っ……やだ、言わないで…。
(森さんの口から自分の体の様子を説明されると、恥ずかしさに震えて)
んっ、ぁ……ふ、っ。
心……は、っ、恥ずかしい……と、っ……。
(優しくなぞられる度に気持ちよさともどかしさに溢れ出そうな声を唇を噛むことで堪えて)
(感情を尋ねられると、気持ちいいと答えてしまいそうで咄嗟に口を閉じる)
(恥ずかしいのに森さんの動きから目が逸らせなくて、涙目で見つめていると不意に合う視線にドキッとして)
や……やめ、っ……んぅっ。
あっ、ん…っ、や……やだ、もう、覚えさせないでください。
恥ずかしいのに、んっ、気持ちよくなっちゃうから…っ。
(自分の中に指が入っていく所を見せつけられると、もっと奥へと誘うように膣壁がうねり)
(クセになるという言葉がまるで暗示みたいにい思えて、許しを乞うような言葉で)