【雑談】布団の中で微睡みながら 173日目【スレH】
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです
お相手のレスが返ってこなくなったら(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう
その際は、空室表示をお忘れなく…
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
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※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 172日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1645189178/ >>159
なぜそこでどもる。
しかも後から付けました的な棒読みw
そうそうキズパワーパッド。外傷なきゃいいけど、火傷で皮剥けると傷口がじめっとするしね。
ちょっと様子見ときな。
って、もしかして今日の会いたいの理由って、火傷して痛くてなでなでして欲しかったから?w >>160
そうなんですか。それは初耳です。
じゃあもう朝弱いのは低血圧のせいにできないじゃないですか。
二度寝を楽しむ域まできてるんですね。
もう完全に開き直ってるじゃないですかw
…っ
(圭吾さんが自分の指を口に含む姿に胸が高鳴り、その姿から目を離せなくて)
け、圭吾さんとがいい…です。
(ぼおっと見ていると気付けば顔が近くて慌てて小さく呟くと唇を重ね) >>161
嘘かつけない性格で…すみませんw
でも子どもっぽさがあるって可愛くて私は好きですけどね。
明日まで様子見てみて、ひどいようなら買って貼ってみます。
あ、ばれましたか?w
それもあるけど、楽しいお休みの締めくくりは圭吾さんとがよかったっていうのが一番です。 >>162
何回も言われたけどな、低血圧が朝弱いってのは俗説です、って。起きられないのを低血圧のせいにしちゃいけませんって注意されたw
んっ……
(重ねた唇の柔らかさを感じながらずっとそのまま。二人の心臓の高鳴りだけが聞こえる中で手を取って指を絡めぎゅっと握る)
あおい、髪の毛きれいになったね。
かわいくなったよ。
(髪の毛に手を添え何度も撫で、そのまま瞼を塞ぎ、愛しさに溢れた気持ちを抱えて口づける) >>163
ねーねー葵ねーちゃんっ、おっぱい見せてー?
子供っぽいの好きでしょ?w
うん、酷くならないようにと、痛みが早く引くように祈ってる。すぐ治るといいね。
個人的なお休みに人を巻き込むな。
だけど、悪い気はしないけど、さ。
明日からの葵の元気になるんだったらそれでいいや。 >>164
ええー…こっちでそれがバレるまでは内緒にしておきますw
圭吾さんにそういってもらえて嬉しい。
(頭を優しく撫でられて心地よさそうに瞼を閉じて)
(再び唇が重なると絡めていた指をきゅっと握る)
……好きです、圭吾さん。
(唇が離れるとそっと目を開いて愛おしそうに見つめ)
今日圭吾さんのこと我儘だったけど会いたいって声掛けてよかったです。
圭吾さんに抱きしめられて寝れるのが幸せ。
(安心して小さな欠伸をすると目を擦って) >>165
圭吾さんから、けいちゃんって感じの可愛さに騙されてしまいますw
ええー、どうしようかな…って悩みそうになりましたw
そうですよね。
圭吾さんは仕事して帰ってきたのにごめんなさい。
今度はもう考えてから声掛けるようにしますね。 >>166
俺の場合、低血圧だって事実自体が信用されてないし
でも低血圧で寝坊しましたって遅刻する人って実際はいないよねw
そうやってかわいくするからこっちもなぁ…まいっか
(いつものように大事に両腕で身体を優しく包んで、愛おしく頬ずりして温もりに触れて)
今日は睡魔さんじゃなくて俺が一緒に葵を夢の中に連れて行く。いいね?
(耳元でそっと囁いて、頬に軽くキス)
おやすみ
俺が電気消しとく >>167
ショタの気もあるんですか葵さん
変態の引き出しいっぱいお持ちですね
どノーマルな俺からしたら羨ましい限りですw
少し塩対応しただけで凹まないで下さいw
葵が我儘言ってくれたの嬉しかった。
いつも応えられる保証はないけど、来れそうならしゃーないなーと思いつつルンルンで迎えに行っちゃうと思いますw
俺から、ありがと
そんな葵も大好きです >>168
たしかに低血圧は遅刻理由にはならないですね。
素直に寝坊しましたって言っちゃいますw
遅くまで一緒にいてくれてありがとう圭吾さん。
一緒に夢の中でもこうやってくっついていてね。
おやすみなさい。
(頬に口付けを受けて幸せそうに目を閉じる) (手を目一杯伸ばしてリモコンで照明を落とし、でも真っ暗にするのが惜しくて常夜灯て止め、瞳を閉じた彼女をしばらく眺めて)
ったくもう…、この寝顔見たかったからだぞ
ちゅっ、おやすみ
(タオルケットを巻き直して肩まで包み、そのままきゅっと自分に引き寄せてから照明を落とし、痛そうな指の反対側に軽くキスしたあと、頬と唇に)
以下空いてます こんばんは
お部屋ありがとうございます
お布団嬉しいですw いらっしゃいませ
来てくれてありがとう
今夜はよろしく
梨杏さん、添い寝希望ぽいかなーと思ってここ選んでみたw
さっそく布団入る?
(先に敷かれてある布団に入るよう、彼女を促して) そうですね、まずは添い寝を希望しますw
入りますー
(薄手の掛け布団を捲ると、するりとお布団に入って)
蒼介さんも、どうぞ
(少し狭いけどスペースを空けて、蒼介さんを見上げる) まずは、ねw
梨杏さんの素肌に触れられる時はくるのかなー
ん?この狭いスペースに俺に入れってことは、梨杏さん、実は俺とくっつきたかったとか?
(遠慮なくその場所に潜り込み、近くなる距離に寝転がる梨杏さんをふんわりと優しく抱き寄せて)
嘘だよ、俺がぎゅってしたかったの
もっと強く抱いてもいい? くるのかなー
どうなるのかは、誰にもわからないですw
でも、わたしが触っても大丈夫な雰囲気出しても、蒼介さんが別にって感じかもしれないし
敷いてあるお布団一組かなって思って
わたしは寝相良いと思うから、一組で大丈夫なはずですw
もちろん、くっつくのも好きです
(ぴったりと蒼介さんの腕の中に納まって)
もっとでも、良いですよw
でも、片方はこっちでお願いします
(蒼介さんの片腕をひっぱると、そこに頭を乗せて) あれ、そんなこと言っちゃうの?
俺はそういうサインは見逃さないし、喜んで触れさせていただきますけどね
梨杏さんならって意味だよ
あ、俺は布団一組以外の想像はしてなかったw
寝相いいんだ
悪かったら捕まえて寝ようと思ったけど、その心配はいらなそうだな
俺の腕の中でゆっくり眠ってね
腕まくら好きなの?
可愛い甘えたさんなんだね
じゃあ…
(梨杏さんの頭を支えるように持ち上げて、そっと二の腕に乗せると髪を撫でて)
(その腕で肩を抱き寄せ、身体が密着するほど近くに)
ひとつめの許可出たんで、こうさせてもらう
(空いてる腕を背中に回し、力を強めながら脚を絡ませて)
(額に、頬に、瞼にキスを)
これは許可もらってないけど、しちゃったw 見逃さないんですね
でも全然気がついて無かったら、さっきから出てますよって、耳元で教えますw
あんまり寝返りもしないで、寝てるっぽいです
だから肩がこってる気がします
うん、腕まくらすきです
腕まくらしてもらいたいなーって、思って蒼介さんに声をかけちゃいました、成功です
ちかーいw
(楽しそうに蒼介さんを見ながら、お布団の中で絡まった脚をすりすりと動かし)
ん、…
(顔をキスされると、くすぐったさと恥ずかしさで頬を赤くさせ)
めっちゃ甘やかされてますね、わたしw 教えてくれるんだw
その時は早く触って…って合図だと思っていいよね
その時はめちゃくちゃにするから
そうじゃなくてもする予定…なんだけどね
肩凝ってるの?ちょっといい?
(優しく梨杏さんの頭を持ち上げると、首の後ろから肩にかけてを指圧して)
ほんとだ、腕まくらずっとしてると余計痛くなりそうだけど、大丈夫?
(なるべく負担がかからないよう、自らの腕の付け根、面積が広いところに梨杏さんの頭を乗せ直して)
俺がなんのためにここにいるか、教えてあげようか?
(すりすりと脚同士で戯れ、甘い微笑みを見せて)
……梨杏さんを甘やかすためにいるの
その赤く染まった顔、すごく可愛い
この柔らかな唇、俺のものにしてもいいですか?
(頬を包んだ親指で、梨杏さんの唇をなぞり、背中を抱いていた手を上下に撫でて) めちゃくちゃにされちゃうの、やばいです
えー、変な予定立てちゃだめですw
あ、気持ちいい…
(凝り固まっていた肩に圧をかけられると、ふにゃーっと力が抜けて心地良くなって)
腕まくらはして大丈夫です、好きだからしてほしいの
(肩口に頭を乗せると、より一層蒼介さんに密着する身体の部位が増え)
甘やかすために居るの?とっても嬉しいですw
んん…っ、
(蒼介さんの指が唇に触れると、ぞくぞくってして、甘い息を溢し)
うん、蒼介さんの…
(こちらからも蒼介さんの腰の辺りに手を回して、離れないようにして) 変な予定って言うなw
わかった、じゃあ腕まくらは俺と梨杏さんの鉄板ってことにしよう
寝る時は絶対ね
恥ずかしそうに俺の…って言ってくれる梨杏さんの顔が、もうふにゃふにゃになってるw
(先程よりも更に密着した身体をぐっと引き寄せて)
吐息が熱い…俺のこと求めてるみたい
(尚も焦らすように唇を指で愛撫しながら)
口付けたら、俺の吐息と混ざって、溶けてしまうかもしれないな
(そう言うと、梨杏さんの腕が自らの腰に回されたのをしっかりと感じ取りながら、顎を撫でるようにして固定すると唇を触れ合わせる)
ん…指で触るよりも柔らかい、気持ちいい…
(一旦離れて呟くと、また重ねて、角度を変えて押し付けるようにしては唇を舐めて濡らし、優しく吸って)
…もっと、全部ちょうだい
(梨杏さんの唇を薄く割ると、熱い舌を潜り込ませる)
(唾液が混ざり、舌と舌を擦り合わせてねっとりと絡ませ)
梨杏さん…予定は、実行するために立てるんだって知ってる? 言うなwって、なんかかわいいですw
やったー、腕まくらが鉄板なの嬉しいです
…蒼介さん、意地悪です
(唇に触れる蒼介さんを指先、言葉に、困ったような拗ねた顔をして)
ん…っ、
(唇が触れ合うと、蒼介さんの腰に回した手にもぎゅっと力が入って)
ん、ふぁ…ちゅ…
(侵入してきた舌を求めて、絡ませあわせ)
(息をするのも惜しいくらいに、深く口付けて)
実行に…?えっと、確か、素肌に触れるって…
(背中側から蒼介さんのシャツの中に手を潜り込ませて、直に手のひらで撫でて) かわいいのは梨杏さんですw
うん、腕まくらは約束ね
意地悪なことは何も言ってないししてないと思うんだけど…
恥ずかしくなったの?
さっきより顔赤くなってる
(悪戯ぽい微笑みを見せてからかうように)
いやいや、素肌に触るのは俺だっただろー
なぜ俺が先越されちゃうんだ…w
そんなとぼけた梨杏さんも天然ぽくて可愛いけどね
だけど…ここは俺に触らせて
(ちゅっと音を立ててまた唇を合わせると、より強引に舌を捕まえ、唾液の水音を響かせながら上顎を舐め、内頬をなぞり、歯列に舌を這わせて)
(甘いキスを続けながら梨杏さんのパジャマのボタンを外し、前を肌蹴させて脱がせてしまう)
綺麗な白い肌…触って欲しそうに震えてるよ、ここ
(首筋に舌を這わせながら、顕になった乳房の真ん中、硬くなる突起を摘み上げ)
もうこりこりになってる…もしかして、キスだけで感じちゃった?
身体も熱くなってるし、こうするともっと…かな
(摘んだ乳首の先をピンと弾く、何度も繰り返して) じゃあ、二人ともかわいいってことでw
腕まくらがあると思うと、毎晩寝るのが楽しみになっちゃう
恥ずかしいです
なんかもう、いっぱい恥ずかしい
(余裕たっぷりに微笑む蒼介さんとは真逆な感じで)
だってー、わたしだって触る権利あるもん
ん、はぁ…っ、んんん…
(容赦なく降りかかる蒼介さんのキスに、翻弄されて)
あっ、やぁ…っ、
(キスに夢中になってると、パジャマのボタンが外されてしまい)
や、待って、あっ、ふあっ、
(首筋にぬるっと温かい感触が触れ、びくっと肩を震わす)
んっ、あんっ…
(つんと硬くなった先端を摘まれると、誤魔化すように隠すように蒼介さんの肩に顔を埋めて)
んっ、んっ…
(弾かれる度に抑えきれない、甘い声が出てしまう) これからもっと恥ずかしいことするんだけど、梨杏さん大丈夫かなー?w
いっぱい恥ずかしいって、不覚にもきゅんとしてしまった
(むぎゅ)
まあね、梨杏さんにも触る権利はあるけど、多分それどころじゃないんじゃない?
(からかいを含ませた楽しそうな声音で)
指で弄ったら、梨杏さんの乳首真っ赤になっちゃった…エロいね
味見しなきゃいけないよね
(前触れもなく、いきなり胸元に顔を埋めると、きつく乳首を吸い上げて)
(舌を使って勃ち上がる乳首を下から上に扱くように)
俺の舌に刺激されて、どんどん硬くなってくる…梨杏さんってやらしい身体してるんだ、そんな甘い声で鳴いてさ
(片方は指で解すようにくりくりと、もう片方は舌で押し潰すようにして愛撫を続けながら)
梨杏さん…俺今、梨杏さんの乳首可愛がってるところだから、自分で下脱いでよ
ズボンだけじゃなくて、もちろん下着もね
ちゃんとできるかな 大丈夫じゃなさそうです
蒼介さんめちゃくちゃえっちですw
あぁっ、やぁんっ
(胸元に蒼介さんの息がかかったと思ったら、乳首を吸われて)
んっ、あっ、あっ…っ、
(その先端は蒼介さんの口のなかで悦んでるみたいにぷっくりと硬くなり)
や、ちがっ、やらしいのは、蒼介さんだもん…
蒼介さんがやらしくするから…んっ、ぁあっ
(否定の声を上げるけど、すぐに言葉にならなくなってしまい、舌の感触を感じて)
やぁ、出来ないよ…っ、
(もぞもぞとズボンは脱いでみるけど、下着に手はかけられなくて)
蒼介さんに脱がして欲しいの…
(下半身はフリルのついた薄いピンクのショーツ一枚だけになって、太ももに手を置いて) よかった、有言実行できて
(胸元から顔を上げると、両方の乳首を優しく捻りながら梨杏さんと視線を合わせて)
(その顔には男を滲ませる微笑みを浮かべている)
俺がやらしいのはいいんだよ
梨杏さん乱すためにやってるんだから
(覆いかぶさって何度か唇を啄むと、身体を起こす)
(下着姿になった梨杏さんの脚を大きく広げさせて、間に割って入ると、上から見下ろし)
梨杏さん、身体がびくびくだ
可愛いね、まだ大事なところなんにも触ってないのに…
(下着の上から、秘部を指でなぞり上げる)
(愛液が染みるのが分かると、脚から優しく脱がせて)
もう、なんで言うこと聞けなかったの?甘えたさんなんだから
お仕置きに、ここいっぱい気持ちよくしてあげる…
(かがみ込んで、今度は秘部に顔を近づけて、藍液の溜まる膣口に口をつける)
すごいよ梨杏さん…とろとろになってる
美味しい…
(わざと水音を立てて膣口を舌先で弾く、混ざり合う愛液と唾液を滑らせて、膨れた芽に音を立てて吸い付き)
クリも…こんな硬くして、待ってたんだね
どうやって舐められるのが気持ちいいの?
(言いながら、舌でくるくると円を描くようにしては、先の方をちろちろと刺激を送る) んん、ふぁ…っ、
(胸に吸い付く蒼介さんと目が合うと、恥ずかしいのに、愛おしくも感じて)
はぁ…ん、蒼介さん、やらしいの、認めてる…
や、こんな格好…
(脚を広げて、身体全て蒼介さんの視界に晒されてしまい)
ぁあっ…っ、だめ…っ、
(下着の上からそこを触られると、くちゅっと湿った音がして、脱がされた下着も濡れていて)
…ごめんなさいっ、
(言うことを聞けなかったと、諭すような優しい声に反射的に謝って)
お仕置きって…?やぁ…、ぁあっ
(秘部を舐められると、お布団に逆手に手をついて少し仰け反り)
えっちな音、やだぁ…っ
(静かな部屋に響く淫らな水音に、耳からの刺激にも頭がくらくらしてきて)
あんっ、それ、くるくるってされると、気持ちいい…
(腰をびくびくと揺らして、愛液がとろりと溢れて、シーツを濡らす) あーもう、梨杏さんの声がどんどん溶けてきてて、甘くなってて、俺の理性が壊れそう…
(乱れている梨杏さんの姿に興奮が煽られる、自らのモノがぐっと張り詰めるのがわかって)
(それを自覚しながら、芽を捉えて舌を回し撫で付けるようにして)
今度はちゃんと素直に言えたね
お仕置きの次はご褒美あげる
あ…シーツにまでお漏らししちゃって…はしたないな梨杏さん
もったいない
(垂れる愛液を指に絡め、膣にゆるく挿入してから、芽を口に含んで円を描くように舐めて快感を送る)
ほら、クリがぷっくり赤くなって膨れてる…気持ちいいの?
(舌先を震わせてぬるぬるとクリを包むように愛撫して)
身体、ガクガクしてきたね… 時間、遅くなってるけど大丈夫かな…
眠かったり、明日の予定に差し支えるようなら、遠慮なく言ってね ん、ご褒美嬉しい、あぁ…っ、や、くふぅ…
(くぷっと指が中に入ってくると、きゅっと締め付けて)
(もっと指をねだるように、腰を揺らして奥まで誘い)
あっ、あっ、気持ちいいのっ、見ちゃ、だめっ、
(シーツの染みはどんどん広がり、顎を上げて喉を反らしたり、脚を広げて膝を押さえたり、忙しなくなってきて)
ん、ん、気持ちいい…っ、いっちゃいそう…
(クリは赤く充血して、はぁはぁと短く荒い呼吸を繰り返し)
蒼介さんっ、だめ、いっちゃう…ん、や、いくいくっ
(びくんっと大きく腰を浮かすと、絶頂に達してしまう) >>191
ちょっと眠くなっちゃってますけど、
蒼介さんは大丈夫なの?いつも夜更しさん? 俺の指好きなのかな、梨杏さんの中
軽く入れただけで絡みついてくるよ
(指を奥までは入れずに、中程まででくぽくぽと遊ばせて)
そんなに腰振ってもまだだーめ
(梨杏さんが感じる舐め方で執拗に責め続けると、一段と声が甘くなって)
いきそう…?いいよ、見ててあげるから、可愛くいって
(ちゅっと吸い上げた瞬間、梨杏さんの全身が揺れ、腰が浮いて絶頂に達したのがわかって)
(しっかりといき終えるまで唇を離さず、硬く震える芽を舐め回すと、顔を上げて吐息を吐く)
…は…、梨杏さん、可愛い姿見せてくれてありがとう
ここ、美味しかったよ
(冗談ぽく言って膣口をひと撫で)
眠くなってるなら、そろそろ休もうか
俺は夜型だからまだ大丈夫だけど、梨杏さんに無理はさせられない
ほら、おいで
(腕を広げて、裸で震える梨杏さんを抱き締めると、約束通り腕まくらをして)
梨杏さんに気持ちよくなってもらえたならよかった
レスくれたら俺が閉めるよ
ほんとは俺の入れて躾たかったから、いつかよろしくねw もう、わたしばっかり恥ずかしくて、だめです
んー、聞かれたから答えたけど、
ほんとは眠くなっちゃったって言いたくなかったです
蒼介さんは休もうかって言うと思ったからw
途中までになっちゃって、ごめんね、でもねむーい
おいでって言われるの好きすぎる
(抱きついて腕まくらしてもらって、柔らかな身体を押し付け)
躾って言い方がやらしいです
そういう風に言われるの弱いから、ドキドキしちゃいますw
いつかっていつだろう、いつなのかなー
蒼介さんはあんまり来ない人な感じがするから、約束は難しそうですね
おやすみなさい、ぎゅー 俺は満足、梨杏さんの恥ずかしいところたくさん見れたしw
こちらこそ、俺のリードが悪くて途中になっちゃってごめん
さすが梨杏さん、短時間で俺のことわかってるね
あんまり来れないから、いつって約束はできないけど、梨杏さんとはなんかまた偶然でも会えそうな気がするんだ
だから楽しみはそれまで取っとくよ
今夜は遅くまでお相手ありがとう
楽しかったです
(押し付けられた身体を全身で受け止めると、つよく抱いて髪を梳いて)
今夜は俺の腕の中で、おやすみ
以下、空室です 日付変わる前までに終わらせたんだ。
おつかれ。よく頑張りました。
なでなでしてあげる。 伝言、圭吾さんからきてるかなって見たら待ってるっていう言葉を聞いたので遅い時間だけど呼んじゃいました。
待っててくれてありがとう、圭吾さん。
ふふ、やっとこうやって会ってなでなでしてもらえた!
(喜んで撫でやすいように頭を圭吾さんに向けて)
今日頑張ってよかったです。
会えたらいいなあって思って昨日もやっていたんですが、終わらない仕事を今日まで持ち越してしまったのがだめでしたねw
まだ山積みだけど、とりあえず今日のぶんは終わったので…
あとは圭吾さんとゴロゴロするだけですっ
(なでなでだけでは足りずに飛びつくように抱き締めて) ああ言えば少しは集中できるかなって、さ。
今日の分頑張ったのは他の人が褒めてくれなくても俺が褒めてあげる。
そして、来てくれてありがと。
んじゃ、さっそく
(両腕開いて抱きかかえ、くるっと一回転半してベッドに寝かせその上に覆い被さる)
…ったく、むっちゃ心配したんだぞ。
だから、今日はこのままおとなしく寝なさいっw
(そう言いながら微笑み、時を開けずに口付けて) 20分くらい風に当たって待ってよっかなって思ったら葵が来た直後だったのですぐ見つけらました
ずっと鬼リロしてたわけじゃないのでそこは誤解のなきようw 褒められて伸びる人だと思うのでいっぱい褒めてくださいw
でも今まで仕事してこうして終わってすぐ圭吾さんに受け止めてもらえると、なんていうか…疲れた心に染み渡ります。
こちらこそ、待っていてくれてありがとうですよ。
ふぇっ!?
(突然のことに声が裏返って目をぱちぱちとさせると上から見下ろす圭吾さんを見て)
え、でも…ん…っ
(寝なさいという言葉に返そうとすると、そのまま唇を封じられ)
(圭吾さんの両腕をきゅっと握って)
…もっと早く来たかったって、やっぱり会うと我儘になっちゃいますね。
(唇が離れると少し寂しそうに呟いて) >>201
でもたとえ鬼リロしててもそれはそれで可愛いのにw
来てすぐ見つけてくれた圭吾さんの覗くタイミングがよかったってことですね。
もしかしたら疲れて寝てるかなって思ったので、すぐお返事くれて私は嬉しかったです。
睡魔さんは大丈夫ですか? >>202
今夜は、って今夜だけじゃないけど、葵が頑張ってるのはちゃんと俺が見てて褒めてあげる。
だけど、夜中に起きない習慣つけましょうw
そう悪く捉えるなって。
会うために一生懸命仕事して来てくれたんだし、そんな葵を少しは癒やしてあげられるのもいいかなって俺は思うけどさ。
(一旦体をずらし横向きになって、左腕を首の下に差し入れ手を背中に、右手で髪の毛にそっと触れてポンポンしながら二人の間を密着させて)
これでいつでも寝られる、でしょ?
すき、葵のこと >>203
そう思われてもいいんだけどさw
もっと前から待ってようかとも思ったんだけど、長々と待たせたって葵に思われるのもなあ、って。
だからたまに覗いといて20分だけは待ってるつもりだったの。
俺は眠いの全然平気だし、それでも目を瞑ればすぐ眠れる便利な体質なのだw
だから今夜は一緒にいるよ。 >>204
圭吾さんだって頑張っているのに私ばかり褒めてもらっていいんでしょうか。
私も圭吾さんのこと頑張ったねって褒めてたいです。
(見下ろしながら微笑む圭吾さんの頬を優しく撫でて)
仕事して電気つけたまま寝ちゃうことが多いので、たぶん明るくて夜中起きちゃうんでしょうか。
朝起きるのがつらくなっちゃうから極力二度寝は私も嫌なんですけどねw
(隣に寝転がった圭吾さんの方に体ごと向けて)
(頭を優しくぽんぽんする圭吾さんを見つめながら幸せそうに微笑んで)
うん、寝かしつけにきてくれてありがとう。
少しの時間だけでもこうやって一緒にいれて嬉しいです。
私も圭吾さん大好きだよ。 >>205
ふふ、冗談ですよw
でも待っててくれて嬉しかったのは本当です。ありがとう。
あ、私がそう思うことお見通しだったんですね。
さすが圭吾さんです。
もう2ヶ月くらい一緒にいるから行動が把握されつつありますねw
うん、明日の朝まで今日も隣にいてくださいね。
そっちはきっと肌寒いと思うから、ぎゅうしてぬくぬくしてくださいw >>206
いいの。葵が喜ぶことしてあげるのが俺の趣味みたいなもんだから。ここんとこは俺よりも葵の方が忙しそうだけど、俺が忙しいときは葵が癒やしになってくれてる。うん、ありがと。
あー…、寝落ちしちゃうとね…。諦めて布団に入って電気消しちゃった方がいいんだけど。やっぱり横にならないと疲れ取れないしさ。
葵はどっかで諦める気持ちを持った方がいいですw
一緒にいるときは余計なこと忘れてさ、俺の体温だけ感じて安らいだ気持ちになって。
今俺がそう感じてるように、ね。
(手を取って手の甲にキス、そして頬に、ふざけて首筋に、また笑いかけて唇を重ねて) >>207
どういたしまして。
逆だよ。やたら時間がシンクロする時があって俺の行動監視されてるのかと思うくらいw
そうだね、もう2ヶ月か。早いね。
でも葵の苦手な夏も一番暑い時期は超えたし、と思ったらそっち明日も普通には暑いのねw
昨日今日はこっちも蒸し暑かったよ。
ずっと涼しかったからやたら不快w
だけど葵と一緒ならべたべたも不快にならないと思うのでぴとっとくっついてます。もちろんパジャマは回収w >>208
え、そんな私にだけ都合の良い趣味なんか持っちゃっていいんですか。
て、私もそんなこと言いつつも圭吾さんがじゃあやっぱこの趣味やめるーって言ったら止めますがw
私は果たして癒しになっているのでしょうか。
最近は私が甘やかされてばかりで、癒し要素ゼロな気がします。
あと少し、ここまで…っていうのが最後まで辿り着けない要因なのかなとは薄々気づいてましたw
諦めが悪いんですよね、私。
早く寝て、早く起きて朝やるっていう手もありますが…朝はゆっくりしたい気持ちが勝っちゃってw
うん、この時間は圭吾さんのことしか見てないよ。
…んゃっ
(圭吾さんが手の甲に口付けする様子を視線で追って頬に口付けされると目を閉じて)
(気が緩んでいると首筋にキスを落とされてふるっと体を震わせて思わず声を上げてしまい)
もおー…
(ふざけて笑う圭吾さんに再び視線を向けるとそのまま唇が重なり)
うー、もっとしたいですー…
でももう遅い時間だからこれ以上わがままは言えないのが。
(名残惜しそうに頬を膨らませて) >>209
実は圭吾さんのお部屋に監視カメラを…ふふふ…
本当だったらかなりやばい人じゃないですかw
そうですよ。明日も普通に暑いのに雨ざーざーなので蒸し暑くて地上で溺れます。
暑くてもカラッと暑いのと、ジトッと暑いのでは全然違いますもんね。
圭吾さん、この前お布団出したって言ってたのに役目はまだまだなさそうですねw
そのぶん私が圭吾さんにぴたってくっついてお布団になろうかな。 >>210
だって楽しいんだもんw
正しくは葵が喜んでくれたり、ちょっとでも頑張る力になれたらさ、って。で、葵の笑顔見れたらそれが嬉しい。完全に俺都合。
あ、自分で気付いてないのね。じゃ普通にしてて下さい。俺に言わせると葵からはマイナスイオン出まくりですw
だろうね、多分そこが俺と根本的に違う。
葵はちゃんとやろうとする。
俺は諦めて無きものにするかしらばっくれる方法を考えるw
たぶん、葵の方が正しいんだけど、どう言えばいいんだろ、力配分?
俺も夜型だった時あるから気持ちはわかるんだけどね。
そうやって俺も思うけど、もっとを少し余らせておくから次に会う楽しみができるんだよ。
もういい、ってまでやったら、しばらくいいや、になるっしょ?w
だから、ね(リモコンで照明をピッピと落として)
今日は暗くしたから気持ちよく眠れるはず。
(両腕でぎゅーっと体を包んで)
頑張って俺のところに来てくれてありがと。
少しでも葵と一緒にいられて嬉しかった。
(暗闇の中で指先で唇をつついてから口付け)
名残惜しいけどあとは夢の中で。朝まで一緒に。
さ、目瞑って。
おやすみ、葵 >>211
マジやってんじゃないかとほんの少しだけ疑ってる。勝手にホームセキュリティー契約したりしてないでしょうね?w
そっかー、台風の雨雲来てるしね。
じとじとで汗だくは大変だと思いつつも、汗だくベタベタの葵はとても俺得です。くんくんのしがいがあるw
一応タオルケットをかけて寒かったら布団被るし、そんなでもなかったら、あおいー…ムニャムニャと抱きまくらにしてるので問題ないっす。
でも朝はやっぱり気温下がるから起きるときは首まですっぽり被ってるね。
いろんな意味で想像したくないとか言わないでねw
んじゃ、俺の方で閉めとくね。
好きだよ、葵 >>212
全部受け止めてくれてありがとう。
なんで圭吾さんはそんなに優しいのか。
(頬を両手で挟んでふにふにと触り)
ええー、そんなにですか。
例えば…?って聞きたいけど、聞いたら意識しちゃって話せなくなっちゃいそうだから内緒にしておいてくださいw
ちゃんとやらなきゃ怒られちゃうから…って、意外と気が小さいのですw
圭吾さんは諦めとかしらばっくれるといいつつも、なんとなく要領よくあれこれ必要なときに必要なぶんをやっている気がします。
あくまでもイメージですがw
私は圭吾さんとならしばらく…ってならない自信ありますよ。
そのうち私のリミッターがまた…って、あれはニヶ月に一回の約束だったからしばらくは我慢しますw
気づけばこんな時間ですね。
ごめんね、結局遅くなっちゃって。
私も圭吾さんに会えて、こうやって一緒にいてもらえて嬉しかったです。
ありがとう、圭吾さん。大好きだよ。
(口付けを受けて微笑んで目を閉じて)
おやすみなさい。また明日伝言するね。 >>213
嘘でしょwやめて、そんな疑いw
ちょっと圭吾さんのおうち心配になったので、いつでも警備しに行くので任せてください。
くんくんだめですー!
お風呂入ってからならいくらでもどうぞw
色んな意味でってw
圭吾さんが私の名前呼んでぎゅーしてくれるのを想像して今日は寝ます。
お部屋閉めるのいつもありがとう。お願いします。
私も大好きだよ。おやすみなさい。ちゅ >>214
葵に対してそうしていたいってだけ。
そんなもんだと思ってくれりゃいいです。
だから葵も普通にしてて。そんな葵が好きなので。
まあ、ね。それが普通の考えだと思うし、頑張り屋さんなのは葵のいいとこだとは思ってる。ただ、やんなきゃって頑張りすぎちゃうとこだけ少し心配なので、あんま自分で抱え込み過ぎないようにね。
もし、うにゃーっ!もう無理ーっ!って諦めたら呼んでね。
一緒に二人で明日の言い訳を考えようw
そんなこんなで、葵の最後の逃げ場も用意しときます。
>>215
葵と出会ったくらいの時期に火災報知器の交換に来たんだよね。
実はあれが怪しいと思ってるんだけど…
自宅警備してもらうくらいなら毎日に一緒に通勤して夜デートがいいな。帰りに手を繋いで惣菜買ってお部屋で一緒に残業なんて素敵でしょ?
残業ない日はお風呂入る前に…ですよw
俺は寝るのいつもこんなもんだし気にしないで。
葵が嬉しく思ってくれたなら俺も嬉しいし、きっと夢の中でもずっと葵のこと想ってる。
寝言で何度も名前呼ぶと思うけど、うるさいって蹴っ飛ばさないでねw
(脚を跨がせぎゅっと絡めて)
今夜もありがと。何度も言うけど、大好きだよ。
おやすみ
以下空いてます お邪魔します。誘導ありがとうございます。
即お布団入っちゃいます? いらっしゃいませ
うん、さっそく布団に寝っ転がろうか
ゴロゴロしながら過ごそう
(敷いてある布団の薄い上掛けを捲り、あいさんに先に入るように) ありがとう!
(捲られたお布団にすると入ると布団の裾を迎え入れるように広げる) はーい、じゃ、今度は俺がお邪魔します
(迎え入れられたところにするりと潜り込んで、あいさんに手を伸ばす前に)
腕まくらがいい?それとも俺の抱き枕ちゃんの方がいい?w
こんな時間まで起きてて、あいさんはいつも夜更かしさんなの? いらっしゃいませw
(芸人さんの天丼みたいな返しに思わず笑みがこぼれる)
抱き枕のがいい!
(足を春貴さんの腰に乗せて)
いつも2時くらいまで起きてるよ。春貴さんは月曜は仕事ではなくて? あ、あいさん笑ったw
(笑顔をこぼした瞬間をとらえて、ちょっと嬉しくなり)
抱き枕ちゃんか、よーし来い!
(腰に乗せられた足をぐっと引き寄せると同時に肩も抱き寄せ、胸元に掻き抱くようにして包み込む)
うん、抱き心地バツグンですw
って、もう2時だよ
眠くなったら無理しないで
俺は仕事だけど、昼からなの
だからあいさんの寝顔見る余裕はあると思う
あいさんは朝早くない? (胸元をすんすん嗅いだり頬擦りしたりした後、本当の抱き枕のようにむにむにと春貴さんの頬をつねる)
ん。
良い感じ。特に片足カニ挟みしたら腰にぴったりとフィットするところ!
(ぎゅっと力を込め)
私は11時からだよ。今の所眠くない!
それでも仕事は仕事だからお互い無理せず次で寝よっか?
(名残惜しそうに背中を撫で) お、おい、なにふんだw
(頬を摘まれて喋るのを阻まれるものの、その顔は笑顔で)
可愛いと思ったらとんだ悪戯っ子だったなんて
お気に召しましたか?w
(より強く抱くと、空いてる手では髪を優しく撫でて)
眠くないか
でも明日のことをちゃんと考えられるあいさんは大人だな
じゃあ、次もらったら俺が閉めるから、おやすみしてね
(背中を撫でられる感触に、少しの後ろ髪を引かれながら) ふんがふんが話す春貴さんがおかしくて寝なきゃならないのに腹筋が痛くなるようw
(今度は手のひらで頬を包むように優しくむにむに、親指で頬を撫でる)
とても気に入りました!
おいくら万円になりますか?
(髪を撫でられ気もち良さそうに尋ね)
実は全くw
誘導して下さったので私が閉めるつもりだったのに。ありがとうです。
おやすみなさい。…のキスしてもいい?
(返事も聞かず胸元にちゅ)
これでとてもいい気分で眠れます。今夜は本当にありがとう。
閉めよろしくお願いします。
(落ちます) 笑うなこのーw
そうそう、そうやって丁寧に触ってください
(親指が頬を撫でると、心地よさそうに目を閉じて)
ん、あいさんの手、柔らかくて気持ちいいな
今回だけの特別価格、なんと代金は頂きません、しかも次回サービス券もおつけしまーす
って、抱き枕ちゃんはあいさんなのに、なんか逆になってないか?w
この抱き枕ちゃんはいくらなんだろ…
(耳元に顔を寄せて、鼻先で髪を掻き分けるようにしながら香りを嗅いで)
いい匂いするからお高そうw
誘導とか閉めとか、基本男の仕事だと思ってるから気にしないで
とかかっこつけても、寝顔みたいだけなんだけどね
もうちょっと早くから会いたかったです
楽しかった、ありがとう
そんなところのキスじゃ、満足できないから…
(顎を優しくとり、上を向かせると、ふわっと唇を触れ合わせ、離れてはまた口づけを繰り返すと腕の中の温もりを確かめ)
おやすみあいさん、いい夢を
以下、空いてます ただいま、おかえりなさい悠羽
マイ枕置いて頭ぽすん…へへw快適w
むぎゅぎゅー…休ませてくれてありがとね ゆるり、おかえりただいま
枕変わると眠れない?wそれか最近寝付き悪い?
いいよ、気分が乗らないと楽しめないだろうし
気にせず今夜はゆっくり休もう 今日少し頭が重くて首も凝ってるみたいな…
慣れた枕のほうがいいような気がしたのw
寝るのは、あ…やば、ねむ…って思ったらこてんだよw
…ふにゃ…もうぼやぼやで…
すりすり…お布団ふわふわ、悠羽もあったかくてきもちいい 同じ姿勢を続けてたとか?
凝りから来る頭痛なのかな…肩揉みしたくなる
朝までは眠れてる?途中で起きたとしても直ぐ眠れてるならいいけど
季節の変わり目もあったりするかな、なでなで
頭もよしよし… 同じ姿勢で集中しておべんきょしてたからかな
頭も使ったし…かるく肩甲骨をぐるぐる
ちょっと早めに起きて、二度寝できたりできなかったり
涼しいときと暑いときと…暑さの終わりにへたりやすいかも
んー…きもちぃ…頭ゆるんでく 集中してると数時間とかあっという間だよな
それをほぼ同じ姿勢してたってことになると…やっぱり少しの休憩って大事
雨降ったり風が強かったりしても少し経つと天気回復して暑くなるとか
食欲落ちたりしてない?ちゃんと食べてる?なでなで 肩も少し撫でて…肩も軽くなってるといいな
これからも休憩挟みながら勉強とか集中するように
おでこにちゅ…ちゅ、おやすみゆるり
以下、静かで快適な布団の中 花恋さん、改めましてよろしくお願いします
このお部屋とは…昨晩から一緒に過ごしてたということで
のんびり過ごしましょう おはようございます、将悟さん
声掛けてくれてありがとうございます
そうですそうです、昨夜遅かったのでベッドでのんびりな日曜日の朝を演出してみようかとここを選んでみましたw
(ベッドにころーんとしてブランケットを被り、将悟さんに纏わりつく) 良かったー、俺も朝寝坊してごろごろしたかったんです
昨日のお月様綺麗だったよね、中秋の名月2人で見れたからね
(俺に纏わりついてくる花恋さんを軽く抱き締める)
今朝も可愛いよ うんうん、お月様綺麗でしたー
将悟さんとお月見出来て良かったですw
(愛しさを溢れさせ将悟さんの腕の中から見上げ、ちゅ、と顎先に口付けて微笑み)
お天気よくて良かったですよね
今日も外は晴れてます
(既に窓は開けて空気の入れ替えをして、真夏よりは優しくなった日差しが緩やかに差し込んでくる) すみません彰悟さん
お名前間違えてました!
失礼しましたー; あっ、ちょっと髭伸びてない?くすぐったい?
(ちょっと照れながら花恋さんを見つめると軽く口づけをして、微笑みかける)
うん、今日もいい天気だよねー
お出かけよりも今日は花恋ちゃんとごろごろしたいな
(優しく髪を撫で下ろして、頬っぺたを突っつく) >>241
気にしなくていいよー
気付いてくれてありがとう お髭好きだから全然気にならないですw
(嬉しそうにちょっとざらざらな顎を手でなでなで)
(髪を撫でてもらうと擽ったそうに嬉しそうに、笑みを零れさせて)
えへへw
わたしも彰悟さんとずっとこうしてたいです
お外にデートしに行くのもいいけど…
(んーっ、て伸びをして今度は軽く唇を重ね) 彰悟さん重ねてごめんなさい
友達から連絡があって出かけなきゃならなくなってしまいました
申し訳ありません
彰悟さんとのんびりしたかったのに残念ですが、落ちさせてください えっ、本当に…結構伸びるの早いんだ
花恋ちゃん、ありがとう…大好きだよ
俺もずっとこうしていたい…ちゅっ
(唇を重ねられると花恋さんをぎゅっと強く抱き締めて、唇に舌を差し入れ花恋さんの唇を探す) はい、了解しました
気を付けていってらっしゃい
花恋さん、凄く可愛かったですよー
また機会があればよろしくお願いします
こちらも落ちます
以下空室です こんばんは、将吾さん
独りぼっちで誰からも声が掛からなくてどうしようってなってました
場所お願いしてしまってすみません
わぁ、お布団だ
(どっちが先に入るんだろって布団の前に正座して将吾さんを伺い)
どうぞどうぞ
将吾さんが入ったらすかさず私が隣に滑り込みますから こんばんは、桃香さん
来てくれてありがとう
よろしくね
寂しそうにしてたから拾わせて頂きましたw
俺が相手で楽しんでもらえたらいいんだけどね
そう?じゃあ、お先
(優しく笑いかけて薄い布団を捲ると、桃香さんより先に横になり片側を空けて腕を伸ばす)
ここ、桃香さんの場所だよ、入っておいで すぐに追いかけますって言ったじゃないですか
…やっぱりそう見えました?やだなぁ
でも将吾さんに拾ってもらえたから今夜はいい夜になりました
だって楽しくないわけないもん
わーい、腕枕だ
(入っておいでと優しい声がして、自分のスペースを確認して隣に入り)
ここ、いいの?
(にこにこしながら将吾さんの腕を指でつんつんしたあと、頭を乗せる)
んんん、幸せです
将吾さん暑くないですか?めちゃくちゃくっついてますけど
ん、ちょっと苦しいって言ってもらえれば1cmくらいは離れてもいいですよ
んーやっぱり0.5cmにしよう
(二人の身体の隙間を指で測るような動作をして、将吾さんの顔を見る) 冗談だよw
俺が声かけるまで誰にも連れて行かれないでよかったなって、今思ってるところ
楽しい時間にしようね
うん、桃香さんを腕枕するための俺の腕だもん
頭乗っけて
(そっと腕に感じる重みと滑らかな髪の質感に思わず肩に回した手に力が入って、肩口を包むようにして)
今夜は少し蒸し暑いね
(指で隙間を測る桃香さんの手を取ると、ぐっと抱き寄せて全身密着してしまう)
俺は暑かろうとなんだろうと桃香さんとこうやってしてたいんだけどな
0.5センチも離れていたくない
こっちの方が幸せじゃない?
(取った手を指を絡めて繋いで、額に軽くキスを) そんな王子様みたいなことさらっと言っちゃうんですね
寝なきゃいけないのにドキドキさせるのは反則ですから
ん、はい、でも楽しい時間になるといいな
んっ…
(抱き寄せられて密着すると恥ずかしくて変な声が漏れて)
む、蒸し暑いけど将吾さんとなら汗ばんだってこうしてます
(将吾さんの大きな身体に私からも腕を回して、ぎゅーって密着して)
(額にもらったキスにニヤニヤしそうになるのを我慢する)
私からのお返しは…ん、届くかな、ここに
(繋いだ手にぐっと力を入れて布団の中で少し背伸びして、顎を通り越して鼻の頭に) わー!将吾さんレス遅くてごめんなさい!
待ってる間寝ちゃっても大丈夫ですからね 王子様ってキャラではないんだけどねw
まあそのうちわかるよ、ボロが出るはず
ぎゅってされると恥ずかしい…?
可愛い声、聞き逃しませんでしたw
(少し楽しげな声音でからかうように言うと、腰を抱いてより近づいて)
(桃香さんからも必死に抱きついてきてくれるのを全身で受け止めてそのぬくもりを堪能する)
お返しありがとう
じゃあ、お返しのお返し…
(鼻先へのキスに嬉しそうな表情を浮かべると、顎を捉え、手で桃香さんの目を覆う)
(見えないようにしてから、そっと唇を奪い)
やばい
えちに持ち込みたい俺がいるw
大丈夫だよ、日付け変わるまでって約束はちゃんと守るけど、くそー
独り言でした(スルーして) >>254
大丈夫、全然遅くないし眠くないし待ちたいです そういうの自分じゃわからないんですよ?
相手、つまり私が王子様みたいだ!って感じたら王子様なんです
なので今夜は諦めてください王子様w
そのボロは私がもらって宝物にしておきます
んー、だって将吾さんかっこいいこと言って急に抱き締めるんだもん
恥ずかしいっていうか照れない女の子いないと思います!
(からかう将吾さんにもーっ!て顔で抗議するように言って)
(私も二人で抱き合う温もりに安心と緊張の両方を感じて不思議な感覚で)
っ…ぁ…
(視界が遮られた瞬間、唇が重なり身体にぐっと力が入ってしまって)
(でもその唇が離れてしまう前に将吾さんの頬に手を当て、ゆっくりとキスをすると)
へへー、お返しのお返しのお返しをしてしまいましたw
ああ、そんな大きな声で独り言言うんですね
きゅんてしちゃいました >>256
よかった
楽しくなると遅かったり長くなったりするので嫌だったら言ってくださいね なるほどね
その理屈には納得してしまった
じゃあ俺は今、桃香さんだけの王子様で、桃香さんは俺だけのお姫様
ってことで
ボロを宝物にするなw
嬉しいけど
じゃあ言うけど、そんな可愛い反応して煽る方が悪いんだと思います
抱き締めたくならない男はいないと思います!
(抗議してくる桃香さんに、同じ口調でわざと言い返して)
(それからまた腕の中にしっかりと収める)
(緊張をほぐすように、髪を優しく撫でて)
お返し合戦だなw
俺も…ってやってたら終わらなそうなので、これで終止符を打つことにする
(少し強引にもう一度唇を重ねて、薄く割り開くように促すと舌を潜り込ませ)
(桃香さんの柔らかな舌を捕まえてぬるりと絡め合わせると口内を甘くねっとりと犯し尽くす)
ん、お姫様…俺の独り言聞いちゃった?
このくらいでストップするから、いきなりしちゃったけど許して >>258
俺も一緒だよ
閉めは俺がするから、桃香さんの都合のいい時にいつでも落ちてくれていいからね
でも、ギリギリまでいたいのが本音です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています