自分で胸を慰め始めたしおりさんの後ろに回り)
せっかくならこっちの方が気持ちいいですよ・・・
(手を詩織さんの胸に回して揉みほぐし始める)
顔こっち向けて・・・チュ
【では>>38から始めちゃいますね、よろしくお願いします】 このお湯に浸かってたら、おかしいくらい乳首がコリコリして・・
ぁんっ・・・すごくいやらしい気持ちになって・・・
ぁむ・・・
(振り返って首筋にしがみついて、唇を吸い取るようにキスし)
(ねだるように舌先を差し入れ)
(夢中でキスを繰り返し) そりゃあ、ここの温泉は男も女もすごい淫らになる温泉だから・・・ね
んちゅう、はむ・・んむ・・
(しおりさんからの積極的なキスを受け入れ、舌と舌を濃厚に絡ませる
キスですっかりビンビンになったペニスをしおりさんの尻で感じさせ)
俺のもこんなだけど、やっぱりしおりさんもかな
(胸を愛撫していた手をしおりさんの股間に下げると
明らかに温泉とは違うぬめりのある愛液がねっとり絡まってくるのがわかる)
しおりさん・・準備万端みたいだね・・・ ぁあん・・はぁあ・・・
(手のひらを重ねるようにして愛撫する腕を撫で)
(太いペニスに割れ目をねっとり押し付け)
はぁはぁ・・・もう・・我慢できないです・・・
欲しいです・・欲しいですっ・・・
(割れ目をペニスに擦り付けるように前後に腰を動かす) 俺もそろそろ我慢の限界、しおりさんをすぐ感じたいから・・・
(やらしく動くしおりさんの腰を掴むともちあげて、亀頭に膣口をなじませながら
背面座位でそのまま挿入していく)
グチュチュチュ・・・くはぁ、しおりさんキツイおまんこだね・・もしかして
初めてなんじゃないってくらいだよ
(いうやいなやピストンを開始し膣壁を広げてペニスを刻み付ける様に動き出す) ぁあっ。
(温泉に響くように叫び)
はぁ、はぁ、あ はぁぁ ああん! はぁはぁはぁ
(ピストンに耐えるように喘ぎ続けながら)
ぁああん・・・拡げるから・・キュンキュンしちゃうの
そんなに動いたら・・勝手に締め付けちゃうっ・・・
あっ、待って、チュウしたいっ・・・止まってっ・・・
(首を捻るようにしてキスをねだり) ねえ、しおりさん?向かい合ってチュウしたいなぁ・・・
ハメたままこっち向ける?
(挿入したまま仰向けになり、ゆっくりしおりのカラダが反転するのを手伝い
騎乗位の状態になり)
チュウしたいんでしょ、おいで・・・チュウ、レロレロ・・・ジュッブジュッブ
(体を倒してキスを迫るしおりをしっかり受け止めると、
背中と尻をロックして下からズンズン突き上げる)
オオオ気持ちい、一発目出そうだよ・・・しおり、どこに欲しい? (ゆっくりペニスをねじ込まれて膣壁全てを刺激され)
(下からの突き上げで耐えられない快感に襲われ)
(両手を太一さんの両胸について仰反るようにして)
ああっああっあっっ・・だめだめイっちゃう、ナカがすごいのっ・・
イっちゃう・・・
(泣きながら体を硬直させ、突き上げの途中で激しく絶頂し)
んっっ・・・・・・・・・・・・・・・・っ (しおりの絶頂を膣内で無慈悲に暴れ狂うペニスで感じ取り、その勢いのまま
しおりの子宮口に亀頭をねじり込んで)
うおお、しおり?なになにナカで欲しいのだって?
(「ナカがすごいの」と喘ぐしおりの言葉を勝手に都合よく解釈し)
そんなに欲しかったなら今夜はいっぱい注いであげるからね。
ドビュドビュー・・・
(こちらも一発目のザーメンをしおりの子宮に注ぎ込み、少し息を切らしながら
ツンと勃起したしおりの乳首を同時に摘まみ愛撫する)
しおり?2回戦はしおりの好きな体位でねだっていーよ?
【名前呼んでくれるの嬉しいです】 はぁ はぁ はぁ
(ぐったりして抱きつくように体を預け)
(膣中はペニスを搾り取るように痙攣し続け)
はぁはぁはぁ・・・しおり、何度もイッちゃうのに、太一さん、いいんですか?
はぁはぁ・・・はぁ・・はぁ
あぁんっ・・・だめっ(乳首の刺激で、軽くイってしまい)
はぁはぁ・・・もう一度、後ろからはめて・・・抱きしめて 何度もイっちゃっていいよ、壊れてくしおりが見てみたいから・・・
ほら、四つん這いになってごらん。
(四つん這いで膣からザーメンを淫らに垂れ流すしおりの尻を
両手でわし掴んでムニュっと広げると、再び勃起しきったペニスが
膣へを飲み込まれていく)
こんなのはどうかな・・・
(しおりの最奥を貫いたまま、抱きつき実った乳房とクリを両手で刺激しながら
最奥で腰を回転させて、しおりを振り向かせキスの嵐を見舞う) ぁうっ・・・んっっっっ
(抱きしめられると膣中とクリとで同時に簡単にイってしまい)
はぁはぁあ・・・熱い・・・カラダが熱いの・・
イってるのにっ・・・熱いの治らないの・・・・
(ペニスで膣奥まで串刺しにされながら)
(涙でぐちゃぐちゃにして、舌を絡ませる) 俺も、しおりの中に何発精子出しても収まらない気がするよ・・・
しおりの膣俺のペニスのカタチ覚えてきたみたいだね、ブジュッ!!ズブゥ!!
(しおりをバックからしっかり抱きしめながらピストンを繰り返し
2発目のザーメンが吹きあがるのを感じる)
おおお、しおり・・・このままイク・・ビュルル
(何度かしおりがイってくれた刺激が限界に達して、2度目の生中出し)
今度は俺の好きな体位でいい?正常位でしおりを思い切り犯したいんだけど
(しおりのプリッとした可愛いお尻をさすりながら甘くささやく) ぁん ぁ っ ・・・
(射精を受け止めて体を悶えさせ)
(絶頂が続いて、声が出せず)
(「こくん」と頷きながら、ぐったりと体を離し)
(仰向けになって立てた膝を大きく開いて)
んっ・・・愛液とザーメンと・・・溢れちゃうよ・・・。 しおり?こっちみながら、オマンコくぱぁってして
ザーメン垂らしてみせろ!同時にしおりの顔にイカ臭いのかけてやるから! そりゃ大変だよ、すぐ塞がなきゃだ・・・ジュププゥ・・・
(全てを許したかのように開くしおりの足の間につくと
狙いを定めたペニスがゆっくり飲み込まれていく)
(ザーメンを押し込む様にしおりの最深部にいともたやすくたどり着くと
そのまま体を押し倒しキスを迫る)
こんなセックスでもしおりは感じちゃうんだろ?
(結合部が深くつながっただけのポリネシアンセックスで
しばしペニスと舌でしおりを感じる幸せな時間を過ごす)
しおりがいいよって言ってくれたら動くね・・・こんなにつながれて嬉しいよ 気持ち・・・いい・・・あっ
(深く繋がったまま、太ももを擦り付けつように脚を太一さんの腰に絡ませ)
(首筋を撫でながら、唇を繰り返し吸い)
はあ、これ、、、はぁあ
奥にすごい快感が溜まっていく感じする・・・・
はぁん・・・動いて・・・いいよ・・・ しおり!こっち見ろよ
オマンコされてるマゾ牝の顔見せろって! (しおりがしっかりと足を絡めてくれるポリネシアンセックスを楽しんで、
動いていいの合図とともに起き上がりピストンを始める・・・)
そういえばまだこの辺あまり当たってなかったかもな・・・
(浅く跳ね上げるようなピストンはしおりのGスポットを犯し始め
同時にクリをつまんでキュッキュと愛撫する)
しおり・・膣がぷく〜って膨れあがってきてるよ
(ハメ潮の前兆を察知ししおりを見つめ悪戯っぽくささやく) ぁん だめ・・・そこだめ・・・
(両脚の付け根近くに両掌を置いて、悶え)
あぁあああっっっ・・・あああっっっ・・・・
(結合部近くから飛沫を噴き上げると、狂ったように悶え)
ああああっ・・・だめ・・気持ちいいっ・・・
気持ちいいっ・・・
(つま先を浮かせて脚を開き)
(両乳房を自分で強く揉み)
(突かれながら蕩けた視線で見つめ)
気持ちいいですっ・・・すごい・・・気持ちいいのっ・・あああああっんん (ハメ潮を吹かせ喘ぎ狂うしおりの蕩ける顔を堪能し・・)
しおり・・・すっごく色っぽい顔してるよ・・・
そろそろ3発目出していいよね・・・
(両乳房からしおりの手を離し自分の手で揉みしだきながらラストスパートを刻む)
あああ、もうしおりのナカすっごく熱くなって愛液、ザーメン、潮で
ぐっちょぐちょだよ・・・これでもっとぐちゃぐちゃだ・・・ビュクク、ドップ
(3発目となるザーメンがしおりの子宮を埋め尽くすとそのままぐったり倒れ込む)
はあ、はあ・・気持ちいセックスができた・・・ありがとう、しおり
【眠気が来てしまいましたので、この辺で終わらせていただきます
ありがとうございました】 コロナで外出自粛してて、久しぶりに来たけど
お客ってくるのかな
日頃の疲れを癒そう。
(肩にタオルを掛けて、ブラブラと男根を揺らし、湯船に浸かる)
(忽ちムクムクと怒張しはじめる男根を手で掴み、ブルブルと震わせる)
やっぱこの温泉の効能は即効性があるな。
こんなに硬くビン勃ちしたのって、久しぶりだな。
わはああ!
女性客は?
(辺りを見渡し女性客を探す) >>72
叩け、叩け、叩けぇー
オイラにゃ獣の血が騒ぐー
明日はどっちだー おそくなっちゃったぁ
(まわりをきょろきょろしながら)
誰もいないかなぁ
ここ、混浴って知らなくて この時間ならだれもいないよね
(男性があそこをいじってる姿をみて)
あっ、、、あのひと 勃起してる (周りを見渡すと、湯煙に女性の影に気づく)
こんばんは、お一人ですか?
(露骨に勃起した男根を露わに晒しながら、声を掛ける)
この温泉のに噂はご存知で来られたのですか? あ、あ、あの
その〜 あ、あれがみえてますよ
(手で目を覆うが、逆に自分のあそこがまるみえに) >>76
あれって…
(勃起した男根を見る)
あれってもしかしてこれの事ですか…
お粗末な物をとお見せしちゃいましたか
温泉なんで、包み隠さずっと思ってたんですけど、
あなたの方こそ…あそこ丸見えですよ
綺麗な鮑が…
(スッと隣に身体を密着させて、肩に手を掛けて、無防備な鮑に指を這わす)
もうこんなにトロトロになってますよ。
(湯船に浸かりながら、手マンをはじめる) お粗末だなんてとんでもない
うちの旦那に比べたら
あっ いえ なんでもないです
えっ?
きゃっ ご、ごめんなさい あそこ私も丸見えでしたね
あ、、
い、いきなりですね
だ、だ、めですよ
私、結婚してるんです
あ、あの よかったらお背中流しますから
それで許してください 旦那?一緒に来られてるんですか?
この温泉には姿がないようですけど…お部屋で寛いでるなら
(辺りを見渡しても旦那らしき男の気配はないので、そのまま拒む尚子さんを強引に愛撫をはじめる)
結婚されてるのに、お一人で夜遅くに混浴に来るって事は、旦那さんに満足してないって事ですよね
(尚子さんの手を掴み、勃起した男根に導き握らせる)
旦那さんより逞しいでしょう。
背中流すより、もっと気持ちいい事をしましょうよ!
(石垣の淵に座らせて、脚を開き、蠢く鮑にをと眺めると、顔を近づけて舌を這わす) いえ、今日は出張できたんです
あ、、おっきい すごいおっきいですね
(手でやさしく扱き始め)
で、でも だめです 不倫になっちゃう
あ、、、そ、そんなとこ
きたないですよ
あぁぁ んくぅぅ あっ すみません お口できれいにしてもらって
申し訳ないので私も洗ってあげたいんですけど
あの、お背中もながしますよ そうですか。出張で
(男根を掴ませると、自然と扱きはじめる尚子さん)
誰も見てないし、黙ってれば不倫なんてバレませんよ。
(ジュルジュルと音を立てて溢れる汁を啜る)
どうしました…感じてるんですか?
中からいっぱいエッチな汁が溢れてきてますよ、下品ですね。
申し訳ない…ですか。なら貴女の中です綺麗にしてもらいましょうか
(立ち上がると、勃起した男根を尚子さんの蠢く鮑に擦りつけて、ヌルヌルと挿入する)
これだけ濡らしてると、滑らかに入るもんですね。
(滑らかに吸い込むように男根が挿入されると、前後に腰を動かし、ピストンをはじめる) ちゃぷん…
やっぱり朝風呂は気持ち良いなぁ…
活力っていうか…
あれ?
おまんこジンジンしてきたぁ…
乳首も勃ってきちゃったし…
ちょっと触っちゃおうかな…
誰もいないし…
(乳首とクリを刺激し始める)
んっ…あんっ… >>84
朝風呂来てみたらあんな素敵な人が、、
夢じゃないよな、、 あっ、あん…
(岩にクリを擦りながら)
はぁ、はぁ…
いつもと違う場所でしてるからか、すっごく気持ちいい…
(敬一さんには気づかず、自慰に耽っている)
【よろしくお願いします。おっぱいはGあります。】 >>86
そんなに気持ち良いんです?
(後ろからガチガチに固くなったのを
マンコにそっと当てる)
(宜しくお願いします、最初の一文が魅力的ですぐに出来上がっちゃいましたよ) ひゃあっ!!
(誰も見ていないと思ってたので、さすがに驚き)
あ、はい…
山奥だから、ちょっと開放的になっちゃって…//
お兄さんも元気なんですね…//
(おまんこに擦り付けるように腰を動かし) お姉さんが元気にしたんですよ
(ヌルヌルのあそこに先をこすりつけるように動かし)
凄く気持ちいいヒクヒクしちゃうよ
おっぱい大きいね触られのすき?
(返事をする前に鷲掴みし捏ねくり回しす) 私で元気になってくれたんですか?
嬉しい♪
(腰を動かしながら)
あぁん…
おっぱい触られるのも大好き…///
いっぱい触ってください そんなに動かしたら入っちゃうよ
(ガチガチの先にこすってるからヌルヌルって亀頭が入ったりでたりし
先が痛い程、固く熱くなってさくらのあそこを拡げちゃう)
おっはいは全体が好き?それとも先を重点的にコリコリされるのが好き?
(かるく摘んでコリコリ始めてさくらの固くなってた乳首の感度を確かめようとする) 今もちょっと出たり入ってますよね…
ちょっともどかしいです…
(クリは自分で弄りながら)
あんっ…
乳首コリコリされるの一番好きです… もどかしくさせてごめんね
(ゆっくり奥まで痛くならないように突き刺していく)
お姉さんエッチだねクリいつまでもいじってるね
(いじる毎に反応するあそこを突きさすすとお姉さんのが締まって凄くきもちいいですよ) あぁっ、お兄さんの硬くて熱いおちんん入ってきたぁ!!
奥まで突いてぇ…// 先せまっ、、
(奥に突き上げるごとにヌルヌルなマンコを拡げてく)
腰が止まらないよ あっ、あっ…
イっちゃいそう…
【すみません、リアでもしてて遅くなりました(笑)】 イッたら中で出しちゃうよ
(同じですね、さくらさんの想像してガチガチでしてますよ。さくらさんはいっちゃぃした?) 中に、中に出してぇ…!!
【イッちゃいました…//】 あぁイクよ、中で受け止めて
(ビクビクと肉棒を痙攣させながら中にドロとしたのを勢いよくぶちまける) すみません
急な来客対応で落ちてました。
お相手していただき、ありがとうございました。
以下、静かな温泉 (一人旅の道中、極楽温泉の名に気になり立ち寄る)
この温泉、なかなか良さそうだな。
(脱衣所で服を脱ぎ、温泉へ。身体を洗ったあと、温泉に浸かる)
・・・あ〜・・・いい湯・・・ 久々のこの温泉。
この前は良い思いさせてもらったなぁ‥
さてと、今日はどうかなぁ。
(スレンダー体系で引き締まった感じの女性待ちます) さてと、入るか。
(一人旅なんかで来ているOLあたりの女性入浴待ち) 変な時間に起きちゃったなぁ…逢瀬とか、期待できないかねぇ。
(眠そうに目元を擦りながら、大学生くらいの男が入ってくる)
(そのまま湯船に浸かり、一夜の関係を待っている) ぽちゃん…
(催淫効果のあるという効能のことは聞いているけど…)
(興味半分に訪れ、体を湯に沈めるとふわっと重量感のある乳房が揺れて)
(髪をクリップで纏めると白いうなじがむき出しになり、おくれ毛がはらりと首筋にはりついて)
お隣…失礼してもいい?
(艶っぽく目線を送る) (暫く湯船に浸かり、効能もそれなりに効いてきた頃)
(収穫なしかとため息を吐いて。油断した直後に、斜め後ろから優しめの声がかかる)
うわお。びっくりした…この時間にそれは心臓に悪いって。
(抜けた声を出しながら振り返り。艶やかな視線に本能で何かを察して)
…って、美人さんじゃあないですか。どうぞどうぞ。こんな時間に奇遇ですな。
(隣に来るように催促をし、流し目でアイコンタクト。その気であることを目元、口元で示唆させる) >>109
【こんばんは。お返事が遅くなりました】
【勿論喜んで。導入は雰囲気に合わせてみましたが、方向性やら好きなプレイがあれば此方で】 いらっしゃいましたね。
失礼ししました。
落ちます >>111
【素敵な書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします…展開は深く考えてなくてお湯の効能のせいにして乱れてしまってもいいですか?】
>>113
【ありがとうございます、また機会があればよろしくお願いします】 >>114
【勿論大丈夫ですよ。こっちも特別考えてませんでしたし笑】
【後はまあ、流れでやりましょ。のんびりお待ちしていますね】 >>110
驚かせてごめんなさい…この温泉の噂は聞いてる?
(湯をかき分け促されるままに隣に行くと)
(薄桃色に色づいた肌から玉の滴が伝い乳房に落ちて)
(問いかける瞳が悪戯っぽく揺れ)
あなたの名前…知りたいな
(唇を耳元に寄せると囁くような声で) >>115
【待たせてすみません…考え込んでしまいましたwこんな時間なので寝落ちもありです、あなたが寝たら隣の宿までおぶっていきますから】 ホントですよ、まったく…噂なんて、これっぽっちも。
因みに、どういう噂なんです?
(とっても分かりやすく、わざとらしい身振りで)
(口端をいやらしく歪めながら、目を細めて女性の顔を見つめて)
よーく、分かりやすく教えて下さいよ。ここの効能の事
(台詞では隠そうという気など更々なく)
(必要以上に近い距離の吐息を感じながら、薄く赤らんだ乳房に手を掛けて)
(輪郭を撫でるように触れて。先っぽを見つければ、指で手繰り寄せ引っ張り上げる)
辰巳。お姉さんは?
(効能のせいか、すぐに尖り始めた突起をねちねちと弄りながら問い返す) 【寝落ちしそうな時は大声で宣言します笑】
【明日は休みなので眠気が来なければ何時でもいけますが…】
【眠い時は仰ってくださいね。無理はなされずに】 …もうっ、本当に知らないの?
ええとね、ここは…
(ある言葉を言わせようとしてるのだ…誘導尋問を受けてる気分になって、少し笑いを堪え)
あっ…そこ、だめっ…感じちゃう、くっ……
(答えようと口を開くも、乳房に這う指の感触に電流が走ったように体を強ばらせ)
(先端の敏感になってる部分に指が触れるだけで蕾はさらに硬さを増して)
も、だめ…虐めないで
んっ…ちゅっ
(体を離し、潤んだ瞳を向けるとお返しというように唇を重ねる)
みはると呼んでください…ん、んんっ…
(辰巳さんの唇の形に沿って指を這わせると再び唇を押し当てる) >>119
【お名前をありがとうございます…辰巳さん】
【では寝落ちはお互いさまということかなwよろしくお願いします】
【緊張して上手く言葉が返せなくてごめんなさい、たくさん犯されたいです】 >>119
こちらから名前お願いしたのに私がわすれてしまいました汗 回りくどかった罰。抜けてるように見えて、ちゃんと見てるんすよ?
お姉さんが疚しい気持ちでこっちを見てたの。
(手から零れるほどの乳房をやんわりと握り、その形を自由に歪めて)
(先っぽが固く尖ってくれば、それを執拗に攻め立てる)
みはるさん…って、今この状況でさん付けは変だね。呼び捨てでもいい?
会って5分でキスしちゃったくらいの仲なんだし。
(改めてみはると向き合い口づけを交わすと、そのままみはるの身体を引き込み)
(当てるだけの口づけではなく、キス音たっぷりの。艶めかしい吐息を絡めながら)
ほら、こっち。ここまで来たらやる事は一つ。みはるもそのつもりでしょ?
(膝上に来るように差し向けて。湯船の中でいきり立たせてるそれを構える) 【どっちが寝落ちても恨みっこ無しで…これ俺から言うと、ちょっと卑怯だなあ笑】
【冗談はさておいて、力を抜いて緩くやりましょ】
【即性交と謳ってるくらいですし、腰抜かすくらいにハメてあげますよ】 意地悪ね…だって…ここに来たのはこういう事したかったからだもの
(拗ねて横向くけれど、既に目の前にいる雄の匂いに魅了されていて)
あ、ああんっ……だめぇ…
あ、んんっ
(さっきより乳房を強く弄られると身悶えし喘ぎ声が上がって)
(重ねる唇がこじ開けられ、舌が入り込むと熱く絡め合う)
えっちでいやらしい女って思ってるでしょ…
でも、あなたが欲しい…
(抱きつき、両手を回し体を密着させると)
あっ、入って…奥まではいっちゃ、う
ああんっ…
(股間に禍々しくそそり立つそれを目の端で捉え)
(屹立するモノの上に体を沈めていくと、思わず声が高くなって) >>124
【嬉しい、ありがとう…欲しくてここに来たのは本当だもん】 奇遇だねえ。俺もそのつもりだったのよ。
分かり切っちゃいるけど、こう…お約束みたいなもん、あるでしょ?
(悪びれた様子もなく、拗ねた様子の美晴を笑い飛ばして)
(その直後視線が合えば、緩い雰囲気から一転。ベロを大きく出して)
(まぐわうように舌同士を絡め、唾液をいやらしく音立てる)
嬉しいねえ。エッチでいやらしい女は大好きだ。
積極的な女性はもっと好きだ。美晴の顔がいやらしく蕩ける所、見ててやるよ。
(唾液の糸を垂らしながら顔を離し、少し離れた位置で言葉通り美晴を見つめる)
(両手でがっしりと美晴の手指を掴んだまま、挿入の場面を見届けて…)
美晴、そっから腰を密着させて。奥にさきっぽ押し付けてみてよ。 >>126
【募集に応えてくれた以上、出来る限り頑張りますよ】
【頑張れるなら2回戦目も…あ、ちなみに体位って何が好きです?】 辰巳はキスも上手…ん、あふっ…そんな熱いキスされたら頭がくらくらしちゃう…あ、あんっ
(舌を絡め合うと吐息とともに甘い声が漏れる)
私のいやらしい顔、見たい……?
恥ずかしいからそんなに見つめないで…
あっ、奥まで……
(我に帰ると見知らぬ男に淫らに貫かれている姿が恥ずかしくなり)
(頬を紅潮させて俯くが、促されると体が欲するままに肉茎を最奥まで沈めていく)
ああ、奥まで入ってる…ああん、大きい…
あ、気持ち…いいっ…
(思わず締めつけて圧をかけるとより快感が強くなり)
(しがみついた指に力が入って) >>128
【後ろからめちゃくちゃにされたい願望もあります】
【辰巳さんの希望はありますか?】 いいねえ。美晴のマンコ、根元までぎっちり咥え込んじゃって…
まだ挿入してから数分と経ってないのに、物欲しげで…
(美晴の首元に顔を寄せて、耳元で絡みつくような声で言い)
ちょっと奥を小突いてみると…ん?奥好き?
(美晴の反応を見ながら、探るようにペニスを膣内で器用に動かす)
見たい。チンポ突っ込んだ時の顔も凄く良かったけど…
このまま生のまま出し入れしたら、もっと気持ちいい顔見せてくれんのかな?
(絡めてくる指を解き、美晴のお尻に両手を添えて)
(ぐっぽり咥え込んだままの状態からストロークを始め、締め付けの強い膣内でペニスを抽送させる) >>130
【俺もバックがいいな。声を我慢しないように手を制限して笑】
【正常位でお互い唾液塗れになりながら、対面座位や正常位でも。美晴さんのお好きなように】 奥、好き…ああっ奥当たる……気持ちいいの、
好き……ああ、きもちい……
(とろんとした目を向けると膣内を何度も締めつけては抽送を促すように自ら腰を動かしてしまう)
あっ、だって気持ちいいんだもん…
もっと、辰巳に犯されたい…いいの、いいっ
あっ、あああん……
(動きに合わせるように腰をくねらせると高く嬌声があがり)
いやらしい顔してる…?
あなたのペニス奥まで入っちゃってるの…
(上気した顔をあげると中でもう一度締めて) >>132
【やばいくらい辰巳さんの文字で濡れちゃう…いやらしい女でごめんなさい】 そうだろうなぁ。抜こうと腰を引いた瞬間、ひだひだがぎゅーってしがみついてきて…
まるで離さんって感じ。行きずり男の生チンポ、よほど気に入ったようだね。
(湯水を揺らして上下にペニスを打ち上げ、その形を覚えようとする動きに対して)
(カリで強引に割り、窄まった膣穴をペニスの形に押し広げる)
奔放的で大変よろしい。一応、共用スペースだけどなここ。
いっそ大声出しちゃう?美晴が誰にも聞かせてないような声、聞きたい。
(美晴の身体を強く抱きしめ、子宮の入り口にペニスをぐりぐりと押し当ててから)
(繋がったままの状態で、美晴を抱っこしながら湯船の外へ)
そこ、手をついて…腰を高く上げて、いやらしそうに誘ってみせて。
(浴槽の縁付近に移り、今度は美晴の後ろに位置取り)
(美晴の恥じらいに満ちた、淫らな姿を見たいがために)
(あえてペニスを一度引き抜き、ドロドロに蕩けた膣穴の前に掲げる) >>134
【ちょっと恥ずかしいな。こっちもヒートアップしてる】
【レス、遅くなってごめんね】 会った人があなただから気持ちいいんだもん…行きずりの人に犯されてめちゃくちゃにされたかったのは…本当だけど
(感じすぎてるのが恥ずかしくてしどろもどろになってしまう)
あっ抜いちゃいやっ…
やっ……どこに行くの…?
(体を掲げられたまま移動させられ、しがみつくのがやっとで)
(不安そうに体を起こすと浴びせられた言葉に強張り)
……たくさん濡れてて恥ずかしい…
美晴のおまんこ…辰巳さんに犯されたいです…
(さっきまで犯されていた恥ずかしいところを男の人の前で晒すなんて…と抵抗を見せるが)
(四つん這いに高く腰を上げると濡れそぼった秘花を眼前に開いていく) >>136
【私こそ時間かかりすぎですみません、感じちゃうけど眠気もあってもう1レスで終わりになりそうです…口惜しい】 ホントだよ。さっきは湯の中で見えなかったけど…
美晴のマンコ、もう抵抗ゼロじゃないの。誰のチンポでも咥えちゃいそうだ。
(カリで表面をなぞってあげると、それだけでも汁が垂れ落ちるほどで)
(先程まで嫌という程突っ込み、ぽっかり開けた膣穴に再びペニスを宛がい…)
(腰をがっちりと掴みながら、最奥まで強引に突っ込む)
へえ、嬉しいねえ。好き好き言ってるのも俺だから?
もしそうなら、サービスしちゃおうかね。声、我慢すんなよ?
(美晴の両腕で身体が支えられているのを良い事に、バックに代わってからは乱暴そのもので)
(高く突き出された尻肉にがっぷり腰を打ち付け、周りの音以上に肉を打つ音を聞かせる)
お望み通り犯した後は、きっちり精液でマーキングしてやるからな。
精液零れないように、しっかり入り口締め付けとけよ?
(更に生中出し宣言も行い。ラストスパートに向けて抽送を速める) >>138
【了解。じゃあ、次の美晴のレスに合わせてこっちも〆るね】
【後日じっくりと読んで、思い出に耽って下さい笑】 あっ……!
いやあ………辰巳さ……
(不意に圧を感じると膣壁をあっという間にかき分けて最奥まで犯されて)
(さっきとは打って変わって肉欲をぶつけるような抽送に悲鳴を上げ)
あっ、気持ちいい……です
もっと…犯して……
(胎内へ出すと宣言され声の威圧感に逆らうことができないでいるが)
あっ、いいの、中に……中に出してえ…精液ください…
(膣内を蹂躙されると喘ぎ声が嬌声に変わり)
(正常な判断が出来ず快楽に負けていく) >>140
時間かかってすみませんでした、ありがとうございました
後日と言わず…しちゃうw
おやすみなさい、お相手ありがとうございました
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