【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
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お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ それもそうだ。そう言う場所なのに、1人勝手にってのも失礼な話だ
(しっかり扱いた後のベニスは卑猥に反り立ち)
(先走りがとぷとぷ溢れ出て、オス臭を撒き散らしている)
おっ、と…いやいや、構わないよ。興味を示してくれたようで何よりだ
遊び始める前にしっかり形や硬さやら、堪能してくれていいよ
(女性の前で大きく足を広げて、いつでも行けるといった風貌のペニスを惜しげなく晒す)
それで、どっちの穴で味わってくれるんだい? こんなに美味しそうなの、味見しないわけにはいかないよね
(舌を出して裏側をぺろっと舐めてから、ゆっくりと亀頭全体を唇で包む)
んっ、んっ…
(口の中いっぱいになるほど固いものに夢中でしゃぶりつく)
はぁ…このにおい、やっぱいいわ…
発情してくる感じ… 焦らしてくるねえ。いいよ、心ゆくまで堪能して貰って
裏側に…カリの裏が気持ちいいんだ。舌先でくすぐってくれる?
(口腔に収まったベニスは気持ち良さげに脈打ち)
(容赦なく溢れる先走りで口内を汚し、雄臭さを充満させる)
お姉さん、遊び慣れてそうな感想するねえ
ここの温泉も実践経験アリって感じ? ここが好きなの?
(一旦唇を離してちゅっちゅっと細かいキスをしてから、ご要望通りに舌先で弄ぶ)
んー…ここはあんまり来たことないかも
私の好みのいい感じのお兄さん発見したから来たw めっちゃ好き。おまけにキスって、熟知してんねえ
先っぽにもキスしてくれる?見せつけるみたいに
(お願いを聞いてくれると、調子に乗ったようなりくえすを重ねる)
ほー。つまり男漁りってわけだ
じゃあさ、お姉さん好みの男といっちょ火遊びしようよ
お姉さんがすっかり仕上げてくれたお陰で、こっちは準備万端通り越して爆発寸前よ
(丁寧に口で愛撫されたペニスは直前よりも逞しく反り返っている) へぇ…すけべだねw
(楽しそうに先っぽにちゅちゅと何回もキスして、でもたまに舌でも舐め回す)
いいね…爆発寸前なのどきどきする…
(男の身体を少し押すと、対面座位で跨がり濡れた場所を擦りつける)
お兄さんがなかなか襲ってくれないから…もう勝手に入れちゃうね
(ぬるぬるのところに亀頭がゆっくりと入ってく)
はぁ…っ、こっちのキスもしていい…?
(腰をくねらせながら唇を重ねる) だから、丁寧に扱ってくれよ?
一回爆発したら、暫くは治らなくなっちゃうからな
(口淫から体を起こし、挿入までの流れを目で追って)
(手慣れたように膣穴にペニスを収めて、根元までぎっちり咥え込む様を眺めている)
いやあ。あんまりにも美味そうに咥えるもんだからさ
がっついて邪魔するのも悪いなって
(向かい合った状態の相手の腰を両手で引いて、より密着させて)
(深いところで、エグいくらいに滾ったペニスを柔肉にゴリゴリ押し付ける)
両方の口でキスだなんて贅沢だな。ベロ出してみ?
(女性の頭を押さえつけるように、真上から唇を塞いで)
(接吻した後に舌を大きく出して、舌だけを絡めようとする) あっ……あっ……
(奥の深いところごりごりされて顔つきが一層発情してきて)
んっ……、っ…
(うつろな目ではしたなく口を開けて、気持ちよくしてほしくて舌を差し出す) ま、こっちも半ばお預けみたいになった分…
ちょっとはっちゃけちゃうけど、許してくれよな?
(女性を顔とペニスでサンドイッチするように、上下から押さえつけて)
(甘い嬌声が一番よく聞こえる距離から、舌を深く交差させる)
舌でも下でも、いっぱい体液交換しようなぁ…
奥を小突いているだけで、お姉さんのスケベな涎でだらだらになっちゃってるなあ?
(太くて厚い舌で女性の舌をすっぽり包み、微かに擦れる音と大きく卑猥な水音を立てつつ濃厚に絡めあう) んっ……うっ…う…
(口の端から涎が垂れるほどに口内を貪られ)
んっ……!っ……!イ…ク…
(奥を突き回され自分だけ勝手に上り詰めてしまう) おやぁ?挿入までは積極的だったのに
挿入してキスまでしたら、途端にしおらしくなったね
…襲われたい願望もあったみたいだし、こういうのが好きなのかな?
(濃厚な口付けとポルチオへの刺激をねちねち続けている内に、女性が絶頂へと一人でに上り詰めるのを見て)
(今までのムードから一転、気持ち良さそうに収縮する膣穴を乱暴に突き上げ始める)
先に入ってたこっちはまだイってないんだ。このまま使わせて貰うよ
(より潤滑の良くなった膣穴を身勝手に掘り進めて)
(逃げられないように腰をホールドしたまま、一方的に快楽をぶつける) はぁ……、はぁ……
(息が荒くぐったりと力が抜けた身体をガツガツと犯され続ける)
……っ、ぁ……ああっ…
(しゃべる余裕もなく強烈な快感に身を任せてく)
あ………ぁぁ…イク……イク…
(波のように気持ちいいのが何回も来て) よっぽど気持ちいいんだろうねえ
ひと突き、ひと突きする度に中がぎゅーって締まって
まるで恋人同士の逢瀬のようだ。気に入ってくれたか?ん?
(一方的なのを良いことに、好き放題言って)
どれ。こっちもそろそろ、我慢に我慢を重ねて最高に気持ち良くなる頃だ…
お姉さん、その甘い声でおねだりの一つ囁いてくれよ
そしたら、とびきり濃いのが出るかもな?
(限界が近いというのに、それを抜こうとする素振りは一切なく)
(きゅうきゅう絡んでくる膣肉を一心に貪りながら、お願い事をする) (なんて言えば……って一瞬考えるけど奥の疼きには逆らえなくて)
あっ…、あっ…あっ、
(射精が近くなってまた固くなってるものが奥に密着してる)
ああっ中に出して、そのままっ いいねえ、欲望に忠実で
それじゃあ、中出しの感覚をしっかり味わえるように…
たっぷり奥を突き解してから、一番深いところを満たしてやるよ
(女性の両腕を自身の肩に回させて、互いの視線を絡めながらスパートをかける)
(肉を打つ音と同じくらいに、結合部が卑猥に泡立ち擦れ合う音が周囲に響き渡る)
めちゃくちゃエロい顔してんなあ。ほら、もう出るよ?
きっちりマーキングしてやるから、遠慮せず声出しなよ
(ひと回り大きな体で女性を正面から抱きしめ、強めのハグをしたままの状態で中出しを決める) んっ………!
(マーキングという言葉にぞくぞくきてまた軽くイッちゃう)
ああっ、ああっ、出してっ
ああぁっイク…イッて、一緒に
(最後は抑えきれずよがり狂ったように射精されてく) ふー…出た出た。そっちも一緒にイけたみたいだな?
俺の何倍も多くイってた気がすっけど。ほれ、舌出せ舌
(腰を押し付けた状態からの中出しで、奥までぎっちり詰め込んだ後は)
(慰労しろとばかりにキスをせがむ)
【すみません、そろそろ時間が…】
【区切りもいいので、ここで終了とさせて下さい。お相手ありがとうございました】 ん……っ、
気持ちよかったです……
(繋がったまま舌を絡めあって)
【リアルでおさわりしてて汗びっちょりです】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
以下空いてます ふあ…変な時間に起きてしまった…
コアタイムにはちょっと遅れたかな?まだ誰かしら入っていればラッキーなんだが
(眠そうな顔をした、遊び慣れていそうな風貌の男性が裸一貫で湯船へと向かっていく) えっ?誰かいる
誰だろう
(手で胸とあそこを隠し、前かがみで浴槽を覗き)
男の人だ どうしよう あれ?一緒に混浴風呂入ろうねーって言ったのはあっちなんだけど。
もしかしてバックれられた?そりゃねえよ…1週間禁欲したってのに。
(人待ちだったのか、辺りをキョロキョロしながら湯船に浸かる) 今日はちょっと暑いわね・・
(浴衣を脱いで豊かなバストを揺らして温泉に入ってくる) >>475
あっ・・こんにちは
どうぞ
(男性にドキドキしながら一緒にどうぞと湯舟に誘う) 独り占めのところ邪魔しちゃってすいません
今日はお一人で来られてるんですか?
(ギリギリまで腰に巻いたタオルは取らないでいるが、明らかにこんもりと膨らんでいて、相当なデカさが伺える) >>477
いえ・・主人が来れなくなって一人で・・
寂しかったのでちょうど良かったんです
(お湯の中でHカップのバストをプカプカ浮かせた状態で男性を見上げ)
あなたは?お一人ですか?
(見上げたとたんタオルの下で異様な大きさで膨らんだ股間が目に入ってドギマギして) それなら安心しました
僕は一人で来てるんですよ
でも、一人で来て正解だったかも…
(人妻の艶めかしい身体を見て通常時で巨大なイチモツが更に肥大化してタオルを押し上げる)
すいません、タオル取っても良いですか?
一応温泉のマナーなんで…
(人前に晒す前に女性に確認をとる) >>479
わたしも・・主人が来れなくてよかったかも
(素敵な男性にドキドキしながらムクムクと膨らむタオルの股間をチラチラと見ながら)
え?あっタオル・・そっそうですよね
わたしも・・タオルしてませんしマナーですものね・・はい・・見てませんのでどうぞどうぞ・・
(タオルマナーを守ろうとする男性の発言に同意して頷くたびにタプタプと谷間を揺らす)
・・・!!
ゴク・・
(見ないようにしますと言ったもののタオルを取り去った一瞬巨大なグロテスクな形状の男根が目に入ってしまい絶句する人妻) やはり、温泉とはいえ人前の奥さんに突然見せるのはどうかと思ったので、それでは失礼します
(腰のタオルを外すと巨大なイチモツが禍々しく起立していて裏筋を堂々と晒し見せる)
それにしても、こんな立派な温泉に入らないなんて旦那さん勿体ないなですよね?
しかも美人の奥さんも一緒だって言うのに…
ちょっと火遊びしませんか?
(顔付近にイチモツを近づけて雄の象徴を見せつけ、悪い提案をする) >>481
あっ・・はッはい・・いえッ全然ッ!
・・す・・素敵・・ですわ
(夫とは比べるべくもないほど雄のフェロモンを放つ男根に完全に目が釘付け状態になり)
えッ?ひッ火遊び?
あ・・いや・・わたし・・そんなつもりじゃ・・
(すでに主人以外の男性の男根を見て素敵とか言っている自分の発言に気がついてしどろもどろになりながら)
ああ・・でも・・す
す・・すごぃ・・ですね・・こ・・こんなに大きなのって・・
(隠さずに堂々と男根を突き付けてくる男性をウットリと見上げて吸い寄せられるように手を伸ばしてしまう) 奥さん、結構素直に言葉が出ちゃう人なんですね
僕もかなり自慢なんで、褒められてるみたいで嬉しいですよ
(仁王立ちで堂々と立ちイチモツに無意識に手が伸びる人妻ね手に自らの手を添えて握らせる)
ほら、血管がボコボコ浮き上がって凄いでしょ?
それに、太さも硬さもなかなかだと思うんですよね?
(シゴかせるように手を上下にして動かさせて自慢していくと)
一応、これ奥さんの身体に欲情して勃起してるんですよ >>483
(おそるおそる伸ばした右手で握りしめたソレは熱くたぎって脈打ち思わず)
ああ・・すご・・い・・か・・硬いわッ・・すごく硬いくて・・ドクンドクンって
はぁはぁ・・
(自分の手首ほどもある野太く赤黒い肉棒に白い指が絡みつき優しく前後に動いてシコリシコリと感触を楽しむように扱きはじめ)
はい・・血管がすごく浮き出ていて・・太くて・・長くて・・棍棒みたいに硬いわッ
(右手を動かすたびに大きなバストがタプタプと重そうに揺れ自分の肉体に欲情していると聞いてさらに股間が熱く疼いて)
え?そうなんですか?わたし?
・・それでこんなに硬く・・大きくなってる・・はぁはぁ
わ・・わたしで良かったら・・はぁはぁ・・ああ・・我慢できないわ・・ 奥さんも乗り気になってるみたいだから、火遊びしちゃいますか
その大きなおっぱいと口で気持ちよくして貰えますか?
(息を荒くしてイチモツに魅了された人妻に堂々と奉仕をお願いすると一層硬度と熱が上がる)
奥さんのおっぱいなら僕のチンポ挟みきれますよね?
気持ちよくしてくれたら、後で僕も気持ちよくして上げますから
(腰を突き出し亀頭を唇に押し当て雄の匂いが鼻を刺激していく) >>485
すみません
急用で外に呼ばれてしまいました。
楽しかったです。
またお相手お願いします。
落ちます ふぅ、最近冷えてきたしお湯が気持ちいいなぁ
貸し切りなのがもったいないな
誰か女の人が来てくれればもっと気持ちよくなれるんだけど
(温泉の効能でへそにつきそうなほどに反り返っている) あー…朝風呂最高。
…催淫、勢力増強の風呂ねえ。まーそういう事だよなぁ。
(朝立ちしたペニスが効能であっという間に最高潮まで達しており)
(早く抜けないもんかと、そわそわしながら来客を待つ) ふぅ……ここが噂の
(ネットで話題になっていた混浴へと足を運ぶと、普通の温泉と変わりない様子に少し気が抜けて)
(掛け湯を済まして進むと人影にタオルと腕で体の前面を隠すと)
あ、先客さん?お邪魔していいですか?
お兄さんも噂を聞いて?それとも、温泉が好きな方とか…
(愛想の良い笑顔を見せてたずねると、そっと足をお湯につけてゆっくりと体を胸までしずめる) ああ、こりゃどうも。先にお邪魔してますよ。
(そう経たないうちに女性から声をかけられて)
(急く気持ちを抑えつつも、紳士的に応対する)
さあ?朝風呂を探していたら、面白い効能を見つけたんでね。
ほら、男特有の…朝立ちをついでに鎮められりゃ、って。
(目的について聞かれれば、下心を隠す事なく相手に伝える)
そういうお姉さんは?噂のこと、わざわざ聞いてくるのもおかしな話だよね。 ふぅん……そうなんだぁ
(簡単にまとめた髪からもれた後れ毛を指先に絡めながら、視線は男性の股間に向かう)
わたし?わたしは噂を聞いて来たの
ここに来たら凄く気持ち良くなれるって噂
どうかなぁ。そっちの利害と一致しそうな気がしません?
(ゆっくりと片手で掬ったお湯を肩や腕へと掛けながら、誘うような目で男性を見ると笑い)
(効能で少し赤らんだ頬と、疼く体がまだバレないように余裕を装う) へえ。俺も具体的な噂とやらは知らないが…
効能やら、お姉さんの台詞から察するにそういう事なんだな?
(お互い牽制し合うようなやりとりを交わして)
(ならばと此方から女性の近くまで寄って、吐息が感じられるほどにまで密着する)
いいねえ。こういうひと時の逢瀬ってのも旅の魅力だ。
その凄く気持ちよくなれるって事、俺にもやらせてくれよ?
(同意と受け取るような台詞を吐いてから、女性の肌に大きな手を置いて)
(最初はガードされていない下半身周りを触れながら、女性の反応を伺う) ん…そうそう
後腐れなく1回限りの関係…お兄さん得意そうだし
(手慣れた様子で肌に触れる手のひらに一瞬小さく肩が跳ね、挑発的な視線を返すと自らも胸板に手を伸ばす)
(下の方へと男性の手が動くと恥ずかしさに目線を落としながらも、そっと太ももを開いて触りやすくさせながら)
ねぇ……後ろからしてって言ったら、嫌?
お兄さんの体、がっしりしてるから気持ちよさそう 別に構わんが。後ろからなんて変なリクエストだね。
こういう体でがしっと抱き締められるのが好きなのか?
(湯船から見えた肉体はがしっとした身体つきで、隆起もそれなりにあり)
(締まった腕を女性の腕に絡ませると、膝上に跨らせるように。リクエスト通り後ろから抱き寄せる)
こっちは準備万端だからな。お姉さんも準備が出来次第、好きにしてくれていいよ。
(改めて、女性の肌に肉体を押し付けながら全身に両手を這わせ始める)
(誘導されるように開かれた股に手を伸ばし、二本の指で膣内の具合を確かめようと)
(根元まで咥え込ませて、両側の膣壁を無骨な指で擦り。中の柔肉を扱き上げる)
(その下で、勃起したペニスがいつでもという具合に添えられている) そぉ?うん、好きぃ……
女にはない硬さも、大きさも雄って感じするでしょ?ゾクゾクしちゃう
(簡単に膝上に跨らされると、両足を広げるようにして背中を預け)
(気持ちよさそうな声で甘えると抱くように回された男性の腕に手を添える)
んッ……そぉだねぇ……
でも、焦らすのも好きなんですよぉ……あッ
やぁぁ、いきなり…二本ってずるい、、
(楽しそうに笑いながら答えている途中で、男の指が効能で解れた中に侵入するとビクッと腰を引いて)
(普段なら少し抵抗するだろう膣内も太い指を奥まで飲み込んでしまえば、ジワジワと快感が体に広がり)
(悔しそうに振り返ると負けじと自分からも手を伸ばして男性のペニスを優しく触れ始め)
わぁ……パンパンになってるぅ
早く出したい?気持ちよくなりたい? 構わんだろ?これだけ濡れてたら、むしろ愛撫がいらないくらいだ。
しかし、お姉さんのマンコは抵抗する素振りがないね。
流石、セックスしに来たと豪語するだけはある。
(後ろから女性を責めるというポジションを取り、耳元で卑猥な言葉を投げかけながら)
(指で簡単に解れるほどに、蕩け切った中を手慣れたように掻き混ぜる)
そりゃ朝立ち解消って目的もあるからな。早く出せる分には申し分ないが。
気持ちよくなりたいって言ったら、お姉さんはどうしてくれるんだい?
(早めのストロークで膣穴を蹂躙しつつ、一方で主張するように尖った乳首を指で絡めて)
(摘み、舐って、弾いて。あらゆる方法で、乳房にも快楽を注ぎ込む) んッ……抵抗する女を犯す方がタイプなの?悪い人ね
(耳から送り込まれる言葉は自分がはしたない女だと自覚させられるようで気持ち良くて)
(中を掻き回されるたびにキュンキュンと情けなく求める体とは裏腹に強気に言葉を返す)
あっ、んッ、口でも手でも気持ち良くしてあげる……
でも、お兄さんが、ぁ、可愛く入れさせてって、お願いしない限りは……射精は、おあずけ
…っ、ねぇ……胸、やだッ、やめ……て
(中とは違い強い快感が襲いやすい乳首を責められると、少しずつ息が乱れてきて)
(喘ぎ混じりな声で身を捩り始めると、逃げるように体を前のめりにして背中が弓なりになる) おいおい、人聞きの悪い事を言うもんじゃないよ。
どっちだってイケるけど、お姉さんみたいなタイプの方が俄然好きだ。
セックスってのは楽しく、気持ちよくするもんだしな。
(耳元で調子の良い言葉を吐きながら、淡々と女性に快楽を送り込み)
(十分に解され、準備の整ったであろう膣穴から指を引き抜く)
ふーん…お姉さん、そういうプレイが好きなの?
そういうノリなら全然付き合ってあげるけどさ。場所も場所だし?
むしろ、逆にお姉さんの方から入れさせてと懇願させてみたい的な?
(唾液で自身の指を濡らし、双方の乳房に食い込ませてから)
(ぬるっと濡れた部分で突起を押し潰し。乳輪ごと巻き込むように、乳房の上で転がし始める) それは同意するけれど……ぁ、お互い気持ち良くないと、つまんない……あんッ
(遊び慣れてそうな返しに小さく笑うも、指の動きと耳に響く声に翻弄されて)
(体はビクビクと快楽に震えるばかりになれば、抜かれる指に切なそうな顔で声を上げる)
だって……ん、お兄さんが負ける所も見てみたいじゃない?
ッ、ふ……懇願させられるなら、どうぞ?
そんなに簡単にはしないけれど…んんっ
て、いうか……胸、嫌って言ってるんですけど
(温泉とは違ったぬめり気が乳首を捉えると熱を帯びた息が漏れる)
(胸への刺激から逃げようと腰をくねらせながら、男性に強請らせようとペニスに添えた手をゆっくりと動かし始める)
(指で作った輪っかで扱きながら、裏筋をなぞるようにして、時折お尻や太ももに先端を当てさせるように) お互い似たもん同士だなぁ。負けず嫌いというか、なんというか。
(この競り合いを、それはそれでと楽しんでいる様子で)
(効能でそれなりに限界が来ているにも関わらず、落ち着いた口調を保つ)
ほう?嫌という割には、体は正直に反応しているようだけど。
特に先っぽをねちねち弄られるのが好きなようだな?
(その言葉の通りに、先っぽだけを摘んで二本の指でこねくり回してみせて)
(十分に感度を上げた後は、摘んだまま引っ張り上げる)
それじゃあこうしよう。俺は本番の方が自信がある。
どっちが先に折れるか、試してみないか?
(指での愛撫によりすっかり出来上がったペニスは、赤黒く主張をするようで)
(先程からぱっかりと大きく開いたままの股下に添えて、女性に提案をする) 負けず嫌いなのは、お兄さんだけです
な、やぁぁッ…あっ、だめ、それだめぇぇッ
(言い返しながらも両方の乳首を摘まれれば、首を左右に振りながら身悶えて)
(そのまま少し痛いくらいに引っ張られると、それすらを快感に変えて瞳を潤ませる)
んっ……だったら、入れさせてくださいって…言えばいいでしょぉ?
ほらぁ…中ね、もうぐちゅぐちゅのトロトロで、お兄さんのキュンキュン締め付けてあげるの
絶対気持ちよくなれちゃうと思うけどなぁ…
(お兄さんのペニスから手を離すと腰を動かして先端が割れ目と触れない程度のかすかな間隔で揺らし)
(入れて欲しい気持ちを我慢して、あくまでも男性に強請らせようと悪あがきをする) お姉さんも強情だねえ。ほら、そういうのいいから。
(痺れを切らしたのか、女性の意図を汲んだ上なのか)
(触れないギリギリの位置を保っていたのを良い事に、問答無用でペニスをねじ込む)
(先端で捉えると、女性の腰を抱いてそのまま根元まできっちり埋めて)
(最奥まで、硬く大きく反り返ったペニスでぱんぱんに埋め尽くす)
ほー。自分で豪語するだけはあるな。
本気汁がチンポに程よく絡んだ上に、挿入した途端に柔肉が絡みついてくる。
一緒に乳を揉んでやれば、もっと具合が良くなるのか?
(上半身を女性の背中に密着させたまま、逞しい体で女性の肉体を覆い尽くし)
(広めのカリでポルチオを捉えた状態のまま、ねちねちと乳房を同時に揉みくちゃにする) んっ、まっ……やあぁぁっ
(腰を抱かれると逃げ場もなく、既に準備の出来た中へねじ込まれる男根が奥まで埋まると悲鳴に近い喘ぎを上げる)
(1度受け入れてしまえば、今までの我慢は何の意味もなくて快感をただ追いかけるように膣内はうねり)
あっ、ああッ、や、奥だめ、奥くるぅ…
ん、やだやだぁッ、それやぁぁっっ…まって、まって…いやぁぁッ
(奥を刺激されることでより深く快感を覚えた体は、乳房を揉まれるだけでも既に絶頂へと向かいそうで)
(手を伸ばし、温泉を縁取る岩を掴んで力が抜けそうな体を支えながら首を振って逝くのを耐える)
ッ、奥しないで…やァ、そこだめって言ってるのぉッ
やだ、逝く、それ逝くからやめてぇぇぇ
(ペニスとともに奥へと染み込んでいく温泉がさらに体を熱くして泣き声で痴態を晒し) 嫌だじゃねーでしょ。嬉しそうに行きずり男のチンポ咥えちゃってさ。
よっ、と…やっぱ生ハメって気持ちいいねえ。お姉さんの弱いところ、すぐ分かっちゃう。
加えてお姉さんの体もチョロ甘でさ。一緒だと千切られるくらいに締めつけてくるもんな?
(先程までの強情さや余裕はどこへやら、与えられる快楽によがる一方の女性を見るや)
(そのまま強引に事を進めて。前傾になった女性を追うように腰を密着させる)
ほれほれ、最初はご挨拶ばかりに…お姉さんの子宮にご挨拶してー…
(腰をがっちり抑えたまま、最奥にキスをするように腰を捻じ込ませて)
(ぎちぎちに膣穴が絡みついてくれば、ゆっくりと大きくストロークを始める)
駄目なわけねーでしょ。こんなに気持ちよさそうな声出して。
いつでもイっていいぜ?気持ちいい事好きなんだろ?
イった後もたっぷり苛めてやるから。 や、ァッ……だって、気持ち良いの、我慢できな……ぁ
な…いぃ、ッ…弱いとこ、なんて…ひ、ぁぁっっ、やら、も、やぁあアッ
(素直な気持ちが思わず口から溢れると咄嗟に首を振って、もう少しだけ強情を張り直そうとする)
(与えられる快楽から逃げることもできない気持ちよさに涙目になり)
んんんッッ!や、それ…凄い、凄いのぉ
だめ、分かっちゃう…お兄さんの大きいのが中擦るの分かっちゃうって…
あぁッ、ゆっくりだめ、ゆっくりなのだめぇぇ
気持ちいいの終わらない、終わってくれないからぁ、ッ…
(膣内を抉るようなゆっくりとした動きはずっと快感を体に貫かせるみたいで)
(気持ち良いことしか頭の中で考えられなくなると、アヘ顔を晒して)
あは、んッ、や、逝く逝く、だ、めぇっ……あっ、も、逝きます、逝っちゃいますぅ
あぁんんッッ!は、やだ、や、ぁあアア…
(情けないくらいにはしたなく緩んだ表情で背中を反らすと、そのまま絶頂に達する)
(快感の余韻に乱れた息を整えたいのに、体は勝手にピクピクと震え) いいね。こういう時は欲望に素直でなくっちゃ。
意地張らずに楽しくやろうや。とりあえず…俺も一回、溜まったもの吐き出させて貰いますか。
(緩やかな動きで快楽の波を絶えず与えた後は、女性の下で腰を上下させて)
(絶頂が近いのか、狭くペニスを拒絶するかのように窄まった膣穴を強引に広げる)
そっちもイきそうだな?ちょっと待ってくれよ…
我慢して我慢して、最後に気持ちいいの食らわせてやるからな…っ!
(上半身に両腕を絡み付かせて、強く抱擁しながらスパートをかけた後)
(弓なりに反った女性の体を抱き締めながら、こちらも同時に絶頂を迎えて)
(溜まりに溜まった、塊のような精液を子宮に容赦なく流し込む)
おおー……普段なら一回出せば暫くやる気は起きないが…
ここの風呂は本物だな。出せば出すほど俄然やる気が出てくる。
(射精してそう経たないうちに、女性の体を引き寄せて)
(後背位の状態に改めて直ると、女性の顔を伺う)
あらら、すげー顔してやがる。最初の可愛らしい顔はどこ行った?ん? へ……?
(自分の快感だけで精一杯だった体からドロっとした液体が中に注ぎ込まれ)
(結合部の僅かな隙間を縫うように溢れだし、内ももを伝う)
(呆けたような表情で肩で息を整えているところを男性に体ごと引き寄せられれば、情けない声が漏れ)
や、ァ……見ないでぇぇ
(快楽にとけたみたいなゆるゆるのだらしない表情を見られれば羞恥に赤くなる)
(片手を伸ばして男の顔の前で広げて視界を塞ごうとして)
(思いついたとばかりに繋がったままの腰を揺らして気をそらそうとする)
ん、ねぇ…中もいいけど、口も有りじゃない?
気持ちよくしてもらったお礼、してあげるけど…? へえ。なかなか凛々しい顔だなと会った時は思ったが…
無防備な顔ってこんな感じなんだな。愛嬌たっぷりというか。
(嫌がる素振りをする中、わざとらしく突っ込みを入れる)
口で?別に構わないけど、見ての通りお姉さんと俺の体液でドロドロだよ?
なんというか、好きだねえ。それじゃあご提案通りに。
(女性の脇下に両手をくぐらせて、ゆっくりと持ち上げる)
(まだ元気な状態のペニスがところどころ引っかかり、柔肉を引き摺り出そうとする)
(そのまま、目の前の縁に腰を掛けて。痛いくらいに勃起したそれを差し出す)
(お時間は如何なもんでしょうか?) ……それ以上は黙って
(からかうような男に弱々しい声で悔しそうに睨む)
別に、気にしないし……ふ、ぁんッ
(ゆっくりと抜かれる瞬間に声が漏れるけれど、なんとか耐えて)
(脱力した体で目の前に差し出されたペニスに手を添えると、ドロドロな液体をまずは掃除するように舌を這わせる)
苦ッ……ン、でも、温泉効果すごいねぇ
気持ちよさそぉ…
あはは、ピクってなるの…かーわいいぃ
(綺麗になった肉棒を今度は手で扱いて、先端を舌でチロチロと舐める)
(時折下腹部が跳ねるように動くと楽しそうな顔になって)
お兄さんも、もっと奥までしてほしいよねぇ?
(ジュポジュポと下品な音を立てながら頬をすぼめてゆっくりと前後に頭ごと動かす)
(お昼前にはですかね。書くのとか色々遅くてごめんなさい) はいはい、悪かったって。
(悪びれた様子もなくそう伝えると、後はそちらに委ねて)
(まだ絶頂の余韻が残るそれを舌で舐られると、台詞通りに腰が動く)
いやあ、ホントに。朝立ちを解消するつもりが誤算だった。
……確かに、口でと言ってたな。さっきの仕返しでもするつもりか?
(行為後の掃除かと思いきや、竿の方に手指が触れるとしまったと言う表示になり)
(そのまま流れるように口での愛撫が始まれば、身を委ねるしかなく)
随分手慣れてるけど、いつもこんな風に男遊びしてんのかい?
(こちらも昼前くらいですね。次くらいで締めていただけると恐縮です)
(こちらも白熱してしまい、遅くなりました。お互い様という事で許して下さい) (申し訳ありませんが先に呼ばれてしまいました。返事かけずに残念ですが落ちさせてください)
(楽しかったです。ありがとうございました) (分かりました。長時間お付き合いいただきありがとうございました。)
(またご縁があればよろしくお願いします。) もう…パパったら…せっかく温泉に来たっていうのに…酔い潰れちゃって…
(パパ活JKの茉莉花、パパは一晩中可愛がってくれると言ってたのに年甲斐もなくはしゃぎ過ぎて飲みすぎて潰れちゃって)
それに、この温泉に決めたのだって…お前の事、寝かせてやらないんだって張り切ってたのに…もぅ…
(寂しさを紛らわせるためにパパを部屋において一人で温泉に)
ハァハァ…それにしても…んぁ…本当に効能通りで…ぁあぁっ…
(お湯につかってるだけなのに触ってもいないのに…硬く尖る乳首、ぷっくりと膨らむクリ…股の間からはお湯とは違ったヌルヌルとしたものが溢れ出して)
【こんばんは、パパ活JKの茉莉花です。パパといっぱい気持ちいいコトするために温泉に来たのに一人ぽっちで温泉につかってます】
【パパは一度寝ちゃうと朝まで起きてきません。疼く身体を持て余している茉莉花を偶然目にした貴方はどんな事しちゃいますか?】
【茉莉花のイメージは上から85(E)-55-88長い黒髪がお湯に浮かないように結い上げています】
【こんな感じで少しの間、募集してみたいと思います】 あーあ、あっちから誘ってきた癖にさっさと酔い潰れちまって。
1週間は溜めたのによ。どーしてくれんだか…おっと。
(この時間だから居ないだろうと愚痴をこぼしていたら、先客に気がつき)
(近くで容姿を確認しようと近寄るまでの間、ゆっくりと静かに歩みを進める)
あー、どうも。若いね。まだ学生かい?
こんな時間にどうしたのやら。
(相手が自分より一回り若いと知ると、くだけた口調に変わって)
(既に赤らんだ体を興味津々時見ながら、有無も言わさずに真横に座り込む) 【519さんへ、宜しくお願いします】
えっあっ…はい…まだ高校生です…んあっ
(いきなり隣に座る貴方に気づき慌てて胸元とお股を隠すが乳首とクリに触れ色っぽい声を漏らしてしまう)
はぁはぁ…この温泉…気持ち良いですね…
(パパに悪いなと思いながらも火照り疼いた身体を貴方に持たれかけて)
パパと一緒に来たんですけど酔い潰れちゃって寝ちゃったもので…ちらりと聞こえたんですけど…貴方のパートナーもなんですか?
(ハァハァと息継ぎしながら潤んだ瞳で見つめ上げるの) そうか。別に畏まらなくてもいい。
それに、ここはそういう温泉らしいからな。
別の客が来たからといって、止める必要はない、
(すっかり色気付いた声色で、効能が染み渡っている事はすぐに分かったようで)
(初対面にも関わらず、躊躇なく茉莉花の若々しい女体に手を伸ばすと)
(先程まで弄っていたであろう、乳房と股下に直接大きな手を触れさせる)
まあ、そんなところだ。一方的にお預け食らっちゃってね。
大方、そっちもそんなところだろう。パパというのも援助的なものだろう?
(出来上がった茉莉花の体に、手慣れたように快楽を送り始めて)
(茉莉花の意思を伺うかのように、茉莉花の発情した吐息が当たるほどの距離から覗き込む)
(こんばんは、よろしくお願いします)
(同様にパートナーからお預けを食らっているので、学生だろうと容赦なく迫ります)
(抵抗するか逢瀬に身を流されるかはお任せします) ハァハァ…ですよね…ここに来る人って効能分かってて…来てますよね…あっ…ダメですよ…パートナーさんに…
(口ではダメと言いながらも伸びてくる手を払うわけでもなく受け入れてしまう)
やっぱり分かっちゃいますよね…こんな温泉のあるところに…二人っきりでくるんだもん…そう言うパパですよ…ぅぁあぁっ…
(貴方の問いかけに答えながら愛撫で与えられる刺激に気持ちよくされちゃうの) なら、後腐れなく済む話だな。
肉親やパートナーが居るという話であれば躊躇するが。
所詮、お金だけで繋がった関係なのだろう?
(抵抗する素振りのないのを良い事に、男の指は更に核心へと進み)
(凸凹のある指を膣穴に捩じ込むと、狭いそこを解そうと混ぜるように指を動かす)
お嬢さんが学生だろうと、俺にパートナーがいようと知った話じゃない。
そういったしがらみは捨てて、本能のままになろうじゃないか。
(両手指で茉莉花の気持ち良い所を的確に探りつつ)
(罪悪感を消すような台詞を連呼した後に、その唇を強引に奪う)
混浴温泉とはそういうもんだ。一期一会、逢瀬を楽しもうじゃないか。 あぁっ んあっ…パパ、茉莉花の身体にはそれだけの価値があるんだよってお小遣い一ぱいくれるから…んぁっ んくぅ…指ぃ…茉莉花の中に…
(貴方のゴツゴツとした男の指が割れ目を腟内を割り拡げて入っでくる…身体をビクビクと震わせながらギュッと指を締め付けて)
本能のままに…ハァハァ…なんだか刹那的ですね…お互いパートナーいるのに…こんなことして…二人だけの秘密…んちゅぅ
(重なる唇、入り込んてくる舌に自ら舌を絡めて…貴方にも気持ちよくなってほしくておちんぽに手を伸ばし握ると扱き始める。パパより硬くて大きくてと思いながら…) 分からなくもないな。そのパパってのが魅了されるほどの体だ。
外面もさながら、さぞ名器なんだろうな?お嬢さんのここは。
(1本で全体を慣らした後は、2本の指で同じように膣奥を穿って)
(何かを期待するかのように甘く絡んでくる、若々しい膣肉を擦ってやる)
そういうもんだ。お金は出ねえが、その分自分に素直になれる。
パパ相手だと色々気を使うのだろう?その面俺は他人だ。気を使う必要などない。
効能とやらで欲望のままにやればいい。
(最初のキス以降は受け身で、茉莉花をその気にさせるよう適度に舌を絡める)
パパのと比較してるのか?俺もそれなりに自信があるとは思うのだが。
(茉莉花が触れたそれは効能であっという間に準備が整っており)
(広めのカリが目立つそれを、触りやすいように足を広げる) 貴方の指…気持ちいいの…茉莉花…弄られてるだけなのに…あっあっ んぁっ…
(パパより上手な指使いに腟内をトロけさせられて準備ができちゃって)
もっと…ほしい…貴方の舌も…おちんぽも…
(自ら激しく舌を絡めて激しくおちんぽを扱きあげ)
貴方も…もっときもちよくなって…一緒に気持ちよくなろうよ…そこに腰掛けて…そう…うふふ…
(湯船の縁に腰を掛けてもらい足を拡げさせると…柔らかな乳房でおちんぽ挟み込んで扱きだす。大きくて乳房から頭を出す亀頭に舌を這わせエラの張ったカリ首に舌を絡みつけながら) そうかい。そちらのパパ同様、女遊びには心得があるからな。
しかし流石豪語するだけある。指で愛撫するだけで、上物と伺える。
この後が楽しみだ。なあ?お嬢さん。
(意味深な台詞を残しながら、茉莉花のいう通りに縁に腰をかける)
だいぶ仕込まれているな。学生とは思えない淫蕩さだ。
そのパパに仕込まれたのか?ベロを使ったキスも、その慣れた手付きも。
(それなりに締まった体を空気に晒しながら、茉莉花の手腕を見る)
(茉莉花の表情は幼さが残る反面、とても10代とは思えないような面持ちで)
(乳房の中でペニスを嬉しそうに脈打たせながら、興味本位で問いかける) あはぁ…おちんぽ…ビクビクしてる…気持ちいいんだね…
(乳房に口の中に伝わってくるおちんぽの感触に微笑みながら見つめ上げ)
あはぁ…貴方も気になるんだね…パパにも秘密だったんだけど…貴方にだけ教えてあげる…
(乳房で挟んで扱くのを止めずに語りだす)
茉莉花ね…初めては義父に奪われたの…それから調教みたいな事されて…義父の喜ぶ事…教え込まれて…そんな義父ももういなくなって…せいせいしてるだけどね
(自らの過去をこの場限りの貴方にあっけらかんと話して)
うふふ…初めて合った…女に…手を出すくらいだからこんな話くらいじゃ萎えないよね…飲ませて…口の中に欲しいの…
(そう言うとおちんぽを咥え込み喉奥まで飲み込んで頬を窄め激しく吸い付き頭を振り始める) 行きずりの女の身の丈なんぞ、元から気にしちゃいない。
大事なのは気持ち良くなれたかどうかだ。
そちらとて、此方の恋慕など気にもしないだろう?
(茉莉花の過去を明らかにされるものの、それで同情をする様子はなく)
(どちらかと言えば、男好みに躾けられたという経緯に興味があるほどで)
俺は今日この場については、夢みたいなものだと思っている。
いちいち気にしていたらキリがない…ほら、根元までしっかり咥え込め。
カリ裏を丁寧に舐められるのが好きだ。
(割り切ったふうに答えながら、今は目の先の欲望を吐き出そうとし)
(激しいストロークの後に、口腔でペニスを大きく脈打たせて)
(1発目の濃厚な精液を、茉莉花の舌から喉奥にかけて流し込む) ピチャッピチャッ ジュプッジュルッ ジュプッジュブゥ…
(カリ裏に舌を這わせ刺激しておちんぽに巻き付け激しく吸い付き扱き上げると)
んっ んんっ…んっんっ…んふぅ…
(貴方のおちんぽからビュルビュルと噴き出す精液…直接喉に流れ込み口の中いっぱいにされちゃう)
はぁはぁ…凄い濃いの飲まされちゃった…ねぇ 溜めてたの? 今日はパートナーさんにいっぱい注いでやろうとしてたのかしら…私に頂戴よ…ほらここに…現役JKの生まんこに…ねっ…ビュルビュルって…
(湯船の縁に手を付きお尻を突きだす。誘うようにお尻を振り見せつける) ああ。噂の温泉があるから、溜めてから行こうとな。
期待でチンポを滾らせていたが…後は見ての通りだ。
(一度絶頂したものの、それほど疲れや息切れという素振りはなく)
(むしろ後に控えているメインディッシュに向けて、より一層興奮しているほど)
それにお互い様だろう。お嬢さんも、今日はここに沢山注いで貰うつもりだったんだろ?
(縁に手を付き、挑発的に揺れる尻に自らの腰を押し付けて)
(つい先程まで指で馴染ませていた、女子高生の生膣に躊躇なくペニスを捩じ込む)
今日は寝かせないぞ、とでも言われて舞い上がってんのかな。
お嬢さんのマンコ、行きずり男のチンポだろうとお構いなしに絡んでくるぞ。
(隙間が無いくらいに腰を密着させて、最奥を容易く埋め尽くして)
(最初は短めのストロークで、ポルチオを含む一番奥の柔肉を扱き上げる) そうだよ…パパが朝まで寝かせないって…いっぱい…注ぎ込んでもらえるって…期待してたのに…
(腰をギュッと掴まれる…割れ目におちんぽが宛てがわられるとトロッとした愛液が溢れ出して)
あっ ぁあぁっ…奥っ パパの届かないとこまで…いっぱいに…凄いの…
(ズブズブと腟内を割り拡げながら奥へ奥へと突き進むおちんぽで奥までいっぱいにされちゃう)
パパより大きくて…硬くて…奥まで届いて…気持ちいいの…
(淫らな言葉を紡ぎ出す口。奥を突かれると柔らかな膣肉が亀頭に吸い付き包み込んで) ほう。ここはまだ愛して貰った事が無いのか。
気の毒だな。俺のパートナーはここが一番よがってくれるんだが。
今夜だけは俺がお嬢さんの所有者だ。良いように躾けさせて貰うぞ。
(まるでペニスの大きさ、硬さを教え込むように、届かないと言っている場所を執拗に突いて)
(突き入れるたびに抵抗してくる膣肉をカリで思い切り広げて、形を残していく)
その点については期待してくれていい。
こちらもお預けを食らっていた手前、一晩中寝かさないつもりでいたからな。
それで?どうかな、行きずり男の生チンポの感想は。
感触としては悪くないと思ってるんだがね。初対面にも関わらず、まるで恋人相手のように吸い付いてきている。
(ポルチオの気持ちよさをしっかり体に刻み込ませてから、大きめのストロークで全体をゆっくりこじ開ける) パパのじゃ…あっあっ…奥まで届かないけど…んぁっ…一生懸命に気持ちよくしてくれようとするのが…伝わってくるから…ハァハァ…満足できてたのに…こんなこと…教えられたら…覚えさせられたら…茉莉花…
(膣奥に貴方のおちんぽで与えられる刺激、それを覚えさせるように執拗に何度も突かれて気持ちいいこと感じさせられて)
ダメっ…茉莉花っ…こんな気持ちいいこと…教えられたら んあっ…イイの奥突かれるの気持ちいいの…
(恋人相手のように吸い付いてくるって言われると気持ちよくされてるの分からせられちゃって腟内がうねり出して襞の一つ一つが絡みつくようにおちんぽ締め付けちゃうの)
あっあっ…おちんぽ…気持ちいいの…茉莉花…ダメになっちゃう…
(大きめのストローク膣内におちんぽの形を覚え込ませるような動きに翻弄されて) 別に構わんだろう。割り切った関係なんだ。
だったら、パパと交際するたびに俺を思い出すよう、傷跡を残すまでだ。
あんまりに気持ち良いのかどうか分からんが、お嬢さんのマンコは俺の事気に入ったみたいだな。
(腰を引くたび、カリがところどころ引っかかって敏感なところと擦れ合い)
(またペニスを奥まで強引に捻じ込んでやれば、待ってたかのように強く絡んでくる様子を口にする)
しかし本当にいい女だ。一夜限りというのが惜しいくらいだ。
俺は嫉妬深いからな。パパが知らないところで、お嬢さんにマーキングを決めてやるとしよう。
(迫り上がってくる感覚を受け、十分にペニスの形に馴染んだ生膣を乱暴に突き)
(結合部を泡立たせるほどに、茉莉花の体を前後に揺さぶるほどに抽送を続ける)
別に生で出しても構わんだろう?それとも、パパに言いつけでもされてるか?
(更には中出しの是非を問い、自信への依存度を図ろうとする) はっはっ…んぁっ 気持ちいいの止まんないの…茉莉花のおまんこ…気持ちよくって 喜んじゃってる
(エラの張ったカリ首で腟内を引っ掻くようにされるのが気持ちよくてそれに答えるようにうねり締め付けて)
ハァハァ…ダメっイっちゃう…イっちゃうの…行きずりの男に…イかされちゃう…
(ビクビクと震えだす身体、おちんぽご出し入れされる度に白く泡立った愛液掻き出されて、貴方のおちんぽで気持ちよくされてイかされそうになって)
中にっ 子宮に…注いでほしいの…熱くてドロドロの精液でっ…いっぱいに溢れるくらいに…
(中出ししてほしいと言ってしまう茉莉花。おちんぽを逃さないってギュウギュウにおちんぽを締め付ける膣内) パパ以外の精液でも構わないという事か。
そうでなくっちゃな。罪悪感も程良く拭えて丁度いい。
その代わり、パパじゃないからとぞんざいにするなよ。
俺を恋人だと思って奉仕しろ。このオスに媚びたような、トロトロの穴でな。
(上半身を前に倒して、茉莉花の体をすっぽり覆い尽くして)
(先程から突く度に、扇状的と言わんばかりに跳ねる乳房を巻き込むように両腕を絡める)
お嬢さんのパパは、こうやって情熱的に抱いてくれるかい?
俺なりの女の愛し方をみっちり刻んでやる。
(その口説き方や迫り方は、まるで茉莉花を寝取ろうという程であり)
(最後は獣のようなピストンで、絶頂寸前の膣穴を容赦なく穿り返し)
ほら、出すぞ…声は我慢しなくていい、お嬢さんの生の声を聞かせろ。
(最後は腹筋を尻肉に強く埋めたまま、最奥を押しつぶすほどにペニスを突き立てて)
(口腔に注いだのと同様に、粘り気の強いゼリー状の精液を子宮に侵攻させる) 茉莉花のおまんこに…一番奥に…注いでっ…激しいのっ パパこんなに激しくしてくれないっ…茉莉花はパパのものなのに…ダメっ屈服させられちゃう…貴方のものにされちゃうっ
(ぴったりと密着され揺れる乳房まで貴方のものにされちゃって)
あっあっ…抉られちゃうのおちんぽで奥まで…ごめんなさい…パパっ茉莉花…パパ以外の男の人に気持ちいい事っハァハァ…教え込まれてイっちゃう
(痙攣してるように震えだす身体、ビクンと仰け反り返ると同時に)
イくっ イくのっイっちゃうの あっあっ…中出し…されてイくぅ…ンぁあぁっ
(子宮口におちんぽ突き立てられて無遠慮に噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれながら達してしまう茉莉花) ほぼ同時だったな。案外、体の相性はいいのかもな。
そのままぎっちりマンコ締めとけよ。パパの居ないところで、お嬢さんに他のオスの種を植え付けてやろう。
(子宮がみっちり埋まるほどに精液を吐き出した後は、繋がったままを維持して)
(身体に絡ませた腕で茉莉花の顎を掬い、こちら側を向かせる)
…ところで、お嬢さんとパパは一緒の部屋なのかい?
あいにくこちらの寝床は占領されていてね。
(お互い視線を絡めながら、自身の舌をちろりと舐って)
なあに、静かにしていりゃ大丈夫だろう。案内してくれるよな? あっあぁ…熱いの…お腹の中熱いの…
(中出しされて精液で子宮をいっぱいにされる茉莉花。膣内はそれでもまだ欲しがり最後の一滴まで絞り尽くすようにうねる)
部屋? パパと一緒だよ当然じゃない…一緒にお泊りで来たんだから…ダメだよっ…それだけは…朝まで起きないのはわかってても…
(断れないこんなにも気持ちいいこと教えられて身体がもっとしてほしいって…求めてしまってるのを抑えきれなくて)
こっち…
(こくんと頷くとそれだけ言って浴衣をだらしなくはおり部屋へとあるき出す) 【誘っておいてごめんなさい。3時で終わりにしませんか】 分かってるよ。あくまでもヤり場所として借りるだけだ。
別に騒ぎを起こそうってわけじゃない。それに、こっちは分かってるんだぜ。
予想以上に、お嬢さんが俺のチンポ気に入ってんの。まだヤり足りないんだろ?
(効能でゴリ押しできるだろうと踏んで、茉莉花に部屋での続きを提案する)
(断られる前提だったものの、すんなりと承諾された事に驚きを露わにして)
お嬢さんは断りゃしないよ。一回セックスすりゃ分かるさ。
(萎える様子のないペニスを乱暴に引き抜き、精液ごと引き摺り出して)
(脱衣所の浴衣を羽織るだけの形で、その場を後にする)
(時間に余裕があれば寝室で2回戦も考えていましたが…ごめんなさい、時間切れです)
(長時間お相手頂きありがとうございました。差し支えなければ、続きでまた遊んであげてください) 【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【また何処かでお会いできました遊んでください】
【こちらは〆ておきますので大丈夫ですよ。おやすみなさい】
【長時間使わせていただきありがとうございました】
【〆ます。以下静かな温泉です】 ふぅーーーいい湯だ。
久しぶりにここに来たけど、今日はどんな女子が入ってくるかな。
(一人旅って感じのエッチなOLかJDの入浴待ち) (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、汗が滲み出す)
(ゆったりと岩場に頭をあずけながら深くため息を付き)
はあ…こんな遅い時間じゃ、入ってくる人も居なさそうだな 寒くなってきたときは、この温泉に限るなぁ。
エッチな若い女子でも入ってこないかな。 あぁー今日も疲れたぁー
身体の癒しと性欲回復の為に此処へ来たけど…
生憎誰もいないようだな。
とりあえず湯船に浸かって疲れを癒そっ。
(頭にタオルを乗せて大浴場を独り占め状態で、大の字で縁に手を置き、水面から浮かび上がる男根を露わに)
極楽…極楽… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています