>>858
ちがいます。ちがいますけど、今後はその言葉聞いたらこっちを思い出しちゃいそうです。
だって、森さんがいっぱいドキドキさせるからじゃないですか。冷静に考えられなくなります。

んっ、やっ……それはっ、森さんのせいで。
あぁっ、ドキドキしてる、わりには…指とか、全然……余裕じゃないですか。
(自分のほうが翻弄されていることを思うと拗ねたように言い返して)
(与えられる刺激に耐えながら、ドキドキしてるという言葉に疑わしそうな声を上げる)

ひゃっ、ん……あ、ハロウィン……そうでした……っあ!
や、やです、踊らない…から、街がいいです。人いっぱいの、イベントのとこなら、めだたないですし……っ。
(下着の中へと滑る指先にびくっと体を震わせて、逃げるように爪先立ちになる)

っ…!!
ん、あっ、や、やぁあっ。まって、森さん……っ、や、ちが……っ。
(クリに指が触れると一瞬体が強ばって、そのまま責められれば脚が震えて)
(楽しそうな森さんの声に被虐心が揺さぶられ、ゾクゾクとした快感が背中を抜ける)

や、むり……っ。むりです、も、立ってるの、できない…。
も、まって、クリだめ。やっ、耳もだめ…ねぇ、いじめちゃだめです。
(気持良さに力が入らない体を壁にもたれかかるようにさせて、弱い所を合わせて責められると為すすべも無く)