>>928
お名前をありがとうございます晃様…今夜は私のご主人様になってください

う、ううっ…
(熱り勃つ肉棒が頬に押しつけられ唇を掠める…先走りの液がマーキングするように擦りつけられると胸がいっぱいになって)

晃様の…ご主人様の硬くて太いおちんぽを…口やおまんこを犯してください
気持ちよくなったらたっぷり精液流し込んでください…お願いします
(促された台詞を言い澱むが、ついに言葉を口にし潤んだ瞳を向けて懇願する)