姉ちゃん、イケる口だね
ほら、まだまだあるから飲みなよ
(空いたお猪口にわんこそばみたいに酒を次々に注ぎ酔わせにかかる)

いや、変じゃねぇよ
ただ、もし二人で来てたらもう一人に申し訳ないと思ってな
(一人という単語に邪な感情を出して身体を寄せて湯に浮かぶ乳房をスケベな目で見る)