>>924
は、はい…ここの温泉のことは聞いています
こうしてお兄さんのそばに来ちゃったのも…あんなことやこんなことをしたくて…
(眼前に突き出された禍々しいまでに屹立する肉棒に眼線を彷徨わせながら)
(鈴口から溢れ出すカウパーに目を奪われ熱く瞳を潤ませ素直に気持ちを吐露してしまう)