>>208
え、そんな私にだけ都合の良い趣味なんか持っちゃっていいんですか。
て、私もそんなこと言いつつも圭吾さんがじゃあやっぱこの趣味やめるーって言ったら止めますがw
私は果たして癒しになっているのでしょうか。
最近は私が甘やかされてばかりで、癒し要素ゼロな気がします。

あと少し、ここまで…っていうのが最後まで辿り着けない要因なのかなとは薄々気づいてましたw
諦めが悪いんですよね、私。
早く寝て、早く起きて朝やるっていう手もありますが…朝はゆっくりしたい気持ちが勝っちゃってw

うん、この時間は圭吾さんのことしか見てないよ。
…んゃっ
(圭吾さんが手の甲に口付けする様子を視線で追って頬に口付けされると目を閉じて)
(気が緩んでいると首筋にキスを落とされてふるっと体を震わせて思わず声を上げてしまい)

もおー…
(ふざけて笑う圭吾さんに再び視線を向けるとそのまま唇が重なり)

うー、もっとしたいですー…
でももう遅い時間だからこれ以上わがままは言えないのが。
(名残惜しそうに頬を膨らませて)