>>847
人間は限界と思った先にまだ先があるという言葉があります。
一度試してみてはいかがでしょうか?
なんなら一日でなく、一生の許容量をオーバーさせてみたいですけど。

(身体を隠そうとしながら、後退りする紗友さんを見て、高揚してくるのを感じ)
だったら、紗友さんにドキドキさせてもらいましょうか。

(真っ赤な顔がさらにこちらの気持ちを昂ぶらせて)
その壁に手を付いて、離していいと言うまでずっとそのままでいてください。

(紗友さんの手を掴み、壁際に押し込めるようにしてから)
そして、お尻を突き出して軽く振ってみてください。
そうすれば、少しドキドキしてきますから。
自分から言い出しておいて、まさか嫌とは言いませんよね。
(紗友さんの隣に立って、肩に手を回し、耳元に顔を近づけて声を潜めて囁く)