(まだ少女と言われてもおかしくない風貌の茉莉花。温泉旅館の露天風呂に一人でやってきて)
パパのバカ…茉莉花よりお仕事の方が大切なのね…
(朝のことを思い出す。昨日からパパと泊りがけで来ていたのに…誕生日のお祝いだよって…いっぱい可愛がってくれるって言ってたのに…どうしても会社に戻らなくならなくっなったって…すぐに戻ってこれるようにするからって茉莉花の事…一人にして…)
することもないし…温泉入るしかないよね…ふぅ…温かくて気持ちいい…身体の奥からポカポカしてくる…
(タオルの下に隠れていた身体は少女のような風貌に少しだけ不釣合で発育が良く目にした男を虜に…)
ヤバっ…効能の事知ってたけど…ハァハァ…ダメっ…我慢できない…パパ…パパぁ…
(身体の奥から熱くなる…いつの間にか片手は柔らかな乳房を掬い上げながら乳首を摘み、残った手は股の間に割れ目をなぞり上げクリを擦り上げる…パパに可愛がってもらっているのを妄想しながら)
【こんにちは茉莉花です。パパ活JKしてます。パパと温泉旅行に来たはずなのに…一人取り残されて不貞腐れて温泉に入ってます】
【そんな茉莉花を偶然見かけた貴方はどうしちゃいますか?】
【黒髪ストレートロング、165cmで上から87(E)-57-88】
【こんな時間なので人いるのか分かりませんが少しの間、募集してみたいと思います】