(口の中いっぱいに咥えても尚根元には届かず、息苦しさを覚えるほど喉奥まで男性器を受け入れて)
うぐっっ、っんぐっ、ぅ…ぐ…っっ
(やっと根元まで…そう安堵したのも束の間、頭を掴まれて抑え込まれ、強制的に前後に揺さぶられてしまい苦しげな呻き声を上げながらまるでオナホのような扱いを受ける)
っう、うぅ…んっ…んっ…うぐっ…
(苦しい…苦しくて息ができない…なのに拒めない…この人のぺニスが舌の上を行き来して上顎を擦るとぞくぞくして、喉奥を押されると苦しいのにもっとぞくぞくしちゃう…)
っは、はぁ…ぁ…
(不意に呼吸が楽になり上目遣いに男性を見ると、不敵な笑みで見下ろされていることに気づいく)
あ…あぁ…待って、待って下さい…
(ゆっくりとぺニスが口内から引き抜かれていくのがわかると、こちらを試すような視線で様子を窺う男性に縋るような視線を向けて見つめて)
あ、あの…私この温泉の効果でおかしくなってしまったみたいで…今止められたら困るというか、だめなので…その…このまま続けてくれませんか…?
(言葉遣いはあくまで淡々としながらもその顔つきは雄を求める雌そのもので、事務的にも聞こえる懇願を紡ぐ唇からは溢れ出た唾液が糸を引いて…)