>>757この方の指示に従うことができました
帰省中の電車でボックス席じゃない普通のシートに座ってました向かいにシートはなくて立ってる人がちらほらです
わたしは濃紺のデニムスカートで見えないように膝と膝の間に傘を立ててました 濃い水色で左前に青のヘビがプリントしてある下着です
ちらほらだった前にいた人がふたりになってひとりが普通のリュックを床に置いてわたしに正対して座りました
まだそのときはわたしもいやらしい気持ちはなくてただ傘を横の手すりに掛けて膝の上にバッグを置きました
おじさんの座り方がだんだん浅くなってメガネを掛けてずっと見ててわたしは座ってるのに下から覗かれてるっていう初めての感覚でした
見てないよとかそんなごまかしが全然なくて凝視されてて一応バッグの位置を変えて隠す仕草をしても一瞬目線を顔に上げるだけで、そのとき目が合ったことがとても興奮して
もういいやって力が抜けちゃって足も半開きでバッグの中を整理してるふりしながら何となく視界におじさんが入るくらいしか見れなくなりました
今は確実に見られたよねってくらい足が開いちゃったときにおじさんはうんうんって頷きながらほほを膨らましてたんです 失礼ですがほんと気持ち悪くてだけどそれが超興奮でした
スーツの一見普通のおじさんでしたがこういうやってることが頭おかしい男の人が大好きで今でもあの顔を思い出して鳥肌立ちながらオナしてます