【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ >>812
ゴメンナサイ
リアで旦那が帰って来ました
またお相手お願いします。楽しかったです。
落ち 朝もここに来たけど、あの時は誰も居なかったからなあ…
今度こそは、いい女の子に巡り合いたいもんだ。さてさて…
(入浴前から酷く興奮した様子で、中の様子を伺いながら浴場に入ってくる)
(下半身からは立派な雄根が立ち上がり、腹に付くほどに勃起している) へへ。さっき見かけた子の後ろ姿、すげー良かったなあ。
抱き心地を是非拝んでみたいもんだ。あわよくば風呂に入って来ないもんか…
(風呂の常連といった雰囲気の男性が、寸前にすれ違った女性への妄想を募らせながら入ってくる) うぅっ さむっ
早くお風呂はいんなくちゃ
部長まさかきてないよね へんなとこ予約するんだから
あっ 男の人
どうしよう
混浴だもんしかたないよね
(手であそこと胸を隠し)
こんばんわ ご一緒させていただいていいですか? 年越し後で初の温泉だな、寒いからさっさと入って…
新年初の相手をしてくれるエロメスは来てくれるだろうか…
(湯気が昇る温泉に早々と入りながら、何時もより大きく勃起するちんぽを温泉内で揺らしながら温泉の入り口を時折注視する) ID出さない募集でバレバレ
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】36人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761722/
168 茂雄 ◆dY/OrtUMwg age 2022/12/11(日) 20:41:31.44 ID:???0
ギャルに憧れてギャル服を着て似合わない化粧をしちゃう姪をギャルならセックスを覚えないとね♪って親戚のおじさんなこっちに騙されるギャルJS〜JCの巨乳な姪っ子を募集するね
【催眠】操られてスレH【洗脳】10 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656755111/
704 昇太 ◆b/m/IDke19pw age 2022/12/22(木) 21:22:48.41 ID:???0
嵌めたら絶対服従させてしまう魔法の首輪をハメられてクラスのキモデブなボクの性奴隷みたく扱われる
イジメっ子ギャルか高飛車女教師を募集するね
他の女の子も相談大歓迎だよ
キモヲタに犯されるスレ 六十九人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1668435674/
121 キモヲタ ◆nDLQG4DVao age 2022/12/12(月) 13:39:38.00 ID:???0
僕専用お下劣交尾し放題♪生ハメおちんぽすっきりドスケベ肉便器なむっちむちしてる身体の女の子をぼしゅー♪ どっちかっていうと真下との掛け持ち募集じゃねえかな こいつは心底クズ
あちこちに迷惑かけてるのに
未だに募集続けて、頭おかしいんだわ なんでぇぇ 晃さん ひどい おしんちんしゃぶってあげるのに〜 デュフフ真司の特徴
相手に独りよがりな欲望をぶつけて相手の欲望は無視
募集は基本ageてする
無言落ちの常習犯
注意されても図々しく一時間以上のスレ占領 さすがにこんな夜中に誰も入ってこないはず。
(お湯にゆっくり身体をしずめ、乳房がたゆんたゆん波打つ) >>832
酔い醒ましに来たら、誰かいるじゃないか…しかも、いい女…
(美香さんの隣に擦り寄り声を掛ける)
こんばんは、こんな時間にひとり?
【よろしくお願いします】 >>834
こんばんは。眠れなくて温泉入りに来たんですが、
なんだか・・火照ってしまって・・・
(恥ずかしくなって背中を向けて、肩までお湯に浸かり) 火照ってんだ…だって、ここの温泉は…わかってるよね
(背中を向けた美香さんを後から抱きしめると、たわわな乳房をむんずと鷲掴みにして)
もうこんなに乳首も硬くしてさ…興奮してる?
【ご希望やNG教えて下さいね】 ぁっ・・・
(抱きしめられて、小さく声が漏れ)
んっ・・いつもは・・こんな・・・いやらしいこと・・・ぁっ・・・
(乳房の刺激を求めて鷲掴みの手の甲に手のひらを重ねて抑え)
ぁ・・・なんで・・・・ぁ・・欲しくて・・・たまらないです・・・
【アナルは(うまく書けないから)NG】 こんないい女と姫始め堪んないね…俺は勇司、貴女は?
(美香さんの淫靡な喘ぎ声に興奮し硬くなった乳首を摘むとコリコリと刺激して)
俺だって、もうこんなに…
(むっちりとしたお尻にもういきり立つペニスを擦り付ける)
【了解しました。どういう風に犯されたい?たっぷり楽しみましょう】 (擦り付けられる肉棒に興奮して、膣奥が濡れてヒクヒクし始め)
(腰をずらして、割れ目に肉棒を当てるようにして悶え)
んっっ・・・
(目を閉じて、硬さを確認するようにヒダが開いていく)
ぁ・・・
【勇治さんに快感コントロールされて何度も逝かされたいです。】 凄く大胆だね…もっと淫らな女になっていいんだよ
(美香さんを抱き起こすと温泉の縁に腰掛けさせて)
よく見せて…貴女のいやらしいあそこ…
(太股を掴み大きく足を広げじっくりと秘部を見つめる)
もうこんなに濡らしてさ…どうされたいの?
【了解しました。めちゃくちゃ犯してあげるから】 はぁ・・はぁ・・・はぁ
(恥ずかしくて目を逸らしながらも膣口はヒクヒクしながら愛液を漏らし)
わかりません・・・熱くて・・・どうしたいか・・わからない・・
(言葉と裏腹に泣きながら脚を開いたまま腰を上げ)
挿れ・・・たい・・・
(焦らされて耐えられず、ねだるように勇治さんに視線を絡ませ、
自分の中指を根本まで膣奥にねっとり差し入れる)
んっ・・・・・ いやらしい女だね…堪んないよ
(膣口に差し入れられた手を取ると愛液で濡れた指をしゃぶり美香に見せつける)
本当はこれが入れたかったんじゃない?ちゃんと答えて…
(硬くそそり勃つ肉棒を膣口に押し当て美香を誘う) ん・・・
(上目遣いで見上げながら、押し当てられたペニスの根本を指でしごくように撫で)
(硬い肉棒を引き寄せるように手のひらで撫でながら誘導し)
お願い・・・挿れて・・・挿れて・・・・
お願いします・・・もう我慢できないです
この太い棒で・・・美香を犯して。 わかった…美香をめちゃくちゃに犯してやるよ
ほらっ、立ってそこの岩盤に手を付いて…
(美香を引き起こすと岩盤に手を付かせヒップを突き出させ)
美香…挿れるぞ…
(膣口に亀頭を押し当てるとゆっくりと美香の中に侵入していく) ぁっ・・ぁん・・いやあああ
(興奮しきった膣壁がゆっくり擦り広げられ)
(みっちりペニスをはめられると、すぐに絶頂の波がが始まり)
あっ・・・・太くて・・・だめ・・・・だめ・・・ごめんなさいっ・・・イっちゃう
(温泉の縁に手をつっぱり、簡単に逝かされ)
だめ・・逝ってるから・・・待って・・・あん・・・いつも・・こんなに
いやらしくないの・・・ごめんなさいっ・・・
(バックで突き刺されカラダは動けず膣壁はペニスを咥え込んで離さず) もう逝ったのか…これが美香の本性じゃないの?
淫らで淫乱な女なんじゃないの…
(身体を密着させ耳許で煽ると乳房を鷲掴みにし乳首を指先で摘み上げる)
美香、まだまだだよ…もっと、もっとだ!
(美香の尻をパチンと叩きパンパンのペニスは激しく美香ヲ突き立てる) 【美香さん、めちゃめちゃ興奮してるよ。美香さんは?時間は大丈夫?】 ハァ ハア ァアン もっとああああんん・・・ああダメェ
やめてっ・・・はあぁアア・・・もっと
(乳房を鷲掴みにする腕を解き、人差し指と中指を口に含み吸い付くように舐め)
(お尻の刺激も快感になり全身とろけて声も出せずに膣奥の突き上げを感じ)
んっ・・・んっっ・・・
【バックで突かれながら口を無理やり開けられると、うまく喘げなくて、膣奥が開いて
よだれと愛液ダラダラ出ちゃう】 美香、もっと…もっとか…
(美香の腰をギュッと掴むと欲望のまま激しく突きまくり)
今度はこれでしようか…
(一旦ペニスを抜くと温泉の縁に腰掛け美香を待つ)
美香の好きなようにしなよ… ダメ・・・いやっ・・・もっと
(急にペニスを抜かれ、むしゃぶりつくように対面座位で抱きつき)
(唆りたった先端を割れ目に押し当てて腰を沈め)
はあ・・
(乳房を押し付けて密着しながら、腰をゆっくり少しだけピストンし)
気持ちいいっ・・・気持ちいいっ・・・・んっ・・・気持ちいいの・
んん・・・気持ちよくて・・・うまく・・・できない・・・んっ
(身体を擦り付けて、勇治さんの乳首を強く吸って刺激して甘え) 美香、いいんだ…欲望のままに淫らになって…
(美香を起こし揺れる乳房にむしゃぶりつくと乳首を口に含みコリコリと歯を立て)
堪んないよ…美香、キスしよう…ねっとりといやらしいキス…
(美香を硬いいきり立つペニスで突き上げながら、唇を奪うと舌を絡ませる) ん・・んっ・・・んっ・
(無言で舌を絡ませ、突き上げの快感に耐えられず、脚を絡ませてしっかり抱きつき)
(耳たぶを甘噛みしながら、耳元で喘ぎ)
ぁん・・・んっ・・・今・・・硬いのがポルチオ当たってるの・・
当たってるっ・・・わかる?・・・だめっ・・・すごいのきちゃうっ・・・
ずんずんして・・・ああああああ・・・すごいっ・・・奥も体も全部っ・・・
すごいのっ・・・イっちゃうっっ・・・見ないでっ。。。
(背中に爪を立てるようにぎゅっと抱きつき)
(しがみついて痙攣し始め) わかるよ…美香の気持ちいい所に俺の当たってるの…美香のイクとこ見てるから、逝きなよ
(尻肉をむんずと掴むと美香を見つめながら激しく突き上げ、二人の性器の擦り合う音が静かな温泉に響き渡り)
美香、見てるから…逝っていい…イケっ!
【美香さん、大丈夫?まだ寝かせたくない】 んっ・・・・・・・・
(激しい絶頂で顔を歪めながら、勇治さんの腕の中で仰け反り)
(逝ってぐったり力が抜けても膣奥はペニスを搾り取るようなうねりを続け)
んっ・・んっっ・・・
(蕩けた顔で見つめ、揺すぶられ続ける)
【眠いけど、いっぱいナカに出してもらうまで頑張る(笑)】 美香、逝ったね…逝っても俺のまだ締め付けてる…俺も我慢出来ない…美香にたっぷり注ぎ込むから…
(そのまま更にピストンを続け膣内でペニスは張り裂けそうになり絶頂が近づく)
んっ、くっ…俺も逝く…美香、一緒に逝くぞ…イクっ!
(美香の締め付けに限界を迎えたペニスから熱い精子が美香の中にほとばしる)
はぁ、はぁはぁ…美香、最高だったよ…はぁはぁ… >>854
【ありがとう。またいっぱいエッチしようね(笑)】 (最後の激しいピストンでまた逝かされ)
ハアハア、 ハァ・・・
(ぐったりカラダを預けて泣きながら抱きつき)
イキすぎてこわい・・壊れちゃうっつ・・・
(抱きつきながら、何度もビクッと小さく痙攣を繰り返す)
【気持ちよかったですか?さすがに眠くなっちゃった】 俺も凄く良かったよ…もっと美香を責めたいかも…
(軽く微笑むと美香にキスをして)
今度は場所を変えて楽しみたいね
【めちゃくちゃ気持ち良かったよ。美香さんはどうだった?美香さんありがとう。また会いたいな(笑)】 【美香さん、ありがとう。おやすみなさい】
【以下、誰もいない静かな温泉】 ふーん。ここが噂の温泉なんだぁ…。
(ミルクティーブラウンの髪を一つにまとめ、タオルで体を軽く隠しながら温泉に近付く)
あんまり他と変わらないみたいだけど。
(掛け湯を済まし、お湯につかって周りを見渡す) ありゃ。貸し切りかと思いきや先客さんかい。
ごめんねー不格好で。お邪魔させてもらうよ。
(体のよさそうな男性が、申し訳なさそうに風呂場に入ってきて)
(それでも距離を保つどころか、むしろ近づくかのように詰めてくる) あ、ううん。
混浴なことは知ってたから大丈夫。
(声をかけられた方を向くと、逞しい体つきに少しだけ期待を込めた瞳を向けて笑顔で返す)
お兄さんは、ここ初めて?それとも……知ってて来てる人?
(お湯を片手ですくい、肩に軽くかけて遊びながら、少し首を傾げて) そっか。だろうとは思うんだけど、体裁上どうしてもね。
(その台詞を聞き、安心した様子で。無遠慮にもすぐ隣で湯に浸かる)
えー?なにさ急に。初めてって言ったら施しでもしてくれるの?
(距離が縮まった状態では少しフランクに、あからさまなジョークを飛ばし)
(傾げた首に合わせるよう自身の首も傾げて、吐息が当たる位置まで寄せる) ふふ。意外と紳士なんですね。
ずっと紳士のままなのか気になっちゃうなぁ。
(隣に来た男の頬にそっと指先を触れさせると、髪を整えるみたいに耳へとなぞってから離す)
んっ……残念だけど、私も初めてだから期待されてる施しが当たってるかは分からないですよ?
それでもよかったら、試してみる?
(髪をまとめたことで露わになっている耳に吐息がかかると、少し声が漏れて)
(ごまかすみたいに手を男の太ももに乗せると、お返しとばかりに耳元で囁く) おいおい、人を狼みたいに疑いなさんな。
少なくとも表面上は紳士だって。表面上は。
(相手の畏まったようで、緩い対応にその口調は更に続いて)
あらそう。それじゃあ初めまして同士って事で。
(隠すつもりはないものの、雰囲気的にそういう方が美味しいと判断し口を合わせて)
それじゃあ、お願いします?
(お願いなのかどうなのか、曖昧な返事を返して。耳元への囁きと効能で)
(すっかりと本性を現したペニスを主張するように、足をリラックスさせる) んー…かしこまりました?
(クスクスと笑いながら疑問符付きの返事を返すと、太ももに置いた手をゆっくりと上に滑らせる)
紳士の顔じゃなくなったところ、見せてもらえるくらいには頑張ってみようかなぁ…なんて。
(男の方に顔を向け、真横から伸ばした手が大きくなったペニスに触れると手のひらで包むようにする)
お兄さんは、なんとなく責める方が好きそうだけどぉ……責められるのは嫌い?
初対面の女の手で扱かれてるの、恥ずかしくない?
手のひらでお兄さんのがビクビクするのすぐわかっちゃうよ。
(楽しそうに囁くと、根本から輪っかを作ってゆっくり先端まで扱いては、戻しを繰り返す) そうでもないさ。攻めだろうと受けだろうと、気持ち良ければそれでよし。
性格上どうしても攻めに回る事が多いけどね。お姉さんは?
(恥ずかしいかとの台詞をごまかすかのように、質問を投げ返しつつ)
(ピンと上を向いたペニスを緩やかに扱かれて、気持ちよさそうに吐息を吐く)
そりゃお互いさま。お姉さんも今こそ礼節を弁えているけど…
数分後、数時間後どうなるやら。お互い楽しみですなあ?
(こちらへの愛撫に返す形で、自身の指を軽くまとめると)
(向こう越しから腕を腰に回して、同じように女性の内股を大きな手で触れて)
(まるで合図のようにそこを撫でまわし始める) その考え方は同じかも。
私も気持ちいいことが好きなの。とっても。
だからね、相手次第だよ?攻めるのも、受けるのも。
(ゆっくりと甘えたような声で答えながらも、指先は男性の弱点を探るように丁寧に反応を確かめながら動かし続ける)
ん、ふふ…負けず嫌いだから、すぐには負けてあげないですよ?
(腰を抱くように引き寄せられると一瞬ドキッとするけれど、挑発的な視線を返して)
は、あ……ねぇ、これ、すごくなってる。
温泉の効果すごいね…お兄さんのが、ビンビンで、カリのとことかくすぐると気持ち良さそう。
(撫でられると熱を帯びた吐息を漏らし、抱きつくような格好で胸を男の体に押し当てながら扱き)
あ、こっちは?こっち触られるの…好き?
(思いついたように空いてる手を男の乳首へと触れさせると、指の腹で捏ねるように触ってみる) そうかい。じゃあ、お互い我慢比べって事で。
温泉の方はからっきしだが、経験じゃあ負けちゃいないぜ?
(熱っぽい視線を絡めながら、にいと不敵な笑みを浮かべて)
(それでも指がいい所に引っかかれば、気持ち良さに口端が歪む)
ねえ、ホント。触り甲斐もあるってもんでしょ。
お姉さんが頑張れば頑張るほど、こっち側もいつに増して頑張っちゃうだろうて。
(女性の指を先走りでべっとり汚すほどに愛撫で昂っており)
(その愛撫に力が増すほど、自身の手の動きも積極的になり。無骨な指で表面を軽く撫でてから)
(その真上の突起を弾くように、素早く指を上下させる)
こっちはー…ピリっとした刺激は悪くないかな。チンポ程じゃないけど。
(あまりピンと来ないのか、ざっくりとした感想を述べる) うん…我慢比べです。
わぁ、こわーい。手加減してくださいね、お兄さん。
(不意な笑顔に少し赤くなって、ごまかすみたいに茶化す)
ん……触りがい、あるかも。
大っきくて、太いの…触ってるだけじゃ、足らなくなりそう。
あは、ねぇ、我慢汁やらしい。そんなに気持ちいい……っ?!
(体が熱くなり、手のひらから伝わる硬さに少しずつ物欲しそうな表情になっていく)
(手のひらに温泉とは違うぬるっとした感触を覚えると、からかうような笑顔を見せて)
(もっと攻めようと口を開きかけて、男の指が弾く突起への快感に慌てて口を噤む)
そっかぁ……じゃあ、これからだね。
開発して、気持ち良くなるとこ増えたら、お得だよぉ?
(胸への刺激はあきらめて、手は脇腹を優しく撫でていく)
はぁ、んんっ、ねぇ…まだ我慢比べ、する?紳士らしく、レディーファーストで折れてくれてもいいんじゃない?
(触るのも触られるのも気持ち良いけれど、決定打には欠けていて、つい遠回しにねだり) こればかりはお姉さんの態度次第だね。
俺は素直でいやらしい子が好きだから。
(突起への刺激に続いて、緩んだ下の口へも指を躊躇なく潜り込ませて)
(声を抑えようとする女性を楽しそうに見ながら、入り口すぐ上の場所をかりかり削る)
全くもって同意だ。お互い、触り合いっこで牽制しあう頃でもないでしょうに。
(ある程度膣穴を愛撫した後、不要だと分かるや否や指を引き抜いて)
(体に絡めたままの腕で女性を軽々しく持ち上げて、自身の膝上に跨らせる)
意地を張るだなんてバカバカしい。女性の欲しいものを即座に察するってのが紳士ってもんだ。
(女性からの愛撫によってペニスは更に肥大化し、大きく出っ張ったカリで表面をなぞった後)
(ペニスの上に膣穴が来るよう、がっしりとした両腕で体を軽く持ち上げて…)
(そのまま一気に飲み込ませるかのように体を落とし、出来上がった膣穴にペニスを深く打ち付ける) んっ、私はぁ…やらしくて、あんっ、意地悪な男の人が、好き……ですよぉ?
(お兄さんの答えに一瞬目を伏せてから、改めて見つめて)
(羞恥に目を潤ませ、指の動きのせいで言葉を所々詰まらせながら挑発を返す)
うん、楽しかったけど……んぁぁっ、だめ、もぉ、焦らされてるみたいで…やあぁんっ。
(話の通じるお兄さんに嬉しそうに笑い、指が抜かれれば背中を軽くしならせて)
(簡単に膝の上に抱き上げられれば、脚を大きく開く格好で)
やっ、ん…ちょっと待って、あっ、だめ、自分でする、するから、あ…あぁぁぁっ!
(探るみたいに先端で擦られれると、嬌声を上げ)
(お湯の浮力もあってか、軽々と体が少し浮かされると、その先に何が起こるかを理解して)
(強すぎる快感に思わず男の両肩を掴んで制止を試みるも、甲斐無く一気に貫かれれば喉を反らして喘ぐ)
ん、やぁっ、これ深いぃ……。
(温泉の効果ですぐに軽く達すると、中をきゅうきゅうと締め付けて眉を下げ、困ったような顔で小さく首を振る) 知ってる。そう思ったからちょっとだけ強引にね。
お姉さんが頑張ってくれたおかげで…ほれ、奥にゴツゴツ当たってるだろ?
(女性の制止の言葉に耳も貸さず、あっという間に突入した後は)
(あとは好き勝手といったように、小刻みな動きで子宮目掛けてペニスを突き立てる)
まあまあ遠慮せずに。大人しくエスコートを受け取りなさいって。
お姉さんだって気持ち良い事大好きなんだろう?
遠慮せずよがってよがって。その可愛い声、もっとエロくしてみなよ。
(最初の一突きでイった事も分かった上で、すっかり効能で蕩けてしまった膣穴を)
(太めのカリで遠慮なく掘り進めていく。最初こそ狭い膣穴を容赦なく押し広げ、ペニスの形を覚えさせる)
お姉さん良い反応だねえ。思惑とは別として、つい意地悪したくなっちゃうよ。
(暫く最奥ばかりを責め立てた後に、腰の動きを緩めて。それでも腰をぐりぐり回し、子宮口を先端で捏ね繰り回す) な、っ、ん……やっぱり、好きじゃな…んぅぅっ。
あっ、だめ、ごつごつって、するのやだぁ…。勝手に、中きゅんって、な、るっ…。
(見透かしたような返答に一気に耳まで赤く染まると、悔しそうな顔と潤んだ瞳で睨む)
(お構いなしに奥ばかりを執拗に突かれれば、体は喜ぶようにそれを締め付けて)
ひゃ、うっ……ん、も、はぁあんっ。
すき、気持ちいいの、だいすきぃ……っ、ん。あぁっ、ん、ね…もっと、いいこと、して…?
(しがみつくように背中に手を回すと、強がるのも忘れて快楽に身を任せるように喘ぎ始めて)
(耳元に口を近付けると、甘えた声で男を求め、唇で耳朶を食む)
んぁああっ、だめ。それやばい、それ変っ…。
やっ、奥ぐりぐりするのやだあ、だめっ、ねぇ、お腹の奥、気持ちいいの終わんないからぁっ、
(突かれるのとは違う、じわじわと終わりのないような快感は気持ちいいのに少し怖くて)
(泣き声になりながら、両腕を伸ばし逃げるように腰を引こうとする) それがいいんじゃないの?現にさ、突くたんびに気持ち良さそーに締まってるぜ?
気持ちいいのが大好きならさ、このまま俺にしがみついててちょうだいよ。
早めに俺の事をイカせられたら、止まるかもしんねーしなあ?
(相変わらず腰は動きを止める事を知らず、ただただ快楽を送り続けて)
(力強く抱き着いてくる女性の体を強く抱擁仕返し、そのまま腰の上下運動を再開する)
やっぱさ、お姉さんこっちの方だったね。攻められんの好きでしょ?
耳元でやらしーコト言われながら、知らない男に開発されてさ。
このまま俺の形に変えちゃおっか。お姉さんのマンコ。
(同じように女性の耳元に顔を寄せて、ねっとり絡みつくように台詞を吐いて)
(深く突く度に絡みついてくる膣肉を容赦なく削り取りながら、言葉の通りに開発していく)
ほれ、逃がさないからな?このまま知らない男に中出し決められちまえよ。 っ、ん……っ、知、らない……っ、
え?…んぁっ、そんなこと言って…後悔しても、しらないからぁっ。
お兄さんのことなんて、すぐ、逝かせちゃうし…。
(認めるのは恥ずかしくて、抱き着いたまま顔を背ける)
(突かれる度に胸を揺らし、纏めていた髪も解けて、快感に蕩けそうになりながら言い返し)
やっ、んっ、違、う……っ、どっちも好きって、言ってるの。
あっ、ん、や、ぁ…っ、はぁ、だめぇ…変えちゃやだ、変えないでぇっ。
(強がりを続けたいのに、耳の中に入ってくるような男の声は脳から犯されてくみたいで)
(弱々しく嫌々をするように首を振りながらも、形を教えこまれるような動きに喘ぐしかできなくなる)
んあぁっ、んっ、やっ、中だめっ、だめなの、出しちゃやぁあっ。
だめです、知らない人からの中出し、だめなのにぃ、きちゃう、気持ちいいの、きちゃうぅっ…!
(いけないことをしている気持ちが余計に感度を高めて、男の上で乱れるように腰を振り体は絶頂へと向かって)
(もう逝ってしまいたい気持ちと、恥ずかしさから耐えようとする気持ちで葛藤する) 知ーらない。俺好みにきっちり躾けちゃうから。
先ずは俺のものって事でさ、マーキングしちゃうよ。
子宮の隅から隅まで、しっかり染め上げてやっからよ?
(意地悪な口調にも拍車がかかり、調子付いたセリフを連発しながら)
(ラストスパートは単調に、全体を満遍なく摺るようにストロークを大きくする)
んなわけないでしょ。お姉さんの両腕もさ、俺の事離そうとしていないし。
マンコに至っては俺の中出しをねだってると言わんばかりにギューギューしがみついて離さないでやんの。
嫌々言ってないでさ、素直に受け止めちゃいなよ。中出し期待してんだろ?
(意識に擦り込むように耳元で囁き続けながら、膣内で膨らんだペニスで最奥をがつがつ穿って)
ほれ、このまま一番奥でキッチリ決めてやるからな?マンコ締め付けて歓迎しなよ?
(そのまま言葉に続いて、容赦なしに中出しを決めて)
(塊のような精液をたっぷり子宮内に流し込み、そのまま強く抱擁する) (すみません、次のレス少し遅れるかもしれません)
(お時間厳しいようであればそのまま締めて頂いて、2回戦いけるなら少しお待ちいただけますか?) はぁ、んっ、やっ、んんっ、も……だめ、なっちゃう、だめ、お兄さんの、おちんちんすごいのぉ、
あっ、やぁん…なんでぇ、これ、ずるいぃっ、全部するの、反則ですぅ…
(保ってた理性がじわじわと崩されるみたいに、快楽に抗えなくなるともう止まらなくて)
(入り口から奥まで全部に刻むみたいな動きを繰り返されると、蓄積するみたいな快感に涙を浮かべる)
んっ、はぁ、…も、知らないっ…
あぁんっ、欲しいの、わたしの中に、お兄さんの、熱い精液、いっぱい出してください…っ。
や、ぁぁっ、ふ、んんっ、そこいい、やっ、これ気持ちいい、だめ、気持ちいいのぉ…
耳ゾクゾクして、おちんちん、ズンズンされるの、ずるいの、弱いとこ、めちゃくちゃになっちゃうからぁっ
(止めどなく溢れるみたいに体に与えられる快感に、ゆるゆるのアヘ顔を晒すとお兄さんのものが当たる度にビクビクと跳ねて)
(声だけでも気持ちよくて、ゾクッとした快感が背中を駆けると一際強く締め付ける)
ねぇ、いく、これいっちゃ、中に出されてい、くうぅぅっ……!
(既に限界なところに中出しされれば、お兄さんに抱き着いたまま背中を反らして絶頂を迎える) >>879
(了解です。
わたしも何時までの確約はできないのですが、もう少し気持ちいいことしたいので、待ってみます。
待てなくなったら閉めておきますね。) (すみません、お待たせして申し訳ないです。
そちらさえよろしければ、お部屋にお持ち帰りしてからの2回戦はいかがですか?) (待ってて良かったです。
ぜひ、2回戦目させてください。) (では、お部屋に連れ込むところまで続きを書いてから誘導します。少々お待ちください) 散々イってんだから今さらだろ?
ほらイけっ、恥ずかしい所全部見てやるよ。
(最後まで羞恥に浸した状態で絶頂を迎え、お互い一つになった状態ですんと動きを止めて)
(ビクン、ビクン、と身体を痙攣させるたびに、胎内に精子の塊を吐き出していく)
ふうー……出した出した…お姉さん、最後は素性出してくれて嬉しいよ
まるで恋人みたいに抱き着いておねだりしてたもんな?
(脈動も収まったころに、既にくったりとした女性に向けて声を掛ける)
出してもさ、1発じゃ収まらないんだよ。このまま連れ込んでいい?
(中に納まったままのペニスは衰えるどころか、女性の胎内でまた元気に脈打ち)
(全身を絡めた状態から、今度はこちらからおねだりをしてみる) (絶頂の余韻でくたくたになった体とぼんやりした頭で男の声を聞いていると、中のモノもまた硬さを取り戻し始めていて)
(腰を少し震わせると、こつんと額を当てて小さく笑い)
んっ……ふふ、えっちだぁ。
今のより気持ちよくしてくれるなら、いいよ?
もっと良いことできる場所、連れてって? (ありがとうございます。移動しますね。)
(以下、空室です。) こんばんは…
お兄さん、一人?この温泉の効能、すごいですね
もう、わたし待ちきれないの
あなたと一緒に熱くなりたいな…
(湯をかき分け逞しく屹立する肉棒に視線を落としながら近づいて)
(乳房の先端は既に硬く尖っていて蕩けた瞳を向けながら囁く) >>895
上の男性を待っていたんだけどいらっしゃらないみたいですね
ここで続けていいのか気が引けるので一旦落ちます
優しくしてくれてありがとうございます 浸かったばかりでもう身体が火照ってる…それともちょっと飲みすぎちゃったかなぁ
(色白でむっちりとした身体つきの大学生、曰くつきの温泉とは知らずに湯に浸かって手足を伸ばしくつろいでいる) ん?先客が居るみたいだな…
こんばんは、隣良いかい?
(近付いて何も身に着けず隣に入り、入った瞬間からおちんぽを勃起させていく) …!
こ、こんばんは…はい…どうぞ……
(声をかけられ慌てた様子で伸ばしていた手足を引っ込め身体を隠しながら身体の向きを変えて)
(前を隠さずに近づいてきた男性の性器が勃起していることに気づいたのか困ったように顔を伏せている) あれっ、ここに来たって事はそういうのを望んできた訳じゃないのかい?
そちらさんの身体も反応してるように見えるけれど…ここに来るのは初めてかな…?
(反応を見て一発で効能を知らずに入ってなおかつ初な反応に少し興奮気味になりながら)
(温泉の中で遠慮なしに近付いてムチッとしてる好みな身体つきを舐め回すように見つめて、隠れきれない部分を見て指摘する) そういうの…?
(困惑した声は弱々しくとぼけている風でもなく本当にわからない様子で)
私、ここに来たのは初めてで……飲みすぎちゃってるのでのぼせ気味なのかもしれないですね
(知らない場所で知らない男性に話しかけられ、しかもお互いに裸で隣合っている状況に緊張しているのか声が上擦ってしまって)
(相手の無遠慮な視線が絡みつくのを感じますます恥ずかしそうに身体を丸めているが、うなじが男を誘うようにしっとりと濡れて震えている) そうかぁ…酔っ払ってしかも初めてなら俺が優しくじっくりと手取り足取り教えてあげないといけないな
(温泉での上気かと思いきや、アルコールでの上気と聞いて尚更楽しめそうだと思いつつ)
(羞恥心も温泉効果で消えるのは時間の問題だなとして不意を突く様に身体を隠す手首を掴むと)
(勃起した極太おちんぽを温泉の中で触れさせてしまう)
ココはこういう事をするのが大好きになる効能たっぷりな温泉でね…俺もその効能が大好きなんだけど…
男女が卑しいオスとメスになって交尾しまくる効能があるからさ…?
(身体を隠す手をおちんぽに伸ばさせて、空いた所に手を伸ばして肉感のある身体をたっぷりと無遠慮に弄りつつ)
(温泉の効能をよりドスケベ度を増すような言葉遣いで赤みがかった耳元で囁いて教える) …?きゃっ、なに…っ!?
(男性の言葉の意味を酔いのせいか靄がかかったように働かない頭で考えていると、不意に手首を掴まれ腕を引かれて)
な、何言ってるんですか…?やっ、ぁ…なに…これ……
(引かれた腕が湯の中に沈み指先が男性の足の間に触れるとその感触に驚いて思わず視線を向けて)
(指先が触れたまま緩く摩るように動かされると、既に勃起状態だった性器は優芽の手に余るほどに膨張しているのがわかる)
っひぁ…んん……
(いつの間にか身体に触れていた男性の手が肌を撫でると、自分でも驚く程に感じてしまって)
やめて、耳元でそんなことっ…っあ…
(熱い息とともに卑猥な言葉が耳に届くと声色は甘くなって、ぞくぞくする感覚に支配されているのが一目でわかるほど身体を震わせていく) 酔っ払っちゃって頭が回らないのかな?女をメスに変える温泉効果でぶっとくなってる勃起おちんぽの感触だよ
(さも事も無げに、当たり前のような口調で言った通りに勃起してる温泉効果が相乗して更に硬くなってる極太のおちんぽを握らせて)
(指先にしっかりと感触を覚えさせるように握らせる)
もうこんなに乳首も勃起させてガチガチにさせて、温泉効果抜きに淫乱のドスケベエロメスだったんじゃないのか…?
…でもそんなエロメスが好きでここに来てるんだけどな
(酔って頭が回らないのを良いことにスケベな言葉たっぷりに追い打ちを掛けるように今度はおっぱいを鷲掴みにして揉み始めて)
(太い指で乳首を転がしたり乳輪も摘んで捏ね回してたっぷりと愛撫すると、我慢できずに立ち上がって)
ほら、温泉効果と軽くちんぽを握られて擦られただけでこんなに勃起して我慢できなくてちんぽの先から白濁汁を漏らしてるぐらいでね…
スケベな声色で誘惑してきたエロメスの大好きなおちんぽ、しゃぶってもらおうか?
(優芽の目の前で立ち上がると、弄らせてた勃起ちんぽを左右に振ってオスの臭いを振りまきながら)
(唇から数センチ近くまで寄せると、優芽の頬にちんぽをこすりつける) やだ…だめ、こんなのおっきすぎる……
(輪っか状に曲げた人差し指と親指がくっつかない…そんな太さの男性器があることに驚愕しながらも、ゆっくりと何往復もさせられるうちに大きさと形を教え込まれて)
ち、ちがっ…違いますっ、んっ…んんっ……あっ…だめ、だめぇ…そこぐりぐりしないでぇ…あっ…あっ
(大きな手に鷲掴みにされた乳房はぐにゃりと形を歪め、淡い色のその先端を太い指に捏ねられ押し潰されては引っ張られ)
(拒むように身体を捩ろうとするがそれを許されず力ずくでいいように肉付きのいい身体を散々嬲られてしまう)
あ…そんな…だめです…こんなの…
(やっと解放されたと思うと目の前に立ち塞がり股間を押し付けてくる男性に見下ろされて)
これを咥えたら…私…
(男性器にぐいっと頬を押されて鼻先をむわっと雄の匂いが掠めると、一瞬でクラクラするほどに囚われて)
(目を伏せて逡巡しているがその目には抗えず惹かれているのがわかるような色が見える)
あぁ、だめ…だめぇ……ん……ぅ
(拒む言葉を紡いだ唇は開いたまま閉じられることはなく、次の瞬間亀頭に押し当てられてそのまま男性器を口内に受け入れてしまっていた) ダメダメ言いながら本音は俺のおちんぽを卑しくむしゃぶりついて淫乱なメスの顔でちんぽを啜るスケベなメスなんだろう?
徐々に頬が緩んでちんぽを欲しがる本性が出てきてるぞ
(拒否する言葉を何度も言うのをすっかりとメスの顔に変わって弱々しい言葉になるところを)
(後もう一押しとばかりに畳み掛けるように優芽を卑しいメスだと、本性はスケベだと言いながら煽る)
やっぱりダメダメ言いながら美味しそうにしゃぶるじゃないか、本当に嫌なら首を振って拒否するぐらいするだろうに…
(ゆっくりとちんぽに食いつくのを見下ろしながら確認すると、両手で優芽の頭を掴んで逃げられないように抑え込んだまま)
(口内を上下左右に何度も腰を前後させてちんぽで突きまくる)
…でも嫌がる女を犯すとレイプになってしまうからな…もう温泉効果で全身感度良好でおまんこしまくりたがる淫乱エロメスにならもっとしゃぶらせたいんだが…
駄目って言い続けて嫌がるなら止めておこうか…
(何度もおちんぽを突き上げてる最中にピタッと腰を止めて、霊性さを装って内心ワクワクして)
(嫌がって駄目と言ってた言葉を使ってレイプは嫌で温泉効果を免罪符の様に言いながらスケベさを出すメスなら…と囁いて)
(頭を下げ掴みながら口から極太勃起おちんぽを抜いて、わざとらしい残念そうな顔で唾液でヌルヌルの反り返り勃起ちんぽを離していく) んっ…!んん…っ!
(口の中いっぱいに咥えても尚根元には届かず、息苦しさを覚えるほど喉奥まで男性器を受け入れて)
うぐっっ、っんぐっ、ぅ…ぐ…っっ
(やっと根元まで…そう安堵したのも束の間、頭を掴まれて抑え込まれ、強制的に前後に揺さぶられてしまい苦しげな呻き声を上げながらまるでオナホのような扱いを受ける)
っう、うぅ…んっ…んっ…うぐっ…
(苦しい…苦しくて息ができない…なのに拒めない…この人のぺニスが舌の上を行き来して上顎を擦るとぞくぞくして、喉奥を押されると苦しいのにもっとぞくぞくしちゃう…)
っは、はぁ…ぁ…
(不意に呼吸が楽になり上目遣いに男性を見ると、不敵な笑みで見下ろされていることに気づいく)
あ…あぁ…待って、待って下さい…
(ゆっくりとぺニスが口内から引き抜かれていくのがわかると、こちらを試すような視線で様子を窺う男性に縋るような視線を向けて見つめて)
あ、あの…私この温泉の効果でおかしくなってしまったみたいで…今止められたら困るというか、だめなので…その…このまま続けてくれませんか…?
(言葉遣いはあくまで淡々としながらもその顔つきは雄を求める雌そのもので、事務的にも聞こえる懇願を紡ぐ唇からは溢れ出た唾液が糸を引いて…) >>908
【まだ大丈夫と思ったんだが眠気が出てきてしまってね、寝落ち前に落ちさせてほしい】
【良いところで申し訳無い…】 >>909
とんでもないです
私の募集が遅い時間だった上にレスに時間かけてお待たせしてしまってたので…
テンポが悪くて申し訳ございません
晃さんのレスとても好みで途中まででしたがすごく楽しめました
お相手ありがとうございました、おやすみなさい
ここは締めますので落ちて下さいね >>910
ありがとう、時々同じ名前で募集してるから良ければまた一緒に温泉入ろうな?
おやすみ優芽
落ち >>911
私もまた来てみます
私の方が晃さんを見かけた時は声かけさせて下さいね笑
おやすみなさい晃さん
落ちます、以下静かな温泉です レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。