>>117
じゃあデレデレな魔法がとけないように…このままの圭吾ちゃんでこれからもいてくださいw

わわわ、想像するとどきどきしちゃいました。
…え、そんなところも変態ですか?聞こえません。
というか、叫べなんて言ってないじゃないですか!勝手に私を変態扱いしないでくださいね。
私は純粋、私は純粋…うん。

(頬に添えられた両手に心臓が高鳴り、それと同時に重なる唇に自分も圭吾さんの頬に両手を添えて)
ん…
私も大好きです。苦しいくらい。
本当はいっぱい圭吾さんに触れたいです。
(離れる唇を名残惜しみながら額同士をくっつけて)

でも夜更かしはよくないですもんね。
今日は圭吾枕さんに朝までぎゅうしてもらうことにします。