翔真くん、時間作ってくれてありがとう。
いつ寝てもいいお部屋にしたので、お布団入ろうー?
(お部屋に入ると、ふかふかのお布団を見てから握ったままの手を揺らす)

連日甘えちゃった。
でも、我慢しないでいいって言ったの翔真くんだからね。
(責任を転嫁して、小さく笑うとゆっくりお布団へと進んで)
(布団を軽く捲ると翔真くんにどうぞと手で促す)