【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ そうか。別に畏まらなくてもいい。
それに、ここはそういう温泉らしいからな。
別の客が来たからといって、止める必要はない、
(すっかり色気付いた声色で、効能が染み渡っている事はすぐに分かったようで)
(初対面にも関わらず、躊躇なく茉莉花の若々しい女体に手を伸ばすと)
(先程まで弄っていたであろう、乳房と股下に直接大きな手を触れさせる)
まあ、そんなところだ。一方的にお預け食らっちゃってね。
大方、そっちもそんなところだろう。パパというのも援助的なものだろう?
(出来上がった茉莉花の体に、手慣れたように快楽を送り始めて)
(茉莉花の意思を伺うかのように、茉莉花の発情した吐息が当たるほどの距離から覗き込む)
(こんばんは、よろしくお願いします)
(同様にパートナーからお預けを食らっているので、学生だろうと容赦なく迫ります)
(抵抗するか逢瀬に身を流されるかはお任せします) ハァハァ…ですよね…ここに来る人って効能分かってて…来てますよね…あっ…ダメですよ…パートナーさんに…
(口ではダメと言いながらも伸びてくる手を払うわけでもなく受け入れてしまう)
やっぱり分かっちゃいますよね…こんな温泉のあるところに…二人っきりでくるんだもん…そう言うパパですよ…ぅぁあぁっ…
(貴方の問いかけに答えながら愛撫で与えられる刺激に気持ちよくされちゃうの) なら、後腐れなく済む話だな。
肉親やパートナーが居るという話であれば躊躇するが。
所詮、お金だけで繋がった関係なのだろう?
(抵抗する素振りのないのを良い事に、男の指は更に核心へと進み)
(凸凹のある指を膣穴に捩じ込むと、狭いそこを解そうと混ぜるように指を動かす)
お嬢さんが学生だろうと、俺にパートナーがいようと知った話じゃない。
そういったしがらみは捨てて、本能のままになろうじゃないか。
(両手指で茉莉花の気持ち良い所を的確に探りつつ)
(罪悪感を消すような台詞を連呼した後に、その唇を強引に奪う)
混浴温泉とはそういうもんだ。一期一会、逢瀬を楽しもうじゃないか。 あぁっ んあっ…パパ、茉莉花の身体にはそれだけの価値があるんだよってお小遣い一ぱいくれるから…んぁっ んくぅ…指ぃ…茉莉花の中に…
(貴方のゴツゴツとした男の指が割れ目を腟内を割り拡げて入っでくる…身体をビクビクと震わせながらギュッと指を締め付けて)
本能のままに…ハァハァ…なんだか刹那的ですね…お互いパートナーいるのに…こんなことして…二人だけの秘密…んちゅぅ
(重なる唇、入り込んてくる舌に自ら舌を絡めて…貴方にも気持ちよくなってほしくておちんぽに手を伸ばし握ると扱き始める。パパより硬くて大きくてと思いながら…) 分からなくもないな。そのパパってのが魅了されるほどの体だ。
外面もさながら、さぞ名器なんだろうな?お嬢さんのここは。
(1本で全体を慣らした後は、2本の指で同じように膣奥を穿って)
(何かを期待するかのように甘く絡んでくる、若々しい膣肉を擦ってやる)
そういうもんだ。お金は出ねえが、その分自分に素直になれる。
パパ相手だと色々気を使うのだろう?その面俺は他人だ。気を使う必要などない。
効能とやらで欲望のままにやればいい。
(最初のキス以降は受け身で、茉莉花をその気にさせるよう適度に舌を絡める)
パパのと比較してるのか?俺もそれなりに自信があるとは思うのだが。
(茉莉花が触れたそれは効能であっという間に準備が整っており)
(広めのカリが目立つそれを、触りやすいように足を広げる) 貴方の指…気持ちいいの…茉莉花…弄られてるだけなのに…あっあっ んぁっ…
(パパより上手な指使いに腟内をトロけさせられて準備ができちゃって)
もっと…ほしい…貴方の舌も…おちんぽも…
(自ら激しく舌を絡めて激しくおちんぽを扱きあげ)
貴方も…もっときもちよくなって…一緒に気持ちよくなろうよ…そこに腰掛けて…そう…うふふ…
(湯船の縁に腰を掛けてもらい足を拡げさせると…柔らかな乳房でおちんぽ挟み込んで扱きだす。大きくて乳房から頭を出す亀頭に舌を這わせエラの張ったカリ首に舌を絡みつけながら) そうかい。そちらのパパ同様、女遊びには心得があるからな。
しかし流石豪語するだけある。指で愛撫するだけで、上物と伺える。
この後が楽しみだ。なあ?お嬢さん。
(意味深な台詞を残しながら、茉莉花のいう通りに縁に腰をかける)
だいぶ仕込まれているな。学生とは思えない淫蕩さだ。
そのパパに仕込まれたのか?ベロを使ったキスも、その慣れた手付きも。
(それなりに締まった体を空気に晒しながら、茉莉花の手腕を見る)
(茉莉花の表情は幼さが残る反面、とても10代とは思えないような面持ちで)
(乳房の中でペニスを嬉しそうに脈打たせながら、興味本位で問いかける) あはぁ…おちんぽ…ビクビクしてる…気持ちいいんだね…
(乳房に口の中に伝わってくるおちんぽの感触に微笑みながら見つめ上げ)
あはぁ…貴方も気になるんだね…パパにも秘密だったんだけど…貴方にだけ教えてあげる…
(乳房で挟んで扱くのを止めずに語りだす)
茉莉花ね…初めては義父に奪われたの…それから調教みたいな事されて…義父の喜ぶ事…教え込まれて…そんな義父ももういなくなって…せいせいしてるだけどね
(自らの過去をこの場限りの貴方にあっけらかんと話して)
うふふ…初めて合った…女に…手を出すくらいだからこんな話くらいじゃ萎えないよね…飲ませて…口の中に欲しいの…
(そう言うとおちんぽを咥え込み喉奥まで飲み込んで頬を窄め激しく吸い付き頭を振り始める) 行きずりの女の身の丈なんぞ、元から気にしちゃいない。
大事なのは気持ち良くなれたかどうかだ。
そちらとて、此方の恋慕など気にもしないだろう?
(茉莉花の過去を明らかにされるものの、それで同情をする様子はなく)
(どちらかと言えば、男好みに躾けられたという経緯に興味があるほどで)
俺は今日この場については、夢みたいなものだと思っている。
いちいち気にしていたらキリがない…ほら、根元までしっかり咥え込め。
カリ裏を丁寧に舐められるのが好きだ。
(割り切ったふうに答えながら、今は目の先の欲望を吐き出そうとし)
(激しいストロークの後に、口腔でペニスを大きく脈打たせて)
(1発目の濃厚な精液を、茉莉花の舌から喉奥にかけて流し込む) ピチャッピチャッ ジュプッジュルッ ジュプッジュブゥ…
(カリ裏に舌を這わせ刺激しておちんぽに巻き付け激しく吸い付き扱き上げると)
んっ んんっ…んっんっ…んふぅ…
(貴方のおちんぽからビュルビュルと噴き出す精液…直接喉に流れ込み口の中いっぱいにされちゃう)
はぁはぁ…凄い濃いの飲まされちゃった…ねぇ 溜めてたの? 今日はパートナーさんにいっぱい注いでやろうとしてたのかしら…私に頂戴よ…ほらここに…現役JKの生まんこに…ねっ…ビュルビュルって…
(湯船の縁に手を付きお尻を突きだす。誘うようにお尻を振り見せつける) ああ。噂の温泉があるから、溜めてから行こうとな。
期待でチンポを滾らせていたが…後は見ての通りだ。
(一度絶頂したものの、それほど疲れや息切れという素振りはなく)
(むしろ後に控えているメインディッシュに向けて、より一層興奮しているほど)
それにお互い様だろう。お嬢さんも、今日はここに沢山注いで貰うつもりだったんだろ?
(縁に手を付き、挑発的に揺れる尻に自らの腰を押し付けて)
(つい先程まで指で馴染ませていた、女子高生の生膣に躊躇なくペニスを捩じ込む)
今日は寝かせないぞ、とでも言われて舞い上がってんのかな。
お嬢さんのマンコ、行きずり男のチンポだろうとお構いなしに絡んでくるぞ。
(隙間が無いくらいに腰を密着させて、最奥を容易く埋め尽くして)
(最初は短めのストロークで、ポルチオを含む一番奥の柔肉を扱き上げる) そうだよ…パパが朝まで寝かせないって…いっぱい…注ぎ込んでもらえるって…期待してたのに…
(腰をギュッと掴まれる…割れ目におちんぽが宛てがわられるとトロッとした愛液が溢れ出して)
あっ ぁあぁっ…奥っ パパの届かないとこまで…いっぱいに…凄いの…
(ズブズブと腟内を割り拡げながら奥へ奥へと突き進むおちんぽで奥までいっぱいにされちゃう)
パパより大きくて…硬くて…奥まで届いて…気持ちいいの…
(淫らな言葉を紡ぎ出す口。奥を突かれると柔らかな膣肉が亀頭に吸い付き包み込んで) ほう。ここはまだ愛して貰った事が無いのか。
気の毒だな。俺のパートナーはここが一番よがってくれるんだが。
今夜だけは俺がお嬢さんの所有者だ。良いように躾けさせて貰うぞ。
(まるでペニスの大きさ、硬さを教え込むように、届かないと言っている場所を執拗に突いて)
(突き入れるたびに抵抗してくる膣肉をカリで思い切り広げて、形を残していく)
その点については期待してくれていい。
こちらもお預けを食らっていた手前、一晩中寝かさないつもりでいたからな。
それで?どうかな、行きずり男の生チンポの感想は。
感触としては悪くないと思ってるんだがね。初対面にも関わらず、まるで恋人相手のように吸い付いてきている。
(ポルチオの気持ちよさをしっかり体に刻み込ませてから、大きめのストロークで全体をゆっくりこじ開ける) パパのじゃ…あっあっ…奥まで届かないけど…んぁっ…一生懸命に気持ちよくしてくれようとするのが…伝わってくるから…ハァハァ…満足できてたのに…こんなこと…教えられたら…覚えさせられたら…茉莉花…
(膣奥に貴方のおちんぽで与えられる刺激、それを覚えさせるように執拗に何度も突かれて気持ちいいこと感じさせられて)
ダメっ…茉莉花っ…こんな気持ちいいこと…教えられたら んあっ…イイの奥突かれるの気持ちいいの…
(恋人相手のように吸い付いてくるって言われると気持ちよくされてるの分からせられちゃって腟内がうねり出して襞の一つ一つが絡みつくようにおちんぽ締め付けちゃうの)
あっあっ…おちんぽ…気持ちいいの…茉莉花…ダメになっちゃう…
(大きめのストローク膣内におちんぽの形を覚え込ませるような動きに翻弄されて) 別に構わんだろう。割り切った関係なんだ。
だったら、パパと交際するたびに俺を思い出すよう、傷跡を残すまでだ。
あんまりに気持ち良いのかどうか分からんが、お嬢さんのマンコは俺の事気に入ったみたいだな。
(腰を引くたび、カリがところどころ引っかかって敏感なところと擦れ合い)
(またペニスを奥まで強引に捻じ込んでやれば、待ってたかのように強く絡んでくる様子を口にする)
しかし本当にいい女だ。一夜限りというのが惜しいくらいだ。
俺は嫉妬深いからな。パパが知らないところで、お嬢さんにマーキングを決めてやるとしよう。
(迫り上がってくる感覚を受け、十分にペニスの形に馴染んだ生膣を乱暴に突き)
(結合部を泡立たせるほどに、茉莉花の体を前後に揺さぶるほどに抽送を続ける)
別に生で出しても構わんだろう?それとも、パパに言いつけでもされてるか?
(更には中出しの是非を問い、自信への依存度を図ろうとする) はっはっ…んぁっ 気持ちいいの止まんないの…茉莉花のおまんこ…気持ちよくって 喜んじゃってる
(エラの張ったカリ首で腟内を引っ掻くようにされるのが気持ちよくてそれに答えるようにうねり締め付けて)
ハァハァ…ダメっイっちゃう…イっちゃうの…行きずりの男に…イかされちゃう…
(ビクビクと震えだす身体、おちんぽご出し入れされる度に白く泡立った愛液掻き出されて、貴方のおちんぽで気持ちよくされてイかされそうになって)
中にっ 子宮に…注いでほしいの…熱くてドロドロの精液でっ…いっぱいに溢れるくらいに…
(中出ししてほしいと言ってしまう茉莉花。おちんぽを逃さないってギュウギュウにおちんぽを締め付ける膣内) パパ以外の精液でも構わないという事か。
そうでなくっちゃな。罪悪感も程良く拭えて丁度いい。
その代わり、パパじゃないからとぞんざいにするなよ。
俺を恋人だと思って奉仕しろ。このオスに媚びたような、トロトロの穴でな。
(上半身を前に倒して、茉莉花の体をすっぽり覆い尽くして)
(先程から突く度に、扇状的と言わんばかりに跳ねる乳房を巻き込むように両腕を絡める)
お嬢さんのパパは、こうやって情熱的に抱いてくれるかい?
俺なりの女の愛し方をみっちり刻んでやる。
(その口説き方や迫り方は、まるで茉莉花を寝取ろうという程であり)
(最後は獣のようなピストンで、絶頂寸前の膣穴を容赦なく穿り返し)
ほら、出すぞ…声は我慢しなくていい、お嬢さんの生の声を聞かせろ。
(最後は腹筋を尻肉に強く埋めたまま、最奥を押しつぶすほどにペニスを突き立てて)
(口腔に注いだのと同様に、粘り気の強いゼリー状の精液を子宮に侵攻させる) 茉莉花のおまんこに…一番奥に…注いでっ…激しいのっ パパこんなに激しくしてくれないっ…茉莉花はパパのものなのに…ダメっ屈服させられちゃう…貴方のものにされちゃうっ
(ぴったりと密着され揺れる乳房まで貴方のものにされちゃって)
あっあっ…抉られちゃうのおちんぽで奥まで…ごめんなさい…パパっ茉莉花…パパ以外の男の人に気持ちいい事っハァハァ…教え込まれてイっちゃう
(痙攣してるように震えだす身体、ビクンと仰け反り返ると同時に)
イくっ イくのっイっちゃうの あっあっ…中出し…されてイくぅ…ンぁあぁっ
(子宮口におちんぽ突き立てられて無遠慮に噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれながら達してしまう茉莉花) ほぼ同時だったな。案外、体の相性はいいのかもな。
そのままぎっちりマンコ締めとけよ。パパの居ないところで、お嬢さんに他のオスの種を植え付けてやろう。
(子宮がみっちり埋まるほどに精液を吐き出した後は、繋がったままを維持して)
(身体に絡ませた腕で茉莉花の顎を掬い、こちら側を向かせる)
…ところで、お嬢さんとパパは一緒の部屋なのかい?
あいにくこちらの寝床は占領されていてね。
(お互い視線を絡めながら、自身の舌をちろりと舐って)
なあに、静かにしていりゃ大丈夫だろう。案内してくれるよな? あっあぁ…熱いの…お腹の中熱いの…
(中出しされて精液で子宮をいっぱいにされる茉莉花。膣内はそれでもまだ欲しがり最後の一滴まで絞り尽くすようにうねる)
部屋? パパと一緒だよ当然じゃない…一緒にお泊りで来たんだから…ダメだよっ…それだけは…朝まで起きないのはわかってても…
(断れないこんなにも気持ちいいこと教えられて身体がもっとしてほしいって…求めてしまってるのを抑えきれなくて)
こっち…
(こくんと頷くとそれだけ言って浴衣をだらしなくはおり部屋へとあるき出す) 【誘っておいてごめんなさい。3時で終わりにしませんか】 分かってるよ。あくまでもヤり場所として借りるだけだ。
別に騒ぎを起こそうってわけじゃない。それに、こっちは分かってるんだぜ。
予想以上に、お嬢さんが俺のチンポ気に入ってんの。まだヤり足りないんだろ?
(効能でゴリ押しできるだろうと踏んで、茉莉花に部屋での続きを提案する)
(断られる前提だったものの、すんなりと承諾された事に驚きを露わにして)
お嬢さんは断りゃしないよ。一回セックスすりゃ分かるさ。
(萎える様子のないペニスを乱暴に引き抜き、精液ごと引き摺り出して)
(脱衣所の浴衣を羽織るだけの形で、その場を後にする)
(時間に余裕があれば寝室で2回戦も考えていましたが…ごめんなさい、時間切れです)
(長時間お相手頂きありがとうございました。差し支えなければ、続きでまた遊んであげてください) 【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【また何処かでお会いできました遊んでください】
【こちらは〆ておきますので大丈夫ですよ。おやすみなさい】
【長時間使わせていただきありがとうございました】
【〆ます。以下静かな温泉です】 ふぅーーーいい湯だ。
久しぶりにここに来たけど、今日はどんな女子が入ってくるかな。
(一人旅って感じのエッチなOLかJDの入浴待ち) (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、汗が滲み出す)
(ゆったりと岩場に頭をあずけながら深くため息を付き)
はあ…こんな遅い時間じゃ、入ってくる人も居なさそうだな 寒くなってきたときは、この温泉に限るなぁ。
エッチな若い女子でも入ってこないかな。 あぁー今日も疲れたぁー
身体の癒しと性欲回復の為に此処へ来たけど…
生憎誰もいないようだな。
とりあえず湯船に浸かって疲れを癒そっ。
(頭にタオルを乗せて大浴場を独り占め状態で、大の字で縁に手を置き、水面から浮かび上がる男根を露わに)
極楽…極楽… お〜、ここか! オナゴを好きにしてええ温泉は!
まだ誰も入ってへんな…
温泉であったまりながら、ええ女でも待ってよか! >>553
女か?
女やったら入ってきてええで!
男やったらとっとと帰ってくれ! これはブチクシの出番だな
ドラミングの合図で動き出すぞ (タオルで目隠しと後ろ手に拘束されている状態で温泉に放置され、首からかけられた札には「ご自由にお使いください」と書いてあります)
(20代前半、平均よりは随分と大きめの胸を揺らし、白い肌は温泉の効果で赤く色付いています)
ん……っ、ご主人、様……ぁ
【主人の命令で他の人とすることを命じられているM♀です】
【虐めてくださる男性を募集します】 へー…ふーん…なんか、フツー…
もうちょっと露骨なのかと思ったけど…ここ、本当にそうなのか?
(ヤりたい盛りといった、成人したばかりであろう若い男が疑心暗鬼なセリフを1人呟きながら入ってくる)
(誰かの噂を聞いたのか、効能を予め聞いたのか。入浴前から雄根を膨らませつつ入浴する) んっ…のぼせそう、かも…
(効能のせいともしらず、息の上がった高校生が岩場の陰で)
これは湯あたり…?
(おとなしそうな雰囲気をたたえながら、ひとり戸惑い)
(人の気配にも気づかずにいて) うーん……入る前からこんな感じだから、特段効き目が分かるほどでも…
あーでも血管が広がってドクドク言ってんのが分かるかも。
(終始落ち着かない様子で、座る位置を変えたり体制を変えているうちに)
(岩陰に潜む女性と目が合い、無意識にそちらを凝視してしまう)
あー……びっくり。完全に油断してた。俺1人だと思ってたよ。
(少し間を置いてから緊張の篭った口調で、緩い表情から溜め息を吐く)
(その下では効能も相まって、強烈なほどに雄根を膨張させている) ……えっ………??
(まさか混浴とは思っておらず、目があうとしばらく固まってしまう)
あ、あの………
(男の人のその声を聞くだけでも鼓動がドキンドキンと飛び出しそうになり)
す、みませんあのすぐ、
(真っ赤になってうつむき豊かな胸を抱くようにして隠し、少しでも遠ざかろうとして) そりゃそっちも驚くよね。混浴と分かっててもいざ異性と対面するとさ。
(自分よりも幼い身丈と分かると、くだけた口調で話し始める)
(明らかに警戒をしているそちらに遠慮なく寄り、同じく岩陰に背中を預けて隣に座る)
(遠ざかろうとするそちらを見て、効能で気を大きくしている事もあり)
(温泉の効能も考慮した上で押せば行けると脳内で解釈したのか、しっかり締まった腕であやのの腰を抱く)
待ってって。折角こんな遅くに異性と巡り会えたのにさ。その態度は嫌だな。 きゃ、あ……っあ、あ……だめぇ
(腰に男の人の逞しい手が触れると、なぜだか全身がとろけるほど熱く感じられて)
(あり得ないほど緊張していたのに、力が抜けて彼にしなだれかかるように凭れかかってしまう)
す、すみません…
(身体を揺らし女の子の甘い匂いを振り撒きながら謝り)
(彼の熱い身体に、繊細で柔らかな肌の温もりを擦るようにして) いいの。こっちも急に迫ったりしてごめんな?
(嫌がられるなぁと思いながら迫ってみると、また違った反応があり)
(腕をあやのの体に絡めたまま、暫く視線を絡める)
会ってすぐでごめん。少し俺に身体を委ねてもらってもいい?
温泉の楽しみ方、知ってるからさ。
(この頃には自身の体にも効能がはっきりと分かるほどに浸透していて)
(きっと相手も、という気持ちの中、そう耳元で囁き。絡ませた腕を湯の中に沈めて)
(未だ警戒をしているであろう、閉じた鼠蹊部から脚の上、その先に内股へと大きな手を這わせる) あっ……あの…!
(湯気にあたりながら彼の声を聴き彼の瞳を見つめていると)
(初心で奥手な、今までの自分からは想像できないような衝動がうまれてくる)
かっこいい……です
(髪を白く透き通った肌に貼り付かせたまま、ぽーっとしながら彼の前ではにかみ)
(彼の胸板、顔だち、言葉、すべてが好きになってくる)
あ。そこは、でも……んっ
(触れられただけで、経験したことのない気持ちよさがわきあがり、とまどいながらもなされるがままに) ありがと。お姉さんも綺麗だよ。
(帰ってきた言葉が想定と外れており、驚きに目を見開きながらも)
(すぐにへらりと笑みを浮かべ、笑顔いっぱいに返す)
俺よりも若いよね。20手前くらい?
(改めて距離が近くなった事で、あやのに対し興味を持ち)
(質問を投げ掛けながら、まるで抵抗する素振りのない若々しい体に指を引っ掛けていく)
大丈夫だって。初めて来た温泉だけど、入り方は熟知してるつもり。
(齧った程度の知識ながらも、誇大して伝えて。女の子の扱いは手慣れているようで、股下を半ば強引に腕で割り裂いた後に)
(広めの指の腹で膣穴を舐める様に触り。膣穴をくすぐりながら、真上の突起を親指で探るように触れる) じ、17……で、す
(年のわりには発育のいい肢体をはずかしがるようにモジモジとして)
おにいさん、モテそう…あの、やさしく…っ
(白い太腿を左右に開かされると、バランスを崩して彼にしがみつき)
あああ…!
(彼の指がふれた途端、繊細で柔らかな窪みはどっと熱を吐き、小さな突起は痛いほど感じて)
なに…これ…す、すごく…なっちゃうう
(初めての衝撃に意識を飛ばしそうなほど取り憑かれていく) 17かあ。ちょっと離れてるくらいの認識だったけど…
まさかこの時間に生の女子高生と出会えるなんてね。
(17歳とは思えぬ、出るところの出た体型により一層興奮を露わにして)
(こちらにしがみ付いてきたタイミングで、どさくさに紛れて乳房を下から持ち上げるように触れる)
こんなにエッチな体してんのに、反応はまるで初心だ。
お姉さん、オナニーもあんまりした事ないのかな?
(初々しい反応についつい言葉も饒舌になり。経験が浅いと分かると、膣穴よりもクリトリスへの愛撫に寄せて)
(豊満な乳房の上で主張をする突起と合わせて、複数の指で摘んだりする) あ…あん…
(えっちに実ったおっぱいを弄られると、下からも上からも火傷するみたいな快感に貫かれて)
(彼の指に初々しく鮮やかに反応を返しながらもだえ)
おにいさぁん…っ
(柔らかな唇を唾液に濡らしながら、はずかしいことを聞かれるたび熱に浮かされた顔して)
(彼の胸に顔を埋めたり、すがるように彼の腕を手でつかんだりして、もう夢中で) そのまま、体を委ねてくれていいよ。
お姉さんの体にエッチな事いっぱい仕込んであげるから。
その高校生の癖してやたら色っぽい声、聞かせてな?
(すっかり指先の虜になった様子のあやのに囁きかけつつ、膣周りを快感に慣らして)
(1本の指を挿入して中が程良く潤っているのを確認すると、2本目を更に埋めて凹凸を指でなぞる)
ここに、お兄さんのチンポを生でハメるつもりだからね。
指でしっかり解してあげないと。
お兄さん相手なら、初対面でも大丈夫だよね。頑張れるもんな?
(相手の好意に漬け込むような形で、清純な女子高生の体に卑猥の数々を刻み込んでいく) どう…しよう
あっあ、入っ…!あああ!
(彼の指が熱と締めつけで溶けそうなほど、あどけない襞を巻きつかせてあえぎ)
おにいさぁあ…んっそこ、むりぃ。はいらな……
(2本だけでも狂いそうなほど快感でおかしくなっているのに、これ以上はと必死に首を振ってみせるが)
(身体はどんどん熱くなり、だんだん我慢ができないどころかどうしたらいいか分からなくなって)
(指をきゅうきゅうしてみせては、泣きじゃくるような声をあげ)
ああぁん…! レス遅いしめんどくさくて申し訳なかったです。。
ここまでお付き合いありがとうございました
落ちますね さーて、朝早いけど女性はくるかな?
(温泉の縁に腰掛け、膝下だけをお湯に浸ける。効能はみるみるうちに現れ、20cm超える太く逞しいペニスは天を衝くばかりの角度で力を得ている。)
(俺はこれみよがしにペニスにタオルをかけ、悠然と獲物を待ち受ける。) >>575
ごめんなさい、寝落ちしてしまっておりました。
また時間の浅い時に再チャレンジさせて頂けますと…
お目汚し失礼いたしました。 こんな時間だし誰もいないよね…いいお湯ー
あっ、紅葉…
(寛いで伸ばした肢体の上に落ちてきた葉を摘んでかざして見る) >>579
メッセージ残してくださってありがとうございました!
限界までありがとうございます
これに懲りず、また機会ありましたら可愛がってくださいね 気持ちいいなぁ来て良かったぁ♪
(背伸びすると大きな乳房が揺れる) おや、先客でしたか?
(ギンギンのチンポを恥ずかしげめなく見せつける) >>583
こんばんは
お姉さん、ひとりで来たの?
【お相手よろしくお願いします】 >>583
(ガラガラ…扉を開くと湯煙に包まれ、奥の方に人影が)
(筋肉質の身体で股間も隠さず堂々と現れる)
こんばんは、お一人ですか?
もし宜しければご一緒してもいいですか? >>584
あっこんばんは‥わッ!わッ!
(呼び掛けに後ろを向くと巨大なペニスが目に入って驚く)
ごっゴメンナサイ!
見ちゃった‥ あぁ、すいません
一人だけと思って配慮が欠けてました
(ギンギンのチンポを見られてしまうが、特に隠すこともせずにそのまま湯に入る)
お姉さん、ここのこと知って来た感じですか? >>591
いえこちらこそ
混浴だったんですね‥
(野太い雄棒の先っぽがコッチを睨むように近づいて来てドギマギしながら)
いえ‥主人と子宝の湯だからって聞いて
なのでビックリしてます‥ そうですよ
ここは混浴で、ある意味子宝でも有名ですね
(会話をしながら横にスッと座り込み馴れ馴れしく身体を寄せていく)
旦那さんは一緒じゃないんですか?
こんなところに奥さん一人にしたら、悪い虫がたくさんついちゃいますよ
(太ももに手を置いて敏感になった身体を触りながら唇を奪いグイグイと舌をねじ込んでいく) >>593
スミマセン
急な用事に呼ばれてしまいました
またお願いします!
落ち まりこさんのオマンコ凄いやらしいですね?
くたくたに使いこまれてる感じがして、、、
おおきなクリトリスもズル剥けで、、、みてるだけでムラムラする さてと、久しぶりに入るか。
今日はどんな子が入ってくるかな。 お兄ちゃんにここは来ちゃだめって言われたけど、勝手に来ちゃった
禁止にするなんて絶対怪しいもん
きっとすごい良い温泉なの!今の所、普通に見えるけど…
(緩いパーマのかかった茶色の髪を一つにまとめて、きょろきょろと温泉を見回す)
(家族旅行に来たけれど、みんなが寝てる間にこっそり入ってみようと来てお湯につかる) そだねーこういうの絡みながら聞いてくれたり、確かめたりしてくれたら良いと思うけど
好みの年齢体型でないとだめなら先に提示してくれたほうが話早いと思うー
流れで遊んでほしかったので、ちょっと気分冷めちゃいました
上がるねー 声掛けてくれてありがとうございましたー ふうぅ…いいお湯
誰か来ないかな?
(25歳のOL。失恋したばかりの心と体を癒しにこの温泉を訪れ…
催淫効果があるお湯を手でかき混ぜて体を揺蕩わせれば頬が朱に染まり、デコルテのあたりまでほんのり色付いて)
あっ…何だか変な気持ちになってきちゃった……ああ…んっ
(乳房の先端の蕾がかたく尖り始めて体の奥が熱くなり疼き出す) 綺麗なおねぇさんこんばんは
今日は一人ですか?
(湯船に入ってくる男) すみません
小さいぇが気になっちゃって
ごめんねー落ちます ありがとう、ここの温泉の効果は知ってて来ましたか?
(隣に座って内腿をつーっと撫でて)
よかったら今日は楽しみませんか?
失恋してここに来たんですよ
(手をそっと握って片手は固くなり始めた乳首をクリクリとこねていく) ありゃ、今日は誰も居ないのか。
しょうがねえな。たまには待ち焦がれてみようか。
(30前後くらいの風貌の男が慣れたような風貌で温泉に入ってくる)
(入浴前から大きなペニスをだらんとぶら下げながら、縁に腰を掛けて)
(わざとらしく見えやすい場所に位置どり、今宵の遊び相手を待ち構えている) 今日はダメそうだね。お先ー
(対照的にペニスをおっ立てたまま、風呂を後にする) 平日だったけど思い切って来て良かったあ
(女性が一人で混浴露店温泉に入ってくる)
混浴だけど誰もいないし…ふぅ解放的だわッ
(両手を伸ばして背伸びすると大きな胸がプルンッと揺れる) あー…寒い日の風呂は最高だな。
…催淫、勢力増強の風呂ねえ。まー、そういう事だよなぁ。
(ただでさえ欲求不満のペニスが、効能であっという間に最高潮まで達しており)
(早く抜けないもんかと、そわそわしながら来客を待つ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています