【雑談】布団の中で微睡みながら 173日目【スレH】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです
お相手のレスが返ってこなくなったら(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう
その際は、空室表示をお忘れなく…
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 172日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1645189178/ >>887
これから年末にかけてまだ忙しくなるの?
もうこれは年末年始のお休みを目標に毎日頑張るしかないね。
頑張れーって、ミニミニになってポッケに忍び込んで応援してるw
最近寒くなってきて、早寝して夜中に起きるの辛くなってきたよw
新しい手を考えなきゃいけない…深刻です。
寝落ちばかりしてたら、もう…っていつか呆れられちゃうんじゃないかと…
だからちゃんとおやすみなさいは言いたい!…寝ちゃったときはごめんなさいだけど(ちらり)
さつまいもご飯美味しいね!
うーん、それも捨てがたいなあ。 >>888
ストーカー並みにねw
追い払っても、ひょこって出てくる。
本当睡魔きらーい!
んんー…じゃあお言葉に甘えてもう一つの方に返したらおやすみなさいしようかな。
ぎゅー全然できてないから、もう一つの方でいっぱい最後甘えてチャージしよっとw
…ストックwそれ見ながら私のこと会えない時もたくさん思い出してね?それは私も一緒。
大好きだよ、圭吾。本当にすごーく大好き。 >>889
今は見えてないけど毎年そうなるからね。そんなもんだと諦めてるよ。
でも葵だって年末まで大忙しって言ってたから多分一緒だよ。ポケットの中で寝息が聞こえたらあちこち触って起こさないとw
んだねー。やっぱその日のうちにできるとこまでやった方がいいのかな。でも眠くなるのは何ともならないし、うーん…、帰って30分寝て、それから0時くらいまで頑張る、とか…?いい方法あるといいんだけどね。
呆れたりしないってば。そんくらい信用してよw
変なとこで気遣わなくても大丈夫だよ。
俺はそんな葵ちゃんが大好きなのですから。
切って炊飯ボタン押すだけだしね。ラクだよw >>891
じゃあ12月大忙し同士、仲良く一緒に乗り切ろう!
圭吾と一緒なら頑張れる気がする。
応援しながら気付いたら寝ちゃってるかもねw
あちこちくすぐったら暴れちゃって、ポッケがモゾモゾしてるよってバレちゃうよw
ちょっとだけ寝ようと思ったことあるんだけど、気づけば3時間くらい寝ちゃうダメなやつw
かと言って眠たい中やってても頭働かないし…
でもやらなきゃ終わらないから、できる時に必死にやるしかないね。
うー…圭吾っ。
(ぎゅっと抱きしめて顔を擦り付け)
寝落ちして悪いの私なのに、そう言ってくれてありがとう。
私も大大だーーーいすき!
(圭吾の言葉に笑顔になると、優しく口付けをして胸に頬をくっつけて)
圭吾の匂い大好き。
落ち着く…
今日は早くてごめんね。このままおやすみなさいするね。
電気消したら夢の中でまた甘えさせて。
明日からまた頑張ろうね。おやすみなさい。
さいごに……ちゅ >>890
今夜も眠いだろうって思ったからここにしたんだよ。だから気にすんなってば。
疲れてても眠くても、頑張らずに甘えてくれたらいいから。俺は葵のこと見守っていたいし、側にいてあげたい。
葵は俺にとって大事なお姫様なんだからさ。
(首の下に通した手を髪の毛に添え、もう片方の腕で背中から腰を斜めに包んで、ぎゅっと力を籠める)
葵、ありがと。俺も葵のこと本当に大好き。
俺の腕の中でゆっくりおやすみ。
ちゅっ >>892
じゃ、12月はブラック自慢月間にしようか?
残業休日出勤宿題ムチャ振りその他もろもろ、どっちが酷い待遇か競い合うのw
でも睡眠時間だけは何とか確保するようにお互い努めましょう。
ポッケの葵ちゃんが暴れたら、口に指突っ込んで黙らせますw
俺も葵の匂い大好き。一緒にいると落ち着くもん。
くんくんしてぎゅってしたくなるw
胸の中に葵が居てくれるだけで幸せな気分になるよ。無邪気な横顔にそっとキスして…、おやすみ。
大好きだよ。
以下空いてます。 翔真くん、改めておかえりなさい。
今日、風すごく強かったから、冷えちゃった。ふふ、冷たい?
(冷たくなった指先で翔真くんの首をそっとなぞって)
ふかふかの大きなお布団を準備しました。
いつでも寝ちゃえるように。
でも、寝るまでは紗友に独占させてね。
(1組だけのお布団を指差す)
あのね、昨日はまだ一昨日の充電でがんばれたけど、今日はすでに会いたいなーってなってたから、本当に嬉しいです。
でも、眠くなったらいつでも言ってね。
(喜びが抑えきれなくて抱きつくと、笑顔で見上げながら伝える) 紗友、改めて場所ありがとう。
もしかしたらと思ったけど、やっぱりここだったんだ。
今夜の閉めは俺がやるから、眠くなったら無理しないでね。
寝顔を撮影するのも楽しそうだし、寝ている姿はもーっと楽しそうだからどんなことしようかな。
まさかダメとは言わないよね?
ダメって言うなら部屋中にこの前の飾ってもクレームつけないようにね。 >>897
わーバレてるの恥ずかしいです。
でも、待ってる間に少し眠たいの通り越したから、紗友が閉めれるよ?
寝顔はだめ。恥ずかしいもん。
…って、嘘です。大丈夫です。撮っていいから、お部屋に飾る方がだめですー。
今日も遅かった?
長い時間拘束されるのしんどいよね。
翔真くん頑張ってて偉いです。よしよししてあげる。
どこよしよししてほしい?頭?それともー……。 >>896
(部屋に入って隣の紗友の顔をじっと覗き込むと、指先で首をなぞなれて身体をビクッと竦めて)
わっ…びっくりした。
こら!せっかくいいムードにしようとしてたのに。
(イタズラした紗友を少し大袈裟に怒るフリをしながら、そのまま抱きしめて)
うん、ただいま。紗友の身体も冷たくなってるから、すぐに暖めなきゃね。
(紗友の指の先にある布団をチラッと見て)
暖かそうだね。電気毛布だからここにいるより中に入っちゃったほうがいいのかな?
中入ると眠くなりそうで怖いから、まだ紗友と話してたいし、すごく迷うけど…。
(紗友を抱いたまま布団へとゆっくり歩いていき、毛布をめくって)
うん。俺も明日乗り切るパワー欲しかったから逢えて嬉しいよ。
わー、やっぱり暖かい。
こうなったら思い切って入っちゃえ。
(手を伸ばして電気毛布で暖まった布団に触れると我慢できなくなり、紗友と一緒に寝転んで毛布をかぶる) >>898
うん。伝言が少し眠そうだったから、ここかどこか落ち着いた場所かなとは思ってた。
そっか。でも、またいつ睡魔が来るか分からないから閉めはどっちでもってことにしとこうか。
どうして?って思ったけど、うん、それならいーっぱい撮って紗友のスマホに送っとくからお昼ごはんのときにでも見といてね。
うん。そこまで忙しくはないんだけど、拘束時間長いと精神的に疲れるよね。
ありがとう。よしよし?
そうだなあ。頭でいいから紗友の手じゃなくて身体がいいな。
(紗友に抱きついて胸に頭を擦り寄せると、そのまま脇やお腹、その下まで動いていく) >>899
ふふふ。良いムードにされちゃうと、すぐ勝てなくなっちゃいますから。
先手必勝作戦です。
(翔真くんの怒ったフリに楽しそうな顔になり、腕の中におさまって)
でしょ?寒い日のお布団の誘惑は強いの。
んー…確かに眠くなっちゃうのは寂しいけど、でも風邪引いちゃうのも良くないし。
(釣られるようにお布団へ視線を向けると、人差し指を唇に当てながら逡巡する)
本当?紗友で役に立てるなら嬉しいです。
わ、いいないいな。入ろー?
(幸せそうに微笑むと、翔真くんの行動を見守って)
(暖かそうな声に我慢できなくなると、ねだるように翔真くんの服を揺する)
わあー…ぽかぽかする。暖かーい。
これは明日の朝出られなくなっちゃうかも。一緒に寝坊しちゃうね。
(布団の中で気持ちよさそうに目を細めると、ぎゅーっと抱き着いて)
(隙を見計らって、触れるだけのキスをすると少し照れた顔で見上げながら)
…明日用の追加充電です。 >>900
あのタイミングが一番眠かったあ。
でも、会えるってなったから、覚醒したみたい。
うん。ありがとうー。
もうもう。だめだよっ。
会社で真っ赤になっちゃう。
ねー。紗友はお仕事きらいじゃないけど、お家のが好きだから、できるだけ早く帰りたい。
?…体でよしよし?
(不思議そうに繰り返すと、翔真くんの動きでやっと意味を理解して)
んっ、ま、待って待って。
ふ……ぁ、だめ。恥ずかしい、です…。
(少しずつ下へと動かれると、翔真くんの両肩を掴んでそれ以上先に進むのを止めて)
もう交代。
今日は、紗友が翔真くんのこと、気持ち良くしたいです。いいでしょ?
(赤い顔でじっと見つめながら訴え、手を伸ばして翔真くんの耳元をくすぐるように指で弄る) >>901
(毛布をすっぽりかぶって紗友と二人だけの世界を作り)
うん。暖かすぎてほんとに出るのに苦労しそう。
(抱きついてきた紗友の背中に片手をまわして抱きしめると)
でも、寝坊はダメだからそのときは紗友を湯たんぽ代わりにして抱きしめたまま出るからよろしくね。
(キスをしてきた紗友にこちらかりもお返しのキスを唇に倍々返しして)
だったらもーっと追加充電。
どう?これで明日乗り切れそう?
(紗友の耳元に顔を寄せて囁くと)
このままだと紗友に負けそうだから、主導権を握り返さないとね。
(耳にも軽く唇をあててから)
うん。俺の力の源だから紗友はすごく役に立ってるよ。
このままだと違う力もみなぎってきちゃって眠れそうになくなっちゃうけどね。
(紗友のほっぺにキスを繰り返し
、最後に唇にキスをする) >>903
ふふふ。はーい。
紗友が先に起きたら、抱っこで連れ出してあげることはできないけど、ちゃんと翔真くんのこと起こすから安心してね。
(体に回された翔真くんの腕の重みも心地よくて、笑顔で見つめながら囁く)
んっ……は、…もう、だめなのに。
明日の前に、今日力抜けてくたくたになっちゃう。
(お返しのキスに少しずつ目がとろんとしてきて、体の奥が熱くなりはじめると困ったように目を伏せ)
っ、たまには…負けてもいいと思うけれど?
(耳元で響く声にぞくっとすると、責めるような視線を向けて呟く)
あっ、んー……もう、ばか。
(翔真くんの唇が肌に触れる度にびくっと体を震わせて、小さな声で抗議し)
…でも、紗友が力の源なら翔真くん、紗友なしじゃだめになっちゃうね。定期的に補給してね?
(キスの刺激をなんとか乗り切ると、落ち着かせるよう深呼吸をして)
(反撃しようと、自分からも近付いて翔真くんの耳にささやき返すと、耳朶を甘噛みするように唇で食む) >>902
そうだったんだ。
それならいいけど、今度はあんまり夜更かしはしすぎないようにね。
ほんとに寝坊したら大変だから。
ん?寝顔なのに?
それは何か後ろめたいことがあるからそう思うんだよね?
例えば、毎晩エッチな夢を見てるとか?
うん。リフレッシュする時間は大切だからね。
疲れて帰ってぐだーっとしたままただ寝るだけより、少し何か自分の好きなことして寝たほうが翌日の気分も全然違うし。
(紗友の太ももの間に顔を埋めながら)
えーっ。もう終わり?
せっかく甘やかしてもらおうと思ったのに、また中途半端なんだけど…。
(両肩を掴まれると不満そうに顔を上げて上目遣いで紗友を見て)
うん…。それなら特別に我慢するけど。
もう遅いし、明日の朝早起きしてからでもいい?
そしたら俺も紗友を気持ちよくしてあげながらお互いに気持ちよくなれるから。
(名残惜しいけど、渋々と布団の中で横たわると)
それじゃあ明日の朝を楽しみにおやすみ。
(紗友の唇にキスをして目を閉じる)
【紗友、ごめん。次でおやすみでもいい?閉めはどっちでもいいから、そろそろ時間が時間だから。】 まだまだ一緒にいたいけど、あと二レス返したらおやすみなさいにするね。
閉めるのはどっちでも大丈夫だから、紗友がするよ。
今日は会えて嬉しかったです。
時間作ってくれてありがとう。明日行けばお休みだから、もう一日だけ頑張ろうねっ。 >>905
ありがとうー。無理はしないの約束する。
寝坊したこと人生で1回か2回くらいしかない良い子なので、心配しないでね。
翔真くんはちゃんとしてそうだから、一回も寝坊したことなかったり?
や、見てないもん。たぶん。
夢って全部は覚えてないから。
寝顔だめな理由は、自分で見えない顔見られるの恥ずかしいからですー。
それ分かる。オフの時間大事です。
その好きなことの中には、ちゃんと紗友と会うも含んでくれてる?
ん…だから、この甘やかし方は、紗友がえっちくなっちゃうだけだから……。
(太ももという際どいところへの感触は、くすぐったさと、気持ちよさが混ざった感覚で戸惑いながら)
明日の朝?分かったあ。楽しみにしてるね。
でも、紗友は大丈夫。朝からしちゃうと、その……お仕事の間ずっとだめになっちゃいそうだから。
(交換条件に少し唇を尖らせるけど、諦めて頷き)
(自分への行為を想像して、首を振ると恥ずかしそうに訴える)
うん。おやすみなさい。ぐっすり寝てね。
(キスに反応しながらも、翔真くんが目を閉じるのを確認してから自分も目をつむる) >>904
(キスを終えて紗友と見つめあって)
うん。起こしてくれたら紗友を抱っこしたままシャワーに直行する楽しみにしててね。
(顔を寄せてくる紗友にドキッとすると)
どうしようかなあ?負けてる紗友が可愛いから、どうしても勝ちたくなっちゃうから、勝ってる紗友がもっと可愛くなればいいんじゃない?
今度、特訓してみる?可愛くないことしたらすぐお仕置きで。
(それを悟られないように強気なことを言って)
うん。そう言ったからには俺が補給したくなったときには紗友には拒否権なしだからね。
(耳たぶを噛まれると顔を少し赤くして胸がドキドキしてきながらも)
当然だけど、俺が補給したくないときも拒否権なしだよね?
それなら補給は明日の朝に早起きしてたっぷりするから、今夜はこのまま寝て体力回復しておこうか。
(このままだと紗友の勢いの呑まれそうなので、慌てて紗友の肩を掴み、身体を離して)
そうと決まったら、おやすみ。
明日の朝、起きたらすぐ補給だからね。
(すぐにまた紗友をだきしめると、ほっぺにキスをして眠りにつく) >>906
うん。それなら紗友に閉めをお願いしてもいい?
先に布団入るけど、紗友が来るの待ってるから一緒に寝ようね。
ううん。紗友こそありがとう。
そうだね。明日一日頑張ろうね。
おやすみ。大好きな紗友。 >>908
うん。楽しみです。
でも、朝起きてシャワー行くの普通なんだけど、なんか、翔真くんに言われると変なこと考えちゃう…。
(頬を紅潮させると、困ったように見つめて)
なるほどです。勝ってる紗友も可愛くなれるように特訓するのは賛成。
でも、お仕置きはやり過ぎだから、口頭注意くらいが適切な気がします。
(可愛いの言葉に絆されそうになりながらも、平静を装って)
いいですよー?たくさん補給してあげる。
(くすくすと耳元で笑いながら囁く)
んー…もう、仕方ないですね。
紗友も眠たいし、今日は許してあげます。
(少し距離を取られると、ペースを握っていることを確信し、楽しそうな顔になって)
うん。朝補給する。
いっぱい可愛がって搾り取ってあげるから、楽しみにしててね。おやすみなさい。
(目を閉じる翔真くんの頭を優しく撫でながら、寝付くのを見守る) >>909
うん。任せてね。
一緒に寝るー。くっついて寝ようね。
紗友のが大好きです。
遅くなってごめんね。ゆっくり休んでね。おやすみなさい。 もそもそ…ただいま、おかえり悠真
眠い?私も眠いのは眠いんだけど…むぎゅ… ひなた、おかえりただいま
眠らない気もするし眠ってしまう気もしてしまうあやふやさw
ひなたと一緒に入るふとんはいつもふかふかで気持ちいい…むぎゅ
いつもより脱力気味だけど、なでなで どっちなのーw
でも私も…ソワソワ感がなくなったら一気に寝ちゃう気もする
こんな場所だから最大の気分転換…おねだりしていい?w
名前とって…あの頃みたいに…むぎゅうぅ、すりすり… ソワソワするの?なでなで…むぎゅ
何かするとこじゃ無かったけど、こうしていられるならよかったのかも
ここから結構経つよね、自分で誘ったの懐かしい 色々あって気が立ってた…でももう平気…ふにゃ
あなたにすごーく惹かれた場所
優しくて、あったかくて、懐かしいな…すりすり…
手とかぽわんとあったかくなってきた …oh…なんてこったい、知らなかったとはいえ肩透かしさせてしまったね
ごめんなさい
惹かれて貰えて本当によかった
指の先、爪の先まで温めるからね
よしよし…温まってくると安心する おでこちゅ、ほっぺたにも唇にも…ちゅ、ちゅ
背中なでなで
今夜もなるべく起きずに朝まで眠れますように
おやすみ、愛してるよ
以下、微睡める静かなふとんの中 改めてこんばんは菜々緒さん
スレ探していただいてありがとうございます
一つのお布団で暖まりながら眠る…
この季節にはぴったりですねw
そして先ほどは名前間違えてごめんなさい
快く受けてくれて嬉しかったです
では先に入ってお布団温めておきますね
(浴衣に着替えるとお布団に入り少し端を開いて待つことにする) 雅樹さん、こんばんは
改めてよろしくお願いします
深夜だったので淋しくぽつーんしたままだろうなと半ば諦めていたので、お声かけてくれて嬉しかったです
…私も浴衣に着替えるから見ないように目を瞑っててねw
あったかい、温めてくれてありがとう…
(全裸に浴衣を羽織って帯を締めると、お布団の隣に滑り込み)
(雅樹さんの背中にぴたっと体を寄せて) 深夜にポツンと待つのって心細いですよね
そんな思いに菜々緒さんをせずに済んで僕も嬉しいですよ
(目を瞑ってという声に応えるように瞳を閉じ反対側を向くと)
(耳に聞こえてくる着替えの音に少し鼓動が乱れるような気にもなって)
どういたしまして
せっかくお布団入ってもちょっと足先とか冷たいと…ね
(背中に感じる暖かさを感じながら身体の向きを変えて)
今年ももう10日ないんですね
そんな慌ただしい時ではあるけどこうして一緒に暖め合える人と会えて嬉しいです
(背中へと腕を回しより身体を密着させる) 目が合わないことをいいことに、背中に密着してぽかぽかを堪能していたのに…
向き合ったら恥ずかしくて目が合わせられない人見知りです
(方向を変えて抱き合う形になると初対面で一緒の布団にいることが今更ながら恥ずかしくなって)
もうあと10日もないなんて信じられないです
片付けも年賀状も何もかも終わってないというのに…
お布団の中なので遠慮なく眠くなったら先に眠ってね… その気持ちは分かるんだけど…ね
でもずっと僕が背中を向けたままだとそれはそれで寂しくなるかなって
考えてみたら初対面で向き合ってってのは緊張もするし目も見られなくなりますよね
では少しでもそんな緊張を解せられるように…
(菜々緒さんの髪の手触りを確かめるようにそっと手を添えそのまま撫で始める)
年賀状…
日頃手紙を書かない時でもやはりこの季節だけは手書きで書きたくなりますよね
僕も年末の掃除終わってないから時間見つけてやらないとw
時間も時間なのでその辺りはお互いに無理せずにいきましょう
でも正直僕は胸がどきときして少し眠気が遠のいているんですよ
よかったら確かめてみてください 背中に悪戯描きしたりこっそり雅樹さんの昂りを探ったり…悪戯しようとしていたのに目論見は儚く砕け散ったのですw
年賀状は仕事関係の人には出さなきゃいけないとは思いつつ、きっとバタバタしちゃいそうです…いつもぎりぎりです
近況を一言添える文章だけ手書きであとはプリンターにお任せしちゃいます
掃除はもっとギリギリです(涙)
なでなでされたら懐いてしまいますよ
罪な人…
(髪から伝わる手の温もりに心が落ち着いてきて)
赤ちゃんは胸の鼓動を聴きながら眠ると寝つきがいいらしいです
私も雅樹さんの胸の音を聴いてみたいな
…ああ、安心する
(胸のあたりに抱きついて規則正しく刻む音を聴くと瞼を伏せ) >>926
書くこと考えていたら時間がかかっちゃった…ごめんなさい 悪戯描き…やはり季節にちなんでメリークリスマスとか書くつもりだったんだろうかw
でも真正面から仕掛けてきても僕的には全然オッケーですよ
こっそり…には確かになりそうもないけど
仕事関係の年賀状って避けられないですよね
でもちゃんと一言でも手書きで添えるって丁寧でいいと思いますよ
ちゃんとそれは相手の方にも伝わると思いますし
掃除、一緒に頑張りましょうねw
懐いてくれるのはとても嬉しいのでもっと撫でたくなります
罪作りだと分かっててもこの手触りは僕にも心地いいから…
(2人の体温がお布団の中で溶け合うような感覚を感じつつ)
(胸元に顔を埋める菜々緒さんと脚を絡め)
安心するのはとても嬉しいけどちょっぴりどきっともさせたいかも
なんていうと意地悪…とか言われるかもですね
(髪に添えていた手を菜々緒さんの頬に当てて顔を自分の方へと向けさせる) >>928
気にしないで大丈夫ですよ
僕もあまりレス速い方ではないので
それに考えながらって嬉しいものですよ へのへのもへじとか「すき」ぐらいしか浮かんでなかった…クリスマスツリーは盲点でした、タイムリーだものねw
真正面から仕掛けるのはスレが違うかな…と悩みます
そんな事ないよって言われてもタジタジしちゃう
一緒にお掃除頑張りましょう
まずは捨てるものと使う物の箱を用意するところからです
掃除の極意らしいですw
どきっとさせたいの…?
一緒にいるだけで変な汗かいちゃってるのにこれ以上濡らしたい…?
(ちょっと煽情的なこと言ってしまったかなと後悔しながら目を見つめ) >>930
優しいお言葉ありがとう…
深夜でいつもにも増して言葉が出てこなくて申し訳ないです >>930
メリークリスマスでした…クリスマスツリーじゃなかったです…恥ずかしい
勝手に背中に描かれたツリーの絵を想像していました
私のばかばか てもクリスマスツリーいきなり描いてって言われても困るよねw
僕が描くと多分お菓子のような三角の木になっちゃうんだろうなと
真正面からすきって書かれたらお互いに顔が真っ赤になってしまうかも
そんな菜々緒さんの顔、少し見たくはあるけど
使う物の箱…それはいいかもw
こう掃除し始めてあこれ使うみたいなものって増え始めるとその度に手が止まるからね
いい事教えてもらった、ありがとうね
うん、眠る前にちょっぴりだけどどきっとさせたくて
菜々緒さんの心に少しでも残るような…
(合わさった目は呟きと共に少し潤んでいるようにも見受けられて)
(その目に惹かれるように自分の顔を寄せていき掠めるように唇を重ね)
そんな言葉聞くと…思わずこうしてしまいたくなるよ
でもそう仕向けたのは僕の方か… >>933
そんな自分を責めないでw
ちゃんとクリスマスツリーでレスしたから
夜も更けてきたし頭が回りにくくなるのも無理ないからね
菜々緒さんの魅力に惹かれてキスしたけどあまり眠気が強いようならこのまま抱き合って眠るのも大丈夫ですよ >>934
ごめんなさい…ツリーに合わせてくれて(顔真っ赤)
雅樹さんが言っていたのはメリークリスマスですよね、本当に恥ずかしい
すき、の「す」で次は「き」が来るかなと予測してください
正面に書いたらくすぐったくない?w
んんっ…あんっ
(押し当てられ吐息とともに固く閉じていた唇が少しずつこじ開けられて差し込まれてきた舌に翻弄されていく)
キスが上手…頭の芯がくらくらしちゃう
(唇を離すと悔しそうに唇の輪郭をなぞって囁いて、再び唇を重ねて) >>935
誘っておいてごめんなさい
眠くなってしまいました
稚拙な文に付き合ってくれてありがとう…ちゅ、
抱き合って一緒に眠りたいです
おやすみなさい…良い夢を
先に落ちますね、おやすみなさい
(雅樹さんの胸の中に包まれて寝息を立てて) クリスマス、といえばもう明日なんだね
顔真っ赤になってる菜々緒さんの代わりに僕からもまた顔が赤くなることを言うね
クリスマス当日はともかくまた後日会えるなら嬉しく思います
もしそれが叶うならその時には「す」と「き」を…書いてあげられたらと
…とここまで書いて>>937読みました
消してしまうのは簡単だけどあえて消さないでおきます
もし菜々緒さんの心にもそんなところがあるようならどこかに伝言残してくれると嬉しいよ
その時にはまた今夜のキスの続きを…ね
(熱く重ねられた唇にずっと口付けしたくなる気持ちが膨らむものの)
(そのまま眠りに落ちていく菜々緒さんの身体をしっかりと抱きしめて)
おやすみなさい、菜々緒さん
素敵な夜をありがとうございました
年末体調に気をつけて過ごしてくださいね
以下、空いてます ずざざー
真城、おかえりただいま
お待たせしました…ふー
もう布団の中、微睡めそう? おぉ、きたきたw
布団の中でむぎゅぎゅうぅ…
ただいま、おかえり悠太
もうまぶたが重いwさっきまでそーでもなかったのに悠太きたら…安心したんだなw むぎゅー…むぎゅ、ふひ
仮眠してない?出来なかったかな
よしよし、気兼ねなく寝てくれ
いや、一緒に寝ますか すりすりぎゅーっ…大丈夫か?w
急いで来てくれたっぽいな、おつかれさん
用事が思ったより時間かかって仮眠できんかったw
頭ぼんやり…んん…悠太… 大丈夫、寒くないし
疲れはどう?直ぐにも眠れるくらい疲れてるのも大変だけど
冷えてるとことか無い? 疲れはぼちぼちかな、平日になんかあるよりはマシw
肩…背中…ちょっとさみぃ…
むぎゅぎゅ…ぴっとり 寒いなら温めないとな、脚絡めてすりすり
冷たいけど大丈夫?いけるかな…このまま この埋め合わせは必ずさせてもらう
布団もちゃんと掛け直して…寒くないように
足も温まってきたけど絡めたままにしておく
真城おやすみ、待っててくれてありがとな
ちゅー…むぎゅー
以下、無人で静かな布団の中 誘導ありがとうです
改めてよろしくお願いしますね
お布団の部屋いいですよね
ベッドも好きだけど畳にお布団ってなんか安心できて好きですよ
(押入れから二人分の布団を取り出し敷き始める) すっごい久しぶりだったので、うまく誘導できるか心配だったので、まずは来ていただいてありがとうございます。
(深々と三つ指付いてお迎えしている傍らでそそくさとお布団を用意されてる姿を見て、ぷふっと笑が込み上げ)
お布団の用意、ありがとうございます。
寝坊が良くなくてベッドよりお布団派なんですw 枕とかクッションとかこっちに向かって放り投げてくださいねー
キャッチしていい感じにセッティングしますよ 久しぶりの時に誘導するのって緊張しますよね
でも大丈夫、ちゃんと来られましたからね
…ってなんでそこで笑うんですかw
お部屋探してもらったしお布団くらいは敷いておきたいなと
(微笑みながら布団を敷く姿を見られるとちょっぴり恥ずかしくもなり)
にしてもちゃんと三つ指つくとかとても丁寧な方ですね
僕がちょっとガサツなところあるので見習わないとw
どういたしまして
♀さん寝相がよくなくても今夜はしっかりと抱きしめておくから大丈夫ですからね >>952
ではお言葉に甘えて
(大きめの枕を一つ♀さんに軽く投げると)
そこは二つじゃないのかって?
いいえ、一つで充分なんですw いえいえ、せっかくお声がけくださったのに粗相があって逃げられてしまうのは嫌なので…この時間でそんな悲しい1日を迎えたくなくってとっても頑張ったんです。
なので、私もどちらかと言うとガサツの部類なので安心してくださいw
ではでは、せっかく敷いてくれてお布団に一緒に潜りましょ? >>954
うふっ、大きな枕に一緒にっていいですよね。
ばふって一緒に潜り込みましょw
腕枕もお願いします。 夜にポツンと一人になってしまうのは寂しいですよね
僕はそんな思いはさせないので安心してください
(♀さんの手を引いて共にお布団に入り込み)
このところ割と暖かな夜が続いてますけどやはり一人より二人の方が嬉しいものですよね
あったかいし安心もできますから
そういえば久しぶりとのことですが前はやはりこのように雑談というかいちゃいちゃするような時間を?
僕もそんな感じの遊び方でたまにちょっと弾けたりもしています >>956
(二人で潜り込んできたお布団は体温を吸い取り温かさを増していき)
そう、ぴたっとくっつくためにはやはり一つでないとw
もちろん喜んでしますよ
(♀さんの体も自分の方へ引き寄せながら頭の下に腕を敷いて顔が近づくことを嬉しく感じる) 2人だとお布団もすぐに温まりますからね…ほら
(重ねた脚から温もりが広がっていって)
ね?すぐにあったかくなる
(すぐ側にいる人を見上げて、側に触れる頬にそっと唇を寄せて) >>958
温度差のあった体温が少しずつ交わって…ぴたっとしたところから溶けてきますよね。
足先から少しずつ深いところも…。
お布団から出てる顔が冷たいから、もう少しくっつけてもいい?
(言いながら鼻先を頬に引っ付けて) >>957
どんな感じで弾けていたのかが気になりますw 本当だね、とても心地いい暖かさ…
癒されるしまたどきどきもしてしまうよ
(頬に加わる唇の柔らかさと暖かさにとくんと心拍が高鳴るのを感じ)
お布団のだけでなく♀さんの暖かさもとても気持ちがいいよ
>>960
深いところ…そうつま先だけで無く足全体そして体の奥深くまで
(浴衣の間からちらっと隠れ見える♀さんの太ももへ自分の指先を滑らせ)
顔はどうしてもお布団から出るからちょっぴり肌寒さも感じるね
でもそんなことも感じさせることなくなるよ、きっと
(頬に触れる暖かさをもっと感じたくて自分からも♀さんの顔へ自分の顔を寄せていく) >>961
実のところトリップ変えてないから分かってしまうのですよw
某えっち系のスレ、とだけ言っておきます 体温が同じになる頃には…もう少し、高い熱が欲しくなって…
(寄せられる頬を重ねると、冷たい唇に触れて)
ん…もっと…温たたまりましょ
(触れた唇が少しずつ深く混じり合っていくのと同じく、足先の温度も膝から太ももに伝わって) >>963
見放題、ということですか?笑
>某えっち系のスレ…どこだろう
趣味、性癖?知りたいな 僕もだけど♀さんも欲張りさんと感じるよ
でもそういうの好きだからね…ん…
(自然に重なり合う唇、その温もりが唇だけでなく体も熱くさせていくような感覚を覚え)
(自分の手のひらの興奮した熱を移すような触り方を太ももに施し)
(同時にもぞもぞと体を布団の中で動かして♀さんとより体を密着させていき)
僕の心臓のどきどきまで感じ取られてしまうなこれは
同時に♀さんのも感じられるけど >>965
まあトリップ同じですからねえ、見放題といえばその通りw
ちなみにその中では全く逆のプレイしてますよ
即系のところですけど お淑やかに見せてて…実はオオカミさん?
(撫でられていく肌が徐々に熱を帯びて、しっとりとした感触をお互いが感じる頃には腕が伸び、お互いを抱き寄せるように力を込めて引き寄せ)
ん…っ、欲張りなの、ばれちゃったw
(はだけた浴衣から露になった肌を擦り寄せて、柔らかな首筋からその下まで舌を這わせて)
このままだと、ドキドキしすぎて眠れなくなりそう ごめんなさい、眠くなっつしまったので、もしよかったら次は即系の方でお相手お願いします。 お淑やかなんて最初から僕言ってないしw
それに同じお布団に入って手の一つも出さない男とか物足りなくないです?
(首筋に触れる舌のぬるっとした感触の心地よさに背筋をびくっと反らせ)
どきどきさせてこのまま…ってのも流れ的にはいいけど平日だしね
♀さんも即系好きならまたお会いすることもあるでしょう
ではこのまま閉めておくのでゆっくりお休みくださいね
(腕枕したまま体をぎゅっと抱きしめ温もりを溶かしていき)
欲張りな面、またそちらで見られるの楽しみにしておきますよw
今夜はお付き合いありがとうございました
以下空室です こんばんは
お部屋ありがとうございました
移動してきました
あっ、お布団で大丈夫ですか?
すごい誘惑が…、眠くなっちゃいそうな気がしますけどw 改めてこんばんはです
お布団が良いです
寝ちゃったら寝ちゃったでお互い気にしないスタンスでw
人肌恋しい時期ですし?w
愛梨さんが良ければどうですか?
(寒い寒いといいながら、先に布団に入ってしまえば彼女を誘うように腕を伸ばして布団を捲り) ♂さんが、先に寝ちゃうってパターンもあるの?それはちょっとさみしいかもー
寝ても気にしないよって言いつつ、ほっぺたつんつんしたり脇腹くすぐったたり、じゃまするかもしれないです
そんなことしても、気にしないでねーw
お布団入りたいです、おじゃまします
(誘われてお布団のなかに入ると、差し出された腕に頭を乗せる)
ここは、めっちゃあったかくて幸せです
(♂さんに触れて伝わるぬくもりに、心地よくなって) どうせ悪戯されて起こされるなら性的な方がいいなーw
そのまま襲い返しちゃうしw
(冗談を混ぜ返しながら笑いかけて、布団の中で人肌を感じながら)
ね、あったかい
(腕に重さを感じながら自然ともう片手を愛梨さんの腰に回して)
(深く密着しながら、お構いなしに鼻先を首筋や鎖骨のあたりに滑らせて擽り)
お風呂上がりのいい匂いもするw 目覚めたら、♂さんの腕を縛ってて自由が無いかもしれないです
だから襲い返せないかもよー?
じわじわと一晩中、♂さんを攻め続けるだけの夜ですw
(楽しそうに笑いながら、♂さんを見上げる)
わ、くんくんするのだーめっw
(♂さんの鼻先や息が触れると、くすぐったいのと、恥ずかしいのが重なり顔が赤くなって)
お風呂でぬくぬくして、またお布団でもぬくぬく出来てます
でも、足の先が冷たくなっちゃうから、あっためて欲しいですw
(♂さんの熱を奪うように冷えた足先を、ぴとっとくっつける) そういうプレイはちょっと苦手かも…
頑張って寝落ちないようにするか、先に愛梨さんを縛り上げとくかどっちかだなぁw
(言われたことを想像すれば肩をすくめて見せ)
あ、ほんとだ
爪先冷たい…擦り合いっこしようか
(素足と素足を押し付けて擦り合わせながら、より身体は密着して)
(気づけば互いの吐息を感じるほどに顔も近づいていて)
…ここも重ねたらもっとあったかくなると思うよ
(愛梨さんの唇に親指の腹を当てて感触を確かめれば、ぷるんと弾力のあるそこが揺れて) わたしはしたことないので、どうなっちゃうか、わかんないです
って、先に縛り上げるってやばいw
(お布団の周りに縛る道具が無いか、ちゃんと確認をしてみて)
もっと触れていいの?♂さんも冷たくなっちゃわない?
(心配そうに言いつつも、♂さんの足にすりすりくっつけて、ぐいっと太ももも絡ませあう)
ここ?
ん、
(薄く唇を開けると、♂さんの親指をぺろっと舐め)
あったかくなりたいね
(ちゅっと音を立てながら、指を軽く口に含む) 最悪愛梨さんの服とか俺のパンツのベルトか…
手くらいなら縛れるから今なら有り…か?
(いつのまにか逆転したような口ぶりで冗談を至極真面目に検討する様子を見せ)
…女性の太ももってエロくていいよね
(絡んできた太ももを招き入れるように擦り合わせながら囁き)
じゃ、あったまろーか
(指先を吸われるとそれを引き抜いて、ペロリと舐めてみせ)
(そのまま唇を重ねれば、薄く開いた口に見えた舌を舌で捕まえて水音を立てながら深くキスをして)
(片手を肩から背中、腰へと回して女性らしく肉ついた尻肉を撫でまわして) なんか火をつけてしまったようで、失敗したー
だめだめ、穏やかに、そうここは微睡むお布団の世界線ですw
(目が真剣なような気がして、無かったことにしようと、あわあわとしゃべって)
太ももは同じでしょ?エロくないですw
(服越しでも、柔らかな感触を押し付けて)
指、舐められちゃった…
(先ほどまで自分の口のなかにあった指を♂さんが舐める様に目を奪われる)
ん、ふぁ…っ、
(唇が触れたと思ったら、舌がするりと侵入してきて、ぞくぞくっと震え)
やぁ、…ん、ぁあっ
(♂さんの舌を追いかけるように絡ませあって、夢中になってキスをしてると、手が背中を這い)
(むずむずと疼く身体を、♂さんに委ねるように抱きつく) そうだね、ここは穏やかな布団の中…
何か間違いがない限り修羅場らないはずだからw
好きなんだよね、ムチっとした感じとか感触とかさー
(押し付けられるそれを尻と交互に撫で回して、我慢出来ないとばかりに服の隙間から直接触れ始めて)
キス、気持ちいいね?
(唇を掻き分けて絡ませれば、嫌がることなく寧ろ求められる様子を受け止め)
あったかくて気持ちいいからさ、もっとさせてね。
(ぴちゃぴちゃと音を何度も立て、味わうように唾液を絡ませるも)
(物足りないように舌先と舌先をつつき、捉えて擦り合わせ深く深く繋がりあう) 良かった、♂さんが道をはずさないでw
むちっとしてるかも、お正月のお餅がまだぷにっとまとわりついてるw
あ、やぁ…っ、
(直に触れる手の感触を生々しく感じて)
うん、きもちいい、♂さんはキスすき?
(閉じていた瞳を開けると、キスしながら♂さんに視線を向ける)
ん、ぁあっ、…
(口が塞がれてると、絡み合う水音がやけに耳に響いて興奮が増して)
あったかいよりも、もう、熱くなってきちゃった…
(♂さんのキスに応えるように、こちらからも背中に手を回して身体を撫でる) キス、好きだよ
一緒になってる感じがしてさ
(背中に腕を回されてより密着した状態の中で)
(素肌に触れている片手を太ももの内側に滑り込ませて、徐々に脚の付け根に近づけて)
愛梨さん
時間も時間だから、最後まで出来ないと思うから…せめて頭の中で犯しちゃうね
(ようやく彼女の唇を解放すると耳元へ唇を近づけながら囁きを続ける)
今からおっぱい舐めて吸って虐めながら、指でおまんこ掻き回すよ
エロ顔見せて我慢出来なくなったら、指の代わりにコレ入れてあげる
(卑猥な言葉の羅列と共に彼女の下腹部に既に屹立とした肉棒を服越しに押し付けながら)
ゆっくり奥まで入れてゆっくり引き抜いて…愛梨さんが我慢出来なくなったら激しくおまんこしてあげるね
いっぱいエロいキスしながら、俺が我慢出来なくなったら奥にいっぱいザーメン出しちゃうよ?
…一応ここまで予定は立ててるつもりだから縛らないでね?w わたしも、キスすき
や、ぁあっ、だめっ、…
(太ももから手が動いて、そこに向かってるのが分かると、思わず逃げようとして)
え、頭のなか?
(唇が離れると、不思議そうな顔をし)
んん…っ、耳弱いから…っ
(耳にかかる甘い囁き声、熱い息に首をすくめる)
やだぁ…、もう…
(言われたことを想像してしまい、まだされてないのに、感じてきて)
あの、これって…
(押し付けられた硬い熱量に、たまらなくなり、指先でおそるおそる触れる)
♂さん、やらしすぎます…
なんかもう、恥ずかしい、我慢できなくなってきたかも…
縛っても、♂さんなら出来そうな気もするw そうは言っても縛られたくはないからー…w
(一度布団を剥いで、身体を起こすとわざとらしく彼女に見せつけるように)
(ベルトを緩めて服越しに触れさせていた一物を見せつけて)
(そのまま覆い被さるように愛梨さんの股間へと肉棒を擦り付ける)
愛梨さん、いいよね…?
(下着を少しずらして先端をそこに当てがえば、くちゅりと愛液が潤んでいるのがわかり)
もっとやらしいことしよ? 縛られたくないって、言い過ぎて、ふりなのかな?って気もしてきたよ
押すな押すな、絶対に押すなよー的なw
じー…
(つい脱ぐ様を目でおってしまい、♂さんのものまで眺めて)
見ちゃったw
(はっと我に帰ると、見てたことを誤魔化すように笑って)
やっ、…
(覆い被さってくる♂さんの強引さを感じると嬉しくなって)
うん、大丈夫…、わたしも…
(自分でも濡れてるってことが分かってて、かぁっと熱くなる)
…する、♂さんとやらしことしたいの、ちゅ、
(言い終わると、顔を上げて♂さんの唇に触れ) どうせ寝るなら健やかに寝たいものでね…w
ん、ありがと…優しくエロくするからよろしくねー…!
(キスを求められながら同時に腰を押し出せばぬるりと彼女の奥へと侵入して)
(先程の言葉通り、焦らすような動きで奥底から入り口まで)
(そして再び最奥へ、と愛梨さんを全て貪るような腰つきで抉っていき)
(それでも彼女を怖がらせないように指と指も絡めたまま)
(舌同士も唾液を絡めたまま、文字通り密着して交尾に没頭して) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。