ふう…良かったぜ、ありがとうよ…
(頭に手を添えて動きを支えながら口の中を犯して)

のぼせないうちに上がるんだぜ…
(心地よい余韻に深くため息をつく)

(遅くまでありがとうございました。落ちますね)