丘上のプチホテル ラパン 64★【雑・スレH】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか
リクライニングシート付きの天体ドームからは降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
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前スレ
丘上のプチホテル ラパン 63★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1655391747/ >>837
ありがとうございます。私はまだお休みあるので大丈夫です。
えっと、もう目は覚めてるから、考えるのはまたの時にお願いしますね。
うさぎ、好きです。動物だとうさぎとくまが好き。あ、でも犬も猫もかわいいし…ペンギンとかラッコも好きです。
森さんは何の動物が好きですか?
(質問に頷くと、指折り数えてから森さんの方を向く)
えっと、バリアとか張ってないです。もう。
大きいクッションとかあったら、普通抱きたくなるじゃないですか。
(甘やかすように頭を撫でられると、少し恥ずかしくなって言い訳して)
っ……これあげます。私は、服着替えてくるので待っててくださいね。
(優しい視線に落ち着かなくなって、抱っこしてた枕を森さんに押し付けると立ち上がる)
(テーブルの上の衣装を手に取ると、それを持ってお風呂へ続く洗面所の方へ向かって)
(水色のワンピースに控えめなフリルの白いエプロン、白レースのガーターストッキング姿にうさぎの耳をつけて)
(鏡で確認すると、幼く見える姿に顔を赤くしながらも、着替えると言った手前再び森さんの元へ戻る)
あの……今更ですけど、アリスってうさぎの耳はついてないですよね。
うさぎ出てくるけど、別キャラですし…耳は森さんがつける方がいいかもしれないです。
(森さんの前で衣装を見せるように立つけど、恥ずかしそうにスカートの裾を両手で握りしめて顔を軽く背けながら呟く) >>838
ん……じゃあ、今日は仮面脱がされないようにする。
(恥ずかしさに反抗するような言葉を返して)
あっ……うん。いいんです。
悪い子になれば、お仕置きしてくれるでしょ?
(森さんの顔が近付くとドキドキして視線を少し外し)
(額のキスに顔を赤らめながらも、挑発するような視線を返す)
それに、私が姫役なら王子は森さんです。
ベッドに誘うくらいは、許される行為な気もしませんか?
それより先は…まだ何も言ってないですし。
(悪戯を思いついた子供みたいに笑うと、ブラウスのボタンを二つ目まで外してみる) >>839
分かりました。あまりいいのを考えられなかったので、それでは今度までにすごいの考えておきます。
(紗友さんがこちらを見て目が合うと、少し照れてしまい)
そうでしたか。それならば、ハロウィンには、紗友さんはウサギのコスプレ、僕はクマの着ぐるみを着ましょうか。
ここではないので、紗友さんは黒いうさ耳に黒の下着のセクシーうさぎですけど。
(それを誤魔化すように、軽い冗談を言いながら)
そうやって自然にかわいいことをするから、バリアになってしまうんです。
でも、そのバリアを打ち破るのも悪くないんですけど。
(身体を寄せて、紗友さんを押し倒そうとすると、タイミング良く押し付けられた枕が顔に当たり)
はい?
(空回りしてしまった自分に少し戸惑いながら、枕を片手に手持ち無沙汰で、しばらくベッドに座って待っていると)
わぁ。とってもかわいいです。
(バスルームから現れた紗友さんは、まるで絵本の中から飛び出てきたようなかわいらしさで)
そうでしたっけ?でも、その耳のおかげでアリスよりも、はるかに可愛くなってるんで、いいじゃないですか。
(思わず立ち上がって、紗友さんに近づくと、背中に片手を回して抱き寄せて、口に口を重ねていく) >>841
もう…毎回すごくドキドキさせられてるので、考えなくても十分だと思ってます。
(着替えた様子をストレートに褒めてくれる森さんに余計に顔を赤くすると)
(落ち着かない様子で胸まで伸びた髪の毛を、指に巻き付けて平静を装って)
……ありがとうございます。
本当ですか?
でも、森さんは可愛いうさぎさんより、セクシーなバニーガールさんのほうが好きそうです。
(うさ耳を言いくるめられそうになって、少しだけ視線を合わせると小さく笑う)
森さん?…んっ。
(立ち上がる姿を不思議そうに見つめていると、そのまま唇が重なって)
(不意打ちのキスに目を丸くするけれど、気持ちよさにすぐに体をゆだねるみたいに自らも腕を回して抱きつく)
ん、っ……ね、足らないです。もっと……してください。
っ……て、これは誘惑の練習です。そう、練習ですからね。
(つい口からねだるような言葉がこぼれると、慌てて口からでまかせでごまかして) >>840
(顔を赤くしながらも、一度外してから戻った視線は蠱惑的で)
そうですか。それなら、僕もお手伝いしましょうか。
(その誘うような言葉に即発されたのか、ベッドの上にあがると)
そんなことを言っていいんですか?
この王子はとてもワガママで、姫の言うことなんて何も聞きませんよ。
(ブラウスのボタンを外す紗友そんの手首を掴んで持ち上げると)
姫、何をしておられるのですか?
そんなはしたないことをして、自ら男を誘うような真似をするとはガッカリですな。
(ブラウスから覗く谷間は扇情的過ぎて)
どこでこんなことを覚えたのでしょう。
もしかして、他の男に教えられたわけではありませんよね。
(これまで見たことのない姿に感情を剥き出しにすると)
いずれにしてもこんな悪い姫にはお仕置きが必要ですね。
(立ち上がってバスルームへ向かうと、備え付けのバスローブの紐を何本か掴み)
それより先は何をしようとしていたのでしょう。
(その中の一本で紗友さんの手首を縛ると、天蓋付きベッドの柱に結び付け、同じようにもう片方の手首も縛り、
逆側の柱に紐を結びつけて、手を大きく広げるようにさせると、ベッドの上で膝立ちになり、
紗友さんの正面からにじり寄っていくと)
そういうことをすると、男がどうなるかよく教えておかなければいけないみたいですね。
(少し開かれたブラウスを両手で力任せに開いて引き裂き)
どうですか?こんな野蛮な王子は見たことがないでしょう。
普段ならこんなことになるはずはないんですよ。
でも、姫がそれを変えてしまったんです。
男というのは、誰しもが仮面の下に獣の顔を潜めていますから。
(露わになったブラを上へとずらし、片手で胸を鷲掴みにしてから、ぐにゃりと形が変わるほどの力で荒く揉んでいく) >>842
そうですか?その言葉はお世辞かもしれませんけど、そう言われたらもっとドキドキさせたいです。
(軽く口を付けて、すぐに顔を上げると)
そうですね。そのはずですけど、この部屋の雰囲気のせいでしょうか。
それとも紗友さんのせいかもしれませんけど、今日はこちらのほうが好きです。
(髪の毛を絡みつけている紗友さんの手を掴んでから、再び、口を重ねていって、唇を愛しげに何度も吸ってから)
誘惑の練習ですか。それって、紗友さんがセクシーバニーの姿をしたいからでは。
それならこの服は脱いで、着替えてもらってもいいんですよ。
(ワンピースの背中のファスナーを下ろし、肩から袖を脱がしていって、ワンピースを床の上に落とすと)
どうします?この姿もなかなかセクシーではありますけど。
(白いフリルのエプロンとその下から覗く白いガーターストッキングだけの姿を好奇の目で上から下まで舐め回すように見ていく) >>843
んっ……別に誘ってなんかいないですよ。
少しからかってみただけです。
(手首を掴まれる力強さに一瞬たじろぐけど、悪びれない様子で答えて)
どこだって構わないでしょう?
それに、何を教えられたとしても使う相手くらい私だって考えて使います。
(一度強がった手前、後に引けなくて、拗ねたように顔を背ける)
その先?これ以上は、特に何も……きゃっ。
や、えっ…やだっ。や、んっ、…取って、取ってください。この格好、恥ずかしいの。
(手首が引っ張られるようにしてベッドの支柱と括り付けられれば、無防備に両腕を広げる姿になって)
(自らボタンを外した胸元も、羞恥に赤らむ顔も隠せず、困ったように眉が下がる)
あんっ……や、ごめんなさい。分かりました。もう、しないからぁっ。
(両手をゆすって拘束から逃れようとするけど、上手くいかなくて)
(荒々しく服をはだけさせられれば、怯えたような目で泣き声で訴える)
だめっ……んっ、あ……や、理解…しました。
ちゃんと、覚えましたから。紳士な王子様に戻ってください。
(ブラから無理やり解放された胸は好き勝手に蹂躙され、手のひらに先端が擦れるとそこから広がる快感に甘い声が混ざる)
(太ももを擦り合わせ、体の熱をごまかそうとしながら) >>845
(揉む度に尖ってくる胸の先端を人差し指の腹で抑え込むと)
からかっただけですか?
世間知らずの姫が言いそうなことです。
いいでしょう。世の中にはシャレで済まないことがあるっていうのを教えましょう。
(捏ねるように潰していきながら)
そうですね。どこででもいいです。
今度は、私がその先を教える番ですから。
(そこを摘んで引っ張っていって)
恥ずかしいって自分から誘ったんじゃないですか?
望む姿にしてもらって感謝されるなら分かりますが、やっぱり嫌ですなんて今さら遅いんですよ。
(目一杯伸ばしてからパッと離してから)
泣いても過っても無駄ですよ。
獣にしたからにはそれだけの責任を取ってもらいますからね。
(二つの足首をそれぞれ掴んで力任せに開いていく) >>844
お世辞ではなく本心です。でも、ドキドキの1日の許容量オーバーしちゃうので、頑張ったらだめです。
んっ…あ、や……森さ、んんっ。あ……もう。
(手を掴まれたまま繰り返されるキスは、いつものキスよりゾクゾクして)
(やっと解放されるころには力が抜けたように惚けた表情になって)
えっと、ちが……違います。
(ふるふると首を振って否定しようとするけれど、簡単にワンピースだけを脱がされ)
やっ……だめ。見ちゃだめです。
(下着にエプロンという格好にさせられれば、森さんの視線にゾクッとして後退り)
(片腕は胸元、もう片腕でエプロンの裾を引っ張るようにして隠す)
私ばっかりずるい…森さんも、ドキドキしてください。
(赤い顔で悔しそうな視線を向ける) >>847
人間は限界と思った先にまだ先があるという言葉があります。
一度試してみてはいかがでしょうか?
なんなら一日でなく、一生の許容量をオーバーさせてみたいですけど。
(身体を隠そうとしながら、後退りする紗友さんを見て、高揚してくるのを感じ)
だったら、紗友さんにドキドキさせてもらいましょうか。
(真っ赤な顔がさらにこちらの気持ちを昂ぶらせて)
その壁に手を付いて、離していいと言うまでずっとそのままでいてください。
(紗友さんの手を掴み、壁際に押し込めるようにしてから)
そして、お尻を突き出して軽く振ってみてください。
そうすれば、少しドキドキしてきますから。
自分から言い出しておいて、まさか嫌とは言いませんよね。
(紗友さんの隣に立って、肩に手を回し、耳元に顔を近づけて声を潜めて囁く) >>846
やぁんっ、や…だって、たまには意地悪してみたかったんです。っ、それだけ…なの。
(指で狙ったように乳首を捉えられると、びくっと体が震えて、必死に言い訳を並べる)
あっ、んぅっ…や、その先なんて…知らない。知らなくて、いいですっ…。
(ぷっくりと膨らんだ先端は潰されるのに負けないようにより固くなって、そこから与えられる快感が体の奥を疼かせる)
ひ、ぁっ……やっ、だめ。ひっぱっちゃ、やっ……あんっっ。
(無理矢理に引っ張られれば、嫌がりながらも背中を浮かせて胸を突き出すみたいな格好になり)
(離されると同時に甘えたような声で喘ぎ、再びベッドに浮かせていた背中を預ける)
んっ、やだ……ごめんなさい。もう、しないから…許して。
や、だめっ…そっち、見ちゃだめえっっ。
(森さんの雰囲気にゾクゾクとした感覚と微かな気持ちよさも覚えて)
(足首に手をかけられれば、何をされるか察して制止する言葉も甲斐無く開かれればスカートの奥の白い下着はすでに濡れそぼっていて)
あ……これはちがうんです。や、ちがうからっ。
(縛られて恥ずかしい格好で胸を責められただけで、はしたなく濡れたそこを見られると、どうにか否定しようとする) >>849
(自然とめくられていくスカートの奥から覗く下着には、既に目に見える染みができていて)
さっきから何度も言ってるでしょう。
獣になった男には、見るななんて言葉は逆効果ですよ。
(ふくらはぎを掴んで、そのまま身体を引くように脚を高くもちあげながら)
こうするとよく見えますねえ。
何が違うんですか?何も言ってませんけど。
(その脚を紗友さんの顔に向けて倒して)
もしかしてこの下着の染みのことでしょうか?
獣に犯されそうになっているのに、既に濡らしてるなんて、姫はそういう気があるのかもしれませんね。
(下着の上から細長い染みをなぞるように指で往復させていき)
人に意地悪なんてしようとするから、こんなことになるんですよ。
せっかくだから、この先がどうなるかまで教えてあげますよ。
姫だって、この状況は決して嫌ではないですよな。
いや、むしろ歓迎しているのでは。
(へこむ場所を指先でグリグリと押し付けるようにして)
それでは、この下がどうなっているか見せてもらいますね。
(下着の縁に手をかけるとそれを太ももまでずらしていく) >>848
もうっ。なんかすごい良い言葉なのに使うシーンが残念だと思いますっ。
何それずるいです。今のすごいゾクッとしたし、ドキッとしました。
一生分をオーバーさせられちゃったら、壊れちゃいます。責任取ってくれますか?
えっと……ちゃんとドキドキさせられますか?
(反撃のチャンスを貰えるのかと思って、森さんの言葉に耳を傾けて)
壁?…きゃっ!
(不思議そうに言葉を繰り返すと、そのまま手を取られて)
んっ……あ、そんなこと……っ。
(できない、と言いかけた言葉は耳元に囁かれる声に邪魔されて)
っ、分かりました……やってみます。
(恥ずかしそうに頷くと、壁側に向いて両手を自分の肩ぐらいの高さにつく)
(そのまま少しだけ腰を後ろに引けば、自然とお尻が突き出される格好になり)
(左右に控えめに揺らせば、まるでねだるみたいなポーズに思えて赤面する)
ね……森さん、これ…本当にドキドキさせられてますか?
んっ、ただ……私が、恥ずかしいだけにしか、思えなくて……。
(うさぎの耳をつけたまま、腰を突き出すポーズは獣に餌を差し出しているみたいで)
(羞恥と屈辱に潤んだ瞳で振り返ると、行為の違和感を訴えて) >>850
(逆効果だって言われても、ろくに抵抗もできない状態では言葉でしか止める術がなくて)
(ふくらはぎが上げられれば更に奥がよく見えるようになってしまうのが分かる)
やっ、だめ。だから、見ちゃだめって言ってるんですっ。
やっ……。これは、その……私の意思じゃ、ないです。体が勝手になってるだけで。
(足を折り曲げられるような格好になれば、自らの視界にもそのはしたなく濡れた下着が映って)
(そこから目を逸らすようにして、苦しい言い訳を並べる)
んあっ、や……あっ、なぞっちゃ、やぁあっ。
この先……んっ、知らないです。も、十分…反省したの。だからっ。
(森さんの指が染みをなぞると、くちゅりとやらしい水音が立ち、雌の匂いが充満して)
(恥ずかしさに首を振り、動けないと分かっていても両手をばたつかせて)
あっ、ん、やっ……!
(脱がされた下着は透明な糸を引いて、露わになった入口は期待するかのようにひくつく)
(見られていると思うだけで自然と腰が揺れ、少しでも逃げようと身を捩る) >>851
そうですか?こういうときだから、使うべきだと思いましたけど。
いいですよ。でも、本当に壊れたらの話です。壊れなかったら壊れるまでやらせてもらってもいいのならば。
(肩を組んだまま、後ろを振り返ってから)
大丈夫ですよ。ちゃんとドキドキしてきましたから、もっと振ってみてください。
(くねくねしているお尻を眺め、前を向いて身体を軽くもたれ掛かるように紗友さんの身体に寄せて)
そんなに恥ずかしいですか?
これくらいで恥ずかしがってたら、セクシーバニーの姿で街を歩くなんてできないじゃないですか。
(頭を包むように手を添えたから、口を耳にぴったり付けて囁いていき)
今どんな気分ですか?
こういう行為がどんどん気持ちよくなってきませんか?
それは紗友さんに聞くよりも、ここに聞いたほうが早くて確かなのでしょうが。
(手を下ろして、振られているお尻を軽く撫でながら、脚の間に中指を入れて、下着の上から擦っていく) おまえら伝言なげーんだよ
続きます、、じゃねーよバカども >>853
たぶん初めてそれを言った人も、こんなえっちな時に使うつもりはなかったはずです。
あれ……えっと、なんか状況悪化した気がします。やっぱりほどほどのドキドキにしましょう?
っ、本当ですか?
(訝しそうな声で確認するけれど、半信半疑でもう少しだけ言われるがままにお尻を振って)
恥ずかしいです。なんか、その……ねだってる、みたいじゃないですか。
……え?あの、バニー姿で街を歩く予定はなかったですよ?
(確認されると、口ごもりながらも素直に答えて)
(続く言葉を一瞬聞き流すけど、少し遅れて頭で理解すると目を丸くして)
んっ、あ……はい。気持ちよく、なっちゃいます。でも、なっちゃだめなんです。
だって……こんなの…はしたないのに。
(耳元で直接囁かれると、まるで中から声に犯されてるみたいにゾクゾクして)
(思わずその言葉を受け入れてから、残ってる理性で否定して)
あっ、や……っ、んんっ!だ、め…っ。
(森さんの手がお尻を撫でれば背中を弓なりにしならせて)
(下着越しに割れ目を触られれば、気持ちよさにお尻の動きは止まって、逃げるように壁に体ごと擦り寄る) >>852
(バタつく紗友さんの身体をふくらはぎを持っている手で力一杯下に押さえ付けながら)
なんて婬靡なのでしょう。
たったこれだけのことで普段の姫からは相続もできないぐらいここはメスらしくひくひくしていて…。
(片手で蜜にまみれたそこを中指の先で慎重に割れ目に沿って下から上へと何度もなぞって)
身体が勝手になっているとは、心の中はいったいどうなっているのですか?
こんなに溢れるぐらいの水がデてきているというのに、姫の心の内を教えてほしいです。
(メスの匂いに誘われるようにそこへ顔を近づけてから目を上げると、ちょうど下着との間から紗友さんと目が合って)
姫の中には悪い子がいるようですから、反省してもまた繰り返すかもしれません。
だから、ここは最後までいってどうなるか、その恐ろしさを知るのが一番だと思いませんか?
最も、気持ちよくてクセになるような恐ろしさかもしれませんけど。
(目を合わさたまま、指先を蜜の溢れる入口を奥へとゆっくり沈めていく) >>855
そうですか?でも、もし紗友さんが言ったとしたら、それはエッチなことを想定してですよね?
もう遅いですよ。責任取ってくれますか?なんて、こっちをその気にさせた責任を取ってください。
(下着の上から敏感な場所を触ると、身体を仰け反らず紗友さんに興奮を覚え)
本当ですよ。紗友さんももっとドキドキしてきたみたいですけど。
(そこを指先で集中的に強く擦っていきながら)
だから興奮するんじゃないですか。
紗友さんにねだられて、ドキドキしない男なんているわけありません。
(やがて下着越しでは我慢できなくなり、腰から下着の中に手を入れてお尻側から直接そこを触っていくと)
ハロウィンなのに街に出ないんですか?
それならどこかパーティー会場に行って、その姿のままテーブルの上で踊ったりしましょうか。
(形を指で確認しながら、豆のようなクリストリスを探し当てると、指先でそこをこねていって)
はしたないからこそ、こんなになってるんじゃないですか?
紗友さんは、普通のセックスよりこういうセックスのほうが興奮するみたいですね。
(楽しげに囁いてから、舌を出して舌先を紗友さんの耳の入口に這わしていく) >>856
っ……やだ、言わないで…。
(森さんの口から自分の体の様子を説明されると、恥ずかしさに震えて)
んっ、ぁ……ふ、っ。
心……は、っ、恥ずかしい……と、っ……。
(優しくなぞられる度に気持ちよさともどかしさに溢れ出そうな声を唇を噛むことで堪えて)
(感情を尋ねられると、気持ちいいと答えてしまいそうで咄嗟に口を閉じる)
(恥ずかしいのに森さんの動きから目が逸らせなくて、涙目で見つめていると不意に合う視線にドキッとして)
や……やめ、っ……んぅっ。
あっ、ん…っ、や……やだ、もう、覚えさせないでください。
恥ずかしいのに、んっ、気持ちよくなっちゃうから…っ。
(自分の中に指が入っていく所を見せつけられると、もっと奥へと誘うように膣壁がうねり)
(クセになるという言葉がまるで暗示みたいにい思えて、許しを乞うような言葉で) >>859
(指先が根元まで収まると)
それは言わなくても自分で分かってるからでしょうか?
指ですらすごい勢いで紗友さんのアソコは絡みついてきてると。
(上からその様子をしっかりと、好奇心溢れる目で眺めながら)
そうですね。この状況はとっても恥ずかしいでしょう。
何せ、こんな格好させられながらも、ここからはどんどん水を溢れ出させているんですから。
(一回指を引き抜いて、今度は人差し指と中指を奥まで入れて)
そうですか?でも、恥ずかしいと気持ちよくなるってことを知ってしまったんですよね。
覚えるのは時間の問題です。だったら代わりに、この味に屈しないように我慢することを覚えてください。
(中を広げるようにかき混ぜていってから、手首をひねって中の上部の壁を指の腹で掻くように擦っていく) >>858
ちがいます。ちがいますけど、今後はその言葉聞いたらこっちを思い出しちゃいそうです。
だって、森さんがいっぱいドキドキさせるからじゃないですか。冷静に考えられなくなります。
んっ、やっ……それはっ、森さんのせいで。
あぁっ、ドキドキしてる、わりには…指とか、全然……余裕じゃないですか。
(自分のほうが翻弄されていることを思うと拗ねたように言い返して)
(与えられる刺激に耐えながら、ドキドキしてるという言葉に疑わしそうな声を上げる)
ひゃっ、ん……あ、ハロウィン……そうでした……っあ!
や、やです、踊らない…から、街がいいです。人いっぱいの、イベントのとこなら、めだたないですし……っ。
(下着の中へと滑る指先にびくっと体を震わせて、逃げるように爪先立ちになる)
っ…!!
ん、あっ、や、やぁあっ。まって、森さん……っ、や、ちが……っ。
(クリに指が触れると一瞬体が強ばって、そのまま責められれば脚が震えて)
(楽しそうな森さんの声に被虐心が揺さぶられ、ゾクゾクとした快感が背中を抜ける)
や、むり……っ。むりです、も、立ってるの、できない…。
も、まって、クリだめ。やっ、耳もだめ…ねぇ、いじめちゃだめです。
(気持良さに力が入らない体を壁にもたれかかるようにさせて、弱い所を合わせて責められると為すすべも無く) >>860
やっ……ん、そんなの知りません。
(森さんの言葉に赤くなると、もう反論するほど余裕もなくて)
あっ、ん、分かってるなら……なんで、するんですか…っ。
(意地悪な言葉を返す森さんに責めるような視線を向ける)
んっ、あ……えっ、やあぁっっ。
(指が抜かれると物足りないような切ない声を漏らし、すぐに二本になって挿れてもらうとさっきよりも感じる質量に悦ぶような声を上げる)
や、誰のせいだと……んっっ。
我慢…?っ、はい…、大丈夫、大……っっ!
あっ、や…そこ、やあっっ……だめです。そこ、気持ち良くないからっ、あっ、や、やめてくださいっ。
(言われるがままに耐えようと身構えるけど、森さんの指が中のお腹側を擦り上げれば言葉に詰まって)
(快感が積み重ねられてくような感覚に首を振り、そこの刺激から逃げようと体をくねらせる) >>861
思い出してください。思い出してくれたらこちらはとても嬉しいんで。
そうやってすべて僕の責任にするつもりですか?
分かりました。だったら、こっちが責任取りますから、紗友さんはすべてこちらに任せてください。
(舌先を耳の穴に入れながら、クリを弄るスピードを上げていって)
そんなことないですよ。
まだ始まったばかりじゃないですか。
紗友さんだってまだまだ余裕ですよね。
(煽るように囁いては、舌先を丸めて耳の穴をほじくったり、耳を舌で舐めたり)
分かりました。約束だから守ってくださいね。
知ってます?セクシーバニーの下着には予め玩具が装着されていて、それをリモコンで操れる便利な物もあるんです。
人がたくさんいて目立ちませんからそれぐらいは大丈夫ですよね。
(硬くなったクリを指の腹で引っ掻くように上下に弾きながら)
大丈夫ですか?まだまだこれからなのに、もう感じてしまっているとか?
(紗友さんの身体がガクガク震えだしてきているのを感じ)
分かりました。立っていられないと言うのなら、ここでやめて置きましょう。
ただし、ちゃんと壁に手を付いておいてくださいね。
(下着の中から手を抜くと)
紗友さん、とってもかわいらしいですよ。
この瞬間を写真か動画に撮っておきたいくらい。
絶対に動いちゃダメですからね。
(スマホを急いで取ってきて、脇から、背中の上から、脚の間からと様々な角度で動画撮影していく) >>862
(指をぴたっと止めて、膝立ちになり、上から紗友さんを見下ろすようにして)
すみませんでした。紗友さんのここが求めているからと思ってしていたのですけど、気持ちよくありませんでしたか。
(残念そうに指をゆっくりと抜いていき、一度それを途中でまた奥まで戻してから、今度は最後まで抜いて)
それなら代わりにこれはどうでしょうか?
(一度立ち上がってズボンと下着を一辺に下ろすと、硬く膨らんだモノを手で握って)
ココならたぶん気持ちいいと思うんですけど。
(中腰になってモノの先端を穴の先にあるクリに当てて、手を使ってクリと擦りあわせていく) 森さん、ごめんなさい。家族に呼ばれてしまったので、落ちなくてはいけなくて…。
もうこんな状態で恥ずかしいです。
また伝言します。今日もとても格好よかったです。お先にごめんなさい。ありがとうございました。 >>865
分かりました。それだったら、そのまま続けていればよかったのに、紗友さんがとってもエッチなので、たっぷり堪能したくて急に変えようとしてしまってすみません。
いいえ。最後まで行けなかったのは残念ですけど、これだけ楽しませてもらえれば満足ですし、紗友さんがとっても恥ずかしいままでいるのなら、途中で終わるのもそれはそれで楽しいかも。
ありがとうございます。紗友さんも今までで一番かわいかったです。
それではここで閉めておきますね。 こんばんは、移動してきました
場所ありがとうございます
抱き枕として一晩よろしくお願いしますw
ベッド入ってお話します?
抱き枕は準備おっけーですよー
(ネイビーに白の水玉模様のパジャマ姿でベッドの端にちょこんと座る) どういたしまして!
こちらこそ有難うですw
だきまくらさん、一晩よろしくです。
うん、かわいいパジャマさん、ベッド入りましょーw
(布団の端っこ捲って…ポンポン)
ほれほれ、おいでませw わぁ、おじゃましまーすw
(吸い寄せられるように♂︎さんの隣に収まり)
♂︎さん専用の抱き枕ですからねー
お好きに使ってください
抱き心地には自信がありますw
明日はお休みですか?
1週間お疲れさまでした!
でも今週はお盆休みがあったので、ちょっと短かったですよね
でも疲れたぁー
(んー、と伸びをして) 俺専用なんだ?
赤いなんとか…
なんでもないw
抱き心地、自信あるんですか?
ふわふわ柔らかい♀さんの身体想像しちゃうな
後でムラムラすることあったら好きに使わせてもらいますね?w
明日は仕事です。
不規則な仕事で…
♀さんは明日はお休みなんですか? 赤いなんとか?
んー…なんだろ、思いつきません
赤いものは身につけてないですが、とりあえず♂︎さん専用抱き枕ですw
(天蓋付きのベッドの天井?を眺めながら脚をぱたぱたして遊ばせて)
むらむらって、えっちなことに使うのは禁止ですw
でも抱き心地はふわふわの一級品ですw
明日お仕事なんですね
不規則な勤務大変ですよね
わたしも数年前まで土日祝日出勤のお仕事してました
みんながおしごとしてる時にお休みなのは嬉しかったですけどw 深い意味はなくて、普通に赤い彗星でしたw
でも、ありがとう、俺専用って言ってくれて…
足、パタパタさせて…
♀さん、なんか可愛いなw
ふわふわの抱き枕さん、くっついて…ぎゅーってしていい?
世の中の皆さんが働いているときに休んで、どこか行くと空いてるし、いいよね。
だけどみんなが休んでるときにはたらいてる俺偉いなんてw
♀さんはよくここへは来てるんですか? 赤い彗星でも分からなかったのでぐぐってきました
シャア専用ザク?
すみません、ガンダムわからなくてw
ですです、そんな感じで♂さん専用抱き枕です
はぁい、ぎゅーってされるのは得意です!
抱き枕ですので、お好きなだけどうぞーw
(じーっとして♂︎さんのぎゅー待ち)
そうそう、平日はどこ行っても空いてますもんね
友達と予定合わせづらいのが難点でしたけど
明日朝早いです?
眠たかったら寝落ちしちゃっても構いませんからねー
もうこんな時間ですから
(壁に掛かったうさぎさんの形の時計にちらっと目を遣ってから♂︎さんの方へ向き直り) >>874
こちらには度々顔出して遊んでます
以前と比べると人が少なくなって、ちょっと寂しいです 〇〇専用ってくると「シャア」ってなります。
はい、そんな世代ですw
あは、ありがとう
♀さんの胸に顔埋めてぎゅーってしちゃうw
ん、なんか落ち着くな…
今夜は優しい人に会えてよかった。
えっと、♀さんも眠くなったら遠慮なく言ってね。
(寝ちゃったらイタズラするけどw) >>876
俺も実は歴長いつもりなんだけど…
人、少なくなりましたね。
うん、たしかに寂しいけど、今夜は♀さんに会えてよかった。
ほどよいテンションが好きだな。 世代関係あるんですか?
すみません、ほんとに全然わからなくて
どうぞー、お胸もお貸ししますw
1番ふわふわで柔らかいとこです
抱き枕ですからね、少しでも♂︎さんを癒してあげられたらいいんですけど
そしたら明日のお仕事頑張れます?
やだー、寝ちゃったらいたずらされちゃうんですか?どんないたずら…?
じゃあ寝ないー、起きてるー
(うとうとと眠たげな目を頑張って開いて) >>878
あ、そうなんですねー
数年前はもうちょっと人多かったですよね
わたしも♂︎さんの抱き枕になれて光栄ですw
ぎゅーされて眠るのすき ガンダムがリアル世代とか、そんな話でした。
ごめん、まぁそれはいいんだw
あは、じゃあ胸貸してもらうー!
(♀さんのパジャマをゆっくり脱がせて、乳首に頬ずり)
ごめん、やりすぎかな?
うん、だからもう少し起きてて?
じゃないとイタズラ…
♀さんのバッグからルージュ取り出して唇にビビーって口裂け女メイクw んゃぁっ!
にゃー!それはやりすぎです!
(慌てて♂さんを押しのけてパジャマの前を合わせ)
もー、今のでじゅーぶんいたずらですよ?
抱き枕は抱き枕の役目しか果たせません
カバー外しちゃだめです
って、口裂け女メイクってw
ちょっと笑っちゃいましたw ごめんなさい、♂︎さん
眠気が限界です…
リップで口裂け女にするなり、アイラインで瞼に目を描くなり、お好きにしてください
あとは抱き枕として務めを果たします
一晩中ぎゅーってしてくださいね
おやすみなさい、ありがとうございました あわわ、ダメか…
もう一押しで腰振れるかと思ったのにw
じゃ、おっぱいは諦めるから…
抱きしめながら♀さんの髪撫でてるのはいい?
可愛いからなw
あは、昔ね、彼女にルージュぬってあげようとしたら、手元が震えて緊張してびびーってほっぺまでいっちゃって…
それを思い出しちゃって…w
眠くないですか?
大丈夫? >>883
了解です。
楽しい時間をありがとうございました。
またどこかで会えたら…
またね、おやすみなさい。
ありがとう。
以下空きです。 今日も元気に笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
まーさと会ったら笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
結局メンヘラ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
寝落ち決め笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
すんなりぶち込むロケンロー笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
すんなりニコフの善晴うぅう笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
ボキャブラリーは 凄いしかないぃぃ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 純恋歌
寝て落ちれば 荒らししかおらん笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
キチガイ猿は 即ズボにいる笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
恥たらし キチガイガマだよ oh笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
ピンクに響け ガマの歌笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 「おらぁ、舐めんじゃねーぞコラ!」
「東京湾沈めたるぞゴラァ!」
『おうおうおう、そこら辺にしといたれや。せっかく会いに来てくれたんだから。伝言もありがとうなぁ』
「で、伝言ヤクザの伝さん!!!」 >>918
葉月、さっき帰ってきたって伝言で言ってたからな
そう言う設定なんだろうな、今夜は >>903
疲れてたら無理しないで寝てもいいからね >>924
会いたかったんだろ?なんでレス遅いんだ? 那須川天心vs武尊
A席 15000円(余裕あり)
S席 20000円(余裕あり)
猿の特等席 (カエルが買い取った為完売) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。