【嗚呼】 部活の日々 43日目 【青春】
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々 42日目 【青春】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616070872/ セクハラじゃないぞ。
ともかに気持ちのいいことを教えてあげるだけなんだからな。
(乳首を舐めると普段のともかからは想像できない甘い女声が聞こえて)
乳首、敏感なんだ。
でもそこだけじゃないかもしれないからともかの全身をチェックするからな。
(ともかがくちを押さえたってことは自分でも恥ずかしい声を出してしまったことに気づいてるってことで)
(真面目な生徒を辱める興奮で脇の下だけじゃなくて背中や胸の谷間おへそのあたり)
(さらにはレオタードで守られてない首筋も舐めまわす)
ともかの汗っておいしいな。さっきの声もっと聴かせてよ。
(倉庫にあった新体操のリボンで細い手首を軽く縛って跳び箱の上に押し倒して)
でも、やっぱり恥ずかしいか。
声が出ないようにしてあげるね。
(押し倒されて万歳しているともかの上に体を重ねてくちびるを奪いながら)
(自分の股間をともかの股間にこすりつける素股プレイを始める)
【縛られたりするの苦手でしたか?苦手だったらスルーしてください。】 (ともかはひたすら首を横に振る)
(全身を這いずる舌に怯えながら時折体を跳ねさせている)
(縛られて目を見開く)
ひっ…ん〜!
(キスと自分の股関に触れるものの両方に混乱する)
(キスをしていなければ確実に声は漏れていることだろう)
【縛られるのOKです】 キスは初めてか?
(胸を揉んで股間をこすりつけながらともかの口に舌を入れて絡ませると)
(出せない声の代わりに出てくる吐息が自分の口に入ってくる)
やっぱり声も聞きたいねぇ。
(キスに満足すると押し倒したともかの盛り上がった胸を改めて舐めまわし)
本当に汗だくだ。中は蒸れちゃってるんじゃないの?
(レオタードの中に手を突っ込んで直接揉みまくり)
(その手を動かすと片方の胸が出てきてしまい)
きれいなおっぱいだ。乳首は……かちかちだよ。
(レオタードの際で乳首を刺激し、さらに直接口をつけて舌先で転がしたり甘?みしたりする)
【無理やりなのでいろいろしちゃうかもしれないですが苦手なことされたらスルーしてくださいね】
【撮影とか……】 〜、〜、…あっ…!
(口を塞いでいたものがなくなり声が出る。手を縛られているのでどうすることも出来ない)
あっ、あっ、、やだ見ないで…。
やだ、、あ、あんっ、、あっ…!
(乳首からの刺激にどんどんと声が出る。身をよじる姿が逆に誘っているように見える)
【撮影もOKです】 ともかは敏感だなぁ。見られるの恥ずかしいってことは見られて方が気持ちよくなるってこと?
だったら……こういうのも好きなんじゃないか?
(スマホを出すと乳首を刺激されるたびに感じた顔になって体をよじって甘い声を出すともかを動画撮影し始める)
おっぱいきれいだけどそれだけじゃ飽きちゃうよね。
もっといじめて欲しいところあるんじゃないの?
(跳び箱に寝かせたままともかの両足を肩の上に乗せて持ち上げる)
ぴったりくっついてスジが出来ちゃってるよ。
ほら、ここだよ、ここ。わかる?
(指でレオタードがちょっとだけくいこんだところをなぞるのも撮影して)
(指がだんだんと食い込んでいくと中に隠れてたちょっと出っ張ったところに指先が当たる)
ここもしょっぱいのかな
(くんくんと鼻を鳴らしてにおいを嗅ぎながら舌先でレオタードの股間をペロッと舐めて)
しょっぱいけど、それだけじゃなくて……エロい味もしてるよ。
(顔を思いっきりくっつけてじゅぶじゅぶ音を立ててレオタード越しのクンニをしてやる) やだ、撮らないで…。
(顔を反らして写らないようにしようと頑張る)
(しかし撮られ始めてから感度が上がっている)
あん…!
(出っ張ったところはまさに感じるところで)
あっ…!?やだ、それやめて、あっ、あん、、あっ…!
(クンニに蜜をどんどん溢れさせる) 舐めれば舐めるほどどんどんエロい味になってくるよ。
ともかってまじめそうだけどエッチな子だったんだね。
(口を離すとあそこの形がわかるように張り付いたレオタードは唾液と愛液でぐっしょり濡れてる)
ともかの敏感な場所も記録して上げるからね。
(張り付いたレオタードと肌の間に指を入れて柔らかい股間の肉の感触を楽しみながら剥がしていくと)
ねっとり糸引いてるよ……
(きれいな割れ目とレオタードの間にとろっとした糸が出来てそれを舌先で絡めとる)
レオタードの上からでも感じちゃうんだから直接舐めたらどうなっちゃう?
(ずらして露出しちゃった股間をまずはそのまま舐めて舌先を割れ目に挟み込んだりして)
中も見せちゃうぞ。うわっ!ぐっちょぐちょ!!
(ずっと撮影しながら指で割れ目を開くと湯気が出るくらいとろっとろになってて、じゅぶじゅぶ音を立てて舐める)
好きそうだからもっとしてあげるぞ。
(体勢を入れ替えて跳び箱の端にあるともかの顔にズボンから出した勃起ペニスを押し付けて)
(そのままのしかかってシックスナインでさらに舐め続ける。) そんな、エッチな、子じゃないです…!
撮らないで…言わないで…。
(声は震えている)
あっ…あっ…!
(直接的な感覚に腰が敏感に震える)
(音をたてて舐められれば声は蕩ける一方で)
ん"…!
(突然口のなかにいれられたモノに噎せる) こうすれば恥ずかしい声を出さなくて済むだろう?
(勃起したのをともかにしゃぶらせて自分はともかのとろけたところをしゃぶっていじってさらにとろけさせる)
ともかがエッチな子だってことは先生とともか2人だけの秘密だからな。
(腰も動いてしまってるともかの穴に浅く指を入れて固く締まってるところをほぐしてあげて)
(自分の股間からはともかが自分のをしゃぶってる卑猥な音が聞こえてくる)
よーし、ここで終わらせると一生恨まれるだろうからな。ちゃんとしてあげるからね。
(ともかの口からペニスを引っこ抜き跳び箱に寝かせたまま抱きしめて)
(よだれまみれになってる口にもう一度舌を入れて自分の味もするくちの中をかき回す)
これだけぐしょぐしょなんだ。痛くないぞ。
(撮影をしながら割れ目にともかの唾液でぐっしょぐしょになったペニスをこすりつけて)
(太ももを抱きかかせてぐいっと挿入する)
入ったのわかるか?
(両足を肩の上にかけて胸を揉みながらのレイプ体位でともかの初めてを奪う)
【いろんな体位で犯したい……】 〜、〜、〜!
(声は出ていないものの勃起したものに吐息や舌が当たる)
(ほぐされれば更に愛液を溢れさせる)
(何もかもされるがままで)
あぁっ…!
(入れられて顔を歪める)
(始めてでレイプであるにも関わらず感じている) よーし、痛くないみたいだな。
いまのともかいつもよりもきれいだぞ。いい女だ。
(無理やり犯されてるのに初めての男に感じてるともかはさらに汗だくになってて)
(レオタードをずらして胸を出して揉んだり舐めたりしたり)
(またしまって腰を持ち上げて刺さってるところをともかに見せたりして遊ぶ)
もっといろんなこと教えてやるから。
(いったん抜いて次はともかを跳び箱にうつぶせにして)
(突き出されたおしりにペニスを滑らせ、それを股間に当てて後ろから腰を突き出して挿入する)
これがバックだ。好きなんじゃない?
(腰を掴んでズボズボ犯すのに飽きると、上半身を抱き上げて胸を揉みながらタチバックで下から突き上げたりもする) あっ…あっ…。
(先生の言葉に返事ができない)
(胸を弄られればカチカチの乳首がよく快感を拾う)
(見せつけられて顔を反らす)
(抜かれそうになってナカが締まる)
あっ…!
(今度はバックで入れられて脚をガクガクさせる)
(立ちバックで胸まで揉まれて)
あっ…だめ…やだ…あっ…! ちゃんと立ってないと奥まで突き刺さっちゃうぞ。
(ただでさえ締まりがいい初めての体なのに足が閉じてさらに締め付けて来てさすがにそろそろ限界が近づいて来る)
ほら、みろよ。これがともかが男に犯されてる時の顔だよ。
(いやがるともかをさらに辱めるために撮影を一時中断して股間にペニスが刺さって喘いでる動画を見せてやる)
(さしてるペニスを抜くと立ってられずにへたりこむともかにペニスをしゃぶらせてフェラの動画まで撮影してしまう)
しゃぶるのも慣れないとな。
くちだけでいかせれば犯されなくて済むんだから。
(もちろんそんなことはなくてしっかり舐めさせようと言ってるだけ。)
(舐めさせるのに飽きるとともかの体を掴んで跳び箱にまたがらせて)
(自分も同じようにまたがるとともかの体を浮かせて)
馴染んできたからな。これでも入るだろ?
(片手で腰を支えて持ち上げて穴に上を向いてるペニスの場所を合わせると)
ほら、入った……。もう1回だ。もう1回……もう1回。
(腰を支えてる手の力を抜くとともかの体が落ちてぐさっとペニスが突き刺さる)
(面白がってそれを何度も繰り返して入れるたびに聞こえる声と表情を楽しむ) あっ、、あっ…!?いやっ…!
(動画を見ることを拒絶する)
(舐めるがまだ拙い)
(フラフラと跳び箱に跨がる)
あっ…あっ…あっ…!
(突き刺される度に声が出て顔が歪む)
(嫌がる顔をするもそれが相手の興奮を誘っていることを理解していない) よーし、今日のところはそろそろ終わりにしてやるか。
(最後は刺さったままともかの体を跳び箱にあおむけに寝かせて)
(抱きしめてキスをしたり胸を揉んだりしながら腰をぐいぐい使って狭い穴の中でペニスをしごき)
(ともかの体の中にビュッと精液が注入される)
気分転換になっただろう?最後に記念撮影だ。
(うつろな目で体に力が入らないともかの胸を掴む抱き方をして)
(ともかには射精したばっかりのペニスを握らせ、足を開かせて記念撮影をすると)
(股間からどろっと白い液体が流れ出してくる)
しょうがないなぁ。きれいにしてやるからともかも俺のを掃除しなさい。
(お掃除フェラをさせながら穴に指を入れて精液を書き出してやる)
【かわいかった……】
【2回目以降も当然やると思うのでまたお願いしたいくらいです。むりですよね?】 あっ…あ〜〜〜っ!
(全身から伝わる刺激にイってしまう)
(されるがままに写真を撮られる)
(穴に指を入れられればそれにも感じているようだ)
【有難うございます】
【そうですね…またどこかで見かけたらこの写真のことをネタにヤっちゃって下さい】 【曜日とか時間とか決められないんですけど、大人の伝言板使ってみてもいいですか?】
【ラブホでレオタード調教プレイとか……】
【とりあえず今日はありがとうございました。ともかさんのことボロボロにしちゃいました……】 【かしこまりました】
【今回は有難うございました。またご縁がありましたら】 【ありがとうございます。】
【長時間楽しかったです。また会えたらその時もよろしくお願いします。】
【以下空き室です。】 水泳部のシチュエーションで少しでもタイムを縮める為に毛を剃った所を顧問に見せて確認するシチュエーションで陰毛まで剃ったところを見せ、恥ずかしさから勃起してしまい手コキで処理される男子部員を募集します。 結構有名な女子部員。
注目されているけど実はエッチ女子で男子部員とのセックスを楽しんでいる
体育会系のエッチ女子を募集します。
合宿の夜とか、部活終わっての更衣室とかでやってみたいですね。 同じ写真部の男子にモデルを頼まれエッチなポーズも取るうちに
興奮してきた男子に迫られてやっているノリの良い女子部員待ち。
JK、JDあたりでお願いします 多額の部費を毎年寄付してくれる後援会と性接待を繰り返し楽しんでいる
体育会系の女子部員もしくは女監督待ってみます 多額の部費を毎年寄付してくれる後援会と性接待を繰り返し楽しんでいる
体育会系の女子部員もしくは女監督待ってみます レオタード着たまま先生にいやらしいことされちゃう新体操部員を募集します。
今回は真面目な部員がひとりエッチをしてるところを見つけて一人じゃできないことを教え込むみたいなのをやってみたいです。
そういうのじゃなくて強引に迫られたいということでしたら前回みたいな理由も無く強引にでもかまいません。 レオタード着たまま先生にいやらしいことされちゃう新体操部員を募集します。
ご希望聞いて細かい設定決めていきます。 ハッハッ…ハッハッ…
(身体にピッタリフィットし貼り付くサイクルジャージに身を包みローラー台の上で自転車を漕ぐ茉莉花)
もう…ハァハァ…何でっ…私だけ居残りなのよ…ハァハァ…先生っ…いつまで…ハァハァ…続ければ…
(汗ばみ上気する身体…汗を吸い込んだサイクルジャージは増々貼り付き高校生にしては発育の良すぎる身体のラインを浮かび上がらせて…)
【こんばんは、自転車競技部部員の茉莉花てす。先生に居残り練習を言いつけられて真面目に練習に励んでいます】
【長い黒髪が邪魔にならないように結い上げた茉莉花は身長165cm、上から88(E)-57-89、サイクルジャージの下は吸水性の高いシャツ一枚だけ、もちろん下は布ズレがおきないようにパッドの付いたタイツを直穿きで】
【部室には先生と茉莉花の二人っきり…茉莉花は先生にどんなことされちゃうのかな?】
【こんな感じで少しの間、先生をお待ちしてみたいと思います】 ハァハァ…えっ…終わってもいい…今日はここまで…ですか…ハァハァ…今日もありがとうございました。はい…汗の始末して…真っ直ぐ帰ります。
【お声かからないみたいですので落ちます】
【〆ます。以下空室です】 レオタード着たまま先生にいやらしいことされちゃう新体操部員を募集します。
ご希望聞いて細かい設定決めていきます。 >>587 で再募集してみたいと思います。
お暇してる人いないかな? >>592
茉莉花さん、お願いします。
(ちなみに個人的には105コンポにビアンキのフレームです) >>593 玲先生とお呼びすれば宜しいですか?
お相手宜しくお願いします。
チェレステグリーンがお好きなんですか?
書き出しお願いしてもよろしいですか。 【はい、チェレステグリーンの独特の色が大好きで・・・・。】
【玲先生でOKです】
(汗に塗れて一生懸命ペダルを回す茉莉花さんを見て、上下サイクルジャージ姿の玲は)
茉莉花くん、良い感じたけれど、少しケイデンスが落ちてるね。
持久力が足りないんじゃないか・・・?
後、汗を掻き過ぎだよ。一旦、サイクルジャージを脱いでシャツだけになって
水分を補給してから、再び漕ぎなさいね。
【NGとか、要望などあるでしょうか】 【過度に汚い描写がなければ茉莉花の身体を好きなようにどこでも使って虐めてください】
ハァハァ…ケイデンスが落ちてる…
(サイコンを見ると確かに落ちているのが分かる、それに心拍数が上がりすぎている)
玲先生の言う通りですね…私まだまだ…ですね…一生懸命練習してるつもりなのに…
(玲先生の指導に付いていけてないのが悲しくなる)
玲先生…ハァハァ…持久力が上がる特別な練習方法ととか…無いんですか…
(汗で湿ったサイクルジャージを言われた通りに何も考えずに脱ぐ茉莉花…ジャージに抑え込まれていた胸が揺れる)
きゃっ…あっ…ごめんなさい…直ぐに離れるんで…
(玲先生からボトルを受け取ろうと近づくと疲れから足がもつれて倒れ込んでしまう…柔らかな胸を押し付けるみたいになっちゃうの) 【こちらは30歳代半ばと言う設定でお願いします】
(倒れ込んだ茉莉花さんを玲は受け止める。形の良い茉莉花さんの胸が玲の胸に当たる)
(玲は茉莉花さんの胸の感触を十分楽しんで、茉莉花さんの呼吸が落ち着いたところで
茉莉花さんを立たせる)
(玲は、これからどうするか、しばらく考えていたが、
茉莉花さんの胸の感触による興奮が止まらず)
茉莉花くんの場合、ダッシュは良いんだから、心拍機能だけが原因ではないんじゃないかな+
フレームはカーボンで「しなり」はあるし、ポジションは完全に出ているよね。
と、すると、後はサドルか・・・・。
(玲は持参したバッグからレーシングサドルを取り出す)
これは、知り合いのショップが試作したサドルでね・・・。
(そのサドルは非常に細身で、サドル自体もケイデンスに合わせて微妙にしなり、
しかもサドルの前方に流線形の突起物があり、女性の大陰唇に挟まるようになっている)
一度、試してみないか?
(と、玲はアーレンキーで茉莉花さんのサドルを試作サドルに交換する)
これで、漕いでみてはどうかな? はい…車体自体も悪くないですし…ポジションもきちっと出ていて乗りにくいわけでもないですし…
(玲先生に抱きつくみたいになっちゃって恥ずかしくて赤くなった顔を見られないようにしながら答える)
新しいサドルですか? 私なんなの為に…こんなものまで用意して頂いて…ありがとうございます。
(サドルを交換する玲先生の横に立ちサドルを覗き込む、丁度胸元が先生の顔の横に触れるか触れないかの微妙な距離で)
不思議な形してますね、あの突起が速さの秘密なんですか? はい…ては早速試してみます
(自転車に跨がる茉莉花…いつものポジションでサドルに乗ると突起物が大事な所に当たり…)
なかなか馴染まないですね、初めてのサドルだからかな?
(腰が引き気味になる、脚を回すたびに突起物が大事な所にクリにも当たって変な声が漏れそうになっちゃうの) (サドルの交換時、茉莉花さんの胸元が玲の顔に触れる)
(玲の心は一瞬揺らぐが、前々から抱いていた
「茉莉花さんを虐めてみたい」との欲望を満たす好機を逃す訳にはいかない)
茉莉花さん、腰が引け気味だね・・・。
このサドルを試作した人のコンセプトでは
この突起を股間で挟んで腰を固定することでロングでの負担を減らすそうだ。
脚を回すとサドルの前方も合わせて上下するようになっている。
思い切って、腰を沈めてみてはどうかな・・・。もちろん、がっつりと腰を立てて。
(実は、このサドルは、いつか茉莉花さんに使おうと玲が自作して準備していたものであった) こ…これを…挟んでですか…股間で挟んで…はい…やってみます…んぁっ…
(玲先生が私の為に用意してくれたんだ…私に期待してくれてる事なんだ…恥ずかしいとか言ってられないよね…でも…やっ…声でちゃうよ…これ…ダメぇ)
玲先生…私…ハァハァ…ちゃんと…乗れてますか…私的には…いつもより…んんっ…回せてると…思うんですけど…んふぅ…
(玲先生に気づかれちゃう…真面目に練習しなくちゃなのに…脚回すたびに気持ちいい所に当たって…上気する身体、呼吸の間に混じりだす喘ぎ声)
玲先生…私…おかしく…あっあっ…ないですか…
(玲先生の舐め回すような視線を感じる…自転車の上で揺れる身体に合わせてタプンタフンと波打つ胸を汗以外の割れ目の奥から溢れ出した愛液で湿る股間を)
玲先生…もうダメっ、見ないで…私のこと見ちゃ…イヤぁっぁあぁぁぁぁ…
(震えだす身体、玲先生の熱い視線とクリとおまんこに与えられる刺激にイっちゅうの) ああ、茉莉花くん、いつもより、回してるね・・・・。
(と玲は茉莉花さんの表情を見つめる)
でも、もう少し頑張って回してみようか・・・。
(快感を必死で我慢して健気に自転車を漕ぐ茉莉花さんを見ながら)
(サドルの突起はペダルを漕ぐ茉莉花さんのクリトリスを容赦なく責めたてて)
あっ、危ない!。
(ついに逝ってしまった茉莉花さんをローラー台から引き上げ、抱き締める)
(玲は頭がぼうっとしている茉莉花さんをマットの上に仰向けに寝かせて)
茉莉花くん、大丈夫かい。途中から具合が悪そうだったけれど・・・。
あの試作サドルが原因なのかな?どうだい? あっあっ…ぁあっ…ハァハァ…うぅ…ぐすっ イヤぁ…
(玲先生に見られてしまった…真面目に練習しなくちゃいけないのに…気持ちよくなってはしたなく淫らに逝ってしまった姿を)
ごめんなさい ごめんなさい…私…気持よくなってしまって…
(こうなる茉莉花を期待してあのサドルに乗せたことなんて露知らず、気持ちよさに震える身体を抑え込み玲先生にすがりつく)
赦してください…な 何でもします…たがら…私のこと…見捨てないでください…
(涙を溢しながら玲先生にしがみつき赦しを乞う) (茉莉花さんを目的通り陥れた玲だが、すっとぼけて)
まぁ、まぁ。そんなに気にせずに(さすがの玲も茉莉花さんが泣くのは想定外だった)
給水して落ち着いて、汗も引いたからサイクルジャージを着よう。
(と、玲は茉莉花さんにボトルを渡し、サイクルジャージを着せる)
(豊満なEカップの胸は再びサイクルジャージで締め付けられて)
茉莉花くん、「なんでも言うことを聞く」と言ったよね。
じゃあ、あの試作サドルの改良に協力してほしい。
茉莉花くんが気持ちよくなった原因は不明だけれど、
サドルの突起と茉莉花くんの身体の一部が干渉したのだろう。
精密に調べたいから、身体を固定させて貰うよ。
(と、玲は廃チューブで茉莉花さんの右脚と右手首、左脚と左手首を軽く縛る)
(手足を固定された茉莉花さんはマットの上で両膝を立てて脚を開いた姿勢になる)
一体、どこが問題なんだろうな・・・。
(とあくまで玲はすっとぼけて、茉莉花さんの股間の割れ目をレーパン越しになぞっていく)
んん、ここかな、茉莉花くんの割れ目から、ちょっと硬い突起が飛び出ているね。
(と玲は茉莉花さんのクリトリスをクルクル回すように擦る)
ここがサドルに触れたのが、気持ちよくなった原因なのかい?
どうだい? ぐすっぐすっ…はい…ありがとうごさいます…
(こんな私にも優しく接してくれる玲先生…手渡されたボトルに口を付けゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んで…身体が冷えないようにジャージを着る)
はい…言いました…「なんでも言うことを聞く」と玲先生の言う事なら私…なんでもします
(茉莉花の顔は喜びで綻ぶ、玲先生の言うことを聞けば赦してもらえるって思い込んで…全て玲先生の仕組んだ罠なのに)
先生…これは…何なんですか…こんな事…しなくても…私…逆らったりなんて…しませんから…
(戸惑う茉莉花、笑顔で近づいて来る玲先生は手に持った古チューブで脚を開かされ膝立ちにした状態で固定される)
玲先生っ…ダメっ…んはっ んぁっ…そんなにしちゃ…また…逝っちゃうの…
(汗と愛液で湿り貼り付き割れ目を浮かび上がらせる股間をレーパンを押し上げプックリと膨らんだクリトリスを指先で擦り上げられると気持ちよさに身体が震えだすの) そうか、ここが気持ちいいのか、クリトリスだよね?
茉莉花くんのクリトリスは正直、こんなに大きいとは思わなかった。
これが失敗の原因か・・・・。
(と、茉莉花さんに「クリトリスが大きい」と暴言を吐いて言葉責めする)
茉莉花くんが、こういう刺激にどこまで耐えられるか、実験に付き合ってくれないか?
今後のデータになる。
(と、玲はレーパン越しに茉莉花さんの膨張したクリトリスを擦り上げつつ、
サイクルジャージで締め付けられた胸を触り、茉莉花さんの唇に軽くキスをする)
耐えられなかったら、それでもいい。できる限りの我慢でいいから・・・。 はい…クリトリスに…突起物が…擦れて…それが…気持ちよくて んあっ…えっ…私…大きいんですか…クリトリス…へっ 変じゃないですか?…確かめてください…変じゃないですよね…
(大きいクリトリスだねって言われると恥ずかしくって耳まで真っ赤にして、玲先生から与えられる刺激に耐える…)
ハァハァ…玲先生…うぅ…んあっ…私…茉莉花ねっ…気持ちいいの…玲先生の指で…あっあっ…クリトリス弄られるの縛り付けられて動けなくされて…責め立てられるの…
(部室内にクチュクチュと淫らな水音が響く、溢れる愛液は床を濡らして)
んあっ んっんっ んちゅ チュッチュッ…
(ファーストキスを玲先生に奪われてしまう、ジャージ越しに揉まれる胸も気持ち良くって乳首がムズムズしだして硬くなり始めるのを感じる)
茉莉花…我慢するの…だから…玲先生…ハァハァ…茉莉花の身体に…もっと…気持ちいいこと…教えてください…
(逝ってしまいそうな身体で必死に耐える茉莉花、口から紡ぎ出される言葉は気持ちよくなりたいって求めてしまう) 茉莉花くん、クリトリスはやや大きいけれど正常範囲だよ。
じゃあ、茉莉花くん、少しずつ刺激を強くするから我慢して行こうか・・・。
それに、悪いけれど、そろそろ先生も気持ちよくさせて貰うよ。
(と玲は下にはいていた通常のジャージを脱いで、レーパン姿になる)
(レーパン越しにも玲の怒張したペニスの形はくっきりとわかり)
これで・・・どうだい。茉莉花くん、気持ちいいかな・・・?
(と、玲は縛られた茉莉花さんの股間に自分の股間を擦り付ける)
(レーパン越しに茉莉花さんのクリトリスと玲のカリがお互いに刺激を与える)
(シュッ・シュッとレーパンが擦れ合う音を立てている2人の下半身)
茉莉花くん。胸も、もっと触って良いかな?
(玲は茉莉花さんのサイクリングジャージを脱がせ、ブラを外して、
露出した乳首をさわさわと触る) 良かった…少し大きめなんですね…他の人のなんて見たことないから…
(ホッとして胸を撫で下ろす茉莉花)
はい…玲先生も…茉莉花と気持ち良くなりたいんですか…ハァハァ…茉莉花…初めてだから…どうしていいのか…教えてください…
(教え子に手を出そうとしている玲先生の言葉に気持ち良さでそれ以外の事が考えられなくなってきている茉莉花は疑問もいだかず一緒に気持ち良くなりたいって言っちゃうの)
玲先生…それ…痛く無いんですか…それって…おちんちんが…大きくなってるんですよね…凄い…
(ジャージとバンツを脱いだときに一瞬見えたいきり起った生のおちんちん、それはずくにレーパンで隠されたけどレーパンを盛り上げるそれが大きさを際立たせて)
ハァハァ…玲先生のおちんちん…茉莉花のクリトリスと…あっあっ…擦れてるの…クリトリス…引っ掻かれてるみたいで…気持ちいいよぅ…
(レーパンの生地越しに伝わってくるおちんちんの大きさ、硬さ、熱さ)
いいよ…玲先生…茉莉花の…身体は…玲先生だけのものです…練習中に…気持ち良くなって逝っちゃう…いやらしい身体を躾けてください
(はだけられたジャージ、ブラも剥ぎ取られ自由になった胸は玲先生を喜ばせるように揺れて) (シュッ・シュッとレーパン同士が擦り合う音は、やがて、くちゅっ・くちゅっと言う
水音になる)
茉莉花くん、良い子だね・・・。しっかり身体は反応して濡れてるね。
じゃあ、後で弁償するから我慢してね・・・。その代わりに、もっと気持ちよくなるから。
(と玲は脱いだジャージのポケットからアーレンキーがセットになったミニ工具を出す)
一番細いアーレンキーの鋭利な角で茉莉花さんのレーパンの股間と自分のレーパンの股間を切り裂く)
(玲は自分のペニスを直接に茉莉花さんのクリトリスに擦り付ける)
(そのうち、玲はペニスで茉莉花さんの膣口も刺激するようになり)
茉莉花くん・・・。ここも気持ちよさそうなら、挿れてしまうけど・・・いいかい?
(と玲は茉莉花さんの膣口にペニスの先端を当て、軽く腰を前後させる) 玲先生…茉莉花…一緒に気持ち良くなってるの…あっあっ…クチュクチュとかヌチュっとか…いやらしい音がしてるの…おちんちん擦り付けられて…んあっ ぁあっ…おまんこ…溢れちゃってるの…
(部室内に響く淫らな水音、いつの間にか茉莉花は腰を揺らしレーパン越しの割れ目とクリトリスを擦り付けるように動いていて)
茉莉花の…身体に…ハァハァ…おまんこに…教えてください、おちんちんの気持ち良さ…ハァハァ…茉莉花のおまんこで…気持ちよくなってください…
(細いアーレンキーで器用にお互いのレーパンの股間を切り裂く玲先生、さらけ出されたそこは湯気が立つぐらいに熟れていて)
玲先生…さっきより…感じちゃうの…生の…おちんちん…気持ちいいの…
(今にでもはいって) (今にでもでも茉莉花の中に入ってしまいそうな勢いで擦り付けられる生のおちんちん)
玲先生に…あげる…茉莉花の…初めて…玲先生のおちんちんで…茉莉花を…女にしてくたさい
(そう玲先生にお願いするとゆっくりと確実に茉莉花の腟内を割拡げながら奥へ奥へと) 茉莉花くん、自分で腰を動かすようになったら、もう拘束は不要だね。
(と茉莉花さんの左右を縛っていた古チューブを解く)
自転車乗りの女の子は最初から痛くない子が多いそうだけど・・・。
(と玲は小刻みに腰を前後させ、茉莉花さんが痛くないか確かめながら、
茉莉花さんの奥へとペニスを貫いていく)
(玲のペニスが根本まで茉莉花さんに埋まる)
(玲はペニスをゆっくり前後させながら)
茉莉花くん・・・とても気持ちいいよ。
ごめんね。初めてを奪って・・・。我慢できなかったんだ。
(と茉莉花さんとキスをして、茉莉花さんと舌を絡め合わせる) んくっ んんっ…かはっ…おちんちん…感じるの…お腹の中に、奥に…玲先生がいるって…感じるの…
(聞いていたほど痛みはなかった、経験済みのクラスメイトから聞いてのは痛すぎて続けられなかったとかだったのに)
あっあっ…んぁっ…玲先生もっ…んあっ…気持ちいいんてすね…嬉しい…茉莉花初めてが…先生で…嬉しい…玲先生から見たら子供なのに…女として…茉莉花の事を…んあっ…
(腟内を往復するおちんちんに気持ちいい所を掻き回されて擦り付けられておちんちんギュウギュウに締め付けちゃう)
んっくちゅぅ…ちゅぷぅぢゅるっ…
(縛り付けられていた身体は開放され淫らに揺れる、初めてなのに男の喜ばせ方を知ってたみたいに甘えさせるように…上の口からも下の口からも水音を響かせ快楽に溺れていく) (そんなに痛みを感じず、最初から快感を感じている茉莉花さんにホッとして)
茉莉花くん・・・・良かった。
(とても素直な茉莉花さんの態度に、
最初は茉莉花さんを騙してしまった事を後悔する怜)
いけないことだけどね・・・先生、茉莉花くんのことが好きなんだ。
(と茉莉花さんをぎゅうっと抱き締める)
(怜も快感に溺れ、腰を動かすスピードを速めながら、茉莉花さんの要所を刺激していく)
茉莉花さん・・・段々と締め付けが強くなっていくね・・・。 んっんっ…あっぁあぁっ…玲先生の…おちんちん…気持ちいいの…ハァハァ…茉莉花の膣内で…気持ちよくなって…
(玲先生のおちんちんが茉莉花の腟内を掻き回すたびにうねり、細かいツブツブが集まったみたいな膣壁はおちんちん巻き付くように締め付け玲先生を気持ちよくしちゃうの)
嬉しい…本当ですか…茉莉花の事を好きって…私…幸せです…
(満面の笑顔を浮かべ嬉しそうな茉莉花…好きだと言ってもらえたことに身体も反応して増々おちんちんをきつく締め付けちゃって)
せんせっ 玲先生っ、茉莉花…んぁぁっ…ダメ…逝っちゃう…もう…限界…茉莉花の中に…子宮に…ハァハァ…精液…注いでください…玲先生のものだって…身体の奥まで教え込んでっ…んぁっ ぁあぁぁぁぁっ
(反返る身体、爪先までビンと反りギュウギュウにおちんちんを締め付けながら逝っちゃうの) 茉莉花くんのこと好きだと言ったからには、何かあったら責任を持つ・・・よ。
(と玲は快感に耐えながら茉莉花さんの耳元で囁く)
(茉莉花さんが逝った絶頂の締め付けに怜は耐えられず射精する)
(最初は勢いよく、後はドロリと熱く濃厚な精子が茉莉花さんに流し込まれる)
はぁ・・・はぁ・・・・。茉莉花くん、しちゃったね。
(茉莉花さんの膣からは玲の余った精液が滴り落ちて裂かれたレーパンを汚している)。
シャワーがないから、これで勘弁してね・・・・。
(と玲は茉莉花さんのレーパン周りや膣口にはみ出た自分の精液を舐めとり、
膣内にも舌を挿れて精液を掻き出す掃除クンニをする)。
茉莉花くん、気持ち悪くないかい・・・・? あっあっ…気持ちっ…ぁぁあぁっ…
(ビクンビクンと震え続ける茉莉花の身体…玲先生のおちんちんから噴き出す精液は熱くドロドロで子宮をゆっくりと満たしていく)
はぁはぁ…玲先生の…精液…茉莉花の中に…注ぎ込まれてるの…お腹の中…熱いの…
(嬉しそうにお腹を撫でながら呟く、おちんちんが入ったままの膣内は最後の一滴まで搾りたてるようにウネウネしちゃう)
えっ…んあっ…ぁあぁっ…玲先生っ…そんなにしたら…また…
(茉莉花の腟内から溢れ出す赤いものが混じり泡立つ精液と愛液が混じり合った体液を舐め取り上げる玲先生の舌…気持ち良くって身体が震える)
茉莉花も…玲先生のおちんちん…綺麗にしてあげる…じゅぷっ…じゅるっじゅぷっ…ぢゅふぅ…
(初めてのフェラチオ…たどたどしい舌使いで舐め上げ、吸い付き二人の体液が混じり合ったものを飲み込んでいく) (茉莉花さんの思わずのお掃除フェラに玲はびっくりするが、すぐに勃起する)
(茉莉花さんと玲はシックスナインの体勢になって)
じゃあ、お互いに、これでもう一回、気持ちよくなろうか・・・。
(と柔らかくまとわり付いたり、亀頭に、にゅるりと舌を差し入れる
茉莉花さんのフェラの快感にビクビクしながら、
玲は茉莉花さんの膣口をそっと労わるように舐め、
クリトリスを根本から先まで吸い上げるように舐め上げる)
【お時間、大丈夫ですか?私は大丈夫です。】 んっんふぅ…ふぅふぅ…玲先生の…おちんちん…元気になっちゃいましたね…
(口内で硬さと大きさを取り戻すおちんちんを感じながら亀頭にチュッと口付けして口を離す)
玲先生が…いっぱい…舐めるから…茉莉花…また欲しくなっいました…もう一度…注いでください…玲先生の好きなところに…
(茉莉花のおまんこをクリトリスを舐め上げ続ける玲先生の頭を優しく撫でながらおねだりしちゃうの)
【21:00まででしたら大丈夫ですよ】 【僕もそれぐらいまで大丈夫です。21:00頃に〆ましょう】
じゃあ、もう1回しようか・・・。
(と玲はレーパンを脱いで全裸になる。茉莉花さんのレーパンも脱がせる)
こんな格好で大丈夫・・・かな?
(と玲は対面座位の姿勢で茉莉花さんを抱き上げ、少しずつ茉莉花さんの腰を降ろしていく)
玲のペニスは、今度がスムーズに茉莉花に飲み込まれる。)
気持ち・・・いい?
(玲は茉莉花さんにキスをしながら) さっきは…勢いでしちゃったけど…こうやって…マジマジと見つめ合うと…なんだか…恥ずかしいですね…
(一糸まとわぬ姿になり見つめ合う二人、少し恥ずかしそうにしながら茉莉花は顔を赤らめる)
また…いっばい…注いでくださいね…んあっ…おちんちん…で…いっぱいに…なっちゃう…
(胡座をかいてる玲先生の首に手を回すと抱きついて腰に脚を巻きつけるみたいに跨ると割れ目をおちんちんに擦り付けながらゆっくりと腰を沈め飲み込んでいく)
んっ…気持ちいいです…茉莉花以外に…こんなことしちゃ…ダメですよ…茉莉花が玲先生だけのもののように…ハァハァ…玲先生も茉莉花だけのもの…なんだから…
(耳元でそう囁やきながら腟内のおちんちんをギュッと締め付けながら口付けするの) 最初は玲も少し顔を赤らめるが、すぐに笑顔になって
うん、先生は茉莉花さんのものだから・・・安心してね。
(茉莉花さんの膣内は蕩けるような感触で)
(そして茉莉花さんの妖しい腰使いに玲は虜となり)
こっちの方が奥まで挿れられるね・・・。
茉莉花さんの腰使い、自転車乗ってたら当然だよね。
(と途切れ途切れに言いながら、玲は茉莉花さんにリードされる) ハァハァ…おちんちん…一番奥に…ズンズンって当たるの…突き上げられて…気持ちいいの…
(激しい突き上げに翻弄される茉莉花の身体)
玲先生も…気持ちよくなって…ほしいから…こうして…くいっくいって…腰動かしたら…どうですか…気持ちいいですか…
(今日が初めてのはずなのに…茉莉花の…身体は…玲先生がどうすれば気持ちよくなるのが分かってるかのように膣奥で亀頭を包み込み吸い付き、淫らに腰を振り責め立てちゃうの)
玲先生…いつでもいいよ…我慢しないでね…玲先生の精液は、茉莉花がせーんぶ、あっあっ…搾り取ってあげるんだから…ビュルビュルって、茉莉花の中にちょうだい…
(耳元でいやらしい言葉を囁きながら激しく腰を振り始める、限界が近づき始めた身体はビクビクと震えだす) (茉莉花さんの言葉責め、腰の振り
精液を吸い上げられそうな膣の締め付けに耐えられず
玲は再び射精する、茉莉花さんを下から噴き上げる
玲の精液はほどんど茉莉花さんに搾り取られる。)
うっ・・・。
はぁ・・・はぁ・・・。
(玲は放心した顔で余韻に浸っている。) ハァハァ…二回目なのに…いっぱい出しちゃいましたね…気持ち良くなってもらえて…嬉しいです
(ビクンビクンって腟内で震え続けるおちんちんを感じながら余韻に浸る)
【お時間ですね。ここは茉莉花が〆て…おきますので落ちて頂いても大丈夫ですよ】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました】 【長時間お部屋使わせて頂きありがとうございました。この辺りで落ちます】
【〆ます。以下空室です】 茉莉花くん。
最初は、すまないことをしたね。でも先生は茉莉花くんのものだから・・・。
(玲は対面座位で茉莉花さんにキスしながら抱きしめて)
【長い間、お付き合いありがとうございました】
【非常に上手な書き込みで楽しかったです】
【どこかのサイクリングロードで、リアでもお逢いするかもしれませんねw】
では、落ちます。 全国的に有名になった女子アスリートが実はエッチで
男子仲間とエッチを楽しんでいるシチュで女子アスリート待ってみます 合宿中に監督との激しいセックスを楽しんでいる
女子部員募集します。
体育会系の女子部員で引き締まっているスタイルが希望 彼氏が居るのに男子部員とセックスを楽しんでいる
エッチなチア待ち。 有名になったアスリート女子。
実は同じ男子部員とセックスを楽しんでいるようなビッチだった設定で
お相手してくれる女子待ちます バレー部顧問のわたしと部員の君。
誰もいなくなった体育館でラブラブなエッチをしたい。
元バレー選手なのでスタイルはいいです。
一緒にラブラブしてくれる男子部員くん来てね。 由香先生?でいいんでしょうか、よろしければお願いしたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています