>>629
伸縮性のあるタイプの黒のタイトスカートと薄いピンクのブラウスです 飲み会のあとタクシーで大きめな駅で降してもらい歩道橋のいちばん下や商業ビルに挟まれた石の椅子で実行しました
フリをしなくても良いくらいに酔っていたので自然にできたと思います 普段使いのバッグでスカートの中は隠すように紙袋は横に置いて疲れちゃいました休憩してます的に座ってました
商業ビルの間の椅子がめちゃくちゃ興奮しました 大きな石の椅子でどこにでもどの方向を向いても座れます
私は道路に向かって座ってましたがまず一人の中年の男性がその道路にあるガードレールに座って私と正対しました 右を見たり左を見たりしながらですが必ず私の下の方に視線を向けてきます
嬉しくてまずバッグを横に置いて足さえちょっと緩めば中が見える状態にしてあげました 男性はまだ見たり見なかったりです 座り直すのに足を必要以上に開いて見ていただきました
下着は白地に大事なところに黒のひらひらが付いてるものです これが一回目でした めちゃくちゃ興奮しました すると私と同じ方向を向いて座ってたスーツの男性が私と中年の男性の間に立ちました 中年の男性とこの男性が正対してます
見えなくなったのか中年の男性は歩いて行きました 同じ場所に今度はスーツの男性がガードレールを背もたれに足がぱんぱんだよって喋りながら座りました
下しか見てきません 靴を履き直したりして常に首を下に曲げた状態で私が動くたびに目線を向けてくるって感じです
たまらなくて少しだけスカートを短くして膝を緩めて見えっぱなしの状態でスマホを触ってました 手汗がヤバかったです
自分から足を開いて見える状態にしたのが6回見てもらったとはっきり言えるのが4回でした とにかくめちゃくちゃ興奮しました